- ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
347 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 11:41:01.85 ID:TMLjyl1E - 暗黒カルパッチョ
ペパロニ陵辱編 ペパロニファン要注意 そして―― 「ん……あ……あれ?」 最初に覚醒したのは総帥ことアンチョビ。 「お目覚めですか?総帥」 私はアンチョビと対面になるように椅子に座っていました。 「あ、ああ…今、何時だ?私は確か、昼食を食べていて…それにペパロニは?」 即座に状況の把握ができないようです。 コレが指揮官なのだからアンツィオが勝てないのも当然ですね。 「ペパロニ?ああ、あのチンパンジーですか?隣にいますけど?」 「チ、チンパンジーって…おい、おいペパロニ!」 隣でまだ覚醒しないペパロニに総帥は声をかけます。 「ん…あれ…アンチョビ姐さん、カルパッチョ…って、何だこりゃ!?」 自分達が制服のまま拘束されていること、2人とも初めて気づいたらしい。 「は、外れない!何だこれは!?」 二人の手首・足首は斬首台から骨組みだけ取り外したような器具の枷に はめ込まれています。 体勢は上半身を倒し、両脚を開いて後ろへ大きく尻を突き出す格好。 「ああ、これは私が用意した器具です」 これはたかちゃんからの贈り物です。
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348 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 11:43:41.13 ID:TMLjyl1E - メールで『アンツィオを乗っ取る』という文だけで全てを悟ったようで、
色々なノウハウや手順、そしてこの拘束具もプレゼントと称され送られてきました。 組み立て式の特製とのこと。 風の噂では大洗に多くの人材と資金が集まり、 今や黒森峰にも匹敵するまでの規模となったそうです。 その過程でこういったモノを使ったのかはわかりませんが、 私の目的には合致していました。 やはりたかちゃんは最高の親友です…はやく、会いたい…会って失神するまで セックスしたい。 「な、何…何の真似だカルパッチョ!」 あーあーせっかく妄想に浸ってたのにこのチビが。 「ええ、私がアンツィオを乗っ取るための催し物です」 「な…乗っ取るなんて…お前、何を言っているのかわかってんのか!」 ペパロニが吼える。 チンパンジーがうるさい声で虚勢張ってんじゃねぇよ。 「カルパッチョ!この拘束を解――ぐッがッ!?」 私としたことが……思わず立ち上がって顔を蹴ってしまいました。 「不思議ですね、サッカーボールが喋っています。 ボールは蹴るものですよね?」 「ぐ…カルパ…チョ…な、何で…あッ!はぐ!うぐ!」 2、3,4…ん、何回くらいで黙るのかしら。 「そういえばサッカーボールって膝で蹴ってもいいんですよね?」 ばき、ぐしゃと鈍い音がする。 気をつけないと鼻や歯が折れてしまいそうです。 私は一向に構わないのですが。 「やめろ!やめてくれ!カルパッチョ!お願いだからやめてぇ!」 いい感じに黙ったサッカーボールを余所に私は総帥の顔の位置まで しゃがみました。 「何でしょう、総帥?」 「アンツィオを…乗っ取るなど…何故だ!?どうして!」 ははは、クソガキの足りない脳みそフル回転ですね。 スペックの低い脳がショートしかかっているのかもしれません。
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349 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 11:46:17.39 ID:TMLjyl1E - 「ええ、正確に言うともう乗っ取ってはいるんですが、
総帥と横のチンパンジーには個人的に制裁を加えたいな。と思いまして」 私は微笑んでパンパンっと手を叩いた。 暗がりから現れたのは私の駒となった戦車長達だ。 「んふ…いつも最前列に並んでいた娘達ですよ。見覚えあるでしょう?」 「そんな…カルパッチョ!お、お前、この娘達に何を――」 「説明するのも面倒ですから、今、お見せしますよ」 私は立ち上がって、スカートの中に手を入れると パンティごと白いストッキングをズリ下げて抜き取った。 その反動でブルンと飛び出したあるモノに総帥は驚愕します。 ギンギンに勃起したチンポがスカートを押し上げて… あふっ布が先端に触れて気持ちいいです。 制裁を加える……そう思うだけで、下腹部に亀頭が触れるぐらい の角度で、脈動する。 カリまでズル剥けたチンポを片手に総帥の鼻先に押し当てます。 あは…総帥の吐息が…敏感な亀頭にかかって気持ちいい。 あ…ん、先走りが先端からプクリと漏れてきました。 「くっ…いや…や、やめ…いやっ!やめて!ち、近づけないで!」 「んふっ…く、臭いでしょう?栗の花みたいな酷い臭いですよねぇ… でもこの臭いが忘れられなくなりますよ、総帥」 私は小さい頃から性欲が異常でJSの低学年から 毎日、4〜5回オナニーしまくってました。 もちろんこのチンポで。 エロ画像見ながら扱いて射精する快感はやみつきになりました。 そしてたかちゃんとの出会って恋に落ち、 狂ったようにセックスしまくりました。
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350 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 11:47:34.10 ID:TMLjyl1E - 「…カ…カルパッチョに…ど、どうして…お、男の…くっ…モノが!」
先走り汁を何とか避けようと首を動かす総帥に私は答えます。 「信じられませんか、総帥?コレ、射精もできるんですよ。臭くてドロッドロの 特濃なチーズみたいな塊がドピュって……ふふ、この娘達はもう私の命令でしか 動きません」 虚ろな目で総帥とペパロニを見る文字通りの人形達。 一番美味しかったのはペパロニと組んできた娘でしたっけ。 「はァ…はァ…お、お前等…ア、アンチョビ姐さんがあたし達のリーダーなんだぞ!? カルパッチョは反逆したんだ!どうみてもおかしいだろ!」 痛みをこらえながらペパロニが言います。 あら…ちゃんと言葉が構成されてますね 蹴ったりすると回路でも繋がるのでしょうか? 「ふーん、それで?」 「誰がお前の言うことなんかきくかよ。バーカ」 ペパロニの言葉に反応する駒達はそれぞれ否定の言葉をあげます。 「ふふ、総帥って小作りですけどけっこうおっぱいあるんですよね」 私は総帥の後ろに回って、ぐにゅっとおっぱいを鷲掴みます。 ちゃんと手におさまるサイズ、マシュマロみたいな感触… はぁ…ん…。 私は総帥の背中にのし掛かって両手でおっぱいを堪能します。 「い、いやッ!や、やだッ!さ、触らなッ…くッふぅ」 ん…あ…たかちゃんとセックスしまくっていたおかげで、女の子のどこが 感じるか、おっぱいはどう捏ねるか…個人差はありますけど、少し触れば だいたいわかります。 総帥は乳首よりも、おっぱいの付け根の辺りが感じるようです。 「やめ…いや!あっ…そ、そんなところ!くうう!」 ふにふにして柔らかい…あはァ乳首がコリコリしてきました。 総帥って感じやすいんですね。 「カルパチョッ!お、お前!やめろッ!アンチョビ姐さんに触るなぁ!!」
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351 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 11:49:16.44 ID:TMLjyl1E - あーうるさいなぁ…もういいか、総帥は後回しにしてコレに突っ込みますか。
私は総帥から離れると、ペパロニの後ろに立ちました。 「まったく…うるさいんだよ、豚が!」 私はペパロニのスカートストッキングごと引き裂きました。 尻を剥くと、何の飾りけのないパンティがあらわになりました。 「あうっ…!み、見るな!見るなあああ!」 「ダセェ下着…それに毛が茫々…ホント最悪。 ねェ皆こいつ、パンティから毛がはみ出てるのよ」 「きゃははは、マジですかカルパッチョ姐さん」 「ちゃんと処理しろよ飯盛り女のぺパロニさんよォ」 「チンパンジーだから処理の仕方わからねぇのか?」 ケラケラ笑い声を上げる人形達。 「う…うう…お、お前等なんかに関係ない!あ、あたしは」 「どうせ処女だろ?色気より食い気のチーズ臭い女なんか誰も 眼中にないだろうし、肉厚の尻と乳くらいは評価してあげますよ」 私はペパロニのパンティを膝までずり降ろして、何の遠慮もなく一気にぶち込みました。 「あッ!あッあああああ!いぎィ!や、やめで…いぎゃああああ!」 ペパロニがチンパンジーのような奇声を発します。発情でもしてるのかな? でも、さすがにキツイです…ん…ちょっと痛いくらいです。 ま、無理もないか濡れてもいないマンコだし、締め付けるのは当然です。 にしても、ようやく奥まではいったかな?…ああ、本当に面倒だ。 私は押し込んでもこれ以上奥に入らないことを確認すると、 いったん腰を引いて、再び力いっぱい叩きつけました。 「痛い!い、痛い、いだいよォ!いだいいい!いやあああ!」 ペパロニが絶叫しながら頭を振ります。涙がボロボロこぼれ落ちて 猿みたいに泣き喚く姿を見ると胸がスカッとします。 「猿が!突っ込んでる私に感謝して下さいねェ!ほら、ほら、ほらあ!」 ズドン、ズドン、ズドンと最奥まで打ち付けてあげます。 あはは、破瓜の血かな?それとも裂けたのかな? 突く度に鮮血の粒が弾け踊ります。 パンパンパンパンとペパロニの破瓜マンコに叩きつける度にあがる 苦悶の声は最高の賛美歌ですよ。あん、ちょっと塗れてきちゃいました。
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352 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 11:50:42.53 ID:TMLjyl1E - 「ペパロニ!パパロニ!やめろ!やめるんだカルパッチョ!
私が全部、全部引き受ける!ペパロニを解放してあげてくれ!」 ああ、忘れてた総帥もいたんですね。 ペパロニの尻を突き上げながら私は答えます。 「さすが総帥、優しいですね。でもダメですよ。 個人的制裁ですから…あ、安心してくださいね。 この豚にぶちまけてから総帥のバージンもらって、妊娠セックスしてあげますから」 私はペパロニの背から制服とブラを引き千切りました。 ぶるんと重力に引かれてこぼれ落ちるおっぱい。 「いやだああッ!いやぁ!痛い、痛いよォ!アンチョビ…姐さ…た、助け―ー」 この豚野郎、まだ喋る余裕があんのかよ、クソが! 私は最奥に届くように深々と突き上げました。 「いぎイイイイ!!あぐッ!や、やめッはぎィ!」 ハハッファックするたびおっぱいがゆっさゆっさって 揺れまくってます。背中の線からはみ出る大きなおっぱいは 中々に刺激的な光景ですねェ…クるものがありますよ。 私はペパロニの背にすがって、背後からおっぱいを握り潰すように 指を食い込ませました。 ぐむにゅっと食い込む指、それに指先に当たる乳首は消しゴムみたいに硬く ビンビンです。レイプされて感じてるって、ハハハッ、バカみてぇ。 「あはッ!いい揉み心地だわ、ペパロニ。気持ちいいでしょ?」 ペパロニは肉やチーズ、卵がてんこ盛りのパスタを食って、 カクテルなんかも飲むので乳や尻はそれなりに育っています。 未成年のクセに、校則違反ですよねぇ? またCV33快速戦車に搭乗し、傾いた車体をなおしたり 激しい動きをするのでなかなかのプロポーションです。 ただ、髪や肌の手入れなどしたことがないのでしょう。 髪はパリパリ、身体からは安っぽい石鹸の匂いに混じって ツンとした汗臭い体臭が鼻を突きます。最悪ですよねぇ 「ぎいッ!はぐッうう!カルパッチョ…も、もうやめて…いぎいいい!!」 気持ちいいか?って聞いているのに答えない豚に業を煮やした私は、 突っ込んだチンポをかき回すように動いてあげます。 引き裂かれた膣内に『の』の字を書くように動くと気が狂いそうなくらい気持ちよく なるらしいのですが…処女はどうなのかなァ? 「いぎゃああああっ!いだい!いだいいい!も、もう、やめ!やめでええええ!」 絶叫しながら頭を振り続けるペパロニ。ん〜幸せを感じます。 後ろに控える駒達も上気した顔で荒い息をついています。 ここで『オナニーしてもいいですよ』と言おうものなら 我先にとオナりだすでしょう。
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353 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 11:53:23.56 ID:TMLjyl1E - 「ああ?私は気持ちいいかって聞いてんだよ、ペパロニちゃんよォ!」
こいつは人形にする価値もない猿だしどうしましょうか……あ、そうです。おじ様にお願いしてみましょう。 私のおじ様は本国にいます。学園艦ができる以前から代々続いている大組織の大幹部なので そういう手の仕事はお手の物。 こいつは子袋とって身体で稼ぐだけ稼いだら、豚の餌になってもらいましょうか。 ん…んッ、ああ、そろそろ射精しそう。あは、昇ってきた!昇ってきたあああ! 「ん、で、出る!クッソむかつくペパロニの中に射精!射精」 ああ!たかちゃん!たかちゃん!たかちゃん! 私は眼をつむり、腰を激しくたたき付け、たかちゃんのお尻を脳裏に浮かべながら ピストンさせます。処女マンコだけに締め付けはキツイし、万分の一でもたかちゃんの アソコにハメている感じを味わえれば! 「いやだ!いやだ!いやだあああ!だ、出すな!出さないでええ!」 「んおッキツ―――んッは!」 ペパロニのぶるんぶるん跳ね回るおっぱいを鷲掴んでしがみついたと同時に ブリュッとチンポが中で爆発しました。んッんんッ…ふふヒダヒダがきゅうきゅう締め付けて 痛いくらいです… 「んッんッ…おおッ……ハハッ結構出ましたね…」 断続的にビュッ…ブヂュ…とヒダの一枚一枚にすり込むように ゆっくりと抜き出します。結合部からツプと抜けたチンポは だらんと垂れ下がっています。ふぅ…まぁまぁ良かったかな 「ペパロニ…気持ちよかったでしょう?」 目を見開いたまま放心状態のペパロニに私はボソッと呟いた。 「ち…畜生…何で、何で…あ、あたし…う、ううう」 「ま、そこそこ良かったわ。じゃ、貴女たち、コレ好きにして良いわよ。 気が済むまで殴ったら…そうねぇ…拷問用の猿あたりに交尾させてあげて、ちゃんと録画よろしくね」 私はそう言って今度は総帥の中に入る為、チンポを扱き始めました。 続 長くなりそうなのでアンチョビ編、たかちゃん編となりそうです。 あと、猿×ペパロニ編も。本当にごめんなさい。
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- 【輪姦】犯したい二次元キャラ11【陵辱】
125 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/03(水) 12:41:42.58 ID:TMLjyl1E - 原作のレールウォーズの文絵にハマってる
あのクールな娘を無理矢理孕まして 苦しむ顔をみながら出産ショーさせたい
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