- 【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
509 :1[sage]:2014/09/02(火) 21:43:23.19 ID:6rV1h35c - 「なんでそんな暑そうなもの履いてんの?」
「えっ…だって………ねえ?」 今日は始業式。 今年は冷夏だったとはいえ、今日に限ってはギラギラとした灼熱の熱気が女子トイレにまで入り込んでいた。 だというのに……なんで倫はタイツなんて履いているんだ!この暑いのに厚手の冬用のヤツ!あ・見てるだけで汗が吹き出してくる… しかも倫め……何故かはわからないけどスカートが今までの倍は長くなっている… 「見てるだけで汗が出てきそう…」 「ちょっと、しゃがんでまでタイツをジロジロ見ない!」 手早い隠す動き。 ん?右の太とももの内側が左ももにくらべて太い。まるで、トイレットペーパーの芯を入れてるかのように変な感じにもっこりとしている。 ははーんわかったぞ、何か隠しているな… 「秘技!タイツおろし!」 そう、いつものようにスカートをめくる感じで、タイツを下ろすと、飛び出したのは半端ない大きさのちんちんだった。 「うわぁあ!?」 「きゃぁあ!!…………………み、みた?」 「……あー………うん…………えっ…デカっ……何これ………本物……?」 「うーんと…あはは…本物……かな……まあ美月だったら……いいか」 そう言うとちょっとちょっとと手招きされ、一緒に個室の中に入っていく。 「最近街で噂になってる妖怪のせいらしい」 「そう…なのね」 噂は聞いたことがある。 私達の学校の周りには女の子におちんちんを与え、男にはおっぱいを与える妖怪が居るらしい。 噂によればこのちんちんを与えられた女の子とおっぱいを与えられられた男がエッチするととんでもない快感が味わえるという。 この手の妖怪騒ぎは数時間から数日もすれば収まってしまうのが常。 このちんちんだっていつ消えるかわからない。 だったら…… 「「エッチしよう!」」 前もこんな事があったのだけど、私達はすっかりブームに乗り遅れてしまって、次にこんな事があれば、と近いあっていたのだ。 両者の合意があれば話は早い。 「ホームルームまで時間もないし、雑になっちゃうかもだけど……んっ」 「…んっ…凄い……」 キスをするとあっという間に私達の体に挟まれたちんちんがみるみる勃起していく。 固くなったちんちんはもはやペットボトル並みの大きさ。 これ、入るのかな。 手でしごき、さらに硬さを増した所で、私が個室の壁に手をつく。
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510 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 21:44:40.43 ID:6rV1h35c - パンツを脱ぎ、割れ目を…差し出す。
「ゆっくり……入れてね」 「うん………えいっ!」 「ごっぁっ!!?はっ………はぁ…………やめ………てぇ……今のがゆっくり……?…ずるいよぉ………今のはぁ………」 すこしばかり強くちんちん入れられただけで腰がへにゃへにゃと砕けてしまった。 そのショックからか私の割れ目からは愛液がボタボタと垂れ落ちている。 「ご、ごめん!」 「いいよ………凄い……お腹の中にちんちん入ってるの……わかる…… 動いて……いいよ………」 「じゃあ………動くね」 そう言うと美月は少し強く、乱暴に腰を動かし始めた。 「んひぃ!………はぁっ!!美月つ、強い!」 「んっんっ!!はぁ…………んっん………っ!」 美月は一心不乱に腰を打ち付ける。 「ひっ………やばっ……ひゃっ………やめてぇ……」 「あっあ………ひゃぁあ………だめぇ………ダメだってばあ………」 快感で腰に力を入れるのすら難しくなるため、必死に腕で壁を支えるように動かす。 「あっ…!!もう……!!くる……!!何か来る!!」 「もう……私も……だめぇ………で、でちゃうよ………一緒に………」 「「いやぁぁぁあああああ!!!」」 目眩がするほどの快感で私の子宮が満たされる。 生きてて…良かった…
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511 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 21:48:44.69 ID:6rV1h35c - 「めちゃめちゃ良かった!!もう一回!!」
「始業式終わったらね…」 さっきのエッチで美月のタイツは汁だらけになってしまい、仕方が無いのでそのまま捨てた。 そのせいで美月のちんちんが偶にチラチラ見えているのだが、本人は気にしてないのか諦めたのかそのままにしている。 「もう一回しようよ・…………」 「3時限目終わるまで待ち……美月……!!あれ見て!!」 「えっ……どれ……うーわ何あれデカっ」 保健室から出てきた女の子。 中にいる保険医の先生にむかって随分長くお礼を言って頭を下げている。 それにしても。 デカイ。とにかくがおっぱいがデカイ。 胸にスイカがついてるかのごとくデカイ。 おっぱいだけが前方方向に20cmはゆうに飛び出している。 「ん?なんかあの子変じゃない?」 「おっぱいは大きいけど…そんなに変?」 「うん。おっぱいは大きい。そこじゃなくて。 見てよ。セーラー服がぶかぶか。袖なんか安全ピンで止めてるんだよ。おっぱいのとこだけはぱっつぱつになってるけど、まるで急におっぱいだけ大きくなってそこだけ合わせたみたいな…… あとはあのエナメルバッグ、うちの男子サッカー部員が登校時に使って………あれ安藤って書いてない?」 「えっ?じゃああれ安藤君!?」 「……おっぱいを与えられた男子とちんちんを与えられた女子がエッチすると素晴らしい快感が……」 「あっ………美月天才!!行くよ行くよ!!」 「ねえねえ安藤君!」 「あっはい…………あっ………しまっ……」 その後すぐ、美月は安藤君のおっぱいでパイズリを一通り楽しんだ。 結局安藤君も美月も元の体に戻らず、見た目が女の子になってしまった安藤君は男であることを隠してグラビアアイドルとして大成し、彼女になった美月にちんちんを突っこまれながらちんちんを手コキされる日々が続いた。 そして私はなぜかちんちんが二本も生えたので会うたびに二人を犯している。 おわり。
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512 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/09/02(火) 21:51:17.14 ID:6rV1h35c - 書き込み用の欄で欲望の赴くまま一気に書いたので話に矛盾があっても(゚ε゚)キニシナイ!!
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