- 新・スマッシュブラザーズシリーズでエロパロ
9 :誰得ルフレ♂×むらびと♀1[sage]:2014/08/31(日) 12:41:41.71 ID:D3+jAvhx - 「あぁぁっ!…ルフレっ…さんっ…!」
つぶらな瞳に桃色の髪。 村一つを治める人物。何よりあの大きすぎる魚や毒を持っている生物を平気でつかんでいる強さを持つと言えど、やはり年端のいかぬ少女だ。 最悪、ルキナより年下じゃないか?とすらまで思う。 「だめっ…しずちゃんが…っ!きちゃうっ…!」 「あの犬の女の子だっけ?スリープで寝ててもらっているから大丈夫だよ」 快楽に顔を歪ます彼女が支えに手を突くのは彼女の仕事場しているという机。上は彼女の涙と涎と汗でもうベトベトだ。 足元は…愛液でいっぱい、かな。 「じゃあ大勢変えようか、椅子借りるよ」 「えっはい…あああっ!」 彼女が普段座る“村長のイス”に、彼女と結合したまま腰を下ろす。 「んああっ!るふれさんのっ!もっと!くりゅううう!」 「ほらほら、そんな暴れたらもっと突いちゃうよ」 「らってきもひぃぃんれひゅ…!」 彼女のナカが揉む様に蠢いてくる。 「そろそろ…、ヤバいかな…っ!出すよ…っ、“るきな”!」 「ひゃあんっ!ダメでするふれさんぅっ!…んっ、あああっ、ドクドクっしてっ」 「うっ…!」 「あああああ!子宮にぃ!入ってくるぅ! るきなもイクぅぅぅ!!!」
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10 :誰得ルフレ♂×むらびと♀2[sage]:2014/08/31(日) 12:43:32.52 ID:D3+jAvhx - ───
「ルフレさんひどいですよぉ…しずちゃんを寝かしてるからって、役場にはいつ誰がやってくるかも分からないのに」 「あはは、ごめんごめん」 むくれて怒っている少女。 この村の村長だと言う彼女は、名前を“るきな”という。 よりによって、僕の親友の娘と同じ名前だ。 「それに…そ…今の…私…時期が…」 「? それにって?」 もじもじとるきなは顔を真っ赤に、口をもごもごさせているが、意を決したような叫びは… 「こ、こんな事したらっ! あ、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないじゃないですかっ!」 「!?」 「ひ、避妊とかしてくださいよっ…!」 「ひ、避妊…?」 「赤ちゃんできないようにすることです!」 「いや分かるけど っていうか…るきな、君そんな時期だったの!?」 「だからダメって言ったんですよぉ!ゴムとかしてくださいよ…」 「ご、ゴム?」 「し、知らないんですか…! マルスさんの時代よりは進んでるって聞いてたけどそこはまだなのね…」 「周期を考えないで避けるなら男性器に袋被せてやる方法もあるようだけど、あまり僕のいた所じゃ王族がたまにやってみてるぐらいで、一般的じゃなかったよ。」 「って、それですよそれ!」 「え?そうなの?…へぇ、君たちの所は“ゴム”っていうんだ。」 「うーん、ゴム製だからそう言ってるんですけど…」 彼女の世界ではそういう避妊法が一般的みたいだ。うーん、所変わればなんとやらというけどね。
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11 :誰得ルフレ♂×むらびと♀2[sage]:2014/08/31(日) 12:44:12.64 ID:D3+jAvhx - 「取りあえずるきな、立てるかい?」
「はぁ、もう大丈夫です」 「じゃあるきなを気持ち良くした所で、君の村の案内して欲しいな」 「んもー、そんな恥ずかしい事言わないで…」 「ああでもその前に、彼女を起こさないとね」 「彼女?」 役場のドアを開ける。その前で村長としてのるきなの秘書をしているという犬の女の子が横たわって寝ていた。 「あ、しずちゃん…」 「魔法で寝かしてあるだけだから、心配しなくて良いよ」 彼女にかけた魔法をレストで解く。 秘書の子はその目を眠そうに開いた。 「…?あ、あれ…?村長…?」 「しずちゃん」 「!? わ、私なんでここで寝てたんでしょう!?」 「しずちゃんいつも居眠り多いから、いつかはこうなるかもって思ってたわよwww」 「ええっ、ひどいですよるきな村長〜!」 「じゃああたしこの人を案内してくるから、後はよろしくね」 「案内…?」 犬の女の子は僕の方を見る。するとハッとなって急に慌てたような表情に変わる。 「あ、あなたですか!ルフレさん!…でしたよね!?」 「うん、よろしくね」 「も、申し訳ありません!お客様が来ると言うのに、眠っていたりして…!」 「いや、大丈夫だよ。上に立つ人物の補佐は大変だって事は僕もやってるからよく分かるし。」 っていうか君を眠らせたのは僕だし。 「じゃあ行ってくるわね」 「はい!行ってらっしゃいませルフレさん、るきな村長!」
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12 :誰得ルフレ♂×むらびと♀4[sage]:2014/08/31(日) 12:44:55.75 ID:D3+jAvhx - ───
「なんか凄い建物が多いね」 「村おこしの為に奮発したらこうなっちゃったんです、住んでる皆の意見を聞いてやってみたんですけど」 花で出来た巨大な時計、ブーツの形をしたオブジェ、石で出来た巨大な…ライオン?犬?などなど。 なんというか、奇抜な村なんだね…。 それでありながら、木も多いなぁ。 …隠れて外でヤッたりとかしたら…とか、…どうやったら気付かれずにヤれるかな、とかつい考えてみる。 彼女怒ると思うから口には出さないけど。 そしてふと目に入った一際巨大な建物の影。あれは…城? 「あの…お城も凄いね」 「あれあたしの家です。」 「え?…い、いえぇぇぇ!?」 あんな豪奢な城が家なのか。しかし村人達はるきなとすれ違う度に親しげに挨拶を交わしている様子から彼らから搾取を強いている訳でもないようだ。 それどころかあの奇抜な像とかは確か村人たちの意見で建てたんだよな? …この村の経営はどう成り立ってるんだろう。 「家って…家…!」 「ルフレさんお城は見慣れてるでしょう?」 「いやそうだけど!でも王族や貴族じゃない人で城を持ってる人がいたなんてさ…」 「王族の人たちにとってだってお城はお家でしょう?」 「まあそうだけど…」 「…てっきりお城っていうからあれなホテルと勘違いしてたんだと思ったんですけど ああでもルフレさんの所とじゃお城の概念違い過ぎるか」 「え?」 「いえなんでもないです」 何か言ってたよね、彼女。 まあ良いか。それよりも気付いた事がある。 「そういやお家で気付いたんだけど…そういやここって泊まる所あるのかい?」 「あ…いえ、村営キャンプ場がありますよ」 「あはは、…きみの家に止めてもらうってのは図々しいよね」 「う、良いですよ?良いですけど〜…」 うー!と唸りながら顔を真っ赤にするるきな。 「え、えっちな事はしないでくださいねもう!」 「うーん、それはどうかな」 「じゃあキャンプ場で寝てください」 「ごめん」
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13 :誰得ルフレ♂×むらびと♀[sage]:2014/08/31(日) 12:53:05.64 ID:D3+jAvhx - 以上。
誰得とは思いつつも。アバター系主人公同士って事で妄想してみた。 覚醒マイユニ出演作のFE覚醒には本当はスリープとかの状態異常に出来る杖ないです。(レストは状態異常回復の杖) そもそもデフォマイユニのままじゃ杖は使えないです まあ純粋に戦術士(デフォ)だろうマイユニがスマブラでリザイア使ってる時点で…なので 取りあえずマイユニは公式で「誰とでも仲良くなれる」と言われているので、誰とでも絡みに行かせやすそうだ ではお目汚し失礼
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