- 月刊少女野崎くんでエロパロ
90 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/29(金) 23:14:47.85 ID:VH1tdGQJ - 一線を超え女性面を強く意識しだしたのをきっかけに暴力を振るう気になれなくなってしまうも、
鹿島の相変わらずのフザけた日常を戒めたい掘ちゃん先輩がとった手段は、 特注超広範囲遠隔操作式ローター(振動のリズム・強弱各10パターン組み合わせ自由)だった。 嫌ならいつ外してもいいと言われるも、いつでも繋がっているようで外せない外したくない鹿島。 それからは時場所状況を選ばず毎日ランダムなタイミングで、そして勿論女子と戯れているときにもスイッチを入れられた。 振動中どこかから掘ちゃん先輩の視線を感じ絶頂寸前まで興奮するも普段通りに振る舞う鹿島。 しかしそのうち刺激に慣れてきてしまった鹿島は、周りに気付かれるラインギリギリの興奮プレイ(ノーパンetc.)を自分から加えはじめ、絶頂寸前の興奮を保っていた。 この行為は掘ちゃん先輩にも秘密のつもりだったが実はあっさり気付かれていた。 調子に乗っている後輩兼彼女を再度戒めるため、掘ちゃん先輩は鹿島の隙を見てローターを同形状の新型にすり替える。 それは旧式の振動パターンを再現可能でありながら改良振動パターンも加わったものだった。 そんなことはつゆ知らず、鹿島は慣れ親しんだ振動に合わせ、独自の痴態を開始する。 そして絶頂寸前まで辿り着きそうな快感に身構えたそのとき、突如振動は未体験の領域に達し、想定以上の強烈甘美な快感が身体を突き抜けた。 とっさに口を抑え声は押し殺したものの、腰が抜け膝が崩れ落ちる。 全身を巡る痺れるような余韻と理解できない事態に混乱しながら、 自分の意思とは関係無く不規則に漏れ続けてくる熱い粘液を震える両脚で必死に閉じこめていると、 何事かと集まってきた生徒達をかきわけ、掘ちゃん先輩が心配そうな表情で駆け寄って手を差し伸べてくれた。 しかし、自分と目が合うと、それは勝ち誇ったような、子供をあやすような、優越感に満ちたものに変わった。 鹿島は全てを理解し、涙を浮かべながらも力強い眼差しで奮起する。 『私と掘ちゃん先輩の保守はこれからだ!!!』
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