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woo
人妻・母親・未亡人等総合スレ3

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人妻・母親・未亡人等総合スレ3
64 :woo[sage]:2014/08/28(木) 23:36:40.26 ID:SFGMdvyi
「何だか…落ち着く…」
「落ち着くの…?でも、寝ちゃダメ。もうすぐ撮影の時間だから…アンっ…こらっ、
あんまり息を吹きかけないの!」
「もう少しこうしていたいなぁ…」
龍太郎は聞く耳をもたない。薄いレース越しにマン毛のチクチク感を味わっている。
「別に、いいけど…アンっ!少し、くすぐったいわ…」
正直なところゆり子も撮影は眼中に無かった。
龍太郎にいつまでもこのまま股間に顔を埋めて欲しかったのが本音だった。
ゆり子のマンコからは大量の愛液が分泌されている。
本気でゆり子は感じ始めているのだ。
「ねぇ…」
「なぁに?」
「紐…とっていい…?」
「ダメよ…紐とっちゃったら、パンティが脱げてしまうでしょう…?」
「でも…とりたいよぅ…」
「ダメよ…ダメダメ。あっ、こら…!」
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
65 :woo[sage]:2014/08/28(木) 23:38:14.52 ID:SFGMdvyi
積極性バツグンの龍太郎はサイドの紐の結び目をスルリとほどいた。
蝶々結びで結ばれていただけということもあるが、
ゆり子が一切抗うことをしなかったため、簡単にほどけてしまう。
「とっちゃった…」
右手に高々とパンティを掲げて、龍太郎は満面の笑みを浮かべる。
「もう…ダメだって言ってるじゃない…やだ、返して…」
「イヤだよ…あっ、すごっ…」
パンティを取り去ると、そこには大人のリアルなマンコが何のフィルターもなしに迫り来る。
初めて見た大人マンコの迫力に、龍太郎はしばし言葉を失い、
ただぼんやりとマンコを眺めることしかできない。
「ちょっと…何黙っちゃってるの(笑)」
「……」
「ねぇ…見ててもいいけど。お母さん、ちょっとこの体勢きついから横にならせてくれる?」
「う、うん…」
ゆり子は畳の上に仰向けになった。
しかし、曝け出したマンコを隠そうとせず、太ももは大きく開いたままだ。
龍太郎もゆり子の動きに合わせてマンコにかぶりつくようにしゃがみこんだ。


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