- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
390 :5年3組[]:2014/08/26(火) 23:47:08.56 ID:A7OJucjT - カシール魔法王国の魔法学院初等部の魔法学科の女の子達と、戦士学科の少年騎士
ヨシアの勝負が始まろうとしていた。 「ここの森を抜けた祭壇にこういうエンブレムがあるわ。これを時間内に取って戻って来れたらあなたの勝ち、出来なければ私たちの勝ちそれでいいわね?」 魔法学科の女の子達のリーダーのアネットがエンブレムの描かれた絵を示しながら、 ヨシアに確認する。 「臨むところだ!」 それに対しヨシアは強く答える。 事の発端は、ヨシアが魔法学園に転入してきた事から始まる。 名門騎士貴族生まれのヨシアは、修行のため魔法学園に最近転入してきた。 しかし、学園内は魔法学科のなぜか女の子達が傍若無人な振る舞いをし、学園を支配していた。 それは、ヨシアが通う初等部も例外ではなかった。 プライドの高いヨシアはそれが許せず、女の子達に食ってかかり、勝負をするとい事になった。 なんでも、男の子たちが女の子達に頭が上がらない原因は、過去のもたくさんの男の達が女の子達に勝負を挑むものの一度も勝った事がない事にあるらしい。 ならばと、ヨシアは周囲の男の子達に反対を押し切り今日の勝負に挑む事になった。 「それじゃあ、よーい、スタート!」 アネットの号令ととともに勝負が開始し、ヨシアは森の中にかけ出した。 森の中には女の子達が仕掛けたのであろう、様々なトラップが仕掛けてあった。 落とし穴やワイヤーに引っかかると石が落ちてくるトラップや、中には魔法を使ったトラップも数多くあった。 しかし、そんな罠をヨシアは軽々と切り抜けていく。
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391 :5年3組[]:2014/08/26(火) 23:48:35.80 ID:A7OJucjT - 「ふん、こんな初歩的なブービートラップで僕を足止めできるとでも思ったのか?」
ヨシアは小馬鹿にしたように笑う。 学園に来る前から、騎士としての英才教育を受けていたヨシアにとってこの程度の罠を解除して切り抜けるなど朝飯前だった。 「この程度の勝負に今まで負け続けていたなんて、名門と言われた魔法学園も大したことないんだな・・・・」 そんな風に思いながら森を進んでいると・・・ 「きゃあ!!」 横の茂みの奥から女性の悲鳴が聞こえてきた。 何事かと思いヨシアは茂みの奥を確認する。 するとそこには、網に引っ掛かり宙づりになっている大人の女性の姿があった。 「あ!坊や!お願い!助けて!」 ヨシアに気づいた女性は助けを求めてきた。 「ハイ、ちょっと待っていてください」 騎士として困っている女性を見過ごすわけにはいかない。 ヨシアは網を吊り上げているロープを切り、落下していきた女性を優しく受け止めた。 「は〜、助かったわ坊や、ありがとうね♡」 「い、いえ、そんな騎士として当然のことをしたまでです」 よく見ればその女性はとても美しく、背も高い。ヨシアより一回り位年上年齢だろうか。 美しい大人の女性にお礼を言われたヨシアは頬を赤らめ照れながら答える。 「私はジェシカ、私は山菜採りをしていたんだけど、坊やはこんなところで何をしていたの?」 「あ、僕は魔法学園初等部戦士学科のヨシアです。すいません、今、魔法学科の子たちと勝負をしておりまして、色々な罠がしかけられているんです」 「あら、そうなの?それじゃあ、今日は山菜とりはやめた方がよさそうね」 「はい、その方がいいと思います。ご迷惑をおかけしました。それでは」 ヨシアは勝負を再開するために来た道に戻ろうとしたが・・・・ 「あ、待って坊や」 「はい?なんですか?」 ジェシカに呼び止められたので足を止める。 「さっき助けてもらったお礼がしたいの?いいでしょう?」 「いえ、今勝負中ですので、お気持ちだけ結構です」 気持ちは嬉しいが、制限時間がある以上いつまでも足止めを喰らっているわけにもいかない。ヨシアはジェシカの申し出をやんわり断るが・・・・
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
392 :5年3組[]:2014/08/26(火) 23:50:36.27 ID:A7OJucjT - 「ウフ、そんなに時間はかからないから大丈夫よ♡お姉さんが坊やにパフパフしてあげる♡」
「パ、パフパフ?」 はじめて聞く単語にヨシアは疑問符を浮かべる。 「あら、知らないの?パフパフって言うのは・・・・」 ジェシカは前かがみになる。そうすることで、ヨシアからはジェシカの大きな胸の谷間がよく見えるようになった。そして、自身の胸の谷間を指さし 「ここに、坊やの顔を挟んで・・・・」 次に両手をヨシアの頬に挟み左右に動かしながら 「パフパフってするのよ♡」 「へっ・・・・?」 ジェシカの言っている事が、一瞬理解できなかった。しかし、だんだんとその意味を理解するにつれて、ヨシアは顔を真っ赤になる。 「なっ!なっ!なっ!け、け、け結構です!」 ジェシカの申し出に狼狽し、慌ててその場をその場を立ち去ろうとするヨシア 「あっ♡待ってよ♡」 ジェシカはヨシアの右手を両手で掴み制止する。 「ちょっ・・・・放して・・・・」 ヨシアはジェシカを無理やり振りほどこうとしたが、その前にジェシカはヨシアの右手を自身の胸元に持っていき、その手のひらを自身の胸に押し当てた。 (むにゅ) 「ねえ♡ここに坊やの顔を挟む事が出来るのよ♡とっても魅力的だと思わない♡」 「あっ・・あっ・・」 ヨシアの手に今まで感じた事のない柔らかな感触が伝わってくる。 ヨシアは顔を真っ赤にし、その場に立ちすくむ。 「ほ〜ら♡遠慮しなくていいのよ♡」 ジェシカは胸元をヨシアの顔の間近まで近づける。
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393 :5年3組[]:2014/08/26(火) 23:52:14.42 ID:A7OJucjT - (ゴクリ)
ヨシアは生唾を飲み込む。ジェシカの胸元が間近に迫ることで、谷間がより一層くっきり見えるようになり、そして、女性独特の甘い香りがヨシアを誘惑する。 「うっ・・あ・・」 ヨシアは下唇を噛みこのまま誘惑に負けて、ジェシカの胸に顔を埋めたいそんな欲望を何とか抑える。 「フフフ♡それならこれでどう?」 ジェシカは着ている服の肩ひもをほどく。 「んな!!!」 そのまま、着ていた上着はずり落ち、ジェシカの大きな胸があらわになる。 「あ・・あ・・あ・・」 はじめて見る女性の生の胸に、何とか堪えていたヨシアのわずかながらの理性は吹き飛んだ。 「ほ〜ら♡パフパフ♡パフパフ♡」 「んふ・・あふ・・うぷ・・」 気づけばヨシアは、ジェシカの胸に顔を埋め、その柔らかな感触に身を委ねていた。 「パフパフ♡パフパフ♡ウフフ、どう?柔らかい?」 「うぷ・・っぷぷ・・く〜ん♡や、柔らかふて、いい匂ひ・・」 騎士としての意地もプライドも崩壊し、まるで子犬が母犬のおっぱい夢中で吸うように ヨシアはジェシカの胸を求め続ける。 「ウフフフフフフ♡」 そんなヨシアをジェシカは怪しい笑みを浮かべ満足そうに眺める。 そして、ジェシカはヨシアの足の間に自身の足を差し込み、太ももをぐっと股間に押し当てる。 「んぐ!!」 ヨシアは全身に電気が流れたような感覚をかんじ・・・・ びくっ!びくびく!! ヨシアの体は激しく痙攣し、ペニスから何かが発射られた感覚を感じた。 「あふ・・あ・・」 ヨシアは全身の力が抜けその場にへたり込む。 「それじゃあね、坊や♡女の子達との勝負がんばってね♡」 ジェシカは手を振りそのまま森の奥へと消えていった。 その後、ヨシアは放心状態だったがしばらくすると我に帰り・・・・ 「はっ!いけない!」 勝負の事を思い出し、慌てて元の道に戻るとエンブレムがある祭壇へ向かった。 幸いなことにその後の道のりも大した罠は無く、簡単に祭壇にたどりつきエンブレムを入手すると、そのまま急いでもと来た道へと帰って行った。
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394 :5年3組[]:2014/08/26(火) 23:55:04.20 ID:A7OJucjT - 「はあ・・はあ・・はあ・・」
「あー、おしい、もうちょっとで時間切れだったのに」 息を切らしながらも、ヨシアは何とか時間内に戻る事が出来た。しかし、対するアネットはさほど悔しそうには見えなかった。 「はあ・・ギリギリだったが僕の勝ちは勝ちだ!約束通り学園内の傍若無人な振る舞い改めてもらおうか?」 「んー、別にそれでも構わないんだけど、この勝負キミが負けったって事にしない?」 「はぁ!」 アネットのむちゃくちゃな提案にヨシアは眉をしかめる。 「そんなバカな提案に乗れるわけ無いだろ!ふざけているのか!」 ヨシアは憤慨する。 「もちろんタダでとは言わないわ。マリー!」 「OK♪affectuscarbunculus・・・・」 マリーと言われた女の子が前に出ると呪文を唱え始める。 「!!」 ヨシアは身構えるが、魔法は攻撃魔法のたぐいではなく、補助魔法らしくマリーの体が光に包まれていく。そして、ひときわ眩しく輝きその中から現れたのは・・・・ 「なっ!!」 ヨシアは驚愕する。 「はーい♪坊や♪先ほどぶり♡」 マリーが先ほど森で出会った女性、ジェシカの姿になっていた。 ヨシアはそこで初めてあれが女の子達の罠だった事に気付いた・ 「ね〜?パフパフ気持ちよかった?」 「なっ!何を言って・・・・」 ヨシアは顔を真っ青にし、額から脂汗が滝のように流れる。 「フフ、ごまかしても無駄よ。これを見なさい!」 そういうとアネットは袋から水晶を取り出し、掲げると映像が映し出される。そこには・・・・ 『は〜、助かったわ坊や、ありがとうね♡』『い、いえ、そんな騎士として当然のことをしたまでです』 「!」 森でのジェシカのやり取りが音声付で映し出されていた。 そして、当然ヨシアにとって死んでも見せたくないあのシーンも映し出される。 『ほ〜ら♡パフパフ♡パフパフ♡』『んふ・・あふ・・うぷ・・』 「や、やめろー!」 ヨシアは顔を真っ赤にし絶叫する。 「やだ〜、だらしない顔」「情けない声〜」「「「クス、クス、クス」」」」 周囲の女の子達からそんな声が漏れ、クスクスと失笑、冷笑にヨシアの体は屈辱と恥辱にまみれぶるぶると震える。
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395 :5年3組[]:2014/08/26(火) 23:57:52.57 ID:A7OJucjT - 「どう?このままアンタの勝ちでもいいけど、次の日にこの映像が学園中に流れる事になるわよ?」
「ク、クソー!ふざけるなー!」 逆上したヨシアは水晶を奪おうと水晶めがけて手を伸ばす。 そんなヨシアの動きを読んでいたアネットは、水晶を頭上に上げる。 「くっ!」 それにつられてヨシアも腕を上げ、目線は上に行く。 「スキあり!」 「あぐっ!!」 そのスキを逃さず、アネットは無防備になったヨシアの股間を蹴りあげた。 そのあまりの激痛に、ヨシアは苦痛に顔を歪めその場にうずくまる。 「フフ、どう?魔法学科の女の子に肉弾戦でも負ける気分は?さあ、潔く負けを認めなさい。そして、土下座しながらこう言うの『美しいアネット様達に逆らい申し訳ございません、2度と逆らいませんから、どうか僕をアネット様達のの奴隷にしてください』ってね」 「あははははは!それ、いーわね!」「最高!」「それも水晶で録画しちゃおう!」 アネットの提案に女の子達は湧きたつ 「だ、誰がそんなこと言うか!騎士としてこんな卑怯な手を使うやつらに負けを認めるわけにわ・・・・」 「ぷっ♪何が騎士としてよ、マリーが変身したジェシカのおっぱいにだらしない顔で挟まれて、喜んでたスケベ騎士の分際で〜」 「なっ!き、貴様―!」 アネット達の数々の暴言に激昂したヨシアは最後の力を振り絞って、アネットに掴みかかろうとする。しかし・・・・ (がっ!) 「ぐあっ!!」 後ろから羽交い締めされたかともううと、股間を激しく鷲掴みにされヨシアはうめき声を上げる。 「ダメでしょう坊や♡女の子に乱暴しちゃあ♡めっよ♡」 後ろに視線を送るとそこにはマリーが変身したジェシカの姿があった。 「やめ・・くそ・・はなせ・・・・」 ヨシアは振りほどこうと暴れるが、体にまったく力が入らなかった。 「こら〜、暴れちゃだめでしょう〜♡うりうり♡うりうり♡」 マリーは先ほどまで強く握ってい股間を今度は優しく揉みしだく 「あ、あ、あ〜」 ヨシアは思わずあえぎ声を上げる。
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