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名無しさん@ピンキー
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4

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【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
431 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/25(月) 01:16:41.99 ID:kYGzX0Cb
つい、ムシャクシャして書いたssを一つ投下します
男主人公×ヴァルキリーです
陵辱っていうか、なんというか強姦っぽい?
苦手な人はごめんなさい
作者には文才がありません
今回が初エロパロです
それでもOK!という心が天上の海原のように広い方どうぞー!
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
432 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/25(月) 01:19:17.88 ID:kYGzX0Cb
暗いBOXの中一人体を小さくする
コツ、コツと靴音だけがやけに大きく聞こえてくる
物陰に隠れてはいるが見つかるのは目に見えているし、抵抗するだけ無駄であることは分かっている
カタカタと小刻みに体が震えて仕方が無い
徐々に近づいてくる気配、思わず顔を伏せてしまう
次第に靴音がゆっくりになり私の前で止まった
「こんなところにいたんだぁ、捜したんだよぉ。今から楽しい楽しいレベル上げの時間なんだから、はやくしようよぉ」
ねっとりと絡みつくような声、その声を聞くだけで鳥肌がたつ
意を決して顔を上げるとニタニタを醜悪な笑みを浮かべて私のマスターがこちらを見ている
逆らうことは、許されない
絶望感に打ちひしがれそうになりながら《レベル上げ》のために彼の手を取った

私の体は特殊であった
通常のモンスターは他のモンスターのエネルギーを吸収することによってレベルが上がる
もちろん私もそのことには変わりないがもう一つ、違う方法でエネルギーを吸収することができるのだ
その方法とは、人間の体液を自分の中に取り入れること、であった
体液と言ってもいろいろある。汗、涙、血液、唾液、そして精液
マスターはこの私の特性をフルに活用すると言った
その時からずっと私のエネルギー供給は普通の方法ではなく体液を私の中に取り入れさせるという方式を取っていた
早い話、性行為である
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
433 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/25(月) 01:22:43.37 ID:kYGzX0Cb
今、私はベッドの上に手足を拘束され、大の字に寝かされている
マスターは私に背を向けて何かを用意しているようだ
怖い、嫌だ
こればっかりは何度されても慣れることはない
「このごろさぁ、よく待ち合わせの時間に変なところにいるよねぇ。
まるで、レベル上げを嫌がってるみたいなんだよねぇ、そんないけない子にはおしおきしちゃおうかなぁ〜」
ビクリと体が震える
こちらを振り向いたマスターの手には毒々しいピンク色の小瓶が握られていた
小瓶の中に入っている液体を私の口に流し入れてくる
飲み込みたくないが口を手で押さえつけられているので息ができなくなって飲み込むしかなかった
「っ!」
体が、熱い
分かり切っていたがやはりこれは媚薬のようだ
「おおー!やっぱり強力なやつは全然違うねぇ〜、ヴァルちゃん今すごくいやらしい顔してるよぉ」
そんな言葉にまで反応してしまう自分の体がとても悔しい
理性を総動員させて薬の効果に抗おうとするがあまり効果はないようだ
「うーん、でもどれくらい敏感になったのかな?試してみようか」
マスターがそっとこちらに手を伸ばす
そしてまだ脱がされていなかった服の上から胸の辺りを撫でる
「ンッ、アッ」
たったそれだけのことだったのに体がビクンと痙攣し甘い声が漏れた
「触っただけなのに感じちゃった?本当にヴァルちゃんはいやらしいなぁ〜」
嫌なのに、止めてほしいのに、確かに私の体は感じていた
「ンッ、こ、これは。くっ、アッ!
薬の、アンッ、せ、せいです!」
苦し紛れに反論するが説得力は皆無だ
「まだそんな口を聞けるだけの余裕があるんだぁ。じゃぁ、おしおきを追加しちゃおうかなぁ〜」
マスターはそう言うと背を向けて何かを探し始めた
ドクドクと熱が下半身に集まっているかのように熱を帯びている
まだ下の方には触られてもいないのに下着がしっとりと濡れているのが分かる
「あったあった。ジャーン!ヴァルちゃんこれ、なぁ〜んだ?」
マスターの手にあったのは薄い紫色をした卵型のオモチャだった
黙ったままマスターを睨み据える
マスターは下卑た笑いを浮かべそのオモチャを私の下の口に近づけてきた
まだ動いていないそのオモチャがピタリと下着のうえから私の秘部に押し当てられる
「あれぇ〜?なんか湿ってるなぁ〜」
わざとらしく彼は言う
「まだ少ししか触っていないのにもう濡れちゃったんだぁ〜」
悔しくて涙が溢れてくる
「い、いやぁ、やめて下さい。マスター」
懇願してみるが逆に興奮させてしまっただけのようだった
「えぇ〜。そんなこと言っちゃって、もうここは洪水だよぉ〜」
オモチャを押し付けられてクチュ…
という音が微かに響いた
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
434 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/25(月) 01:25:32.78 ID:kYGzX0Cb
「ッンー!」
押し殺した甲高い声が静かな部屋に響いた
マスターは奥に、奥にと下着の布の上からオモチャを押し付けていく
「フッ!ンッ、アッアッ!アンッ!」
布の上からだが異物が入ってくる感じに思わす声が出てしまう
「うんうん、感じてくれているねぇ、嬉しいなぁ。これからもっと気持ち良くしてあげるね」
そう言うとマスターは持っていた何かを操作した
刹那、振動が私の体に襲いかかった
「〜〜ッ!アッ!アンッ、やっ!やめて!ヒャッ!ウンッ、ンッ!やぁ〜〜!」
途轍もない快感が私の体を支配する
その振動は、薬で敏感になっていた体に恐ろしい凶器のように容赦なく攻め立てていった
「アッ、アッ、アンッ!ンッ、イ、イクッ!イクッ〜!」
目の前が真っ白になっていって頭の中で何かか弾けそうになったとき、
フッ、と振動が止まった
「プププッ、ヴァルちゃん、すごい気持ち良さそうによがってたねぇ〜。でも、これはおしおきなんだからそう簡単にイかせはしないよ〜」
ハッハッ、と荒い息を吐き出しながらマスターを見る
マスターは今にも舌なめずりをしそうなほど興奮している
体はボムを受けた時のように熱く火照っていて、アソコはジンジンと痛いくらいに熱を帯びている
そう言うとマスターは持っていた何かを操作した
刹那、振動が私の体に襲いかかった
「〜〜ッ!アッ!アンッ、やっ!やめて!ヒャッ!ウンッ、ンッ!やぁ〜〜!」
途轍もない快感が私の体を支配する
その振動は、薬で敏感になっていた体に恐ろしい凶器のように容赦なく攻め立てていった
「アッ、アッ、アンッ!ンッ、イ、イクッ!イクッ〜!」
目の前が真っ白になっていって頭の中で何かか弾けそうになったとき、
フッ、と振動が止まった
「プププッ、ヴァルちゃん、すごい気持ち良さそうによがってたねぇ〜。でも、これはおしおきなんだからそう簡単にイかせはしないよ〜」
ハッハッ、と荒い息を吐き出しながらマスターを見る
マスターは今にも舌なめずりをしそうなほど興奮している
体はボムを受けた時のように熱く火照っていて、アソコはジンジンと痛いくらいに熱を帯びている
マスターの手が伸びてきて服を剥ぎ取っていく
抵抗する間もなく下着姿にされてしまった
「さぁ、ヴァルちゃん。夜はこれからなんだからめいいっぱい楽しもうねぇ〜」
ニヤリといやらしい笑みを浮かべたマスターの声と共にまた蹂躙し尽くすような振動が襲ってきて私は意識を手放した
【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo4
435 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/25(月) 01:29:35.71 ID:kYGzX0Cb
と、ここまで考えて力尽きた………\(^o^)/
どのヴァルキリーさんかは皆さんのお好きなヴァルキリーさんで補正しておいてください笑

ちなみに自分は木ヴァルさんが好きだけど水しか持ってない……


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