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woo
人妻・母親・未亡人等総合スレ3

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人妻・母親・未亡人等総合スレ3
54 :woo[sage]:2014/08/25(月) 00:30:57.21 ID:RrmHqWuR
「今日はドラマの撮影が14時まで。それから16時から緑が丘スタジオで『STORY』の表紙撮影が入っています。
その後スタジオでそのままインタビュー。それが終わったら、東麻布で映画配給会社の方々と会食が入っています。帰宅時間は21時の予定になっています」
「21時?ふぅ…今日も夕食には間に合わなそうね…」
ゆり子はそう言って深いため息をつく。
ここはフジテレビのゆり子の控え室。
マネージャーの中野紗英から本日のスケジュールを聞いていたところだ。
「そうですね…。連日連夜お仕事を入れてしまって申し訳ありません…」
「中野さんが謝ることはないのよ…。それにお仕事で忙しくさせてもらってることは、
とてもありがたいことだと思ってるし…」
「ただ…智明君との時間が少なくなってしまいますよね…」
「そうね…。智明はまだ中学1年生だから、なるべく夕食は一緒にとりたいと思っているんだけど…」
「本当に…すいません…」
「別にいいのよ。それに…」
ゆり子が次の言葉を続けようとした瞬間、控え室のドアをバンバンと叩く音が聞こえた。
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
55 :woo[sage]:2014/08/25(月) 00:32:53.63 ID:RrmHqWuR
「ゆり子〜!いるの〜?いるんでしょ〜!」
「あっ…」
「龍太郎君だわ…」
ドアの向こうから聞こえる元気のよい声に、ゆり子と紗英は思わず顔を見合わせる。
「じゃあ…わたし、沢田プロデューサーに挨拶してきますので…」
「そ、そうね…行ってらっしゃい」
紗英がドアに向かおうとした時、控え室のドアがバタンと勢いよく開き、
可愛らしい顔をした男の子が顔を出した。
「あっ!紗英だ!元気!?」
紗英を見ると龍太郎は大きな声をこう言い、紗英の尻をパンパンと叩いた。
「もう…龍太郎さんったらいけませんっ(笑)!」
「へへへ…」
「じゃあ、お姉さんはお仕事があるので出て行きますね」
「うん、バイバイ!」
「バイバイ〜!」


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