- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
132 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/25(月) 22:04:28.12 ID:3dLAjLjH - 「全く、これのどこが打ち合わせなんだ?」
「あら、お嫌ですか?」 中肉中背の脂ぎった男の股間に顔をうずめる炎髪の妖艶な女が赤黒い肉幹を弄びながら笑う。 「いや、嫌いじゃない」 「なら良かった」 言うが早いか、女は再び男の肉竿を舐め上げる。亀頭を転がすように舌を這わせ、その割れ目を責める。 そして、女の舌は雁首を回り裏筋をなぞりながらずっしりと重い袋へと至り、再び裏筋を這い上がる。 女が上目遣いで男の目を見る。男はそれを鼻で笑う。それでは、と女は下品に口を開けた。 頬を窄め肉茎を根元まで飲み込み、きつく唇で挟みながら吐き出していく。ねっとりとした肉棒への愛撫だ。 ただ咥えて上下運動するだけでなく、前後左右の動きを織り交ぜる。舌を時に絡ませ、時に尖らせ撫で上げる。 細い指も男を悦ばせるために睾丸をころころと愛撫し、フェラチオの合間に亀頭への甘噛みを加える。 「その牛みたいなデカ乳も閉じ込めてちゃ窮屈だろう?脱いでいいんだぞ」 「……では、こちらも使わせていただきますわ」 女は立ち上がるとスカーフに手をかけた。あえてゆっくりと服を脱いでいくのは男を焦らすためだろうか。 って感じで後は任せた!
|
|