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名無しさんの妄想@ゴウザウラー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
573 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/08/24(日) 02:50:50.81 ID:nj5utU04
>>364のクーコ×しのぶの続きの
文字列をこれから投下します。間が空きすぎまして申し訳ありません。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
574 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/08/24(日) 02:51:51.71 ID:nj5utU04
(しのぶ…すごい…、おっぱいもあるし…、あそこにも…毛…、生えてる…。)
クーコはしのぶのおすまししているかのような、あるいはなにか誇らしげに
ツンと上を向く、引き締まって形よく膨らんだ小ぶりな胸と、
淡い草むらができている女の子の部分を思わずまじまじと見てしまう。

それに対して、クーコの胸は膨らみかけてすぐで、女の子の部分には
草むらができているどころか、数本の若草が生えてきたばかりだった。

「いいなぁ…しのぶは。あたしはまだだから。」
クーコがつぶやいた。

「あたしはたまたまそういうのが早かっただけ。それに…あたし…、
前に毛が生えた時、ソっちゃったことあるんだから…。
あそこに毛が生えるのって…、なんか…ハズかしかったんだもん…。」
しのぶはクーコにかえす。

「ううん、そんなことないわ。」
クーコがあいづちを入れる。

「でも、クーコだってちゃんとそうなってくるわよ。
ほら、あっちのマットへ行きましょ。」
しのぶはクーコを促した。

しのぶとクーコが体育用のマットの上に
向かい合わせで座る。しのぶは向かいで座るクーコに告げた。
「さぁクーコ…、あたしのココでいつもしているようにして…。」
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
575 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/08/24(日) 02:53:06.77 ID:nj5utU04
だが、クーコはしのぶの女の子の部分ではなく、ツンと上を向く
引き締まった小ぶりな胸のふくらみに手を伸ばしてやさしく愛撫をはじめる。
「しのぶ…、いいなぁ…、あたしのより大きいんだもん…」

「クーコ…、はぁ…、そこ…ちが…あ…あっ…はぁ…あんっ…」
しのぶは突然のバストへの愛撫に言葉ではあらがいながらも、クーコの愛撫を
受け入れていた。その証拠に、クーコの愛撫で小ぶりな胸のふくらみの
頂点にある薄桃色の乳首が熱をもち、硬くなりはじめたのであった。

先ほどからしのぶのバストを愛撫していたクーコは、小ぶりながらも形よくふくらんだ
しのぶのバストの頂点で上気しているかのように熱をもち、硬くなりつつある薄桃色の
乳首を見つけると指でおもむろに、やさしくつまんで乳首も愛撫しはじめた。
「しのぶ…、すごいわ…、ここ、こんなにかたくなるのね…。」
クーコはしのぶに向かってやさしくささやいた。

「クーコ…、はぁ…、そこ……あ…あっ…はぁ…あんっ…ぃやぁ…、
はん…あっ…ゃめ…はぁ…ああん…。」
しのぶはクーコが乳首をつまみ、コリコリと愛撫するのを「やめて」と言おうとしたが、
愛撫が生み出す陶酔の渦にあらがうことはできなかった。
いや、もはやあらがうことをあきらめてクーコの愛撫に身をゆだねることに
したのかもしれない。

やがてクーコは愛撫していたしのぶのバストから手を離すと、
今度は淡い草むらのできたしのぶの女の子の部分に手を伸ばし、指で触れて
愛撫をはじめるのだった。
「しのぶ…、しのぶのあそこの…毛、ざわざわしてる…。すごいわ…。」
クーコの口から言葉が漏れる。

「クーコ…、はぁ…、そこぉ……あ…あっ…はぁん…あん…」
しのぶはクーコの愛撫を受け入れ、陶酔に身をゆだねたかのような
言葉にならない言葉を漏らした。

すると、クーコの指は淡い草むらを分け入って、女の子の部分の
なだらかな丘をはしる一本の縦すじの上を上下したり、縦すじにある
突起をやさしくつついたり、縦すじを割ってできた
クレバスに入り込んだりと、しのぶの女の子の部分で本格的な愛撫に入る。
そのうちにしのぶの女の子の部分が熱をもち、湿り気を帯びてくる。
しばらくすると愛液が漏れ始め、女の子の部分の丘とそこに生える
淡い草むらが濡れたのだった。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
576 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/08/24(日) 02:53:46.33 ID:nj5utU04
「クーコ…、はぁ…、そこ……あ…あっ…はぁ…あんっ…
ぃやぁ…、らぁ…、はん…あっ…ゃめ…はぁ…ああん…。」

しのぶはクーコの愛撫を完全に受け入れ、それが生む陶酔に身をゆだねた。


「はぁ…、……あ…あっ…はぁ…あんっ…ぃやぁ…、らぁ…、めぇ…、
はん…あっ…ゃめ…はぁ…ああん…、ああっ!」

突然電流のように陶酔が体を貫く。と同時に
クーコの指が愛撫を止め、しのぶの女の子の部分から離れる。

「はぁ…、…はぁ…、はぁ……。すごいわ…クーコ…。」

しのぶは頭をガックリと垂れたまま、しばらくの間動けないでいたが、
おもむろに頭をあげると、向かいに座るクーコに手をのばす。

「こんどはあたしの番よ…」
「うん。あたしのそこでいつもやってるようにしてみせて…。」

だが、しのぶはクーコの女の子の部分ではなく、ふくらみかけの胸の
頂点にある薄桃色の乳首へ向かって指を這わせ、そこをやさしくつまみ愛撫する。

「ねえクーコ、こうしたらきもちいい?」

「しのぶ…、はぁ…、そこ…は…あ…あっ…はぁ…ち…が…あんっ…
ぃやぁ…、らぁ…、はん…あっ…ゃめ…はぁ…ああん…。」

クーコは口ではあらがいながらもしのぶの愛撫を受け入れている。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
577 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/08/24(日) 02:54:26.91 ID:nj5utU04
「さあ…次はここよ…。」

しのぶは愛撫していたクーコのふくらみかけの胸の頂点にある薄桃色の乳首から指をはなし、
女の子の部分へ這わせていったが、その前にしのぶはクーコの愛らしいおへそへも指を
這わせて愛撫したのだった。

「はぁ…、あんっ…、お…、お…へそ…。はぁ…ああんっ…。」

クーコはしのぶの愛撫に敏感に反応する。

しのぶはおへそから指をはなし、クーコの数本の若草が生えてきたばかりの
女の子の部分へ這わせて愛撫しはじめる。しのぶの指はクーコの女の子の部分の
なだらかな丘をはしる一本の縦すじの上を上下したり、縦すじにある
突起をやさしくつついたり、若草をつまんでのばしてみたり、縦すじを割って
指を入れたりと、クーコの女の子の部分を愛撫する。

女の子の部分が湿り気を帯びて熱をもち、愛液が漏れ始めると、女の子の部分の丘と
そこに生える若草が濡れてくる。

「はぁ…、そこ…は…あ…あっ…はぁ…しのぶ…、はん…あっ…ゃめ…はぁ…ああん…。」
クーコはしのぶの愛撫に身をゆだねていたが、クーコは指のの愛撫では満足できなくなっていた。
もう、指ではなく、女の子を直接…。

「はぁ…ぁっ、しのぶ…、ぁたし…もう……はぁ…ああん…!」
クーコは向かいのしのぶに抱きつくと、女の子の部分をしのぶの女の子へこすりつける。

「ク、クーコ…、あん、はぁ…、あっ…、はぁ…ああんっ!」

「はぁ…ああんっ!し…のぶ…、あ…つぃ…。あそ…こ…っ!
 …あっ…、はぁ…す…すご…ぃ…すご…ぃ…の…はぁ…ああんっ!」

お互いの女の子の部分がこすれるたびに、ピチャピチャと淫猥な
水音と愛液がはげしく漏れる。

「し…のぶ…はぁ…、あっ…、あん、はぁ…、あっ…、はぁ…ああんっ!」
「ぁん、はぁ…、あっ…、ク…クーコ…、はぁ…ああっ!」

二人で悦楽の頂点に達したと同時に、快感がお互いの女の子の部分から
電流のようにクーコとしのぶの体中を駆け巡り、二人の体が大きく震えると、
果ててしまったかのように、お互い抱き合ったままで頭をガックリと垂れて、
しばらくの間動けないでいたのだった。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
578 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/08/24(日) 02:55:54.93 ID:nj5utU04
今回はこれで終わりです。続きは今度投下します。
お目汚し失礼しました。


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