トップページ > エロパロ > 2014年08月23日 > rIW2o50N

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この話を考えた時期がSRが出た時期なので季節が冬の仕様です
名無しさん@ピンキー
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
535 :この話を考えた時期がSRが出た時期なので季節が冬の仕様です[sage]:2014/08/23(土) 23:07:37.72 ID:rIW2o50N
事務所が寮として借り上げているマンションの一室にPとその担当アイドルである、丹羽仁美がやってきた。
「おー!すごーい!広い!綺麗!」
「おい、大きな声を出すなよ。ここは壁が薄いんだから」
「ごめんごめん。それにしても……なんも無いねえ」
「仕事が忙しくてめったに家に帰れないからな……物も買う暇もないし使う暇もない」
仁美がつぶやいたとおり、Pの部屋にはリビングに置かれたテレビとソファ、寝室に置かれたベッド以外にはほとんど家具が置かれず、ほとんど空き家のままの状態だった。

「うーん……意外といい部屋に住んでるんだねえ……」
「ああ。夜景もいい眺めなんだ。今はまだ早いし……夕飯にはちょうどいい。食事にしようか?」
「いや、いいよ。それよりもさ、早くバサラのアニメ見ようよ!」
仁美は待ちきれないといった勢いでPに迫ってきた。元々そういう約束で連れてきたのだが、ここまで簡単についてくるとは思わなかった。
自分の計画が上手くいきつつあることに内心ほくそ笑みつつ、DVDを見る準備をする。
テレビの前にソファを置き、自分のベッドから毛布を一枚持ってきてひざ掛けの用意もする。
ほとんど家に帰らないせいで暖房を買うのを忘れていた。今もひんやりとしているからこれからもっと寒くなるだろう。毛布一枚では足りないかもしれない。

Pは録画の再生準備を終えてソファに座った。ひざ掛けを持ち上げてPを招き入れた仁美はPの横にぴったりと寄り添うように移動してきた。
「おいおい、ちょっとくっつきすぎじゃないか?」
「えへ。だって寒いんだもん……Pさんなんで暖房買わなかったのさー」
文句を言いつつも仁美は嬉しそうにしてPに体を寄せる。
……今までプロデューサーとアイドルという関係で気が付かなかったが、仁美はかなりPに好意を持っているらしい。
これは嬉しい誤算だった。戦国マニアの彼女はPとの関係を親密にしたいという言動が少なかったため、Pは眼中にないと思っていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
536 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/23(土) 23:11:55.38 ID:rIW2o50N
計画の最終段階に入るための、最後のひと押しとするために、Pは不意に仁美の側を離れキッチンに立った。
背中に仁美の残念そうな視線を感じながら、この日のために用意しておいた特製のジュースをコップにそそぐ。
そして何事も無くテレビの画面に視線を戻している仁美の前にさり気なくジュースを置いておく。
「これは?」
「俺の手作りジュースだよ。飲んでみな」
仁美は夕食を取っていないこともあり、勧められるがままにジュースを飲んでいく。
コップの中身が空になるたびにPが継ぎ足すので、アニメ見ながらどんどんと飲んでいった。
ジュースの中身は絞ったオレンジと砂糖、適当な量のジントニック。
つまりはカクテルであり、このまま酔い潰す計画だった。

録画が始まって1時間も経つ頃には、酔いが回った仁美がぐったりとPに寄りかかっていた。
「おい、大丈夫か?」心にも思っていないことを言いながら体を揺する。これでまた少しでもアルコールが回るだろう。
「ねーPさん……アタシのふともものこといつも見てたよね」
唐突にPから体を起こし、顔をふらふらさせながらPに向き直る。その目は赤く潤んでいて、完全に判断力を失っている。
「触ってみる?」ひざ掛けを持ち上げ、ミニのシフォンスカートから覗く、白く輝くふとももを見せつける。
いよいよ計画が成就したようだ。何のためらいもなく手を伸ばし、そのむっちりと柔らかい太刀をてのひらに収める
両の手を使って太ももの裏の特に柔らかい部分を揉む、内側の部分の敏感な部分を爪で擦る、尻に近い部分をつまむ。

仁美自慢の太ももを徹底的にいたぶりながら、少しずつ仁美の中心の隠された部分に迫っていく。
「あ、ちょ……そこは触っちゃだめだよぉ……」
弱々しくPの腕を抑え拒絶するが、発情し快楽に溺れかけている仁美の中枢はPの愛撫を受け入れていく。
ショーツの上から割れ目をなぞり、小さく露出した突起部をなで、布ごと割れ目の奥に押しこむように圧迫する。
手の位置を変え新しい場所を刺激する度に、仁美の体は面白いように跳ねる。
そして徐々に仁美の体から溢れだす蜜の量は増え、Pの手とショーツを汚していく。

愛撫を行いながら体を密着させていくと、仁美の手は体に回されて顔が肩に預けるように置かれ始めた。
その快楽に蕩けきって熱い吐息を漏らしている顔を持ち上げ、キスをする。仁美はもう拒絶すること無くそれを受け入れる。
ひとしきり唇の感触を楽しんだ後舌を出すように促し、その舌を吸い取り、また自分の舌を仁美の口腔に侵入させ唾液を交換する。
顔を離し様子を見ると、仁美はPから与えられる快感の受容器といったように目を閉じだらしなく口を開けている。
その口めがけて仁美と交換した唾液を垂らすと、口の端からそれをこぼしながらそれを飲み下した。
仁美が完全に自分の支配下に置かれたことに満足しながら、仁美の体を抱きかかえベッドに向かった。


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