トップページ > エロパロ > 2014年08月22日 > yc3pge+P

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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語

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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
119 :剛の部屋(3)[]:2014/08/22(金) 12:29:04.40 ID:yc3pge+P
剛「おい、陸、おまえのパワーがどの位あるか、ちょっとやろうぜ。」
陸「何をですか?」
剛「か弱いチビ女に勝って喜んでるようじゃダメだ。男同士で勝負だ。」
陸「はい、あっ、腕相撲ですね?」
剛「ガチでな。」
陸「じゃあ、先輩、お願いします。」
剛「おっ、さすが組んだ瞬間に違うじゃん。」
陸「さっそく。」
剛「おっと!先手で来やがったな。」
陸「……。」
剛「そろそろ行くぜ。」
陸「あ〜っ、はぁ〜。」
剛「おまえ、まだまだ修業が足りないな。」
陸「クラスで負けたことないっすけど。」
剛「おまえも強いけど、俺には勝てっこないって、あれほど言ったのに(笑)。」
陸「やろうと言ったの、先輩じゃないっすか。」
剛「そうだっけ?」
陸「冷静に考えたら、中学生が高校生に勝つ方がおかしいですよ。」
剛「だって、おまえ、大学生に勝ったんだろ?(笑)」
陸「大学生って、お姉さまのことですか?性別が違いますって。」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
120 :雛の部屋(3)[]:2014/08/22(金) 12:55:17.48 ID:yc3pge+P
萌「ねえねえ、弟さんの部屋を覗いたらね、なんか凄いの。」
雛「なあに?なんかあった?」
萌「あの2人、腕相撲してたの。」
雛「へぇ。で、どっちが勝ってたの?やっぱり剛?」
萌「そう、なんでわかるの?」
雛「だって学年が違うじゃない。体格にしたって全然。」
萌「あ〜、でも腕の筋肉がムキムキだったわ〜。」
雛「どっちが?」
萌「あ、やっぱ剛くんが断然上かなあ。」
雛「萌ちゃん、筋肉フェチなのね。あたしは見慣れちゃったのかしら。何とも思わないわ。」
萌「男同士がお互いに力を入れてる時の盛り上がりがっ!きゃはっ!」
雛「あの2人に筋肉フェチを悟られないようにね。」
萌「どうして?」
雛「筋肉自慢ほど、うっとうしいこと無いから。」
萌「そうかしら。」
雛「いっそのこと抱かれちゃいなさい。太く逞しい腕にね。」
萌「あ〜、腕にね。ビックリしたぁ。抱かれるって言うから。」


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