- 人妻・母親・未亡人等総合スレ3
44 :woo[sage]:2014/08/20(水) 12:00:33.35 ID:eT3zgVCD - ゆり子は大事なことを忘れていたかのようにそう言うと、
両腕を後ろに廻し自らの指でアナルを大きく拡張させる。 ゆり子のアナルは完全に開かれた。 アナルの皺という皺が手にとるように迫ってくる。 しかし、アナルの皺すらも薄ピンク色。 これ自体一つの芸術作品と言っても過言ではないほどの、驚きの美しさだった。 「キレイだ…」 智明は予想外の美しさに感動し、溜息まじりに思わず賛美の声を出した。 「もう、何言ってんのよ(笑)。アナルがキレイなわけないじゃない! それに、この体勢結構つらいんだから早くして欲しいのに」 智明の一言にゆり子は苦笑してしまう。 「そ、そうだね…」 智明は再びオナニーを開始した。 ゆり子は尻をうねうねと左右に揺らし、智明をさらなる高みへと誘う。 「ほらほらほらほら!ちんちん気持ちいいね!ママに出しちゃおうね!!」
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45 :woo[sage]:2014/08/20(水) 12:01:41.71 ID:eT3zgVCD - 「うんっ…気持ちいいよ!あっ、ダメだっ…いきそうになっちゃうっ!!」
「そう?結構早いわね。いっていいわよ。ほら、おちんちんをお尻の穴に近づけなさい?」 「う、うん」 智明は言われるがまま、チンコをアナルに触るか触らないかの距離に近づけた。 「ねぇ、智明…どこに精子を出すか覚えているわよね?」 「う、うん…お、お尻でしょ?」 「智明ったら相変わらずバカねぇ…。お尻じゃないでしょ!お尻の穴よ?アナルに出すのよ!ア・ナ・ル!!」 「そ、そうだった…」 「ふぅ…智明、あんまりママを怒らせないでくれる?」 「ごめん…」 「とにかく…アナルに精子を出さなければいけないんだから、亀頭をちゃんとアナルに入れなさいよ?」 「亀頭…?」 「亀頭よ。おちんちんの先のピンク色の三角形の部分。そう、そこ…。 ちゃんと入れないと、精子がアナルに入っていかなくてこぼれちゃうでしょ?少し考えたら分かることよ!?」 「うん…そうだね…」 智明はアナルの入口に亀頭をつけてみた。 そしてグッと押し込んでみると、アナルにズブズブと亀頭が吸い込まれていく。
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46 :woo[sage]:2014/08/20(水) 12:03:02.71 ID:eT3zgVCD - 「アンッ…ウンッ…入ってきたわ…アンッ…」
「は、入ってる…うっ…すごっ…」 智明は亀頭をさらにねじ込んだ。 アナルの中に完全に吸い込まれた。 「アンッ…すごっ…!」 「ママ…どんな感じなの?」 「えっ…ウンッ…そうねぇ…ウンチが戻ってく感じかな…?」 「ウンチが戻ってくの…!?」 「もう、いちいち驚かないでよ(笑)!例えの話しよ、例えの!」 「でも…気持ちいいの…?」 「アンッ…そう言う智明は気持ちいいの…?」 「う、うん…チンコが圧迫されてる感じがして、き…気持ちいいよ…」 「そう…アンッ…じゃあママも同じ感じよ…アンッ!」 「でも…これってアナルセックスってやつかな…?」 「ちがうわ…だってアナルセックスって…ウンッ… おちんちんを付け根までアナルに入れないといけないから…アンッ!!」
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47 :woo[sage]:2014/08/20(水) 23:33:30.28 ID:eT3zgVCD - 「付け根まで入れるの…!?は、入るかな…」
「ローションを付ければ…は、入るわよ…ウンッ」 「ローションを付けると入るのか…何か不思議だな…」 「もう…ブツブツうるさいわね。それに…アンッ…今日はアナルセックスはしないから…ウンッ…心配しなくてもいいわ…アンッ!!」 「今日は…ダメなの…?」 「そ、そうよ…アンッ…セ、セックスしてないのにアナルセックスはできないでしょ…アンッ!!」 「そ、そうなの?」 「アナルはセックス上級者がするものなの…アンッ…だ、だから…セ、セックスを飛び越えてアナルはできないの… ウンッ…すごいっ…ちんちん…すごいわっ!」 「そ、そういうもんか…」 「そういうものなの…アンッ…じゃあ…セックスしてみる…?」 「えっ…!?」 「嘘よ、嘘…。セックスはまだ早いわ…ウンッ!そ、それに…アンッ…私たち母子だから… アンッ…セックスはできないじゃない…アンッ…!」 「で、できないの…ウッ!」 「そうよ…ウンッ…でも、智明がいい子にしてくれたら…してあげてもいいかも…アンッ!!」 「し、してくれるの…!」
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48 :woo[sage]:2014/08/20(水) 23:35:18.28 ID:eT3zgVCD - 「だから…いい子にしてくれたらね…アンッ!!
でも、今は…アンッ…とにかく…アンッ…アナルに出すことだけを集中しなさい…アンアンアンッ!!!」 「うん…出すよ!僕、ママのアナルに出すよっ!!!」 智明はアナルに亀頭を出し入れしながら、声高に叫ぶ。 「そう…アナルに出して!!出してちょうだい!!」 「うん…出すよ!!出すっ!」 「智明の精子を…アナルにちょうだいっ!!アンッ…ダメ…ママもいきそうになっちゃう〜!!!」 「僕も…いきそうだよ!ママのアナルに出すよっ!!」 「うん…ママもいっちゃう!!智明のちんちんでいっちゃうっ!!」 「あっ…い、いく!!いくよ、ママっ!!!」 「ママもいくわっ!!いくいくいくいく、いっちゃうの〜!!!」 「うっ…いくっ!!!」 智明はついに射精した。 尿道から解き放たれた大量の精液がゆり子のアナルに注がれていった。 そして、アナルに入りきれなかった精液がポタポタとソファにこぼれ落ちていく。 ゆり子のマンコからも愛液が大量にこぼれ落ち、ソファの上で智明の精液と仲良く混ざり合っている。 「アンッ…智明の精子が…ママの中に入ってく…」 ゆり子は最上級のアヘ顔をしながら、崩れ落ちるようにソファに倒れた。 「すごかったよ…ママ…」 そうつぶやくと、智明もゆり子に覆い被さるように倒れ、 そのまま二人は半裸のまま朝まで眠りについたのだった。
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