- ロボティクスノーツでエロパロ
27 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/19(火) 21:48:05.73 ID:biDMxs9H - ボクには なかよしの おねえちゃんがいます。
となりの家の ユミねえちゃん です。 ユミねえちゃんは中学1年生で ボクより6つ おねちゃんです。 ボクのお母さんは日曜日も仕事で、そんなときは おねえちゃんの家によく遊びにいきます。 おねえちゃんは やさしくて、ぬいぐるみで遊んでくれたり、おやつを作ってくれたり、あと 宿題とかわからないことも教えてくれます。とにかくやさしいんです。 美人だし、頭がいいし、それに ちょっといいにおいがします。ボクはそんなおねえちゃんが大好きです。 ある日、ボクがジュースをこぼしたときのことです。 いつもお母さんに怒られるので、きっとおねえちゃんにも怒られるだろうなって。でもおねえちゃんは黙ってジュースを拭いてくれて、ボクを抱いてくれて、「よしよし」って頭をなでてくれました。ボクはなぜか涙が出てきて、おねえちゃんの胸でワンワン泣きました。 おねえちゃんの胸はこんもりとふくらんでて、あったかくて、やわらかくて。 (ああ……ムニュムニュしてて気持ちいい) ギュッとつかむとプクッとふくれて、またギュッとつかむとプクッとふくれて。それがおねえちゃんのおっぱいだとも気づかずに、まるでゴムボールみたいにモミモミしてたんです。 「ヒロ君……ちょっと痛い」 おねえちゃんの声にハッとなりました。 「あっ、ゴメン!」 ボクはあわてて手を離しました。 なんてことをしちゃったんだろう…… おねえちゃんのおっぱいをモミモミするなんて…… ボクはまた泣きそうになりました。 「いいよ。ヒロ君がそうしたいなら、ずっとしてていいよ」 「えっ?」 「でも、あんまり強くしないでね」 そう言って、おねえちゃんはニコッと笑いました。やっぱりやさしいんです。ボクをゆるしてくれて、もっとおっぱいをもんでいい って言ってくれたんです。 だから今度はゆっくりゆっくり手を動かしました。手のひらにすっぽり入ったおっぱいを、ちょっともんだら指をはなして、またちょっともんだら指をはなして。ときどきブルブルゆらしたりして。 「これでいい?」 「……うん、いいよ。それでいいよ……」 おねえちゃんはなぜかハアハアと息をしてました。 ふと、手のひらになにかチョコンと当たるものを感じました。おっぱいのてっぺんにイボがついてるような、そんな感じです。 (あれ?これなんだろう? さっきまで なにもなかったのに……) ボクは気になって そのイボを触ってみました。すると、 「あっ!」 おねえちゃんの体がビクッと動いたんです。 見ると、シャツの上で、さっきのイボが ツンと とんがってるのがわかりました。ふしぎでした。 「ねえ、これなんなの? このイボみたいなの」 「……これは、えーと……」 おねちゃんは目をキョロキョロさせてました。 ボクはもう一度そのイボに触りました。今度は指の先っちょでコロコロ転がしてみました。 「あっ、あっ、あっーー!」
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