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名無しさん@ピンキー
【職人】MC・催眠系総合スレ その15【求む】

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【職人】MC・催眠系総合スレ その15【求む】
782 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/18(月) 10:18:01.62 ID:UyRfEWri
江夢市営地下鉄は江夢市の主要な交通機関である。
通勤通学時には満員状態が続き痴漢の恐れがあるため、女性専用車両が存在する。
この車両は市民にも歓迎されている。
「あ……いやぁ……」
「……イっちゃう……ひぃん…!」
女性専用車両には女性しか乗っていない。
だから突然後ろから胸を揉まれても、それは気のせいなのだ。
百合子は目の前の少女が吊革に掴まらされ宙吊りになり、足首に綿の白いパンツを引っ掛けたまま後ろから犯されている錯覚を見た。
一突きごとに飛沫が飛び散り百合子の顔を汚す。
少女はつま先立ちで男の野太いものを何度も突き入れられて喘ぎ声をあげていた、ようにな風に見えた気がした。
「ふうう……お嬢ちゃんの子壺に今日一番の濃いーの出してやるからな!」
幻聴が聞こえた途端女の子が「ひっ」と小さな声をあげた。
やだやだと呟くように漏らすと彼女はガクリと力が抜けて、対面で座っていた百合子にしなだれかかった。
「大丈夫?」
「あ……す、すみませ…だいじょ……」
息も切れ切れでその様子はどう見ても大丈夫ではなかった。
百合子はなおも声をかけようと思ったが急に口の中になにか生臭いものを突っ込まれたように喋れなくなった。
「ひひひ、ちょうどいい雑巾だぁほおれ舐め舐めして綺麗にしな」
幻聴はなんと言ったのかよくわからない。
百合子はしばし息苦しい気持ち悪い思いをした。
「さあて次はどこのロリータを……」
やはり幻聴はなんと言ったかわからなかったが、喋れるようになったのに気づくと百合子は女の子に声をかけ始めた。


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