- 【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
580 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/18(月) 01:01:31.47 ID:NRjD2RuA - その後、露天風呂でご奉仕ソーププレイを命令されました。
身体についた精液を洗い流した後、胸にボディソープを付け、ご主人様の身体を胸で洗います。 「ご主人様、いかがですか?私の巨乳スポンジは…」 おちんちんから足の先まで、全身くまなく洗います。 お風呂に入っていると、おしっこをしたくなってしまいました。 ご主人様にそれを告げると、おしっこをしてるところを見せろって、そこでしろっていうの。 私は恥ずかしくてたまらなかったけど、命令通りにしゃがんで、ご主人様に見えるようにおしっこをしました。 そうしたら、ご主人様もおしっこをしたくなったみたいで…しかも、私の口に出すから、飲めっていわれました。 流石にこれは嫌だったけど…でも、命令には逆らえないから、必死になって飲み込みました。 ここから、ご主人様の私への辱めが本格化し始めたの。 「ああっ、んんっ、ああんっ、もうダメぇっ!おかしくなっちゃう!」 私は両手を縛られ、椅子に足をくくられ、身動きを取れない状態で目隠しまでされて、その状態でご主人様に弄ばれました。 両胸とクリトリスにはローター、前の穴にも後ろの穴にもバイブを突っ込まれ、快楽の余り半狂乱で乱れ狂います。 「ああんっ、もう許してぇっ!もう止めてくださいっ、お願いしますっ!」 「うるさい口だな!」 「んんーっ、むーっ!」 おまんこから抜かれたバイブを口に突っ込まれ、まともに言葉を発することすらできなくなってしまいました。 自分の愛液を飲むという狂った状態に、私の身体は更に燃え上がってしまいました。 何度も何度も絶頂を迎え、本当に狂ってしまうと思った頃、ようやく手足が解放されました。 「ああっ、うう…」 「自分だけ気持ちよくなってるんじゃない!ほら、奉仕しろっ!ケツの穴を舐めろっ!」 ご主人様は床に転がっている私の顔の上にお尻を置き、再び馬乗りパイズリをされました。 先ほどとは違い、顔の上にはご主人様のお尻…顔を椅子のように使われ、恥ずかしさと情けなさのあまり、泣きながらお尻を舐めました。 でも、ご主人様も今日はもう3発目…なかなか出してもらえず、解放されるまでの時間は無限のように感じられました。 無限のような時が過ぎ、ご主人様の精液がお腹の上に吐き出され、ようやく解放されるかと思ったのも束の間。 「何へばってるんだよ、これからが本番だろう?」 「ひぃっ…ああーっ!」 私のおまんこにおちんちんが突っ込まれました。 「ほら、気持ちいいだろ?気持ちいいって言ってみろよ」 「あんっ!あんっ!気持ちいいっ!おちんちんが奥まで入って、気持ちいいですっ!」 移動中から焦らされ、遂に挿入されたおちんちん…私は半狂乱になって悶えることしかできませんでした。 「膣内に出すぞっ!」 「ああっ!ダメぇっ!膣内は!赤ちゃんができちゃうーっ!」 実際には、避妊薬を飲んでいたため妊娠はしないはずなのですが…この時の私はそんなことも忘れ、妊娠の恐怖に泣き叫んでいました。 その後も女体盛りをさせられたり、わかめ酒をしたり、起きがけに朝立ちを鎮めるためのフェラをしたり… ご主人様に奉仕の限りを尽くし、ご主人様に弄ばれ、私の温泉旅行は終わりを迎えました。 温泉旅行の度に気付かされるんですけど…私、Mなんです。 だから、こんな目に遭っても。いや、こんな目に遭うからこそ、また行きたいなぁ、誰か連れていってくれないかなぁって思ってます。
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