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名無しさん@ピンキー
【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】

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【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
579 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/18(月) 01:00:13.60 ID:NRjD2RuA
巨乳女子大生
いいなり温泉旅行

私は保野舞衣、大学2年生の19歳です。
この夏休みに一泊二日の旅行に行ってきました。
場所は普通の温泉地なんだけど、私は交通費とか宿泊費を一切払ってないの。
旅費は全て「ご主人様」持ちで、しかもお小遣いまでたっぷり貰えちゃう。
その代わり、旅行中はご主人様の命令には絶対服従…
そんな、私のいいなり温泉旅行をお話しますね。

「ああっ、んんっ、こんなところで…んんっ」
温泉までの行きの列車、もう旅行ははじまってるから、早速ご主人様に身体を弄られます。
グリーン車で、私達以外に乗客はいないものの、いつ車掌さんが入ってくるか、他の乗客が入ってくるか、ひやひやします。
しかし、ご主人様はそんな私の様子を見て、更にエスカレートさせていくの。
胸はめちゃくちゃに揉まれるし、スカートの中に手を突っ込んで、あそこに何本も指を入れてくるの。
それだけじゃなくて、私にもご主人様のおちんちんを手コキするように命令してきたんです。
私の痴態を見て、ご主人様のおちんちんはもうガチガチ…電車の中でキスをしながら、互いの下半身に手を入れるという変態的な行為に、私の頭は早速真っ白になっていました。
流石にここで射精するのはまずいと感じたご主人様は私をトイレに連れ込み、フェラをするように命じました。
「あむっ、んんっ…ちゅぱっちゅぱっ」
既に限界だったのか、フェラをしてすぐに射精されました。
「口を開けろ…よし、飲めっ」
私は言われたとおりに口を開け、言われたとおりに精液を飲み込みました。
トイレから出ると、ご主人様は一度射精されたことで満足されたみたいです。
電車に乗っている間はたまにパイタッチをしてくるぐらいで、さっきみたいに激しく触ってくるようなことはありませんでした。

旅館に着くと、浴衣に着替えるように命令されました。ノーパンノーブラで…
素肌の上に浴衣が一枚だけ、この旅館には私達以外にもいるのに。でも、命令には逆らえません。
ご主人様は裸のまま、後ろから私に抱きつき、胸を揉みしだきます。
「それにしても大きいねぇ〜何カップ?」
「あっ、んんっ、Gカップですっ」
「すごいねぇ、これが今は僕のものなんだよね?」
「は、はいっ。この旅行中、私はご主人様の所有物ですっ。この胸も、お好きに使ってくださいっ!」
ご主人様は、既に知っていることをあえて聞いてきて、私の反応を愉しんでいます。
しばらくすると、私は床に押し倒されました。浴衣がはだけ、胸は丸出しです。
ご主人様が馬乗りになり、胸の間におちんちんを突っ込み、私の胸が犯されます。
同じパイズリでも、自分でするのと、おまんこのように突っ込まれるのでは大きな違いがあります。
特に今のように馬乗りでされると、犯されているという気分になります。
「ふぅっ、気持ちいいぞ、まるで極楽だ。そろそろ出すぞ!顔面で受け止めろ!」
私が胸の間の方に顔を向けると、精液が飛び出し、熱いモノを顔で受け止めます。
こうしていると、ご主人様の所有物であるとマーキングされたみたいです。
【風俗】娼婦でエロ小説 2【遊郭】
580 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/18(月) 01:01:31.47 ID:NRjD2RuA
その後、露天風呂でご奉仕ソーププレイを命令されました。
身体についた精液を洗い流した後、胸にボディソープを付け、ご主人様の身体を胸で洗います。
「ご主人様、いかがですか?私の巨乳スポンジは…」
おちんちんから足の先まで、全身くまなく洗います。
お風呂に入っていると、おしっこをしたくなってしまいました。
ご主人様にそれを告げると、おしっこをしてるところを見せろって、そこでしろっていうの。
私は恥ずかしくてたまらなかったけど、命令通りにしゃがんで、ご主人様に見えるようにおしっこをしました。
そうしたら、ご主人様もおしっこをしたくなったみたいで…しかも、私の口に出すから、飲めっていわれました。
流石にこれは嫌だったけど…でも、命令には逆らえないから、必死になって飲み込みました。
ここから、ご主人様の私への辱めが本格化し始めたの。

「ああっ、んんっ、ああんっ、もうダメぇっ!おかしくなっちゃう!」
私は両手を縛られ、椅子に足をくくられ、身動きを取れない状態で目隠しまでされて、その状態でご主人様に弄ばれました。
両胸とクリトリスにはローター、前の穴にも後ろの穴にもバイブを突っ込まれ、快楽の余り半狂乱で乱れ狂います。
「ああんっ、もう許してぇっ!もう止めてくださいっ、お願いしますっ!」
「うるさい口だな!」
「んんーっ、むーっ!」
おまんこから抜かれたバイブを口に突っ込まれ、まともに言葉を発することすらできなくなってしまいました。
自分の愛液を飲むという狂った状態に、私の身体は更に燃え上がってしまいました。
何度も何度も絶頂を迎え、本当に狂ってしまうと思った頃、ようやく手足が解放されました。
「ああっ、うう…」
「自分だけ気持ちよくなってるんじゃない!ほら、奉仕しろっ!ケツの穴を舐めろっ!」
ご主人様は床に転がっている私の顔の上にお尻を置き、再び馬乗りパイズリをされました。
先ほどとは違い、顔の上にはご主人様のお尻…顔を椅子のように使われ、恥ずかしさと情けなさのあまり、泣きながらお尻を舐めました。
でも、ご主人様も今日はもう3発目…なかなか出してもらえず、解放されるまでの時間は無限のように感じられました。
無限のような時が過ぎ、ご主人様の精液がお腹の上に吐き出され、ようやく解放されるかと思ったのも束の間。
「何へばってるんだよ、これからが本番だろう?」
「ひぃっ…ああーっ!」
私のおまんこにおちんちんが突っ込まれました。
「ほら、気持ちいいだろ?気持ちいいって言ってみろよ」
「あんっ!あんっ!気持ちいいっ!おちんちんが奥まで入って、気持ちいいですっ!」
移動中から焦らされ、遂に挿入されたおちんちん…私は半狂乱になって悶えることしかできませんでした。
「膣内に出すぞっ!」
「ああっ!ダメぇっ!膣内は!赤ちゃんができちゃうーっ!」
実際には、避妊薬を飲んでいたため妊娠はしないはずなのですが…この時の私はそんなことも忘れ、妊娠の恐怖に泣き叫んでいました。

その後も女体盛りをさせられたり、わかめ酒をしたり、起きがけに朝立ちを鎮めるためのフェラをしたり…
ご主人様に奉仕の限りを尽くし、ご主人様に弄ばれ、私の温泉旅行は終わりを迎えました。
温泉旅行の度に気付かされるんですけど…私、Mなんです。
だから、こんな目に遭っても。いや、こんな目に遭うからこそ、また行きたいなぁ、誰か連れていってくれないかなぁって思ってます。


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