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名無しさん@ピンキー
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】

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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
497 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/18(月) 00:50:02.81 ID:A1+PCwUS
チンポ扱いてればその内完成してるってじっちゃが言ってた
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
102 :現在投下中[sage]:2014/08/18(月) 00:59:18.09 ID:A1+PCwUS
最近ファンタジーものが続いていたようなので出遅れた感はあるけど相乗り。
鬼畜系。次レスより始めます。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
103 :現在投下中[sage]:2014/08/18(月) 01:00:16.30 ID:A1+PCwUS
王都より程遠い山奥のとある寒村……その中央に建った古びた教会。
漆黒なる夜の帳をさえぎる様に雨戸の一切が閉ざされた、その内の一室に……幾人もの人影があった。




「よぉし……じゃあ今夜も見せて貰おうか、シスター様よぉ?」

燭台の灯りに影揺れる室内……修道服を纏った美女を、村人らしき男たちが下卑た笑みを浮かべて取り囲んでいる。
一切の露出の無い着衣の上からでも明らかな女らしさの凹凸を有する彼女の体へ、無遠慮に野卑な視線が向けられていた。

「う、その……皆様。やはり、こんなことは……罪深すぎます。どうか、行いを改めて主に赦しを……」

平素には穏かな笑みを浮かべる整った造作の顔に、今は怯えを浮かべてシスターは自身を取り巻く男達に自重を促す声を発した。
不安に固く握られる華奢な手の震えが伝わったように金の長い髪が小さく揺れる。

「おいおい、今更怖気づいたのかぁ?もうこの見世物も一度や二度じゃねぇってのによぉ?」
「そうだぜぇシスター。それによ……赦しを乞う、ってーのはアンタが便所でやってたことかぁ?」

「そ、それは……!」

村人達が下種な哂いを浮かべて発した言葉にシスターは言葉を詰まらせ表情を引き攣らせた。

「催して便所借りようと教会に勝手に入ったらよ、中でアンアンと雌の鳴き声がするじゃねえか……そいで覗き込んでみたらよ?」
「いやっ、言わないで下さい……どうか、お慈悲を……!」

胸元の聖印を握り締めたまま必死の懇願をするシスター。しかし嘲弄を述べる男の口は止まることは無く……

「でよ?神に仕えるシスター様が、ケツ穴ぱくぱくさせてマンズリしてるじゃねーか!しかもだぜ?力んで糞ヒリ出すのと同時にイキやがった!!」
「い、いやぁぁぁぁぁッ!!」

誰にも知られる訳にはいかなかった、自身の最悪の痴態……糞便中の自慰で快楽を得る性癖を改めて暴露され、竦むシスター。
耳を塞いで蹲るも、男達の醜悪な嘲笑は遮り切れずにシスターの心を抉り嬲る。

「よぉシスター、オレっちにも一つそいつを披露して貰おうか?まさか、イヤとは言わねぇよなあ。」
「そうそう、クソ垂れマンズリを夜な夜なやる修道女なんて噂が村に広まったらアンタもこれから暮らしにくくなるだろぉ?」

「う、うぅ……わ、わかりました。ですから、それ以上の辱めは……あぁぁ。」

悔しさに唇を噛んだシスターが修道服の裾をたくし上げれば、その内に隠されていた肉付きの良い両腿が露になる。
その付け根を覆う質素なショーツに手を掛け、しばし躊躇するもそれを引きおろすシスター。

「へへっ、何度見てもいいケツしてやがる……街の娼館のどんな股開きよりエロい肉の盛り方なケツ肉だぜ。」
「おら、グズグズすんな。そこでケツ向けて広げてきばりやがれよぉ?」

「ああ、主よ……罪深い行いを断れぬ私をどうか、お許し下さい。う、んんんっ……!!」
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
104 :現在投下中[sage]:2014/08/18(月) 01:01:36.23 ID:A1+PCwUS
床に敷かれた汚れたゴザの上で股を開き、いきみ始めるシスター。
唇から漏れる吐息に合わせて白桃のような丸い尻が震え、その谷間の窄まりが艶かしく蠢き始める。

「ん、くぅぅぅっ……あぁぁ、主よ!どうか、どうかぁ……!んうぅぅぅッ!」

「ハハッ、シスターの公開脱糞ショーの始まりだぁ。オラッ、皆お待ちかねだぜ……腹に溜めておいたのをブリッと出せよぉ?」
「ヒハハッ、ぷっすぅ〜だとよ!カミサマのお遣いがケツ穴から間抜けな屁ェ垂れてやがるぜ?」

やがて放屁の音が肛門から漏れ出し、括約筋が内から何かにより押されるかのように盛り上がた。
聖印を両手に握り締めて神に懺悔をしながら尻に力を込めるシスター。脂汗が修道服を湿らせて肌にしっとりと張り付かせる。

「どうせクソをヒリ出す見世物をさせるなら折角だ……今日はコイツの上にくっせぇのを垂れさせようや、ホレ。」
「あっ、それはっ……!?ひぃ!?いけません、そんな恐れ多いことっ!神の御姿に粗相なんて……いやぁっ、離して下さいぃっ!」

手からもぎとられた彼女の崇める神を模した聖印――それが自身の震える尻、その真下に投げられるのを見たシスターが必死で身を捩る。
神の偶像に排泄するなど、自身の信仰に糞を塗るも同然――背徳の行いより必死で逃れようとするも、シスターを拘束する男達の腕は揺るぎもしない。

「往生際が悪いぜ、シスターよぉ?このフリフリしてるデケェ尻……さっさと糞穴イキませてブッといのヒリ落としちまえッ!!」
「いやぁっ、御赦しをっ!これだけはっ、主よ……ンッほオォォォォォォォォッッ♥♥♥」

よく響く衝突音が部屋の空気を震動させ、シスターの艶やかな白い臀部に真っ赤な掌の痕が刻まれる。
男の手で力任せに尻を打ち据えられた、その刺激が脳天を貫きシスターが恥辱に震える悲鳴を上げ……その、直後。

「オ゛ッ……だ、だめへぇっ♥んぎっ、あ゛ぁぁっ……出りゅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥♥♥」

鮮烈な尻叩きで一瞬意識が霞んだシスターの肛門が緩み、そこから一筋汚液が噴き出して地面に零れる。
それに気づいた彼女は必死で肛門に力を入れ直す……が、内部から押し寄せる固形物の圧力は既に押し留められる限界を越えていた。
鳴り響く、湿った排泄音が一つ。

「あ゛っ……♥ん゛お゛ォォォォォォォッ♥♥でるっ♥でてりゅうぅぅッ♥いっぱいッ♥モリモリでまひゅう゛ぅぅぅッッ♥♥」

シスターの絶叫と共に尻から爆音が響き、尻たぶの間より茶褐色の固形物が吐き出された。彼女を拘束する男たちのその目の前で。
ブリブリと喧しい排泄音と共に肛門を抉じ開けて生み落された極太の便塊は、切れることなく尻尾のように尻から垂れ落ちていく。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
105 :現在投下中[sage]:2014/08/18(月) 01:02:29.09 ID:A1+PCwUS
「いやぁぁぁっ、見ないで下さいましっ……んっほオォォッ♥♥慈悲をッ、主よっ……御赦しィッ♥ほひぃぃぃンッッ♥♥♥」

遂に地面まで達した見事な一本糞はそこに堆積してゆき、放屁音と共に床にその全てを落着させて銀の聖印をも便塊で埋め尽くした。
一つの塊を生み落してなおシスターの排泄は収まることなく、半ば開いたままの肛門の奥から更に新たな糞が押し寄せ……噴出する。
響き渡る排泄音。落着する糞。排泄音。糞。排泄音。

「うっへぇ、こっりゃ酷ぇぜ……キレイなツラして腹のナカにどんだけキッたねぇの溜めこんでいやがったんだ、このクソ垂れシスターはよ?」
「あーあー、テメェの神さんの上にくっせぇの山みたいにヒリ落としやがってよ……どうやら最近は糞豚でも聖職者になれるらしいな。」
「まーだブリブリとブッといのブチ撒いてやがるぜ……こりゃあ修道女失格だろ、破門だ破門。今日からコイツただのクソ女だな。」

見目麗しい女性のどこに収まっていたのかと思う凄まじい量の糞、それが肛門から次々生み落されて強烈な悪臭を放つ……
その光景を見た男達が鼻を抓んで各々口汚い卑下をシスターへと投げかけていく。

「ほぉぉッ、言わないでっ……見ないでぇっ♥♥ふぎゅう゛ッ……もう止まっ、ン゛オ゛ッ♥♥お゛ッへえ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」

固形の糞便を出し切って息荒く喘ぐシスター、その肛門が激しくうねり……今度は下痢状の宿便を噴出させる。
嬌声を上げながら茶色い糞の山に黄土色のトッピングを施していく……彼女のその姿には最早、修道女としての貞淑さ高潔さは一片も残っていなかった。

「あ、あへぇ……主、主よぉ……♥お゛〜〜…………♥」

腹の内の大便を全て排泄しきってうわ言のように蕩けた喘ぎを上げていたシスターが突如、糸の切れた繰人形のように崩れ落ちる。
地べたに這いつくばって半ば失神して股より小便を漏らすシスター。その表情は尻から魂を抜かれた如く白痴のようにだらしなく歪んでいた。

「くっせぇくっせぇ、なんて量出しやがる……こいつはもう聖職者、いや人間ですらねぇ。家畜だ家畜。」
「鳴き声も豚そっくりだったな、いっそ首輪つけて養豚場に繋いでおくか?雄豚に孕まされちまうかもな、ハハッ!」
「そりゃいいや……ああそうだ、それじゃあ丁度いいものがあるぜ?」

何かを閃いた一人の男が部屋の外へ向かい、戻ってきたその手に大型の鉄製の押印……家畜に所有権を刻む焼印を持っていた。
焼印を暖炉にくべる事しばし、取り出した焼印の文様部分は真っ赤に赤熱して陽炎を立ち昇らせる……それを、シスターの尻に向ける男。

「そら、教会特産の雌豚第一号誕生だ。豚らしい声で鳴くんだぜ?」

未だ排泄による絶頂の余韻に身を震わせて失神し続けるシスター。その肛門は未だ拡がったまま腸壁を外気に晒している。
宙に突き出した彼女の臀部……白く豊満な丸いラインを描くその尻へ男が焼印を寄せ、押し付けた。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
106 :現在投下中[sage]:2014/08/18(月) 01:03:25.10 ID:A1+PCwUS
「ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?ぎッッ……ほぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!??」

肉が焼け水分が蒸発する音が響いた直後、シスターが両目を見開いて絶叫を上げながら跳ね起きる。
感度のよい尻肉に焼印がめり込み、肌を肉を焼き焦がしながら家畜の印を刻み込まれる……その激痛を鑑みれば当然の反応といえた。

「ぷぎぎっ、ふぎぃぃぃ〜〜〜ッ!?なにッ、なんなのですかぁぁッ!?ぎっ……ぐっぎぃぃッ!!」

凄まじい痛苦に目を白黒させ屠畜のような悲鳴を上げながら自身の尻に視線を向けるシスター。
ベリッと音を立て焼印が剥離されたそこには、家畜の所有権を示す刻印が克明に尻肉に刻み込まれていた。

「あ、あぁぁっ……こんな、酷すぎますっ……うぁぁぁっ……!」

自身が人の身から引き摺り下ろされた証、それが永遠に消せぬ形で刻まれたことに絶望し打ち震えるシスター。
そんな彼女を見て嗜虐心を殊更に刺激された男は野卑な邪笑を口元に浮かべて更に……

「片方だけじゃ見栄えが悪ぃな、どれ……もう一個押してやるとするか。ひひひひっ!」
「え、いやぁッ!もうやめて下さいっ、お願いしますっ!お願いですからどうかッ……」

再び焼印を掴んだ男が先とは逆の尻たぶに目を向けるのを見、悲鳴を上げながら這いずって逃げようとするシスター。
しかし抵抗空しく男達に押さえ込まれ、無様に尻を振り乱して泣き叫ぶことしか出来なくされてしまう。

「おやめ下さいっ!やめてやめてやめぇっ……いっ……ぶぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!??」

再び絶叫と肉を焼き焦がす音が室内に響き、生きたまま調理される畜獣のように狂悶するシスター。
腹のどこに残っていたか糞をモリモリと肛門からヒリ出し、狂い死に寸前と言った様子で身をよじり泣き叫ぶ。

「あ゛、お゛ォォッ……ぷぎっ!ぅ……ぁ……んぁ〜〜〜〜♥」

激痛に意識を失ったシスターが脱力して床に崩れ、焼印が剥がれると同時にまたも小便を漏らす。
自身の垂れ流した糞尿の上に伏し、絞め殺された後の如く無様に失神した姿はもはや家畜と相違なかった。

「明日からはしっかり糞豚として躾けしてやっからよ、家畜らしく鳴く練習でもしておくこったなぁ?」
「聞こえてねーよ、バーカ。まぁ、毎晩雄豚とでも交尾させてやりゃすぐ身の程思い知るだろうよ。」
「きひひっ、そりれもいいが……馬の盛りの処理もさせられるようにクソ穴をガバガバに拡げてやらなきゃなあ?」

口ぐちに下卑た嘲弄を投げかける男達の足元、自身の末路を知らぬままシスターは白痴のような表情で眠りの世界に浸り続けるのだった。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
107 :現在投下中[sage]:2014/08/18(月) 01:04:22.03 ID:A1+PCwUS
         


「シスター!今日も勉強教えてくれてあんがとな!オレ、大人になったらきっと学のいる立派な仕事についてみせるからよ!」
「貴方の努力を主は必ず見守っています……神の家は神の子ら常に扉を開いていますから、いつでもいらして下さい。」

読み書きを習いに来ていた村の子供達が各々帰途につき、それを教会の門の前で見送るシスター。
最後に挨拶をしている少年は村で一番努力熱心な子供で……そして、シスターに村の一修道女以上の感情を抱いているようであった。

「それにしてもシスター、最近太ったか?あ、でもカーチャンが女は肉がついてる方が子供バンバン産めていいって言ってたから気にすんなよ!」
「え、ええ。村の皆さんがよくしてくれるのでその……幸せ太り、というものかもしれませんね……ふ、ふふっ。」

村へ来訪してきた時より明らかに腰回りの径が増し、カソックの上からでも腹部の膨らみが分かる体のシスター。
刹那顔に浮かんだ焦りを隠すように表情をほころばせ、取り繕った笑いで少年の言葉を流す。

「じゃーなシスター!また明日も絶対来っからさ!」
「……っ。」

走りさる少年の背へ手を振って見送ったシスターが、重たげな腹部を押さえて溜息をつく。と……

「よぉシスター、良かったじゃねぇか。ガキをボトボト産み落とせる体だってよぉ?」
「ひっ……!おやめ下さい、こんなところで……!」

気付かぬうちに背後に立った影が下卑た声をかけながらシスターの臀部を鷲掴みにする。
柔らかさと弾力を備えた揉み応えのある尻肉を思うさま捏ねまわす男の手。無遠慮な恥辱をシスターは無言で堪える。

「なんでぇ、ガキに色目使われた途端に聖職者ごっこかぁ?色ボケしてんじゃねー……ぞ!」
「んぎっ、ほっひぃぃぃぃッ♥♥」

カソックの布地ごとヒップの間に男の指が乱暴に突き立てられ、その奥で戦慄く肛門を荒々しく穿り……その途端に牝の貌を晒してしまうシスター。
今や彼女の尻の穴は自身を淫猥な牝玩具に堕とす絶対のスイッチと成り果てていた。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
108 :現在投下中[sage]:2014/08/18(月) 01:05:06.56 ID:A1+PCwUS
「クソは出さずに溜め込んできてんだろうなぁ?まあこの腹のガキが3ヶ月は余分に育って見えるボテ腹で一目瞭然だがな、なぁ妊娠雌豚よぉ?」
「は、はひぃ……♥に、週間ガマンしましたぁ……もう、本当に辛いので……どうか、この雌豚めに……お赦し、を……♥」
「そーかそーか、そんなにクソがしてぇのかぁ。お前は人前で一本糞垂れ流してクソ垂れイキするのが大好きな糞マゾ家畜だからなあ?」
「う……そ、そんな……い、いえ……私は、皆様に脱糞を見て頂いてマゾアクメする……糞豚、です……」

恥辱に満ちた答えを羞恥に打ち震えながら口にするシスター。
毎夜公開脱糞ショーの後に乱交を繰り返し、父の分からぬ子を身篭ったシスター……最早男たちに逆らえぬと骨の髄まで調教を染み込まされていた。

「そんなに見られて糞ヒリイキしてぇか……おおそうだ、さっきのガキにもテメェの無様な脱糞姿を披露してやろうかぁ?」
「ひっ、そ……それだけはっ……!!」

男からの恐ろしく背徳的な問いに身をこわばらせ、思わず神に縋るかのように胸の聖印を握り締めるシスター。
己で糞を山ほどヒリかけ穢しきった聖印を未だ後生大事にする彼女を見、下種な顔つきを殊更に酷薄に歪めて男は嘲弄を吐く。

「憧れのシスターが絞め殺される雌豚みたいなツラと鳴き声で極太のクソぶっ垂れてイキ狂う妊娠脱糞狂いだと知ったらどんなツラするだろうな?」
「そんな、そんな酷い……御赦しを、どうか……どうか……」
「最低なクズを見下すみてぇな目で睨まれて……ああ、ついでに筆おろしもしてやれよ?なぁ、嬉しいだろ……淫乱マゾよぉ?」
「そんなっ……んぎひぃぃッ♥♥」

絶望的な未来を思い浮かべ首を振るシスター……が、その肛門に深々と服の生地ごと指をめり込まされ力任せに穿られた瞬間に理性が飛んでしまう。
憧憬を向けていた少年から一転性処理器具扱いされる……尊厳の崩壊した未来の予測すら、今はもう彼女には浅ましい性欲を掻き立てる種となっていた。
下種な男に詰られながら肛門を穿られては発情顔で喘ぎ、服の下で淫らな汁を蜜壺から止め処なく溢れさせる……墜ちきった背徳の雌。

「嬉しいんなら……家畜らしく鳴いてみせろ。」
「ぶ、ブヒィン……♥」


神の敬虔な僕から、脱糞と共に浅ましい絶頂を迎える下劣な牝家畜へ堕落したシスター。
その浅ましい痴態を晒す日々は、男達の嗜虐心と色欲が尽きるまで続くのであった……
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
109 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/18(月) 01:05:44.07 ID:A1+PCwUS
以上です。この場をお借りしたことにまずお礼を。
穢れなき清らかで敬虔貞淑な心だけど体はいやらしい聖職者を公開脱糞絶頂できるくらいまで堕とすのは楽しいと思いますね。
また何か書きたいと思いますのでその際もどうぞよろしくお願いします。


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