トップページ > エロパロ > 2014年08月17日 > AdoJIUAB

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ソープ野郎
名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
翠星のガルガンティアでエロパロ

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
314 :ソープ野郎[]:2014/08/17(日) 10:29:05.01 ID:AdoJIUAB
てすと
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
315 :ソープ野郎[sage]:2014/08/17(日) 11:04:30.49 ID:AdoJIUAB
祝!wiki作成感謝編!男子西住みほその3

男みほと蝶野亜美
男なんで少し血の気が多く毒舌です(あんこうには優しいです)
 
「あら、もしかして西住師範のお坊ちゃんですか?西住師範にはいつもお世話になっているんです!」
ううう・・・・迂闊だった、やっぱりこうなるのか・・・
戦車道の授業の初日、戦車道を廃止して久しい大洗女子には専属の教官はいない
よって陸上自衛隊の教官が来るとは聞いていたけどまさかあの第一戦車大隊から教官を送り込んでくるとは思わなかった・・・
陸上自衛隊に所属する戦車部隊のエリートが集う第一戦車大隊・・・・当然日本における戦車道を代表する西住流の門下生は多いわけで
僕の目の前にいる蝶野一尉は西住流の門下生の一人だ・・・それもかなり高位のお弟子さんで・・・
「西住流って?」
一年生達がヒソヒソ話している・・・・・戦車道に無縁だった彼女達が知るわけも無い・・・・まあ精々生徒会と秋山さんくらいかな?僕の実家の家業を知っているのは・・・
蝶野一尉が西住流の説明をしているのを僕はゲンナリして聞いていると
沙織さんが
「教官!戦車道やると男の人にモテるって本当ですか?」
すると蝶野一尉が
「モテるというか狙った獲物は撃破率120%よ!」
というとやはり女子高生なのでみんなそっちの話題に食いついてくれた
ありがとう沙織さん・・・・・
そしていつまでもそういう話題をしていても仕方ないと思ったのか秋山さんも話題を変えようとしてくれて
「教官殿!本日の訓練は何をするのですか?」
と聞いている・・・・そしてその答えは
まさかいきなり模擬戦とは・・・・
ここまでぶっ飛んだ人だとは思わなかった・・・・・僕以外全員経験ないのに・・・・
仕方なく僕達はチームだけは決まっていたので各自役割分担して模擬戦に挑んだ
結果は僕達Aチームの勝利した・・・というかド素人ばかりなので勝手が分からずいつの間にか相手が負けていた・・・・そんな感じだ
そうそう、僕達Aチームに心強い味方が加わった!彼女の名前は冷泉麻子さんといい、沙織さんの幼馴染で学年主席の天才少女だ
何とマニュアルを少し読んだだけで操縦技術を習得して僕達を勝利に導いた・・・低血圧な為いつも眠そうなのが特徴の小柄で可愛い美少女
彼女が加わってようやく4号は定数を満たしたと言える
役割も決まった、僕が車長で沙織さんが通信手、五十鈴さんが砲撃手で秋山さんが装填手で冷泉さんが操縦手・・・これで上手くいくといいんだが・・・
そこまで決まったところで汗をかいたのでみんなでお風呂に入ることになった・・・無論男の僕は別の風呂だがね!
そう・・・そこで僕はあるアクシデントというか、嬉しいイベントというか、恥ずかしい出来事というか・・・まあトラブルが発生したんだ・・・
え?それを報告しろ?それがお前の義務だ?うう・・・恥ずかしいけど・・・はい・・・報告します・・・・
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
316 :ソープ野郎[sage]:2014/08/17(日) 11:05:32.30 ID:AdoJIUAB
みんなと別れた僕は、副会長の小山さんから指示された男性浴場に向かって服を脱ぎ捨てると浴室に入り、まずは体を洗い始めた
そして背中を洗っていると扉が開く音がした・・・・あれ?この学園は僕以外は男子生徒もいないし男性教諭もあまりいないはず・・・とおもったらどこかで聞いた声が・・・
「あら?ここは教師用でほとんど使う人がいないと聞いたんだけど?」
ここここ・・・この声はまさか・・・・僕は恐る恐る後ろを振り向くとそこには蝶野さんが!!
ま・・・まさか・・・僕が場所間違えた?そんな!もしそうなら僕は変態さんじゃないか!!さ・・・・沙織さんや秋山さんに嫌われる!!
しかも教員用って!!もう一つ先だったのか〜(涙)
「あら・・・・貴方は・・・・」
「ごごごごごご・・・ご免なさい!!僕!入る所を間違えました!!」
慌てて振り向くと素っ裸の蝶野さんが・・・・って当たり前か・・・・じゃなくてこの状況は非常にヤバイよぉ〜
ちなみに蝶野さんの体はすらりとした長い手足と引き締まった体で特筆するべきはお姉ちゃんや沙織さんより大きいおっぱい・・・とても目に優しくない罪作りな体だ!!
「ふふふふ・・・・慌てん坊さんね、男子浴場はあちら・・・・って・・・・あらまあ・・・」
蝶野さんの目が僕の股間に釘付けになる・・・・・ううう・・・なんて無節操な僕のチンポ・・・・
ついこの間沙織さんに卒業式やってもらったばかりだというのに・・・・
「すいません!」
僕はそういって浴室から出て行こうとすると腕を掴まれて引き戻されてしまう
「いいじゃない?一緒に入りましょうよ・・・・それとも私と一緒じゃ嫌?」
蝶野さんは妖艶な顔で僕に言ってきて・・・・僕はつい・・・
「はい・・・・入ります・・・」
「じゃあ決まりね!一緒に入りましょう・・・ってみほ君は体を洗っていたんでしょ?お・ね・え・さ・んが洗ってあげる!」
ええええええっ!そんな嬉し・・・じゃなかった!いいのかなあ・・・・・
「じゃあ背中流してあげるから椅子に座ってね」
僕は強引に椅子に座らせられると蝶野さんはボディソープをタオルじゃなく体に・・・って体に?
「じゃあ後ろ向いてね・・・背中洗うから」
といい僕に密着・・・・おおう!おっぱいが僕の背中に!!硬い乳首がまた・・・
「どう?みほ君、おねーさんのおっぱい気持ちいい?」
「はい・・・・気持ちいいですが・・・、背中にその・・・・」
「ふふふっ、もしかして嫌?」
「嫌じゃないです・・・・」
ねちゃねちゃとちょっといやらしい音を立てながら蝶野さんがおっぱいで僕の背中を洗っていく
当然ながら僕のチンポはさっきは半勃ちだったのが硬度を増して大きくなってくる
しばらくして蝶野さんは背中を洗い終わると今度は僕の前に回ってきて僕のチンポを見つめると
「へえ・・・・、こんなに大きくして・・・イケナイ子ね」
「あううう、ご免なさい」
「いいのよ、おねーさん正直な子は嫌いじゃないわ」
といいながら今度は僕の腕を取るとアソコを腕に押し当てて洗ってくる
整えられた陰毛が腕に当たって気持ちいい・・・・・
両腕を洗い終えると今度は僕の首に両手を回すとその美しい顔を近づけてきてキスをしてくる・・・・
蝶野さんの舌が僕の唇を割り僕の口内に侵入してきたので僕も自分の舌で迎撃するけど蹂躙されてしまう!!
舌と舌を絡めあいお互いの唾液を交換していく・・・・これが大人のキス・・・・
思わず頭がボーっとしてしまうよぉ・・・・
「ふふっ、どぉ?いいでしょ?でもまだまだこれからよ」
と言ってその大きなおっぱいを僕の胸板にくっつけて洗い始める・・・・・乳首と乳首が触れ合って気持ちいいよぉ!
ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて僕は蝶野さんに洗われている・・・なんて幸せな僕・・・
そして胴体を洗い終わると僕は立たされて今度は足を洗ってもらう・・・・・おっぱい洗いを体験できるなんて・・・・生きていて良かった
そしてボディソープを流し終わると次はいよいよ・・・・・・・・・
と思ったら
「じゃあ綺麗になった事だしお風呂入ろうか?」
え?・・・・ってここで蛇の生殺しですか!僕は涙目で蝶野さんを見ると
蝶野さんは笑みを浮かべて
「あら?どうしたのみほ君?お・ね・え・さ・んに何か言いたいことあるの?」
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
317 :ソープ野郎[sage]:2014/08/17(日) 11:06:40.82 ID:AdoJIUAB
う・・・・そんな!・・・ここまできて・・・・それはないですよぉ!
すると蝶野さんは手を振って
「冗談よ!冗談!火を付けといて放置とかそんなことしないわ・・・・・それじゃ一番大事なところをお口で洗ってあげる」
と言って僕のチンポを掴むと口に含み始める
ズリュ・・・ジュル・・・ズル・・・ニュポ・・・・
いやらしい音を立ててのフェラチオ
そして僕の玉を片手でニギニギとさすってくる・・・・・
亀頭を含んだり、もう片方の手で手コキしながら竿を舐めたりとても気持ちいいフェラだ
そうしておいて僕のチンポを喉奥まで吸い込んだりチンポが翻弄されていく
これが大人のフェラ・・・・・あう・・・・膝がガクガクしてきた・・・・・
そうしておいて今度は僕のチンポを掴んで胸の谷間に導いていく・・・・
今度はパイズリだ!唯でさえ大きい胸を寄せてのパイズリ・・・・僕のチンポは亀頭を残して胸に埋もれてしまう
蝶野さんはおっぱいでチンポを挟み、僕の亀頭の鈴口を舌でなぞると思わず体に電撃が走る・・・・・凄い・・・・凄すぎる・・・・・
僕は快感のあまり悶えてしまう
「蝶野さん・・・・気持ちいい・・・・気持ちいいよぉ!僕のチンポ・・・・気持ちいい」
「ふふふ、どう?私のパイズリフェラ・・・・気持ちいいでしょ?」
「は・・・はい!撃破率120%は伊達じゃないです・・・・ううっ・・・」
「嬉しい事言ってくれるわね・・・・それじゃとりあえず一回イッてみようか!若いから3回くらい射精出来るでしょ?それでパイズリとフェラどっちでイキたい?」
と聞いてくるので僕は蝶野さんの口でイキたいと思い懇願する
「お口で!・・・蝶野さんのお口に一杯出したいです!」
「ふふふ、分かったわ!ではみほ君のお望みどおりお口に出させてあげる」
と言い僕のチンポを再び咥えこむ
そして舌で僕の亀頭や、竿との繋ぎ目を愛撫し吸い込み僕を絶頂に導いていく
「くぁ・・・・あう・・・・蝶野さん・・・・イキそうです・・・・もう我慢できない・・・・」
僕が悲鳴を上げると蝶野さんは激しく口で僕を絶頂に導いていく
僕は膝がガクガクしてそしてチンポが膨らみだしもう止められそうに無い
「蝶野さん!イク・・・!僕イッちゃう!」
目の中で白い閃光が走りチンポから大量の精液が噴出していく
「んっ・・・・・んんんんんんんっ!」
蝶野さんはちょっと吃驚したような顔をしまがら僕の精液を飲み干していく
「はぁ・・・はぁ・・・・なかなか濃くて美味しかったわ・・・・若いっていいわね」
ニッコリ微笑んで褒めてくれるけど僕は息も絶え絶え・・・・・なんだけど少し萎えたかと思ったらまた硬度を取り戻してきた
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
318 :ソープ野郎[sage]:2014/08/17(日) 11:07:34.20 ID:AdoJIUAB
「ふふふふ・・・・なかなかの回復力ね!楽しめそうだわ・・・・・それじゃあ今度はみほ君に私のあ・そ・こ洗ってもらおうかしら?」
といいお風呂の縁に腰を掛ける
僕は明かりに吸い寄せられた虫のように蝶野さんのマンコに顔を近づけて舌を這わせ始める
性器を舌でなぞり、舌で割り込み、吸い愛撫していく
「あん!・・・・いいわぁ・・・・お姉さんを気持ちよくさせてね」
僕は頷くとクンニを再開する
今更気がついたことだが蝶野さんのソレはお姉ちゃんとも沙織さんとも違う形や匂いだ
みんなそれぞれ違う・・・どちらかというと蝶野さんは女性器は他の二人より少し大きいし、少し匂いも強い・・・・でも嫌ではない
チンポの大小があるように女性器もそれぞれなんだなと変な感慨を持ちながら僕は奉仕を続けていく
僕が奉仕していくと蝶野さんも感じてきたようだ愛液がこんこんと湧き出し嬌声をあげている
「あん・・・・なかなか上手よみほ君、あっ・・・誰か良い人がいるのかな?」
僕は少し返答に困るが誤魔化す為に奉仕を強めていく
「あん・・・・あっ・・・・あああん・・・・・こんなに上手だと思わなかったわ・・・・あん・・・・それじゃあみほ君の長砲身を突っ込んでもらおうかな?」
といい僕から身を離すと壁に手をつき大きなお尻を突き出してくる
思わず僕はゴクリと唾を飲み込むとチンポを持って蝶野さんに埋め込んでいく
「くっ・・・・思っていた通りたくましいわぁ!・・・・遠慮なくついて頂戴!」
僕はあまりの締め付けの良さとこなれた感じの蝶野さんのマンコに驚きながらその美しく括れた腰に手を宛ててピストン運動を開始する
パンパンパンパンと連続した打撃音を響かせながら僕はチンポを蝶野さんに打ち付けていく
蝶野さんの膣内はまるで赤ちゃんの手にローションの塗して優しくニギニギと握らせたように優しく、そしてまるでポンプのように激しく僕を奥へと誘っていく
す・・・凄い・・・沙織さんのとは違った意味で凄く気持ち良い
「あん・・・みほ君、突くだけじゃダメよ!・・・・・あん・・・チンポ・・・で『の』の字を・・・書くように・・・動かしてみて!」
蝶野さんから指示が出た!僕はそれに従いチンポを突きながら蝶野さんを責めていく・・・・
そうか・・・沙織さんの時はそんな余裕はなかったからそこまで気が回らなかった・・・・沙織さんは優しいからあえて言わなかったのかも・・・・
次があったらもっと沙織さんに感じてもらえるように・・・自己満足しないように心掛けないと!
「そうそう・・・・上手よ!・・・あん・・・色々な動きを組み合わせて・・・女の子を満足させてあげなきゃダメよ・・・・あんっ!」
ううっ!勉強になるなあ・・・僕は汗だくになりながら蝶野さんを突いていく
すると蝶野さんも気持ち良いのか指を噛んで快感に耐えている
「ふふ・・・今日は・・・安全日・・・だからいつでも膣内にブチまけていいわよ!・・・あんっ・・・・みほ君そろそろでしょ?・・・お姉さんが受け止めてあげる」
確かにもう限界が近い・・・・僕はあらん限りの力を籠めて蝶野さんを突いていく
「あん・・・・お姉さん・・・・そろそろ限界かも・・・・あああ・・・お願い!一緒にイッて!」
膣内が蠕動して蝶野さんの子宮が降りてきているのか、子宮口を僕のチンポがノックして・・・・それがまた気持ちいい・・・・
「はい!僕も・・・・僕も・・・・・あああああっ・・・・出ちゃう!・・・・出ちゃうよぉ!」
下半身が快感のあまり痺れてきて・・・・蝶野さんの膣内で遅延信管が炸裂してしまう・・・・
「ああああああっ・・・・あう・・・・・イクうううううううっ」
僕がイクと同時に蝶野さんがイッた・・・・夥しい精がドプ・・・ドピュ・・・と放たれていく
「あぅ・・・・あん・・・・一杯・・・・出ている・・・・・」
僕と蝶野さんは快感のあまり動くことが出来ない・・・・沙織さんの時と同じくらい気持ちよかった・・・・
しばらく二人の、はぁ・・・はぁ・・・・という呼吸音が浴室に響く・・・・
そして呼吸が落ち着きようやく二人とも体を動かすことが出来た
「う〜ん!とっても気持ちよかったぁ!やっぱ若い子とスルのはいいわねえぇ!」
蝶野さんが僕の頭を撫でてくれながらそう言う
「大人の女性って凄いんですね・・・・・あの・・・・とても気持ちよかったです!」
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
319 :ソープ野郎[sage]:2014/08/17(日) 11:08:59.18 ID:AdoJIUAB
僕もそう答えると蝶野さんは笑いながらこう答える
「うんうん喜んでもらえて何より!あと・・・去年のこと忘れろとは言わないけど前向きに頑張ってね!きっと皆いつかはみほ君の決断を分かってくれるはずだから」
うううう・・・・分かってくれる人がここにもいた!僕は思わず目に涙が浮かんでしまう・・・・
「ほらほら泣かない!泣かない!もう一回してあげるから・・・元気だすの!・・・・ってココは相変わらず元気だけど」
ニヤニヤしてくるぅ!でももう一回してもらえるなんて・・・・
「さあ!今度は正常位でしてみようか!ドーン!とセックスしてバーン!と気持ちよくなるわよ!」
・・・・・・僕達はもう一回セックスしてもう一度体を洗いお互いの髪もシャンプーして浴室を出た
帰りの際に蝶野さんがメアドを教えてくれた・・・・セックスしたくなったら何時でも連絡していいと言われた・・・・
嬉しいなあ・・・蝶野さんだったら何度でもしたい・・・・今度連絡してみよう!
なんて考えて外に出たらプンスカ状態のみんなが!
沙織さんが「みぽりん遅い!何時までお風呂入っていたのよ!」
五十鈴さんが「みほ君・・・・長風呂なんですね・・・・・」
秋山さんが「西住殿はいつでも負傷しても傷口が化膿しないように心配っているのですね!立派です!」
冷泉さんが「それはないと思う・・・・風呂の中で寝たんじゃないのか?」
沙織さんが「いやぁ〜麻子じゃあるまいしそれもないと思うよ」
あうううう、みんなご免なさい・・・まさか蝶野さんとセックスしてただなんて言える筈が無い・・・・・
僕が困っていると沙織さんが
「今日はみんなでみぽりんの家でご飯にしよっ!みんな知り合ったばかりだし懇親会も兼ねてねっ!」
おお!それはいいアイデアだ・・・同じ釜の飯を食べることによりお互いの紐帯を深めることにもなるし流石沙織さんだ・・・・
僕達は夕食の前に買い物をするべく学園から帰路についた


これは西住みほの生涯の良き相談相手となった蝶野亜美との出会いの話である
他の親しくなった友人達や、後に西住みほの妻となった秋山優花里と結ばれた話は後日改めてすることにして今回は筆を置く

ううっ・・・まさかDION軍が規制かかるとは思わなかったです(涙)
でも思ったより長くなくてよかった・・・・NTTから切り替えた途端これだもんなあ(溜息)
次はもっと早く書きます・・・・そしてageてすみません・・・・

基本設定は
>>144参照して下さい
翠星のガルガンティアでエロパロ
147 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 19:52:54.75 ID:AdoJIUAB
テスト


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