- カードファイト!! ヴァンガードでエロパロ RIDE 2
700 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 01:08:48.14 ID:2IyQJ4XO - アイミサならピクシブに前に載せた奴で良ければコピーするけど
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701 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 03:37:30.09 ID:2IyQJ4XO - 突然アイチが倒れて保健室へ向かったとアカリから聞かされた。
保健室に入るとベッドの上でアイチが寝転んでいた。 ミサキ「アイチ、大丈夫?」 アイチ「ミサキさん…大丈夫ですよ。ちょっと疲れちゃっただけで」 あたしはバカだ、この子はいつも平気なふりして無茶ばっかりするからあたしがストッパーになってあげないとダメだったんだ ミサキ「みんなは?」 アイチ「コーリンさんはお仕事が終わったらで、ナオキ君とシンゴ君は体育で……保険の先生は今居なくて………」 ミサキ「じゃあ、あたしだけか。」 アイチ「ミサキさんも授業じゃ?」 ミサキ「あたしは大丈夫なの」 担任に早退すると言って黙らせたとかは言えない アイチ「それにしても僕って弱いですよね……これくらいで倒れちゃうなんて」 ミサキ「そんなことないよ」 アイチ「けど、僕、男の子らしくないって言われるし……僕だって櫂君みたいな男らしくなりたいです……」 ほんと、バカな子。 ミサキ「アイチはね、アイチだから良いんだよ。櫂の奴と違ったって良いじゃない」 アイチ「でも……僕、体だって強くないし、かっこよくもないんですよ………」 あたしはあんたが一番カッコイイと思うんだけどな? アイチ「今だってこうしてミサキさんに頼ってばかりで………」 ミサキ「それで良いじゃない」 アイチ「え」 ミサキ「アイチに出来ないことはあたしがやる。だからアイチはあんたしかできない事をすれば良いんだよ」 アイチ「でも、僕にしかできないことって?」 あるよ、この世であんたしかできない事。 「チュッ」
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702 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 03:42:05.64 ID:2IyQJ4XO - ミサキ「アイチとのキスはあんたとしかできないよ?」
アイチ「ミ、ミサキさん!?」 ミサキ「それだけじゃないよ。」 あたしは制服を脱ぎ捨てて、下着姿を見せた。 ミサキ「あたしを興奮させてくれる人はあんただけだよ。だから………あたしとしよ?」 アイチ「………はい」 ミサキ「へぇ、アイチ皮被ってるのに結構おっきいんだ」 アイチ「あ、あんまりじろじろ見ないで下さい……」 ミサキ「ダメなの?」 アイチ「ダ、ダメというわけでは……」 予想通りの反応がこれまた可愛らしい。 ミサキ「お姉さんがエッチなコト全部教えてあげるからね♪」 といっても、本で読んだ程度だけど。 ミサキ「まずはアイチのおちんちんをあたしのお口に入れてごらん」 アイチ「こう……ですか?」 ミサキ「そう、そのままっ!?」 初めて頬張った男の子のおちんちん。変な味がするけど、嫌いじゃない アイチ「ミサキさんの舌がっ!?ダメですよ、無理にめくったらっ!」 ミサキ「アイチのおちんちん、お皮から出たがってピクピクしてる。今お外から出してあげるね♪」 アイチ「ミサっぁ………さんっ!」 ミサキ「これで包茎おちんちん卒業だね♪」 アイチ「うぅー……」 ミサキ「皮取ったらさっきよりおっきくなったんじゃない?」 アイチ「で、でもミサキさんっ!剥き出しのところそんなに嘗めたらっ!?」 ミサキ「へぇ、やっぱり敏感になっちゃうんだ。じゃあ…」 あたしはアイチの亀頭を一周するようになめ回した アイチ「ミサキさっん!それぇダメっ!!!」 ミサキ「ハハッスゴイ!おちんちん一気に熱くなってきた!出るの?出るのね!」 アイチ「で、出るっ!あぁぁ!!!」
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703 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 03:48:36.61 ID:2IyQJ4XO - アイチの快楽メーターが上がりきってついに射精した。大量の生暖かい汁が喉を通って胃に入ってくる
ミサキ「ごくん!」 アイチ「凄い……僕のおちんちん汁全部飲んじゃった………」 ミサキ「ごちそうさま。美味しかったよ、アイチのザーメン。今度はどこでしたい?」 あたしはブラのついたままの乳房を寄せあげてその柔らかさと大きさをアピールした アイチ「……ぱい……」 ミサキ「よく聞こえない、もっと大きな声で言ってごらん♪」 アイチ「……ミサキさんのおっぱいで出したいですっ!」 ほい来たと、あたしはブラを外して隠されていた乳首をアイチに見せつける ミサキ「……どうかな?」 アイチ「綺麗です……僕、おかしいかもしれないですけどピンク色でおっきくてとっても綺麗です………」 あたしはアイチの頭がおっぱいに埋もれるように優しく抱き締めた ミサキ「……ありがと」
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704 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 03:51:15.28 ID:2IyQJ4XO - アイチ「ミサキさん、苦しいです…」
あたしはアイチを解放して彼のモノを挟み込めるように体位を変えた ミサキ「じゃあ、いくよ」 アイチ「柔らかいのが……僕のに貼り付いて………」 アイチのおちんちんはちょっと大きいせいか、亀頭だけ露出していた アイチ「これっ!スゴイ!?ミサキさんの鼓動感じるっ!」 ミサキ「あたしもっ!アイチのおちんちんの脈動感じるっ!おちんちん生きてるみたいっ」 アイチ「それだけじゃないんです、ミサキさんのおっぱいとっても温かくて柔らかくて……僕、また出ちゃう!」 ミサキ「まだ。まだ出させないよ。このままアイチの先っぽ食べちゃうよ!」 あたしはたわわなおっぱいから飛び出したわんぱくおちんちんの先っぽをくわえた。 アイチ「ふぁぁっ!!ミサキさん、スゴイ、スゴイですっ!ミサキさんの舌が僕のおしっこの穴にっ!?ダメですっ………もうっ!」 ミサキ「ちょうだい、アイチの特濃ザーメンミルクあたしに飲ませてっ!」 アイチ「うっ、うわぁっぁっ!!!」
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705 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 03:53:17.04 ID:2IyQJ4XO - 先程より勢いが激しくなっておっぱいまで精液まみれになっちゃった
ミサキ「スゴイ、まだこんなに出せるの?アイチのたまたま無尽蔵すぎ……」 アイチ「ミサキさん……僕、もう入れたいです、ミサキさんの一番大事なところに」 あたしもパンツが過度の興奮でびしょびしょだった。さっさと汚れたパンツを脱ぎ去り、彼に覆い被さる様になった ミサキ「良いの?初めての相手がこんな番長とか呼ばれてる変な女で」 アイチは首を横に振った アイチ「ミサキさんはそんな人じゃ無いですよ。僕が知ってるミサキさんは優しくて強くて綺麗で………とってもかわいいお姉さんです。……ちょっと変態さんかもしれないですけど」 ミサキ「変態なのはおあいこだよ。アイチだってさっきからあたしの胸ばっかり見てるおっぱい星人だし、あたしよりかわいい顔してるし背だって低い。……だけど全部ひっくるめてあんたの全部が好き」 アイチ「僕もミサキさんが好きです、だから……一緒に」
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706 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 04:03:48.94 ID:2IyQJ4XO - あたしはアイチの立派に立ち上がったブラスター・ブレードにまだ男の子を知らないおまんこを近づける。
小さい穴が頑張って一番大切な人のモノを受け入れていく アイチ「ミサキさんっ!!何かつっかえてます………!?」 ミサキ「大丈夫……痛いのは最初だけだから……ぁぁぁぁぁぁ!!!」 あたしは17年守り続けた純潔を散らして愛する人を受け入れた アイチ「ミサキさん………血がっ!!!」 ミサキ「大丈夫……大丈夫だから……」 アイチ「そう……ですか………辛かったらすぐに言ってくださいね」 ミサキ「ありがと」 やっぱりあんたは優しいね
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707 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 04:04:45.02 ID:2IyQJ4XO - ミサキ「じゃ、動くよ」
あたしは腰を前後に振っておちんちんをピストンさせる、欲しい。あの子の愛が、あの子の体が、あの子の精液が 。その全てを私のモノにしたい アイチ「ミサキさん、激しいよっ!」 ミサキ「あたしも、あぁぁだけど止まんない!あたし本能で腰振ってる!?」 あたしはアイチと顔を近づけて舌を伸ばす。絡み合った舌は相手の口に侵入し、その味を覚えさせ、唾液を混ぜ合う。 アイチ「(ミサキさんの中…あったかいよ)」 ミサキ「(アイチのどんどん熱くなってる……)」 アイチのモノは急速的に大きくなっていつでも打ち込める準備が整ったようだ ミサキ「いいよ、出して……」 アイチ「だけど……」 ミサキ「あんたの子だったらあたし産みたい、ダメ?」 アイチ「僕も………もしもの時はちゃんと責任取りますから!」 ミサキ「ならちょうだい。あたしの子宮に赤ちゃんの素いっぱいちょうだい」 アイチ「じゃあ、………行きますっ!!!」 その瞬間、チンポから大量の子種が子宮の中に送り込まれた ミサキ「あっ!!あんっ!んーっ!!?」 アイチ「あぁ、ふぁぁっっんっ!!!」 自分の赤ちゃんのお部屋にアイチの精液が入ってくるのが分かる。子宮口も開ききって精液欲しがってる ミサキ「ありがと。いっぱい出してくれたね」 アイチ「ミサキさん、それがその………」 ?
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708 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 04:06:04.72 ID:2IyQJ4XO - ミサキ「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
なにこれ!?おまんこぴったりサイズのデカチンが3度の射精を終えたにも関わらず、しぼむどころか膨張を始めていた アイチ「大きすぎて抜けない!?」 ミサキ「いいよ、アイチのケダモノおちんちん、ちっちゃくなるまでナカダシしてっ!!」 アイチは普通じゃない大きさのおちんちんを動かしやすいようにあたしを押し倒した アイチ「あっ、あぁ!!」 ミサキ「デカチンヤバい!おまんこえぐれちゃう、おまんこがアイチの形覚えてアイチ専用にっ!なるのっ!!」 アイチは興奮を押さえられないのか、あたしのおっぱいを掴み始める アイチ「ミサキさんのおっぱい、おっきすぎて指の間からお肉が漏れちゃう!」 ミサキ「アイチおっぱいダメっ!!今凄く敏感になってるからぁ!!?」 アイチは更に乳首をなめ始める。理性が追い付かないのか、あたしの言うことを聞いてくれない ミサキ「もう無理っ!イッちゃう!あたし年下の男の子ににおまんこゴリゴリされておっぱい吸いとられてイカされちゃう!」 アイチ「僕も………もう!!」 ミサキ「ああ、欲しい、欲しいの!アイチの精液欲しい!アイチの赤ちゃん欲しい!」 アイチ「ミサキさん、いくよっ!!!!僕の赤ちゃん産んで!」 そしてあたしたちは絶頂を迎えた
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709 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/17(日) 09:51:14.45 ID:2IyQJ4XO - ミサキ「はぁっ!ヤバいよ、こんな濃いの出されたら絶対に赤ちゃん出来ちゃう!お母さんになっちゃう!」
アイチ「ミサキさん、もし赤ちゃん出来ちゃってたら産んでください、僕も頑張りますから」 ミサキ「うん……うん、あたしちゃんとあんたの子産むから。あたしも頑張るよ」 その後、アイチのおちんちんは元に戻り、あたしとアイチは服だけ着て保健室のベッドで一緒にそのまま寝ていた。 後で保健室の先生が帰って来た際はちょっと焦ったけど、布団を被って制服が見えなかったせいかアイチを女の子と勘違いして大事には至らなかった。 ミサキ「あんた、やっぱり中性的で良かったね」 アイチ「アハハ……そうかな?」 ミサキ「そうだよ、きっと」 だってあたしの彼氏は誰よりもかわいいんだから。それに…… ミサキ「産んで欲しいって言ってくれてありがと。とっても嬉しかったよ」 チュッ 実際は二人の子供はもう少し先になるのだけれどそれはまた別のお話である。
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