- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
495 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:11:15.04 ID:krzDwFsg - 最近、長門が新しい技を編み出してからアナルセックスの回数が増えてきた。
お互い抱き合いディープキスをする。 舌を絡め、お互いの口内をねぶり合う。 いつも思うのだが、長門は美少女だ。 整った顔立ちで吸い込まれるような瞳、肌は白く透明感に溢れ傷シミ一つ無い。 小柄で華奢な体つきは守ってやりたい感じだ。 首筋から鎖骨のライン綺麗で、胸は小さいが形はよく、 細いウエストからなだらかにつながる腰のラインも美しい。 細い手足も決して痩せすぎているわけでもなく可憐な印象をあたえる。 長門とはとにかくヤリまくりヤラれまくりの関係だが こいつが可愛いことを意識してしまうと更に興奮する。 そんな美少女はキスしながら器用に俺のズボンのチャックを下ろし、ペニスつまみ出す。 長門の細い指が股間をまさぐると電撃のような快感が走り思わず腰が引ける。 そしてふにふにと棒や玉を揉みだすとたちまちフル勃起になる。 お返しに長門のスカートに手を入れると案の定ノーパンで、 内腿は既に溢れた愛液でベトベトになっている。 べとついた内腿を撫で上げ、そのまま上の方へ指を伸ばし長門のクリトリスを摘む。 長門の荒い鼻息が頬に当たる。 仕返しか、先走りが滲んできた亀頭を摘み捏ねくり始める長門。 俺も負けじとクリトリスを男のオナニーの時のようにしごき上げる。 サービスとして長門の大好物である尿道口に指をねじ込むようにほじってやると フル勃起クリトリスが完成した。 さらに優しく頂点をさすってやると急に突き放された。 イキかけたのだろう。 「準備完了。時間が惜しい」 「ああ。頼む」 こくん、と頷くと長門は校舎の壁に手をつき、お尻を突き出す。 立ちバックってやつだ。
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
496 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:12:19.87 ID:krzDwFsg - 色々限界を超えてしまった俺と長門はとうとう学校でいたす事が日常となっていた。
ある日の昼休みに便所の前で偶然か待ち伏せしていたのか長門と出会い、 そのまま目配せ、校舎の裏へ …… とまぁ自然な流れだ。そう、あくまで自然な。 足を肩幅より広めのガニ股気味に開くとオマンコの口が軽く開いて愛液が糸を引きながら落ちていく。 制服のまま、スカートを履いたままという光景がすごくエロい! こんな光景を見ることが出来るとはちょっと前まで想像できなかった。 ……いや、嘘だな。ズリネタで長門やハルヒ、朝比奈さんをバックで並べてた。 実現するとは思わなかった、が正解だ。 アナルセックスの前にお約束として前の穴に挿入する。 息子に愛液をたっぷり絡ませないとお互い痛い事になる。 ズブズブとドロドロになった熱い長門の奥に進め、 子宮口に亀頭を押し当てるとぐっ、ぐっとペニスが絞められる。 いっそこのまま射精しても……とも思うが後回しだ。 亀頭で愛液をすくい、長門の小さくすぼまったアナルに塗りつける。 十分濡らすと 「ん、」 アナルが内側から広がり始める。 菊の蕾とかよく聞くが本当に花が咲くようだ。 キバるとこういう動きになるらしいが長門にはあえて確認していない。 小便の方はいろんなポーズで見せたがるが大便は一貫して嫌がる。 まあ俺もそっちは遠慮したい。
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
497 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:13:23.23 ID:krzDwFsg - 薄紫の小さな蕾から真っ赤な満開となった長門の尻穴に一気に根本まで挿入。
するとさらにペニスが奥に引き込まれる。 俺のチンポを咥えたまま咲いていたアナルがもとに戻り、 「うおっ」 「んふ、!」 直腸の奥、結腸に俺の亀頭が吸い込まれた。 長門もたまらず息を漏らす。 亀頭が柔らかい結腸の膜に包み込まれ 蠢く長門の内蔵で柔らかく締められ擦られる。 腰が抜けそうになり長門の背中にしがみつく。 その間もノンストップで結腸亀頭責めが続き、 「な、長門ぉ、」 ドクンドクンッ!! 思わず情けない声とともに射精してしまった。まさに瞬殺! 長門が身動ぎするたびに亀頭に快感が走り腸内にザーメンを発射してしまう。 膣で締められるでもなく舌で舐め回されるのでもなく 熱くぬめった柔らかいビロードが亀頭を撫で回す。柔らかいのに強烈な刺激だ。 もう長門以外とは誰とやっても満足できないかもしれない。 キンタマに宿るナノマシンが無かったら1回イッた後、小便を漏らして終わりだろうが 今は何度でも出せる状態だから快楽も青天井だ。 快感に耐えるため長門を強く抱き寄せペニスを奥へ奥へと押し付ける。 抱き寄せた結果長門のうなじに顔をうずめる格好となり、そこに女の子の匂いを感じてしまう。 その興奮がダイレクトに股間に伝わった結果、 「うっ」 ビュッビュッ!! 絶え間ない射精天国、いや地獄なのか? 萎えかけるペニスはベタつく腸液で直腸に絡まり引き止められたまま。 キュッキュと亀頭を拭き上げようとする結腸の動きで再び勃起を回復する。 俺はなすすべなく行き止まりのない結腸内に精液を放出させる。
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
498 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:14:45.96 ID:krzDwFsg - 長門も結構感じているようで全身に汗が滲んでいる。
制服の腹の方から左手を入れ、ブラの間に指を滑りこませ乳首を挟む。 コロコロと転がすとだんだん勃ってくる 右手は既に勃っているクリトリスをすりあげてやる。 いつも通り小便を我慢してる長門は必死に締める。 さっきはガニ股だっが今は極端な内股になっているのがまた女の子っぽくて良い。 女は小便を途中で止める事ができない、とは聞いたことがあるし それが本当の話か一部の女だけなのかよくわからないが、 長門は途中で止められないタイプだ。 長門の部屋ならガニ股を続けさせ、失禁に追い込むのだが さすがに今はまずい。お互いびちょびちょになってしまう。 やはり本人には言えないがおそらく長門は排便し続けている快楽を感じているんだろう、 時々震え、つまりイッて、俺の亀頭を刺激して射精させる。 もっと続けていたい反面、別の限界が来たのでフィニッシュに向かう。 「長門、そろそろ、」 「んっ」 長門がきばり始める。しかし俺は長門をがっちりホールドしてびくともしない。 びくともしないが腸は激しく蠢きまた射精をさせるが射精後も亀頭を刺激し続ける。 腰が抜けそうになって長門の背中にしがみつき シャーーーーー…… 俺は朝から長門のために貯めていた小便を排泄する。 長門にしつけられたせいか、だんだん長門の中に小便をするのに抵抗がなくなってきた。 むしろ長門の中に小便をしたい。最高の小便器だ。 長々と小便を続けるとペニスに絡みつく腸液が洗い流され、 チンポが長門の腸内から押し出される。
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
499 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:16:10.30 ID:krzDwFsg - 「ふぅ、」
さすがに疲れたのでしゃがみ込むとちょうどいい位置に長門の股間が来た。 というか長門のマンコを眺めるためにしゃがんだとも言う。眼福眼福。 さっきまで俺を咥えこんでいたアナルは若干充血し腫れている。 そしてお預けを食らっていたマンコはパクパクと大量の真っ白な本気汁を吐き出している。 たちまち復活する俺。やっぱ長門はエロい! 長門のマンコに突っ込みたい! が、次は長門の番だ。 いそいそとスカートをたくし上げ、腰を突き出しマンコを広げる長門。 尿道口が剥き出しになり粘液が糸を引いて垂れていく。 「あ、」 ジョボボボボボ!! 小さな穴から想像以上に太く力強い水流が生まれ、 1mほど飛んでコンクリート塀をどんどん濡らしていく。 「どう、上手くできてる?」 「ああ、女のくせに長門は俺より立ちションが得意だな。 男でもあんな高さまで小便かけられないぞ」 着弾点は長門の尿道口の高さどころか俺の肩の高さくらいだ。 「いっぱい我慢してたんだな。ちゃんと見ててやるよ」 尿道口の下の口がキュッと一瞬締り、また緩むとだらりと白い涎を垂らす。 長門は視姦されるのも好物であり、こうやって放尿観察しているだけでもたまにイッてしまう。 だんだんMの気や露出癖が強くなってきたような。 やがて尿の勢いが弱くなり尿か何かわからない液がボタボタと長門の足元に落ち始める頃、 昼休み終了の予鈴が聞こえてきた。 「また部室でな」 「わかった」
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
500 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:17:32.72 ID:krzDwFsg - 彼が足早に教室へと戻っていく。
密会している事が知れ渡るのは良くないので少し時間を開ける。 ギリギリ教室に戻れるタイミングだとあと、 「有希!」 !! 涼宮ハルヒ。 血の気が引くとはまさにこのことだ。 油断した。調子に乗りすぎた。 終わった。 彼と関係を持ったことがバレた。一巻の終わりだ。 「ちょっと有希!? 驚かせたのは悪かったけど漏らすほど!?」 指摘され気づく。失禁。 恐怖のあまり漏らしてしまったよう。 「ごめんって! 大丈夫!? もー、でもどうせならちゃんとパンツ脱いで恐怖失禁する瞬間を見せてよね!」 ? 「それにしてもまさか学校でおしっこ遊びなんて有希も大胆になったわね。 見つかるの怖くないわけ? あと、あたしも混ぜなさいよ!」
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
501 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:18:43.33 ID:krzDwFsg - バレていない!!
涼宮ハルヒはわたしが屋外放尿で一人遊びしていると勘違いしている! 「へぇ、結構飛ばしたわね。あたしも挑戦!」 躊躇なく彼女は下着を脱ぎ、その場でY字バランスを取った。 「あ、駄目!! このポーズは角度が合わない!」 体と股間を色々調整しながら辺りに尿をばらまいていく姿も見て少し安堵できた。 「普通に立ち小便の形のほうが尿道口の角度を調整しやすい」 動揺を抑えつつ数分前、彼に披露した下品な立ちションポーズをとる。 「うんうん、で?」 「実演は無理。さっきの失禁で膀胱は空になった」 「むー」 彼がわたしの中に漏らした白いおしっこと黄色いおしっこは まだ腸内から吸収しきっていない。 腎臓が水分過多を感知して排出に動くまでまだ時間がかかる。 それにしても彼の精液が全て腸内に射精されていて助かった。 膣内射精だとどうしてもこぼしてしまう。 渋る彼女を強引に連れなんとか教室に戻ってくる。 次はあたしも参加するわよ、と彼女は高らかに宣言して隣の教室に入っていく。 そろそろこの楽しみも潮時だろう。さすがに堪えた。 ずっと温めていたプランを明日の土曜日に決行する。 ……でも。 色々思うところはある。 とりあえずは授業を受け、急速に高まってきた尿意を愉しむ事にしよう。
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
502 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:20:06.97 ID:krzDwFsg - 「で、ハルヒは旅行に行ったと」
「そう」 通常ならSOS団の活動がある土曜日、今日は涼宮ハルヒの家の事情で休みとなっていて わたしは朝から対面座位で彼の陰茎を咥え込んでいる。 涼宮ハルヒがわたしを襲った事件。 それは家族旅行で失禁に追い込まれ、尿意の快楽に目覚めたから。 ならばその記憶を封印し、問題なく旅行を終わらせて記憶を上書いてしまえば良い。 「そんなに単純なものなのか?」 「単純であればこそ効果的」 子宮口が尿道口にキスをせがむ。 「あと朝比奈さんや古泉たちがうるさいんじゃ、うっ」 勢い良くやって来た彼の精子たちをわたしの秘密の部屋にご案内。 奥でわたしの卵子が待っているから。 官能小説はいい。語彙が増えてわたしを昂ぶらせる。 「彼らは静観している。 朝比奈みくるにとって個人的な感情はともかく、涼宮ハルヒが淫乱であってもなんの問題もない。 古泉一樹らに関しては涼宮ハルヒの感情のゆらぎが抑えられれば良い結果となる。 情報統、ぃ!」 変な声が出た。射精しても衰えない彼の亀頭が再び子宮口を突き始めた。 程よく大きくなってきた膀胱が揺らされ尿意が膨らむ。 その甘い痺れが膣に伝わりわたしの女性の部分が悦び出す。 「じ、情報統合思念体としては良いサンプルパターンを取得できたので文句は、な、い、」 彼はわたしを上下に揺さぶる。 膣内を、Gスポットをカリ首が引っ掻き括約筋をどんどん緩める。 次はわたしが絶頂する番。 「長門、どっちでイクんだ?」 切羽詰まったわたしに彼が問うが子宮が痙攣してきた。答える余裕がない、 わたしは快楽で力の入った全身を無理やり脱力させ彼にもたれかかる。 彼の陰茎を、亀頭を、カリ首を無抵抗で受け入れた瞬間 「イク!!! お漏らしイキ、する!!」
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
503 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:21:43.58 ID:krzDwFsg - 通常イク場合全身に力が入るがそれでも力を抜くと
イッている最中にも続きで快楽を受けてさらにイクことになる。 おしっこを貯めておけば勝手に失禁してさらに快楽の上乗せがある。 イキながらお漏らしという通常ではありえない組み合わせでわたしの意識は朦朧となってきた。 彼の下腹部にぶちまけた熱いおしっこが彼の射精を促しまた子宮内に精液がひっかけられる。 新たな精子に歓喜した女性器はおかわりを要求して痙攣の形で彼の亀頭に媚びへつらう わたしの膣の奉仕に満足した彼の陰茎はご褒美のミルクを再び子宮へ口移し。 絶頂の連鎖を力まず全身で受け止め快楽のまま意識が消えていった。 「おーい、生きてるか?」 何分、何十分たったのだろう。ようやく気がついた。 「…… お漏らしイキは気持ちよすぎるのが難点」 布団に寝かされている事に気づく。 『しゅきしゅきホールド』なら回数が楽しめたはずだが 『お漏らしイキ』の濃い快楽も好ましい。 ……『しゅきしゅきホールド』という少し馬鹿げたネーミングが実は気に入っている。 「じゃあ休憩中に聞きたいことがある。長門の作戦がうまく行ったとして うまく行った、とわかるのか?それに俺とお前の関係とかどうなる? 世界は変わるのか?」 「変わらない、と思う。 何故なら彼女の能力の発露はわたしの禁欲リミッターを外しただけだから。 だから作戦が成功した時の事象は彼女の記憶が上書き消去されて わたしをレイプしたことを忘れ、わたしのリミッターを戻すことになる。 そしてわたしはもうリミッターをかけるつもりはない」 「つまり……」 「わたしはセフレを失うつもりはない」 彼が覆いかぶさりキス。敏感になった膣に再び陰茎が差し込まれる。 彼の背中に脚を絡ませ抱きつく。今度は『しゅきしゅきホールド』深く繋がろう。 ……時空震が来た。 わたしの禁欲リミッターは快楽を貪っている最中の女性器にはかからない。 ? 「長門?」
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
504 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:23:12.12 ID:krzDwFsg - うう、みんな車を使い過ぎなのよ。
女子トイレは長蛇の列、男子トイレにまでオバちゃんの列が溢れてる。 男子トイレに入るのはちょっとプライドと恥じらいが許さないわね。 ……でもちょっと興味あるかな。 でも男ってズルいわよ! おしっこするのってチンチン出すだけでしょ! ポロって出すだけじゃない! ってそんなの後よ! おしっこ! 男じゃなくてあたしのオシッコ!! まずいわ、マズすぎる!! こんなに待ってたら漏れちゃう!! トイレの建物と裏山の間が少し空いてるのを見つけ急いで入る。 ちょうど人一人が通れるだけの隙間。 人の気配もない、チャンス! っていうか限界!! スカートを捲って、パンツをおろす。 間に合った!! おしっこをしたというより漏らしたけどパンツをおろすのが間に合ったって感じ。 でも勝利は勝利。あたしの勝ちよ! 心地いいおしっこに一息ついた瞬間、血の気が引く。 目の前に男の子。 小学校高学年か中学生くらいの子が奥から出てきた。 固まるあたしと男の子。シャーーっていうおしっこの音だけが響く。 「ご、ごめんなさい」 恥ずかしそうに謝る男の子は目を逸らしながらもあたしの股間にチラチラ目を向ける。 ……… ……………………… ………………………………! あたしの中のなにかが吹っ切れた!!
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
505 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:25:04.37 ID:krzDwFsg - 「ごめんね、ここであたしがおしっこしてるから通れないのね」
全力で股間に力を入れておしっこを止める。 「君もトイレが混んでたから立ちションしに来たの?」 「う、うん」 もうちょい、もうちょいで止まる。 「そう、困るよね。男の子でも立ちションしなきゃいけないくらいなのね。 あたしも我慢できなくてここでおしっこしてたんだけど」 なんとかおしっこの栓を閉じきった。まだ半分も出てない。 「ねえ、お姉ちゃんおしっこしたいからちょっと見張っててくれない?」 強引に奥の方に少年を連れ込む。子供が一人でサービスエリアに来るわけない。急がないと。 あたしの膀胱もキュンキュン言ってて限界! 「ごめんね」 「いえ、いいです……」 こっちに背を向けて外を見張る、素直で礼儀ただしい子ね。よしサービス多めにしないと。 、、と。よし! 「あ、そっちじゃなくてこっちを見張って欲しいの」 「え? えぇぇっ!!!」 そりゃびっくりしちゃうか。 あたしはY字バランスの要領で右足を頭の上まであげた後にトイレの外壁に足をつけた格好。 一直線になった股の中心はパンツを履いていない剥き出し状態! 「お姉ちゃんのおしっこ、しっかり見張ってて!」 シャーー! おしっこを再開、気持ちいい! ビラに当って撒き散らさないように指で広げてるから おしっこの穴もアソコの穴もバッチリ見えてるはず。 しまったな、陰毛が邪魔かも。剃っちゃおうかしら。有希は生えてないから羨ましいわ。 フフッ、勃起しちゃってる。良く見ておくのよ! その間もあたしのおしっこは終わらない。 流れ出る水たまりが男の子の足元に届く。 「あ、ごめん! 靴汚れちゃったわね」 い、いぇ、と小さく答える。ちょっと刺激が強かったかな? そうこうしているとおしっこが終わった。 「ごめんね、そうだ! ちょっと待って!」 有無を言わせず男の子を待たせ、急いでパンツをティッシュがわりに雫を拭き、 ついでに少し溢れた愛液を拭う。 「このパンティあげるから靴を拭いてね。別のことに使ってもいいわよ」 強引に男の子の手にパンツを持たせ 「あとお姉ちゃんのおしっこ見たことはことはナイショよ! じゃあね!」 そのまま立ち去る。 ウフフ、あの子はムラムラしてるはず。間違いなくあたしのパンツでオナニーするわね。 しまった、写メを撮らせても良かったかしら。 動画でおしっこを撮らさせてあげても良かったかな。 よし、帰ったら有希と一緒にヤろう!!
|
- 【涼宮ハルヒ】谷川流 the 68章【学校を出よう!】
506 :長門有希の放尿遊戯[sage]:2014/08/16(土) 00:28:53.23 ID:krzDwFsg - 一応完。
また気が向いたら続きか違うの投下します。
|