トップページ > エロパロ > 2014年08月16日 > ce15v36N

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名無しさん@ピンキー
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|

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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
359 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:24:47.98 ID:ce15v36N
夏と言えば海かプール

海かプールに行くダルク・エリア
十代・カミューラ
遊技・ミホ

この辺りが観たい!画像で!
といってイラストなんぞ描く画力はないからつたないSSで保管
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
360 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:35:56.73 ID:ce15v36N
胸から臍の上まで大きく開いたワインレッドのハイレグ水着を着た美しい吸血美女カミューラの姿を見て目のやり場に困る十代は
それでも魅力的な彼女から目を逸らせない

「如何かしら十代 この水着は今年の夏用にと新しく用意したものでしてよ?」

尻まで届く長い緑髪を手でかきあげながら妖艶に微笑むカミューラに十代はどう返答していいのかと口ごもる

「あ、ああ、いやぁ〜 なんていうかさぁ〜、」

乳首が浮き出ている
巨乳がこぼれ出そうになっている
腰から足まで丸見え
股間へ食い込んでいる生地は股間と下腹部と乳首を隠しているだけとも言える超ハイレグ

この新しいハイレグ水着はもとよりエロチックなカミューラの魅力をさらに引き立てていたがさすがにエロすぎるとは言えないので困っていたのだ

「どうなさったのかしら?」

「あ、う〜ん その… 似合ってる…かな すげーキレイでカミューラにぴったりな水着だと… 思う」

歯切れ悪そうな答えを返す十代に少し首をかしげたカミューラ
気合い充分な水着姿を披露しているのに反応がいまいちだからだ
しかし気を取り直した彼女は十代に腕を絡ませて引っ張っていく

「さあ行きましょうか」

「あ、ああ行こうか、」
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
361 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:37:07.97 ID:ce15v36N
そのあと泳ぎ疲れたカミューラは海の家のシャワールームに十代を引っ張りこんで性交を迫った

「お、おいカミューラっ不味いってこんなとこでっ、」

「ウフフ、十代 不味いのはあなたなのではなくて?あなたいままで私の水着姿に興奮していたのでしょう?」

カミューラはきわどいハイレグ水着姿で迫る

「うっ、そりゃそんなエッチな水着着てたら普通意識するだろっ!てーかおまえとこういう関係にまであんまし気にしなかったけどやっぱオレも男なんだしさ 好きな女がそんな水着着てたらっ」

「あ〜らやっぱりそうだったのねぇ〜 水着姿の私を犯したくてうずうずしてらしたの?」

「ああそうだよ白状するよっ オレカミューラと今すぐにでもエッチしたいって思ってるよ!」

誘惑に負けた彼はカミューラの唇を奪う

「んっ…」

キスはエッチの合図とばかりに我慢するつもりのなくなってしまった十代はシャワールームの壁にカミューラを押し付た
見えそうで見えないきわどいハイレグ水着が隠している彼女の股間
水着の股間部位に指を入れて生地をずらすと表れたのは色香たっぷりな大人の花園
十代はその花園に入れたくてたまらないと勃起していた息子を添えて力強く差し込んだ

「はあっ… あんっ!

次いでカミューラの中へと入り込んだ己のペニスをリズミカルに動かして彼女を喘がせながら
その肉感たっぷりな身体を思うがままに貪り味わっていく

「はぁっ あっ あっ あっは… あァン!」

カミューラの喘ぎ声も
ペニスの出し入れでぐちゅぐちゅ水音響く股間の結合部も
シャワーが出ることで発生する断続的な水音に紛れて聞こえない
シャワーの音に紛れながらのエッチ
たっぷりと愛し合う二人

「カミューラっ、おまえの水着エロすぎるぜっ!なんでおまえはこうも性的でエッチなんだよっ!」

「あっ あっ もっと… もっと突き上げてェ〜っ、」
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
362 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:43:29.56 ID:ce15v36N
シャワールームで行われる二人の性交

「出すぜ…!このまま中に!カミューラの中に…!オレの精子全部!」

「あはぁぁっ…!い、いいっ、いいわっ…!妊娠させてっ…!あっ… あァァ…あァァン!十代の赤ちゃんっ!わたくしにっ…!わたくしに十代の赤ちゃんを生まさせてェェ〜〜っっ!」

「ああもちろんだ!生んでくれカミューラっ… オレの子を生んでくれっ…!」

カミューラを妊娠させてもいい
むしろ妊娠させたい
十代は子供ができれば生んでもらうつもりで彼女の中への射精を行う

それは十代がカミューラの胎内を己の精液で満杯にするまで続けられるのであった



「精液でお腹がぽっこり膨らんでしまいましたわ どうしてくださるのかしらこんなみっともないお腹にしてくれて」

「まあいいじゃん 妊婦さんってことにしておけばさ」

腹が膨れ上がるまで射精され続けたカミューラはまるで妊娠したようにも見えていた

「それにさぁ〜 これで本当に妊娠したらそれはそれでめでたいじゃんか」

「ウフフフフ確かにそれもよろしいですわねェ わたくしのお腹に十代の子が授かるときが待ち遠しいですわァ」
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
363 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:45:20.87 ID:ce15v36N
十代・カミューラ海で
終わりです

続いてダルク・エリア海で
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
364 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:48:46.93 ID:ce15v36N
ダルク・エリア海で


清楚な水色の水着姿のエリアきダルクは夏の暑さとは違う別種の熱を確かに感じていた

「ど、どうかなダルク君 これ、新しい水着なんだけど」

せっかく感想を求めてくれているエリアに彼は口をもごもごさせたまま一向に返事を返せないでいた
それも仕方がない
汗でしっとり濡れた彼女の髪
清楚な水着から見える健康的な彼女の肌
胸元もしっかり隠れていたがその生地は二つの山を形に盛り上がっている

キレイだよ
魅力的だよ
似合っているよ

そんな安置な感想を口にすればいいものではないのだ

「ひょっとして、似合ってないの?」

「そ、そんなことない!そんなことないよ!す、すごく、キレイ、」

しかしダルクの口から飛び出したのはそんな安置極まりない感想
とうしようもないのだ
キレイすぎて何を言っても中途半端になってしまうから

「あ、ありがとう…」

せっかく気合いを入れて用意した水着なのにそれだけ?といった様子で
明らかに不満を感じさせるエリアの声色だったが、彼女は気を取り直して〔にこり〕と微笑むと、ダルクの手を取り引っ張っていった

「行こうよ!」

「う、うん!」
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
365 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:55:10.40 ID:ce15v36N
そのあと泳ぎ疲れた二人は海水浴場より少し離れた場所にある岩陰へと移動し
どちらからともなく身体を寄せ合って口付けを交わした

「ちゅ… あむっ」

キスはそれほど長くもなく、間もなく始まる愛の営みへと至る前座に過ぎなかった
程なくエリアの大切な所を隠している水着の生地を少しずらして花園をのぞかせたダルクは
彼女の水着姿に興奮を隠せなかった
雄々しく勃起した己が息子を中へと埋め込んだ

「はうう〜っ!ダルク君が入ってくるよォ〜っ!」

股間の秘口が割れていく

「あうっ…!くぅ…ぅぅぅ〜!」

秘口から内側へと入ってきた熱いものが身体の中を裂いてくる
ペニスの侵入を感じているエリアは苦痛にも似た喘ぎを漏らして表情を歪めながらも、彼の侵入を歓迎する

「エリアちゃんっ、エリアちゃんの水着姿、すごくっ すごくキレイだっ!キレイで魅力的だよ!」

ここでやっと本音を出したダルクは腰の突き込みを続けながら幾度となく射精するも
視界に収めるエリアの水着姿が彼に無限の性欲を与え萎える気配すら見せることなく
精巣から次々と新しい精子を造り出させる
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
366 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 04:57:10.33 ID:ce15v36N
「あっ あっ あぁんっダルクくぅん!なか、身体の中がダルク君でいっぱいだよ〜〜っ!」

ダルクが出した精液に胎内を蹂躙されたエリアは快感に喘ぎながらも
出し続けられるその精を己の中に取り込んでいく
赤ちゃんができるかもといった余計なことは考えない
できたらできたで生めばいいのだから

「うっううエリアちゃんまた、また出るけど中でいいよね?」

「い、いいっ、いいよっ!ダルク君の好きにしていいよっ!」

ダルクも同じく彼女が孕むかもしれないのは覚悟のうえで大量の精を出していた
どうせいつかは子供をつくるのだから、いまできてしまってもいいじゃないかと


こうして始まった水着のままでのエッチは日暮れ近くまで続けられる
いったいどれだけの精子がエリアの中に出されたのか?
ようやくエッチを終えたそのころには彼女の下腹部がぽっこりと膨らんでいる程であった


「な、なんだかダルク君の赤ちゃんを妊娠したみたいだね…」

「ぼ、僕とエリアちゃんの赤ちゃん、」

真っ赤になったダルクはいずれ生まれ来るエリアとの間にできる我が子に思いを馳せるのであった


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