- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
105 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 01:14:29.21 ID:RWZCXve9 - 乙でございます
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107 :投下宣言 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/08/16(土) 22:36:45.75 ID:RWZCXve9 - レア博士では無いですが投下したいです。
2主人公男(神威ヒロ名義)とシエル、ナナの3Pです。 前に投下したろくでもない決意のカノンと同一主人公だと思っていただければ。
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108 :魅惑の3P(ヒロ・シエル・ナナ)1 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/08/16(土) 22:37:36.93 ID:RWZCXve9 - 神威ヒロはナナとシエルによる奉仕を受けていた。
ヒロはベッドに腰かけており、そこをナナがフェラチオをしていた。 シエルは、ヒロにディープなキスをしており、更には自身の豊満な胸元にヒロの手を押し付けていた。 (ふふふ、隊長、すごく幸せそうな顔してます) (あーん、隊長のおちんぽおいひい) (たまには自分たちに奉仕させてくれ、ていうからやらせてみたが、これはなかなか) 掌に来る豊かな胸の弾力、舌を絡ませてくる積極的なキス。 そしてキスやフェラとは違う粘着くような水音。 ふたりとも奉仕の傍ら、自慰もしていた。 発情によって発せられるメスの匂いがヒロの鼻腔を刺激する。 (なるほど。五感にフルに刺激を与えるってことか。 ああ、こんなにかわいい娘に奉仕されるなんて、ブラッドになってよかった) 快感が高まっていき、ペニスの脈動から射精が近いことを感じたナナは、シエルに合図を送った。 すると、シエルはナナの隣に移動し、二人でペニスを舌で刺激し始めた。 「うお、もうすぐ出るぞ」 「ふふふ、いつでも大丈夫ですからね」 「さあ、い〜っぱい出してね」 程なくしてヒロのペニスから精液が迸った。 二人は射角を制御し、顔中でその精液を受け止めた。 「ん〜いつ嗅いでもすごい匂い」 「私達の中のメスが『喚起』されますね」 「ははは、シエル、なかなか上手いこというね」 そしてヒロはペニスを使って、二人にかかった精液を顔中に広げていった。 とびきり淫らな化粧。 「いっつも飲ませてたけど、たまには顔射もいいなあ」 「でしょ?」 「ここから先もあるんですよ」 そして二人はお互いの顔にかかった精液を舐めあい始めた。 「おお」 そして二人は舐めとった精液を飲み込まず、そのまま互いに舌を絡め始めた。 そのなんともエロい光景に、ヒロのペニスはまた硬くなっていく。
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109 :魅惑の3P(ヒロ・シエル・ナナ)2 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/08/16(土) 22:38:51.68 ID:RWZCXve9 - 「よし、この前はシエルからだったからな。今日はナナからいれるぞ」
「は〜い♡」 ヒロはナナを抱きかかえると、そのままいきり立ったものをナナに挿入した。 「ん♡んん♡」 幸せな笑みで受け入れるナナ。 背面座位という体勢の意図を察し、シエルもまた行動を開始した。 「奥まで入ってきた♡」 「ナナはオマンコも食いしん坊だな」 「やだ〜、そんなふうにいわないでよ〜」 そしてシエルはナナの前に座ると、ナナの足を抑え、接合部に妖しく光る舌を伸ばした。 「ちょっと、シエルちゃん?」 「ふふふ、ナナさんのオマンコも隊長のおちんちんも、とっても美味しいですよ」 シエルの舌がナナのクリトリスに触れる度、ナナの膣内はビクッ、と反応を示す。 「ふえぇ、ちょっと、ずるいよ、二人で、そんなに攻められたら、私」 「遠慮するな。一杯感じて一杯イケばいいんだ」 「それにナナさん、オマンコはとっても喜んでますよ」 言葉の通り、ナナは淫蜜を溢れさせていた。 「ふふふ、さあ、隊長」 「おう」 ナナの位置を固定したままに、ヒロは腰を打ち付ける。 「隊長の、奥まで、響く、あひっ」 「ナナさん、オマンコでも美味しそうにチンポをしゃぶってます」 「そんなの、当たり前だよ、こんなの入れられて、感じない女の子はいないよ〜」 「シエルも美味そうに舐めてるよな」 「先程は、キスメインでしたので。 今は堪能させてもらいます」 三人の動きは段々と加速していく。 「あ、もう、だめ、イク、イっちゃう」 「よーし、俺もそろそろだ」 そして、奥に付き入れた瞬間に合わせ、シエルはナナのクリトリスを強く弾いた。 「あひゃああああああ、ああ、出る、出ちゃう、止まらないよ〜」 嬌声を上げ、潮を吹くナナ。 そして、その膣内の収縮に合わせ、ヒロもまた射精した。 「搾り、取られる」 「ああ、熱いのが、一杯」 絶頂し、脱力したナナを、ヒロはベッドに横たえた。
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110 :魅惑の3P(ヒロ・シエル・ナナ)2 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/08/16(土) 22:40:12.04 ID:RWZCXve9 - 「よし、次はシエルだ」
「はい、隊長」 シエルはベッドの上に横たわるナナ上で四つん這いとなり、 犬が尻尾を振るように腰をくねらせる。 「隊長、私も、もう、我慢できません」 「よしよし、お待ちかねだ」 シエルの頭をよしよしと撫で、ヒロは未だ萎えぬ男根をシエルに付き入れた。 「〜〜〜♡」 それだけでも満たされた幸せそうな笑みを浮かべるシエル。 「ナナにあんな事言ってたが、シエルも負けてないぞ。 冷静な顔して、ホントいやらしいよな」 「隊長がそうしたんです。 私だけのせいじゃありません」 「ホントかな〜」 意識を取り戻したナナが若干意地悪く笑う。 「えい、さっきのお返し」 そして、その豊かな胸に吸い付いた。 「ああん♡そんなに強く吸っても、私、お乳、出ませんよ」 「シエルちゃんってさ、ブラッドに入った時からおっきかったよね〜。 おっぱいが大きいってことはエッチな欲望、あったんじゃないの?」 「それは下世話な俗説です。 今は確かにインランかもしれませんが、ブラッド入隊前は違います」 「ナナ、シエルのおっぱい、ちゃ〜んとケアしろよ」 「りょーかい」 そして、ヒロはシエルを掘削し始めた。 「やっぱりシエルちゃんのおっぱいって、とってもえっち。 突かれる度にいやらしくぶるぶる震えてる」 「搾ったらミルク出そうだよな」 「ひゃう、か、勝手なコト、言わないでください」 段々と喘ぎ声、腰の動きが激しくなっていく。 「あああ、ん、あ、もう、イキそう」 「よーし、こっちも行くからな。 タイミング合わせろよ」 「りょーかい」 ナナは、タイミングを見計らい、2つのち首を思い切り摘んだ。 「あああああああああああああああああ」 絶頂に合わせ、ヒロもまた射精した。 肉棒が脈打ち、ポンプのように精液を送り込む。 「ふへえ、隊長が、一杯」 シエルもまた脱力し、それをナナが優しく抱きとめた。
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111 :魅惑の3P(ヒロ・シエル・ナナ)4 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/08/16(土) 22:41:02.00 ID:RWZCXve9 - インターバルを挟んだ後、ヒロはまた二人の奉仕を受けていた。
今度は、シエルによるパイズリフェラ。 そしてナナによるローションプレイである。 「やっぱり、隊長とするときは、何回か本番以外で射精させたほうがいいですね」 「そうだね。でないとちょっと体が持たないかも」 「うーん、奉仕されるだけってのはなあ。 こっちからも何かしたい」 「隊長は余計なこと考えなくていいんです。 ただでさえいっぱいもらってるんですから、こういうことでも返させてください」 「そうそう。 それに、いざ本番になると、私達やられっぱなしなんだもん」 「そうなると私達だけでは手におえません。 ただでさえ、レア先生、カノンさん、エリナさんなんていう強力なライバル達が居るんです。 これ以上は増やしたくはないです」 「あーなるほど」 そこまで言うなら黙って奉仕を受けるのが男の役目であろう。 シエルとナナ、二人のタイプこそ違えど絶品のおっぱいを堪能しつつ、ヒロはまた射精した。 三人の夜はまだまだ長い。
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112 :投下終了 ◆sK0I8HQmfVvL [sage]:2014/08/16(土) 22:43:14.86 ID:RWZCXve9 - 以上です。3つ目でナンバリングミスってしまいました。
レア博士ネタは電波受信できたらまた書いてみます。
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- 卓上ゲームエロパロ総合スレ47
444 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/16(土) 23:00:05.69 ID:RWZCXve9 - GJです。
パイズリ、いいですね。 石田イラストのキャラにはパイズリさせたくなります。 DXのシャルとか
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