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闇霊使いの夏休み(後編)
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|

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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
353 :闇霊使いの夏休み(後編)[sage]:2014/08/14(木) 09:01:24.64 ID:zQtCyvRi
・・・ボクは今、
誰かに見られかもしれない野外で、
お互い何も身に付けていない裸で、
憧れの人と繋がろうとしていた。
「ダル君、いくね」
「はい」
不安と期待が高まるのに比例して、エリアちゃんが肉棒を迎えながら下がってくる。
ゆっくり、ゆっくりと肉棒からヌメリと締め付けが伝わってきた。
今までと比にならない刺激が襲い、思わず目を瞑ってしまう。
やがて根本までエリアちゃんの中に挿入されると、二人の声が森に響いた。
「うひゃあ!!これ!すごいよぉ!!」
「エリア!ちゃん!」
エリアちゃんの中はトロトロの愛液で溢れていたからか、暖かさと締め付けを感る。
初めて女性と繋がった感覚に戸惑っている時に、エリアちゃんは話しかけた。
「ダルクのはじめ頂いちゃったね」
「ボクは、エリアちゃんが頂いてくれて・・・幸せです」
そこでボクはエリアちゃんから血が垂れている事に気づいた。
「え、エリアちゃん!まさか?」
するとその言葉に彼女は顔を少し赤くなりながら満面の笑みで微笑んだ。
「ふふ、大好きなダル君がいっばい気持ち良くなれるなら・・・ね」
「エリアちゃん・・・」 
すると彼女は恐る恐る自分から肉棒を抜いみると二人の身体に電流が走った。
「ひゃうぅぅ?!?」
あまりの刺激にエリアちゃんは瞼を瞑って鳴いた。
そのまま先端を抜かずにエリアちゃんを再び突かれると、今度は目を開き叫んだ。
「ひゃあああ?!」
「うぅっ」
エリアちゃんの膣内の感覚に思わず声を出してまう。
彼女の窮屈な肉壁が肉棒が押し潰しにかかりながらの上下運動は未知の快楽を与えてくれる。
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
354 :闇霊使いの夏休み(後編)[sage]:2014/08/14(木) 09:08:37.30 ID:zQtCyvRi
腰の動き方を理解したエリアちゃんはボクの両手を自らの太股に導き、
しっかりと掴ませる。
再び触れた太股を跡が付き添うな位しっかりと掴む。
するとエリアちゃんは両手の両手がボクの足を掴んだ。
土台がしっかりした事でエリアちゃんの上下運動は更なる力が込められた。
「あぁあぁ!あん?!ああん!!」
エリアちゃんが腰を打ち付ける姿には、艶かしさと美しさが混在した。
瞳を瞑り快楽を享受する、
尻肉から乾いた音が鳴る、
口から可愛い悲鳴が叫ばれる、
大きなおっぱいが派手に揺れる。
腰を動かす度に肉棒に刻まれる、
そんな乱らなエリアちゃんをもっと味わいたいと思う頭に反して、
肉棒から欲液が絞り出されそうになる。
「え!エリアちゃん!!ぼ、ボク!!」
「やあ!!あ!!!あああん?!」
拒絶する理性に反し雌の本能がボクを離さなかった。
やがて、エリアちゃんの中が窮屈になり、
ボクの肉棒がその中で膨らんだ。
二人で一緒に叫んで、ボクはエリアちゃんの中に欲望を注いだ。
「「ああああぁーー!!」」

ビュクビュク〜〜〜!!

エリアは絶頂を迎えると、森の中にも関わわずダルクの隣に倒れ込んだ。
二人共息を吸っては吐き、滝に様に汗を流す様から先程の性行の激しさが伝わる。
ダルクは初めての性行による喪失感と、
どこか心地よい脱力感に浸っていた。
そんなダルクにエリアは話しかけた。
「ねぇ、ダル君?」
「な、何?」
「童貞卒業しちゃんたんだね、おめでとうダル君」
「う、うん・・・」
「所でダル君は一回だけで良いの?」
「え、それは・・・」
「私これからもダル君とエッチな事したいなぁ」
エリアの誘惑混じりの可愛い笑顔の前に、
ダルクの肉棒は再び膨脹する。

「とりあえず卒業にはお祝いが付きものだよね」
END


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