- =◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
354 :闇霊使いの夏休み(後編)[sage]:2014/08/14(木) 09:08:37.30 ID:zQtCyvRi - 腰の動き方を理解したエリアちゃんはボクの両手を自らの太股に導き、
しっかりと掴ませる。 再び触れた太股を跡が付き添うな位しっかりと掴む。 するとエリアちゃんは両手の両手がボクの足を掴んだ。 土台がしっかりした事でエリアちゃんの上下運動は更なる力が込められた。 「あぁあぁ!あん?!ああん!!」 エリアちゃんが腰を打ち付ける姿には、艶かしさと美しさが混在した。 瞳を瞑り快楽を享受する、 尻肉から乾いた音が鳴る、 口から可愛い悲鳴が叫ばれる、 大きなおっぱいが派手に揺れる。 腰を動かす度に肉棒に刻まれる、 そんな乱らなエリアちゃんをもっと味わいたいと思う頭に反して、 肉棒から欲液が絞り出されそうになる。 「え!エリアちゃん!!ぼ、ボク!!」 「やあ!!あ!!!あああん?!」 拒絶する理性に反し雌の本能がボクを離さなかった。 やがて、エリアちゃんの中が窮屈になり、 ボクの肉棒がその中で膨らんだ。 二人で一緒に叫んで、ボクはエリアちゃんの中に欲望を注いだ。 「「ああああぁーー!!」」 ビュクビュク〜〜〜!! エリアは絶頂を迎えると、森の中にも関わわずダルクの隣に倒れ込んだ。 二人共息を吸っては吐き、滝に様に汗を流す様から先程の性行の激しさが伝わる。 ダルクは初めての性行による喪失感と、 どこか心地よい脱力感に浸っていた。 そんなダルクにエリアは話しかけた。 「ねぇ、ダル君?」 「な、何?」 「童貞卒業しちゃんたんだね、おめでとうダル君」 「う、うん・・・」 「所でダル君は一回だけで良いの?」 「え、それは・・・」 「私これからもダル君とエッチな事したいなぁ」 エリアの誘惑混じりの可愛い笑顔の前に、 ダルクの肉棒は再び膨脹する。 「とりあえず卒業にはお祝いが付きものだよね」 END
|