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飴と林檎
全裸にされてボディチェック

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全裸にされてボディチェック
586 :飴と林檎[]:2014/08/12(火) 04:14:26.36 ID:wR7VFCeX
近くの壁に映し出された映像は、この俺様の過去遡って撮った調教編なのだ
まずは、これを見てどっぷりとこれから起こることを女に想像させる
目を逸らしているようだな・・・

俺は平手打ちを喰らわす
「痛い・・・」

「ちゃんと見ろ・・・」
俺は無理やり映像が映し出されたところを女に見せる

映像の中で、俺は叫んでいる
「こんなことも耐えられないのか」
映像を見せているこの女の表情は、顔面蒼白だった
(どういうことだ?こいつはただの利用された存在なのか?)

一通り見させた俺は、いよいよ尋問に入る
「さあ、まずは誰に頼まれた?どうしてこんなことをしているんだ?」
俺の質問に女は、ぷいっと横を向いた
(怯えている割に、なにか訳ありなのか・・・)

手下に蝋燭を持ってくるように指示する
「熱いぞ、熱いぞ、ふふふふ」
俺は彼女の身体に蝋燭のロウをかける
彼女の悲鳴が聞こえる

「どうだ、言う気になったか?」
俺は詰め寄った

彼女は苦痛に滲ませた表情で、
「言います、言います。だから、痛いのはやめて・・・・」
意外にもあっさりと白状してくる
(なんだ、こいつは・・・)
俺の中で、失望感が出てくる
こんなあっさり白状しやがって・・・

「で、なぜだ?何が目的だ?」

「ごめんなさい、ごめんなさい。ある人に頼まれただけなんです・・・」

「嘘をつけ」
俺は軽く平手打ちをする

「本当なんです、信じて下さい。ある人に前金を貰って、こうすればもっとお金を出すと言われ・・・」
俺は彼女の言葉を聞きながら、部下にコンピューターの中に入っている女の履歴書と身辺調査を出させる

「金の為だと?なぜ、そんなお金が欲しいのか?」
女は不意にまた視線を逸らす

「また、痛い目を見たいのか?」
全裸にされてボディチェック
587 :飴と林檎[]:2014/08/12(火) 04:42:11.67 ID:wR7VFCeX
女は首を振る
「実は、私の妹が重病で、治療にお金がかかるんです。どうしてもお金が必要だったんです・・・」
(なんだ、そんなことか・・・。だが疑問はまだある・・・)

「セキュリティソフトが誤作動を起こしているのは、なぜだ?それに、警備員を二人倒しているのは、どういうことだ?」
俺は矢継ぎ早に質問する

「それは、服の中に入っている端末を差し込めば、セキュリティに異常をきたすと言われ・・・。
警備員は取り押さえられそうになって、とっさに・・・。私、空手3段なんです・・・」
俺は尋問を一度中止して、彼女の服を探った
彼女の服のポケットから、端末が現れる
念のため、他に服を調べると、その他には何も出てこない
部下に彼女の履歴と身辺調査を記したものをパソコンから出させる

「女の言うとおりですね。こいつには、妹がおりますし、空手も3段の腕前なようです」
部下の報告を聞きながら、履歴の中で○△大学卒とあるのを、俺は見た
(何だ、こいつお嬢様大学の出じゃないか・・・)
俺は頭の中で、類推する。
妹の為にやむを得ず犯罪に染めたということか・・・

「この後の取調べは、俺が一人で行う。お前らは部屋の外で待機しとけ」

「しかし、・・・」
部下は渋る

「何度も言わせるな、この状況で何が出来る。それに俺はこれから取り調べを行うと言ったんだぞ」
勘の鈍い部下に叱責を喰らわせ、部下を部屋から追い出す
まったくどいつもこいつも低脳揃いで困る
さて、メインイベントの始まりだ
全裸にされてボディチェック
588 :飴と林檎[]:2014/08/12(火) 12:39:52.43 ID:wR7VFCeX
「さて、はじめようか」
俺は下品な笑いを浮かべる

「な、何をするの・・・もう、私の知っていることはしゃべったわ」
怯えた女の表情が、俺の性欲を高めていく
この表情だ、待っていたのは・・・

「ふざけるな、まだ大事なとこを調べてないじゃないか、この売女が!」
俺は平手打ちを喰らわす
女は悲鳴をあげる
あまり怯えさせて失禁でもさせると、これからの楽しみが阻害される
まったく困ったものだ

俺は女の背中を掴む
女は、びくっと痙攣を起こす
(先程から気にはなっていたのだが、もしや・・・・)
俺の中である種の疑問が浮かんだ
「おい、お前、男を知らんのか!」

女は俺の問いにサッと顔を赤らめる
「質問に答えろ!」
俺は語気を荒げる

「・・・・ひぃ・・・は、はい・・・・そうです・・・」
女は辛うじて聞こえるような小さな声で言う
なるほど、よくあることだが男と接する機会がなかったのか・・・
親父も手をつけなかったようだな・・・・
まあいい、思わぬ収穫だ、楽しみが増えたようだ

俺は女の膣口に少々乱暴に手を入れる
「うぐぅ・・・い、いたぁ・・・・」
女は悲鳴を上げる

「!?」
これは、どういうことだ?
あるべきものがない・・・
いや、あるにはあるが、これは・・・

「おい、女、お前の処女膜はどうした?」
女は恥ずかしそうにうつむく
俺はこの反抗的な女の為に、膣内を撫でてやることにした

「い、いや・・・や、やめて・・・許して・・・あっ・・」
女の表情が、屈辱感や恥ずかしさに加え、快楽も交じるようになってきた
全裸にされてボディチェック
589 :飴と林檎[]:2014/08/12(火) 12:42:52.59 ID:wR7VFCeX
「このメス豚が・・・オナニーで楽しんで、広げたな?」
俺は問い質す
手は休めず、女の膣内を刺激的に撫で回す

「んうっ・・・はっ・・・は、はい・・・ちょっと弄って・・・・い、いやぁ・・だめぇ、そこ・・はぅ・・・」
女は俺の責めに、耐え切れず恥じらいと快楽の表情を浮かべながら白状する

「ほう、その割には濡れてきているぞ」
俺は笑いを浮かべる
俺の興奮も高まってきた
先程から俺の一物も勃起して、いつでもいけるようになっていた

「いくぞ」
俺はズボンをおろし、パンツも脱ぐ

「いやぁ・・・それだけは・・・」
女が喘ぎながら、身をくねらせる

「っ・・・・ううっ・・・」
俺は女の膣内に一物を入れ込む

「動かすぞ、楽しませてやる」
俺は腰を動かす
初めての割には、今ひとつ膣内が締まっていないのは、この女がオナニーのしすぎなのか
そこは、今ひとつ残念なところだが、この美女を抱ける喜びが俺の中で膨れ上がる

「い、いやぁ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
女が俺の腰の動きに合わせて、感じ始めている

「いいぞ、もっと痴態を見せろ!」
俺は腰の動きを早める

「あっ・・・ああっ・・・お、お願い・・・狂いそう・・・」
女は激しく首を振る
俺の興奮は頂点に達する

「ああっ・・・ああっ・・・んんっ・・・ああっんっ・・」
最後に女が一際高い声で喘ぐ
絶頂したか・・・
俺はその後、性欲に一段落つけるまで、この女の身体を思う存分楽しませて貰った
全裸にされてボディチェック
590 :飴と林檎[]:2014/08/12(火) 23:41:12.61 ID:wR7VFCeX
俺は一息入れた後、この捕虜とした女の処置を考えていた
ふむ、焼きごてでもいいな・・・

扉が不意に開く
俺はそっちを見ずに、
「なんだ、取調べの間に入ってくるなと、あれほど言ったのにお前らときたら・・・」
俺は不機嫌になった
無能な部下が命令を遵守せずに、勝手に入ってきたのか

「な、なに、ここ・・・・なに、しているの・・・?」
俺の予想に反し、女の声
俺は入り口を見る
先程性交した相手が、そこにいた
道に迷ったのか、きょろきょろしている

俺は怒りを覚える
揃いも揃って無能揃いめ
俺は秘かにスタンガンを後ろ手に持つ
「何も心配いらない。さあ、部屋まで送ろう」
(この部屋を見られた以上、この女もここに拘束する必要があるな・・・。
遅かれ早かれこうするつもりだったし、まあいいか・・・・)

俺は女に近づく
それにしても、警備は何をやっているんだ
後で処分しなければ、なるまい
俺は笑顔を見せ、安心させる
女も俺の笑顔に少し安堵した表情を見せる
(あと、少し・・・)

次の瞬間、激しい下腹部の痛みと共に俺は気絶した
何が起こったのかさえわからずに・・・


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