- =◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|
344 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/12(火) 18:01:43.21 ID:LYPczu64 - スマホで何とか修正かけたので良かった読んで下さい。
タイトル: 闇霊使いの夏休み 「ふふ、ダルクもエッチな本とか好きなの?」 「ち、違うよぉ」 クラスメイトとはいえ女子に自分がエロ本を探していたとは知られたくない、 ダルクこの場を切り抜けられる言い訳を考えていた。 その間もエリアはダルクに近づく、やがてエリアはダルクの背後に回り込むと。 「こういう本に興味があるけど、君の年齢ではまだ買えないからね」 「その、ぼくはゴミ拾いしてただけで」 「ゴミ拾いね〜」 ダルクに質問するエリアの顔は可愛いくも何かを企んでいる顔だった。 するとエリアは行動に出る。 「それじゃあはどうしてダル君の・・・」 「うああ!?」 「オチ●チンは固いのかな?」 突如エリアは背後からダルクに抱きつきズボンの上からダルクの肉棒を触診した。 「気弱なダル君も年頃の男の子なんだね、オチ●チンがしっかり付いてるもん」 「うひゃああ!?」 初めて異性に自らの性器を触られるという未知の体験にダルクはパニックとなる。 加えて背中から伝わるエリアの柔らかい乳房、足から伝わる太股の感触に加え、 女の子特有の花の様な良い香りが、ダルクの肉棒に血流を集中させた。 「やっぱりダル君はエッチな本に興味津々なんでしょ?だからここが固いんでしよ?」 「ち、違うよぉエリアちゃんが胸を押し付け、ぼくの股関に、さ、触るから」 ダルクは自らがエロ本に興味が有るからではなくエリアに原因が有ると主張するが、 「そっかダル君はエロ本じゃなくて私に興奮してるんだね」 「う、うん」 エリアの手淫に耐えながら、ダルクは必死に反論した。 しかし、エリアにとってその程度の反論等想定済みであり、 彼女はダルクの耳元で囁いた。 「でも私知ってるんだよ?ダル君は何時も私のおっぱいチラチラ見てるの?」 「嘘っ?!」 そう、ダルクは普段からエリアと接点は無いが彼女の身体を何度も陰から見ていた。 「本当だよ、女の子は男の子のエッチな視線に敏感なんだよ?」 「うああ!?そんなああ!」 エリアの言葉によって精神的に、手淫よって肉体的にダルクは追い詰められた。 「ふふ、ダル君はおっぱいだけじゃなく言葉責めにも反応してる変態さんなんだね」 「ち、!違うよぉ!やめて?!」 激しく肉棒を擦るエリアによりダルクが絶頂間近にまで追い詰められた。 そしてエリアはダルクにトドメの言葉を送った。 「さあダル君、我慢は身体に良くないから、そろそろ出したちゃおうね」 「やめ!?うああああああああ!!!」 ビュクビュクビュクン!! ダルクが叫んだ次の瞬間彼のズボンに大きなシミができあがる。 そのままダルクは倒れこみ息を激しく切らせてエリアに疑問をぶつけた。 「どうしてエリアちゃんはこんな事するの?ぼくが嫌いなの?」 弱々しく、涙目になるダルクにエリアは答えた。 「違うよ、別に私はダル君が嫌いな訳じゃないよ、勿論陥れたい訳でもないからね」 「ほ、本当?!じゃあどうしてこんな事」 それを聞いたエリアは唇を上げ、纏うタンクトップの裾を掴んだ。 そして彼女は勢いタンクトップを捲り上げ、ダルクに自らの乳房を晒す。 「ただ私はね・・・・・・ダルクとエッチな事ししたいの」 「ええ?!」 突然の誘いにダルクは動揺する。 「エリアちゃん・・・・・・?」 「ねぇダル君?・・・・・・エッチしよ?」 To Be Continued?
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