- 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
638 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/11(月) 01:48:17.14 ID:hTP3gSxb - 軽く書こうと思ってもねちっこく責める描写が楽しくなってきて止まらないよお・・・
とりあえずつなぎにクラゲ妖魔の設定でも。疑問にも答えてます 餌は女性の体液(とそれに含まれる精気)で、主に愛液を主食とします。 妖力の最大値が低い代わりに非常に燃費がよく、単体の宿主だけで生きて行けます。 攻撃能力と耐久性は妖魔として最低ランク。一般人でも火で燃やす程度で簡単に滅せます。 特殊な群体型妖魔で、ある程度の大きさ・小ささに自由に融合や分裂することができます。 下着の上下には半分ずつに分裂して同化してるのです。 同化能力は便利ですが材質によって同化しやすさが違い、ガラスや金属などの固いものは難しいです。 対象がほぼ静止していないと同化できず、同化・同化解除にもある程度の時間がかかるため、とっさに逃げたりすることができない欠点もあります。 愛液を蓄えて各種の便利な汁を作ることもできますが、種類によってコストが違います。 ただのローション的粘液なら愛液2に対して1、媚薬粘液なら強度によって5〜20:1と言った具合です。 なので普段はノーマルプレイで愛液を貯め、数週間に一度アブノーマルな変態プレイをします。なんだかゲームっぽい設定ですね。 妖力を隠すことに長け、その生態も相まって非常に見つかりにくい妖魔です。 しかし妖魔としてあまりに弱く、被害者への影響や被害の規模も小さいため退魔師からは特に重要視されず、研究もされていません。 この時点ですでに彼らとしては退魔勢力に勝っています。 種としてのクラゲ妖魔 とにかく種を保つことを優先しています。 同族限定の広い感知能力があり、狭い地域に集中しないよう個々に分散して活動します。 別の妖魔が活動していることに気づいた場合、退魔師が派遣される可能性が高いので特に警戒し、場合によっては宿主から分離して逃げます。 分裂により繁殖しますが、地域の個体数が一定の水準に収まるように適度に増えます。 爆発的に増えることはない代わりに、根絶やしにすることも非常に難しいです。 宿主に対する影響 普通、妖魔に魅入られたものは性欲が強くなり、精液を求め男を漁り、身近な女性を引きこもうとします。 しかしクラゲ妖魔は一人の女性に取り憑くと、問題がない限りずっと同じ宿主に寄生し続け蔓延しません。 前述のように宿主の愛液のみで生きていけるため、男性の精液を必要としないからです。 宿主は逆に「正常な性欲」は減退します。つまり男性を求めなくなります。 クラゲ的には愛液さえ出してくれればよく、下着に同化して愛液を吸い取るので、脱がされる可能性が高い男性との性的接触はむしろ不都合なのです。 寄生され続けると徐々に意識が変化し、周囲からは男性や性に潔癖な女性として認識されますが 中身は常に妖魔の与える快楽を求めて愛液を垂れ流す淫乱と化します。 以前にも書いたとおり性的快楽を得ることに対して羞恥心と背徳感は残ったまま罪悪感がなくなります。 ようはめっちゃエロいってことです 宿主の末路 30歳前後で妖魔はもっと若く元気な得物を求め宿主から離れます。隠れ淫乱であることが周囲に露呈した場合も見捨てます。 妖魔からの快感が断たれ、意識改造されたまま男性を求めることもできない元宿主は満たされない性欲のためオナニー狂いになりその後の人生は崩壊します。 極稀に退魔機関からの適切な治療とカウンセリングにより社会復帰できることもありますが、クラゲ妖魔との関連性に気づいた退魔師はいません。 妖魔による異常性欲の被害者は毎日のように報告されており、数年に一度発見される程度の特殊な事例を気にするものがいないからです。 あとアイデアありがとうです。参考にします。タイツは意外な盲点でした 謙虚だけど結構ヒドいクラゲ妖魔をよろしく
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645 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/11(月) 22:56:26.45 ID:hTP3gSxb - 謙虚な妖魔トイレ編投下します。
>>606が中途半端なとこで終わっているので、リメイク版のような感じで書いています なので前後関係とかあんまり気にしないで読んでください ていうかタイトル的なもの考えてなかったんですが謙虚な妖魔でいいのかしらん?
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646 :謙虚な妖魔 トイレ凌辱編(1/4)[sage]:2014/08/11(月) 23:00:59.09 ID:hTP3gSxb - どこにでもあるごく普通の学校の休み時間。生徒たちが談笑し教師たちは次の授業の準備に追われる。
そんな神聖な学び舎の一角、とある女子トイレの奥の個室では異質な光景が繰り広げられていた。 一見すると女子生徒が一人便座に座っているようにしか見えない。 だがその女子生徒は下着も降ろさず、うつむいたまま時折その身をよじらせているだけだ。 はあぁっ、と大きく息を吐きながらその女子生徒、亜紀が顔を上げた。 そこにあったのは淫らとしか言いようのない表情。 紅潮し汗ばんだ頬には乱れた髪が張り付き、悩ましげに寄せられた眉の下には潤んだ瞳。 今にもよだれを垂らしそうな半開きの口は声が出そうになるたびに必死に閉じられ、んっという小さな呻きだけを個 室内に響かせる。 普段の亜紀からは想像もつかない淫猥さ。 右腕は自身を抱くように曲げられ、その先の手はブラウスの上から左脇をさすり、 太ももに置かれた左手はスカートの裾を掴んだまま、何かに耐えるように悶えている。 以前までだったら、左右の手はそれぞれ少し別の場所に伸びていたであろう。 だが今は違う。 そこでは別のものが蠢いているからだ。 上半身、ブラウスの下では年頃の少女らしい飾り気のないブラジャーがうねうねと不気味に波打っている。 まるで透明人間に揉みしだかれているようにも見えるが、よく見るとブラジャーそのものが亜紀の乳房に張り付き蠕 動しているのが分かる。 決して大きいと言えない亜紀の乳房だが、揉みあげられる度に確かな存在感をもって亜紀の脳髄に快楽信号を送り込 む。 それも手で揉むのとは異なりブラに吸い付かれた乳肉の表面全てを同時に刺激されるため、 オナニーに慣れた亜紀もたまらなく気持ちよくなってしまう。 人間の手では到底不可能な乳房全体への同時愛撫にその中心の乳首はピンッとそそり立ち、 亜紀のおっぱいがどうしようもなく感じてしまっていることを示していた。 そんないやらしく自己主張する部分を見逃されるはずがない。 乳首を覆う中心部の生地だけは僅かに膨らみドーム状になっており、内部の空間では執拗かつ集中的な乳首責めが行 われていた。 敏感な桜色の肉突起を撫でまわしているのは柔らかい筆のような触手。 ほどけた生地の繊維で形成されたそれは乳輪を円を描くようにくるくると愛撫したかと思うと、 乳頭の側面を根本から先端に向かってくすぐるようになぞり上げ、 一旦離れた次の瞬間に先端をチロチロとほじられる。 これらに加え、無数の繊毛触手で構成された触手筆にしかできない責めも織り交ぜてくる。 筆の先端が二又に分かれて下から乳首をはさみ、柔らかい毛束で乳頭を包み込んだままシコシコと上下にしごく。 ハケのように平たく変型し乳首全体を上下左右に撫で付けると同時に先端の肉突起をくにくにと転がす。 数十本の小さな毛束に分かれての乳輪・乳頭の同時くすぐり責め…。 それら全ての愛撫がランダムに、かつ左右の乳首に対して全く別々に加えられるのだ。 亜紀の性感帯である乳首はもはや筆触手のおもちゃであった。 「んぅ…ぁん……んふっ……っくぅん……」 亜紀の半開きの口から抑えきれない艶声が漏れ出る。 乳房への単調でハードな責めとは裏腹な、変則的だがどこまでもソフトな刺激。 ぐねぐねと激しく揉みしだかれる乳房に対して、その先端から送り込まれるのはじわじわと炙るような淫悦。 強弱緩急おり混ざった絶妙な乳責めに、少女は甘い吐息を吐きながら悩ましげに身体をくねらせる。 (あぁん…いじわる……さきっぽ…もっとつよくぅ…) より強い快感を求めて胸を突き出しても、ブラの裏地に生えた触手筆からの刺激に変化はない。 触手筆はマイペースな責めをやめることなくビンビンに勃起しきった乳首をひたすら優しく可愛がり続けていた。
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647 :謙虚な妖魔 トイレ凌辱編(2/4)[sage]:2014/08/11(月) 23:02:41.47 ID:hTP3gSxb - もどかしい刺激は下半身にも加えられていた。
ブラと同じく股間に密着したパンティーは、亜紀の慎ましい肉ヒダにも隙間なく潜り込み、ゆっくりと、しかし絶え間なく蠢いて責めたてる。 亜紀自身の愛液に濡れたパンティーの生地は若干のざらつきを保ちつつヌルヌルとした感触を与え、 布地に覆われたヒダ同士が擦り合わされるたびにヌチュヌチュ、クチュクチュといやらしい擦過音を響かせる。 (やだ…あそこ…えっちな音立ててる…きこえちゃうよぉ…) 亜紀の耳に聞こえる程度の僅かな音だが、校内で密かに淫らな行為にふける彼女の羞恥心と背徳感を昂ぶらせるには十分過ぎる程だ。 肉の谷間の上部、クリトリスにもぴっちりと隙間なく布地が覆い被さっているが、 揉みほぐされる陰唇とは違いなんの動きも見せていない。 それは見た目にはわからないだけで、亜紀自身は耐え難い肉豆責めを受けていた。 上半身と下半身からの快感で充血し勃起するはずのクリトリス。 だが張り付いたパンティーは布であることを忘れたかのように全く伸縮しようとしない。 すでにそれは勃起しようとすればするほどクリトリス全体を締めあげる卑猥な拘束具と化していたのだ。 快感を感じれば感じるほどクリトリスに感じる圧力が強まり、ギチギチと締めあげられるクリトリスは新たな快感を生み出す。 (ああん…いやぁ、おまめが…きゅんきゅんするよぉ…) 小指の先にも満たない小さな肉豆がもたらす快楽のループに、亜紀は腰のうねりを止めることができない。 制服を着たまま上半身と下半身双方の性感帯を責められ、誰も居ないトイレの奥、小さな個室の中で淫らなダンスを踊らされる。 乳首やクリから生み出された甘い愉悦がアソコの奥まで響きわたり、透明な愛液が次々と分泌されてさらにパンティーを湿らせるのを感じる亜紀。 もし今スカートをめくれば、愛液で透けたパンティーが陰唇と肉豆を正確に型どったあまりにも卑猥な光景を見られたであろう。 揉みこねられ続ける肉ヒダの奥、膣にも布地が潜り込み、ダラダラとはしたなく流れ出す愛液を吸い上げながら膣壁を愛撫している。 処女膜にも届かない浅い部分までの愛撫にもかかわらず、 繊維一本一本が縦横無尽に動き回る異常な動きに亜紀の膣からはオナニーの時とは比べ物にならないほどの愛液が溢れだす。 だが不思議なことに、普通の下着の吸水量をはるかに上回り流れ落ちるはずの愛液は一滴も外に漏れてはいない。 快感に震える亜紀の股間も、濡れそぼったパンティーに覆われた部分以外は乾いたままだ。 亜紀はそのことに気づいているが、特にそのことを疑問に思っていなかった。 下着から与えられる快楽の前ではそんな些細な事はどうでもよいのだ。 むしろどんなに愛液を溢れさせても周りにバレないことを都合がいいとさえ思っていた。 そしてどうやら下着に取り憑いたなにかが好んで愛液を吸い取っていること、 そのなにかに愛液を吸わせることに自分が悦びを感じることにも気づきつつあった。 (すって!もっとすってぇ!エッチなお汁もっとすって気持よくしてぇ!) 頭のなかで懇願するとそれに応えるようにパンティーが蠢く。 膣に潜り込んだ布地の繊維でひも状の触手を幾本も形成すると、一斉に膣壁に襲いかかる。 あるものは口のような先端でチュパチュパと舐めすすり、あるものは平べったい吸盤状に変形して膣壁ごと吸い上げ、 またあるものは乳首を責めている筆のように変化して媚肉の隙間に溜まった愛液をこそぎ取る。 「あっあっあっ、ぁあッ……むぐぅ!」 (ああんだめぇ気持ちよすぎて声出ちゃうよぉ…) 悦楽に惚けた亜紀は手で口を押さえつけ、漏れだす声を必死で抑える。 そんな亜紀をあざ笑うかのように下着の責めが激しくなる。 今までバラバラに責めていた性感帯を連携して嬲り始めたのだ。
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648 :謙虚な妖魔 トイレ凌辱編(3/4)[sage]:2014/08/11(月) 23:04:03.84 ID:hTP3gSxb - ただ無遠慮に乳房を揉んでいたブラジャーは根本から中央に向かってゆっくりと絞りとるような動きに変化すると、
寄せ上げられ盛り上がった乳首に新たな責め具が襲いかかる。 左の乳首には粘液を滴らせた舌状の触手、右の乳首には内部で繊毛がざわめく吸盤触手。 「はぁ、はぁ、はぁ」 筆触手の焦らし責めにくすぶり続けた乳首に、ついに待ち望んだ刺激が与えられる。 その期待感だけで亜紀は興奮し、荒い息を抑えられない。 まず左の乳首にベチャリと生暖かい感触が生まれ、次の瞬間ベロベロと激しく舐めしゃぶられた! (んんっ!はああああああん!!) あまりの快感に亜紀が頭をのけぞらせ、白い首もとを晒す。 事前に堪えていなければ激しく嬌声をあげていただろう。 粘液でヌメヌメとした舌全体で全体をネットリと舐め上げられると、ゾワゾワとした感覚に背中を反らせる。 固く尖らせた舌先で乳輪にめり込むほど乳頭をほじくられると乳首から脊髄に桃色の電流が走る。 右の乳首でも吸盤触手が責めを開始していた。 大きく吸盤を広げると乳首全体に覆いかぶさり、最初は弱く、徐々に、強く吸い上げる。 (ちくび…とれちゃうよぉ…) 乳輪が引き伸ばされるほど吸いつかれるが、亜紀が感じているのは突き抜けるような快感だけだ。 乳頭は激しく吸い上げられながら内部の繊毛でわさわさとしごかれ、モゴモゴと動かされる吸盤にまるで咀嚼されているかのよう。 さらに今度は強弱をつけチュポチュポと断続的に乳首を吸い、亜紀の性感を休むことなく揺さぶりつづける。 左右の乳首への責めと連動してブラ全体も変化し、最も快感が強くなるように連携して亜紀を嬲る。 左では乳首に舌を強く押し付けられたまま乳房を捻じるように動かされ、ひしゃげた乳頭があらゆる方向に押し倒されてしまう。 右では乳頭だけを激しく吸い上げられた状態で乳房をプルプルとゆすられ、縦横無尽に乳首が引っ張られる。 上半身への激しい責めに亜紀のアソコはどぷどぷと愛液を溢れさせ、パンティーが吸い上げるのが間に合わなくなりそうな程だ。 尻の方まで愛液で濡れそぼったパンティーは更に亜紀を追い込むために新たな動きを見せる。 淫らな汁でベタベタに濡れた生地が蟻の戸渡りから股間の前の方へと波打ちだした。 その波は陰唇のヒダの一つ一つをなぞりあげるように登って行き、秘裂の上部、いまだ布地に包まれたクリトリスを目指している。 そして波に飲まれたクリトリスがコリッ、と押し倒された。 瞬間、 「んひッ!!」 布地に拘束されくすぶり続けたクリトリスからほとばしる桃色の電流。 敏感すぎる肉芽への淫激に、耐え切れずに亜紀の口からかすかな悲鳴が漏れでてしまう。 休む間もなく新たな波が尻から発生し再びクリトリスを目指して打ち寄せてくる。 衝撃に備えて歯を食いしばる亜紀だが、その目は全身を貫く快感への期待感に妖しく輝いている。 波になぞられる肉ヒダの一つ一つからぞわぞわと快感が生み出され、 クリトリスというゴールに到達した瞬間にそれら全てが正に波のように亜紀を飲み込む。 コリッ! 「ッく!!!」 先程より強い衝撃に、亜紀は全身を引き攣らせて快感に耐える。
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649 :謙虚な妖魔 トイレ凌辱編(4/4)[sage]:2014/08/11(月) 23:07:16.12 ID:hTP3gSxb - 亜紀は腰の奥のほうで今までと違う感覚が湧き起こるのを感じた。
それは絶頂感という名の快楽の極み。乳首とクリトリス三点の肉芽責めにより、ついにエクスタシーの片鱗が見えたのだ。 (あ…イケそう…もう…少し…) 亜紀の感覚を敏感に察知したなにものかは、その期待に応えるかのように最後の責めを開始した。 臀部から発生したパンティー生地の波が、今までよりゆっくりと伝わってくる。 (ああ、だめぇ…あそこがぁ…おかしくなっちゃうぅ…) 亜紀は衝撃に備えるために股間に意識を集中してしまい、そのせいで肉ヒダをなぞる波の動きをより強く感じてしまう。 ジリジリと陰唇を登る波がちょうど膣口の辺りに来た時、さらに新たな波が発生した。 (!?) 間を開けて更にもう一つ。3つの波が同時に亜紀の股間をなぞっていく。 (え、これって…もしかして…!?) それぞれの波は等間隔だが、後から発生したほうが速度が早く、少しずつその間隔を狭めながら肉ヒダを登ってきていた。 (まさかクリに…あッ!) 股間の波に意識を奪われた亜紀の両胸への不意打ち。 ちうううぅッ! ブラ全体が吸引カップのように、乳房全体を吸い上げたのだ。 引っ張られるような感覚に思わず胸を突き出す亜紀。 ブラに吸引され一回りほどバストアップした亜紀の両胸がブラウスを押し上げる。 だが激しく吸い搾られる乳房に対して、乳首には何の責めも加えられていなかった。 (ああ…ちくび…たって…いやらしい) 放置されてはいるものの、今までさんざん嬲られ続けた乳首は勃起が収まらず、 ぽっちりとブラウスに浮かぶその突起を目にした亜紀が劣情を催すほどだった。 「っは…ぁ……っ!……!」 (あっあっあっイクっ!おっぱいとクリでイッちゃうよぉ!!) 快感に後押しされた絶頂感が亜紀の背中を這いずり上がってくる。 ブラはちゅっ!ちゅっ!と断続的に乳房を吸い上げ、その動きは股間をなぞるパンティーの波に連動して早くなっていく。 波がいよいよ秘裂の上部にさしかかり、3つの波は重なって一つの大きな波になりつつあった。 吸い上げが早くなったブラもとうとうバイブのように乳房全体を吸い震わせる淫らな拷問器具と化していた。 「…ッ!!…ッ!!!」 (きもちいい!きもちいい!!いく!もっと!イくからもっときてぇ!) 僅かな理性が両手を動かし、必死に口をふさぐ。 期待感にクリトリスがミチミチと膨らむ。 焦らされる乳首にはあの舌状触手が迫る。 「ッッッッ!!!!!!!!!!!!」 ついに波がクリトリスに達し、同時に両方の乳首が舌先でピンッ!と弾かれた。 3つの性感帯で発生した衝撃は混ざり合って脊髄から脳髄へ走り、津波のように亜紀の脳内になだれ込んだ。 (イッ!!クぅああああああああ!!!!!!!!!) 便座から尻が浮くほど仰け反り、ガクガクと震えながら亜紀は絶頂に達した。 股間からすさまじい量の愛液が溢れだす。 揺れるスカートの下、ついに限界を越えて太ももに垂れたそれを、パンティーから伸びた触手がぺろぺろと舐めとっていた。 じゃーっという水を流す音がして、個室から亜紀が出てきた。 洗面台の前に立つと手を洗い、若干乱れた髪や服を整える。 鏡に写ったその顔は、歳相応の少女のそれに戻っていた。 「♪〜」 鼻歌を歌いながら教室に戻る亜紀の股間では、愛液を全て飲み干し元のように乾いたパンティーが蠢く。 それはまるで、次はこの少女にどんな痴態を晒させようかと思案しているかのようだった。
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- 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
650 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/11(月) 23:11:09.60 ID:hTP3gSxb - くぅ〜疲
ちなみにトイレに入ってから出てくるまで4・5分という設定です。 これは我々の世界とは時空の流れが違うためです。 ウルトラマンがどう考えても3分以上戦っているのにカラータイマーがならないのと同じです。 設定とシチュエーションで勝負してますがやっぱり五行さんみたいな文章力がほしいです…
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