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いつもの人 ◆2XMU15nbVw
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2

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黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
240 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 02:47:49.12 ID:W/ycwflP
―――おぉぉぉおぉおおぉぉおぉおっ!!ブッといのブチこまえてきたぁあっ!
おっ、おひりぃっのあなぁっ、すっごいゴツゴツヌルヌルしたものでこすりっあげられぇっ!

ぬっぼんッ!!

「ほ!!」
「ぉおぉぅっ!!」

・・・っ!
・・・・・・・・・ッ!!

っ・・・。
・・・おっ、ぉおっ、おひりのあなのなかで、なにかが『ずどんっ!』ってしょーとつするとどうじにぃっ、
あたまのなかでぇえっ、『ばつんっ!!』って、なにかがたたっきられたようなおとがっ・・・。

「ゆっ、ゆうこさっ・・・うぁあっ!」

うしろのほうで、てーちいくんのきもちよさそーなこえがきこえる。
でっ、でもっ、なんかぁっ、みわたすかぎり、どピンクでぇっ、よくみえないっ・・・。

・・・・・・・・・・・・。
えと、えっと、なんらっけ・・・。

「きっ、今日の・・・ぁうっ、ゆ、夕子さんのおしりっ、いつにも増してねっとりしててっ・・・あうぅっ」

おしり・・・。
そっ、そうらったぁぁ・・・。おしり、とにかくおしりへこへこしなきゃ・・・。

ぬぬぬぬぬ・・・っ!

「んんんん・・・っ!」
「おぉおぅっ・・・!」

わたしはおしりをうかせて、てーいちくんのおちんちんをギリギリのとこまでいったんひきぬいた。
・・・あぁあんっ。ぬめるっ、おちんぽがザーメンまみれでぬるっぬるするぅっ。

―ぬぼぼぼっ!

「あォオオッ!」
「はっくうぅっ!」

そしてちょっとだけ『ため』をつくったあと、またおもいっっっきりおしりをふりおろした。

「あぉぉぉお゛っ、ぶっとおぉいっ」
「あっ・・・う゛ぁっ・・・」

ぶっ、ぶっといのにぃっ、ザーメンでぬるっぬるしてるからぁっ、
キッツいはずなのにい゛っ、ぬるっぬるぬめりこんできてぇえ゛っ・・・。

ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼっ!

ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!

「おぉっ!おぅっ!おぅうっ!おぉぅっ!おっ!んオォッおっオッ!!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぅうっ!〜〜〜〜〜・・・っ!!」

きっ、きがついたら、わたひっ、またっ、ぶこぶこおひりふってぇぇ・・・
・・・あ、あ、あ、あっ、あ゛っ、すっ・・・ごぃィ、わら、わらひのはずかひぃあなのっ、はずかひぃなかをっ、
えッぐいかくどでぇ、ぐ、ぐりッぐりえぐりこんでくるぅうっ。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
241 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 02:49:02.55 ID:W/ycwflP
ぶぼっ!ぶこっ!ぶこっ!ぶこっ!ぶぽっ!ぶぽんっ!ぶっぽんっ!

ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!

「あぉオっ!おっオっ!ふといっ!ぶっ・・・といィっ!」
「うぁ、うあ、うぁああぁあ・・・っ。ゆ、ゆ・・・こさんんっ・・・!」

あ゛ぁあぁあ゛、しっ、しあわせ、しあわせぇぇっ、てーいひくんのザーメンチンポでぇ、おしりのあなをっ、
ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるこすりあげられてるぅうっ!

ぶぢゅ!ぶぢゅっ!ぶぢゅっ!ぶぢゅっ!ぶぢゅっ!ぶぢゅんっ!ぶっぢゅんっ!

ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずっぱんっ!

「ご、ごめっ、ごめんなさいっ!おとうさまっ!おかーさまあっ!
 ゆっ、ゆーれーになっちゃったあげく・・・ッほォ!
 おッ!おっおッ!・・・おっ、おしりのあなでしあわせになっちゃうダメなむすめでごめんなさぃいっ!!」
「ゆぅこさんっ・・・!ぼ・・・ぼく、ぼくっ・・・またぁっ・・・うあぁっ!」
「いいよぉっ!とどめさしてっ、ケツあなにザーメンでとどめさしてぇっ!」

ぶこっ!ぶこっ!ぶこっ!ぶこっ!!

たったったったったっ・・・。

『高松先生っ!こっちですっ!こっちから声が聞こえましたよっ!』
『まっ、待って小此木さん、先生、脚が震えちゃって・・・』

「ッ!?」
「・・・へぇえっ!?」

・・・あ、あえ?
・・・え、えーと、なんらっけ、なんらっけあのこえ、ろっかれきいたことあるよーな・・・。

「こ、このこえ・・・うぁぁああっ、おっ、小此木さんと、たか・・・うぅっ!
 ・・・た、高松先生・・・?」

あっ、ひょっ、ひょーらっ、あのコと、あのせんせーのこえらぁっ。

『・・・って、うわっ!何ですかコレ!?ビニールテープ!?』
『ビニール紐が窓と窓の間にグルグル巻いてあるわね・・・。なんでこんなこと・・・』

「ちょ、夕子さんマズいですってば!小此木さんたちに探り当てられちゃ・・・おぅうっ!」

ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!

ぶこっ!ぶこっ!ぶこっ!ぶこっ!

「おっ!おっ!おッ!おッ!!」

マズい?マズいってなーに?マズいどころかぁ、これからとーってもおいしいメにあわせてあげるよぉ。

ガタッ・・・。ガタタッ!

『!?・・・お、小此木さん、ここ、廃教室なのにカギが掛かってるわ!』

「うぅっ!・・・や、ヤバいっ・・・!」

『・・・あっ!高松先生っ!こっちのドアはカギがかかってないです!』
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
242 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 02:49:36.53 ID:W/ycwflP
「へっ!?
 ・・・ゆ、ゆうこさんっ!なんで片方しかカギかけてな・・・おっおっ!」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

ぶちゅんっ!ぶちゅんっ!ぶっちゅんっ!

「・・・カギ・・・?カギってなんらっけ・・・っほ!」

・・・そーいや、はいってきたほーのドアにしかカギかけてなかったよーな・・・。
・・・・・・・・・。

・・・えへへっ。どーでもいーやっ♪

「てーいちくぅんっ、そんなことどーれもいーからぁっ、
 はやくわたしのケツあなにエロションベンブッぱなしてぇっ♪」
「な、なに言ってるんですかっ!こんな・・・おぅっ!・・・こ、こんなとこ高松先生たちに見られたら、
 僕終わっちゃいますよ!?」
「いーよぉ。わたしたちのラブラブっぷりみてもらおーよぉっ♪」
「ゆうこさぁんっ!お願いだから正気に戻ってくださぁいっ!」

『い、いいですか高松先生、いきますよっ!』
『う、うん!・・・新谷くん、どうか無事でいてね!』

「だ、ダメぇ!入ってきちゃだめです――っ!
 ・・・おふっ!」

ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!

ぶこっ!ぶぽっ!ぶぢゅっ!ぶぼぼっ!!

「おッ!おォッ!おッオッ!!」

ああぁぁあぁあああっ、もっ、どーれもいぃっ!
このしあわせがあればっ、ほかのことなんてろーれもいぃいっ!

『テケテケ―――――――ッ!!覚悟しなさ―――いっ!』
『新谷さんを返してくださ―――――いっ!!』

―ガララッ!

「あぁっ・・・。
 ・・・っだ、ダメっ・・・きちゃだめっ・・・。
 だめっだめっ・・・だめぇえぇえっ!」
「おっ!おっおっ!いいよっ!きてっ!きてぇっ!ケツ穴オナホにザーメンぶっこいてぇえっ♪」
「・・・・・・・・・・・・おぅうっ!!」

・・・ぶびゅるるるるるるるっ!!

「ほンっ!!」
「・・・っあ、っく・・・。
 ・・・・・・・・・・・・うぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

ぶびびびびびびびびびっ!!ぶびゅびびっ!!
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
243 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 02:50:10.95 ID:W/ycwflP
今日はここまでです。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
245 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 23:55:16.39 ID:W/ycwflP
>>244
そうですね、言われてみればw
てなわけで続きです。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
246 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 23:55:48.34 ID:W/ycwflP
「・・・んォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・!!」

あっ、あっあっ、しっ、しあわせがっ、しあわせがぁあっ、
たんっまりケツあなにブッぱなされてう゛ぅう゛〜〜〜〜〜〜〜・・・っ。

「に、新谷さ・・・
 ・・・ッ!?」
「に、新谷くん!?こ、これって・・・」

えっ、えへへっ、あのコたちに、わたしたちのラブラブなとこ、すっごいみられちゃってるぅっ。

「おぉおっ!・・・おっ、おねがっ、おっ・・・おこのぎさぁっ、み、みないで・・・きちゃだめ・・・
 ・・・おっう!」

びゅぶぶぶっ!ぶぶっ!ぶびゅるるるっ!

「あっ、あっあっ、あっあっあっ・・・あおォっ!」

ッ!
・・・ッ!
・・・もっ、もぉっ!てーいひくんったらぁあっ!
ケツあなにたんまりブッぱなしながらそんなこといっても、せっとくりょくないよぉっ!

「に、新谷さんが・・・テケテケに取り憑かれてる!?」
「へっ!?・・・おぅぅっ!」

ぶびびぃっ!

「ふっん゛ん゛!!」

おォッ!!
・・・ッ。
・・・て、てっ・・・テケ・・・テケ・・・?
テケテケって、なんのことぉ?

・・・て、ゆーか・・・。このコたち、わたしがみえてる?

・・・。
・・・わたしが、て、テケテケ・・・?

「で、でも小此木さん・・・このテケテケ、なんか苦しそうよ!?」

く、くるし・・・?
ばっ、バカらなあっ、わらひはいまぁ、せかいでいちばん、きもちよくてしあわせらよぉっ。

「た、高松せんせぇ、こ、これは・・・ふっん!」

ぶびゅ!ぶびびびっ!

「・・・ほ!!」

・・・!
・・・・・・っ!
・・・・・・・・・!!

「ごっ・・・ごめっ・・・。てーいひっ、くっ・・・」

・・・て、テケテケとかっ・・・どーみられてるかとかぁ・・・っ。
・・・もっ・・・。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
247 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 23:56:39.71 ID:W/ycwflP
・・・・・・もっ・・・・・・!

「・・・ろ〜〜〜〜〜れもいい〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

ぶびゅるるるるるるるるるるるるっ!!

「んぉおォおオォおぉォおぉオオ〜〜〜〜〜〜・・・!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・』

・・・・・・・・・・・・。
・・・紅く染まりゆくかえで坂の麓から、ひぐらしの鳴き声だけが届いてる・・・。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・』

・・・って、言うか・・・。
それ以外に音を立てようがないって言うか・・・。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・』

わたしたち四人――・・・まあ、うち二人にとっては三人っていう認識なんだけど・・・――は、
さっきからずっとこんな調子だった。もう午後の7時半を回ってるというのに、晩御飯の支度もせず
この廃教室で向かい合いながら椅子に腰掛けて、なんかのガマン大会みたいにず――っと押し黙ってる。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・』

もう、他愛ないひぐらしの鳴き声すら、間を持たせるための救いに感じられた。
・・・いや、もちろん全然間なんか持ってないし、救いにもなってないんだけど・・・。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・』

わたしと貞一くんが・・・いや、貞一くんがあの二人に対して迂闊に喋りかけられないのには理由があった。

・・・どう見えたか分からないのだ。

さっき貞一くんは、すっかり理性がブっ飛んでたわたしに・・・まあ、その・・・
・・・お尻の穴でがっぽんがっぽんレイプされてる姿を二人に見られちゃったんだけれど。
なぜか二人には、わたしの姿がテケテケに見えたらしいんだよね。・・・誠に遺憾ながら。

・・・で、貞一くんの射精が終わった後、わたしがおちんちんを引き抜いてその場に突っ伏した辺りで
二人の視線がわたしから外れたから、そこでまた見えなくなったみたいなんだけど・・・。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
248 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 23:58:38.87 ID:W/ycwflP
・・・その後のことはよく覚えてないの。
だって、視界と頭の中が真っピンク一色に塗り潰されちゃって、次に気づいた時はこんな状態だったんだもの。
・・・で、それって結局、あの二人の目にわたしたちの一部始終はどう映ったのかな〜・・・みたいな・・・。

・・・まあそんなだから、わたしは状況をいまいち把握しきってないし
貞一くんも多分、どういう前提で二人に話し掛けたものか思案に暮れて・・・ん?

「・・・・・・・・・」

うわっ!貞一くんがすっごいこっち睨んでる!

・・・い、いや、違うの。違うのよ貞一くん?さっきの『どうでもいい』っていうのはね?
ただ単純に、貞一くんの愛さえあれば他にはなんにもいらないよっていう
わたし個人の本望とか本懐の意味で言ったんであってね?
決して怪異調査部における貞一くんの立場とか、
あのコたちの貞一くんに対する評価とかがどうなってもいいって意味じゃなくてね?ね?

「・・・・・・・・・」

・・・。
貞一くんからの凝視は、怒ってるというよりも『どうしてくれるんですかぁぁ・・・』みたいな、
悲哀半分困惑半分といった表情に彩られていた。

それがまた、かわい・・・じゃなかった、痛ましい。

「あの」
「!」
『!』

わたしが貞一くんからの視線に悶絶していると、あのコが突然口を開いた。

「新谷さん・・・。さっきの・・・」
「えっ!?うっ、うんっ、なにっ!?なに小此木さん!?」
「ビックリ・・・しました・・・。まさか・・・あんな・・・」
「え、えっ?えっ!?」

「まさか・・・あんな除霊法があったなんて・・・」

「・・・え?」
『・・・へ?』

ジョレーホー?
・・・・・・・・・。
・・・除霊のこと?

「除霊・・・。あ、ああ、あれ、やっぱりテケテケを退治してたのね、新谷くん?」
「え、いや、あの」
「わたしたちが教室に入った時、
 テケテケが新谷くんにヘンな体勢で取り憑いてたから、わたしもうダメかと・・・」
『・・・』

・・・。

「でも次の瞬間、テケテケがすごく気持ち悪い動きで痙攣したかと思ったら、
 この世のものとは思えないようなおぞましい断末魔を上げながら消え去って・・・」
『・・・・・・』

・・・・・・。
黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
249 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/11(月) 23:59:44.91 ID:W/ycwflP
「はい!すごかったです!
 ・・・ああっ!まさかまた新谷さんの怪異退治の瞬間を目撃できるなんて・・・!」
「いや・・・え?え〜〜〜っと、その・・・」
『・・・・・・・・・』

・・・・・・・・・。
・・・そっ、そっかぁ〜。そ〜だよね〜。
テケテケは下半身がないオバケなんだもんね〜。
いくらわたしと貞一くんが激しいエッチしてたって、例えそれが、貞一くんを縛り上げてそのおちんちんに
ずっぽんずっぽんお尻の穴を降り下ろしまくるようなえげつないアナルセックスだとしたって、
そもそも下半身がないんじゃヘンな悪霊がヘンな姿勢で取り憑いてるようにしか見えないよね〜〜〜。
あはっ、あははははははは〜。

・・・・・・・・・。

・・・へこんじゃう・・・。

「で、でも・・・その、新谷くん、差し障りがないなら聞かせて欲しいんだけど・・・」
「は、はい?はい?ななな、何ですか高松先生?」
「テケテケを除霊してた時・・・なんで、その・・・。
 ・・・ズ、ズボン下げてたの?」
「へっ!?」

「あれがテケテケ専用の調伏法だからですよ、高松先生」

「えっ?・・・あ!庚さん!?」
「霧江さん!?どこに行ってたんですかぁ!?こっちは大変で・・・」
「知ってるさ」
「えっ・・・?」

いつの間にか、あのコがいつものヘンなポーズで教室の出入り口にもたれかかっていた。

・・・うん、まあ、別にどーでもいーや・・・。

「あれはな、わたしが新谷に伝授した調伏法だからな」
「へっ!?」
「えええっ!?そーなんですかぁっ!?」

言いながら、あのコはつかつかとわたしたちの座ってる場所に寄ってきた。

あー・・・、これはいつもの誇大妄想語りモードだわー・・・。
まーいまのわたしにはどーでもいーんだけどねー・・・。

「・・・だよな?新谷」
「えっ?いや、えーと、あの」
「だ・よ・なっ!?」

・・・貞一くん、テキトーに相槌打ってればいいよ。
めんどくさいから。

「あ〜・・・。は、はい・・・」
「・・・テケテケがなんで生ある者を襲うか知ってるか?小此木」
「えっ?えっと・・・」
「己の失われた下半身のな、『代替品』が欲しいのさ」
「!!」

・・・ちょっと、いきなり何言い出すのこのコは。


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