- 戦う司書でエロパロ
555 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/10(日) 00:47:51.29 ID:nLP0eeFe - 「ノロティ、お前美少女コンテストに出ろ。」町を歩きながらエンリケは言った。「???いきなりなんですか?エンリケさん」
「お前ならトップスリーには確実に入れると思う。(と言うか、直感では優勝だと思うが・・・←心の中でのセリフ)」
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556 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 00:57:40.67 ID:nLP0eeFe - 美少女コンテストの日。
エンリケ始め武装司書一同と共に会場へやって来たノロティ は用意されたドレスを着てソワソワしていた。「ウフフフ」 女の子らしい感情を遠慮せず出しながら皆の前で踊るノロティ。それを見てエンリケは再度思った。 「何故か不安は無い。」
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557 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/10(日) 01:07:56.91 ID:nLP0eeFe - コンテストが開始された。各地から集まった少女達が続々集結する。 全部で30人位いるだろうか。1人1人の顔を見てみると、やはりノロティは間違いなく最後まで勝ち残るだろうと思われる。主催者の説明曰く、1次予選2次予選3次予選の3段階で優勝者を決めるらしい。
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558 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/10(日) 01:15:02.06 ID:nLP0eeFe - 予選通過者の発表が行われた。 1・2次予選を通過して3次予選まで残ったのだった。 そして・・・
「それでは今年の栄えある1位を発表致します。 本年の優勝者は・・・ノロティ・マルチェさんです!!」
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559 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 01:20:33.85 ID:nLP0eeFe - 「パチパチパチパチ」武装司書の仲間を始めとする観客と周りの美少女の勝者を称える拍手を浴びながらノロティは顔を赤らめた。 エンリケの直感はあたっていた。やはりノロティの美貌とスタイルは他の少女と比べて郡を抜いていた。
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