- 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
730 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 21:36:30.38 ID:mbhW50vM - >>692からの続きです
続きじゃなくてもいいんですが とりあえず前半だけニャル子さん視点で真尋さんに一服盛る話です
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731 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 21:38:32.55 ID:mbhW50vM - いやーニャル子ちゃん大勝利の時が近づいてきました。
アト子ちゃんからもらったこの名状しがたい媚薬のようなもので! というか媚薬そのものなんですが。 というのもあのラヴい体験から何日か経ちましたが真尋さんは一向に私に手を出してきてくれません。 いくら私が誘惑しても真尋さんは頬を染めて照れるばかり。それはそれでかわいいのですが、是非とも真尋さんから手を出して頂きたい。 だって、これじゃ私が一方的にレ○プしてるみたいじゃないですか! 真尋さんは優しいお方ですからきっと私のことは大切にしたいと思っているのでしょう。 それにまだ学生ですから節度あるお付き合いをしたいと考えているのかも知れません。 あ、私も学生でした。 その優しさは嬉しいのですがやっぱりあの体験が忘れられません。 普通あの年頃の殿方は一度セックスの味を覚えたら毎日盛ってもおかしくないはずなのですが。 きっと真尋さんは地球人の中でも貞操観念の高いお方なのでしょう。 そこも私としては高ポイントなわけですが。 ですが真尋さんだってもう一度私とえっちしたいはず。 だからこれはきっかけを作ったに過ぎないんです。私は何も悪いことはしてないんです。 アト子ちゃんもこれを使えば二人の仲はより一層深まるでしょうなんて言ってくれましたし。 さすが唯一無二……もとい数多い私の友人の中でも頼りになる邪神〈ひと〉です。 私と真尋さんが両想いになったことを打ち明けたらまるで自分のことのように喜んでいましたし。 あんな嬉しそうなアト子ちゃんをみるのは初めてかも知れません。 それでは善は急げ、早速行動に移しましょう。
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732 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 21:40:14.22 ID:mbhW50vM - 「さあさ真尋さん、アイスティーしかありませんがよろしいですか?」
「お前また余計なもの入れてないだろうな……」 「いっ、いえ、そんなもの入れてませんて、真尋さんに飲んで頂きたいんですから。余計なものは、ね」 「何だその間は……まあニャル子がそう言うんなら、折角だから頂くよ」 「ぁ……」 ツンツンしながらも真尋さんは私の差し出したものを口にして下さいます。 最近の真尋さん、私が宇宙食材を使わないと分かれば召し上がって頂けるようになりました。 ですが今はその優しさに良心の塊と呼ばれる私のハートがズキズキと痛みます。 普段のようにここでボケて真尋さんのツッコミを頂くのも悪くは無いんですが、これも明るい二人の性生活のためです。仕方がありません。 「それでは私はこれで」 「何だ、もう行っちゃうのか」 「真尋さんはもっと私といっしょに居たかったですか?」 「そ、そういう訳じゃない!」 「いやんもうツンデレさんなんですから。では私は自分のお部屋にいますから、自分のお部屋にいますからね!」 「何で二回言うんだよ」 「いえ、大事なことですので……」
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733 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 21:41:19.76 ID:mbhW50vM - 私はお部屋で全裸待機……ではなく普通に待つことにします。ニャル子さんは淑女なので。
私には今の真尋さんの様子が手にとるように分かります。 私のことは大切にしたいしがっついている所は見せたくない、けどあの時の体験が脳裏に浮かんで私と致したくてたまらない。 そんな葛藤を抱えながら部屋で悶々として股間を膨らませていることでしょう。 「ニャル子ぉっ!」 来たっ!キタキタキタ!来ましたよぉ! 「真尋さん……どうかされました?」 真尋さんは私を後ろから抱きしめて下さいますがすでにガッチガチに勃起したぺニスを私のお尻に押し付けてきます。 今からこれでめちゃくちゃにされちゃうかと思うとゾクゾクしちゃいますね。 しかしここでボロを出さないのがニャル子ちゃんのスゴいところ。このままラブラブえっちに持ち込んでトゥルーエンド迎えて見せます。
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734 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 21:43:23.03 ID:mbhW50vM - 「ごめんニャル子。何だか自分を押さえられないんだ」
私の身体をまさぐりながらもパンパンに膨らんだ股間を擦り付けてくる真尋さん。 もう何日も禁欲していたはずですからタマタマははち切れんばかりに濃厚な精液がたっぷり溜まっているはずです。 こちらもズボンの上から撫でて上げるとびくびくと腰を震わせちゃうのがかわいいです。 真尋さん、またおっきくなりました? 「ふふ、もう我慢しなくていいんですよ……?私の身体、全部真尋さんのものなんですから、好きに使っていいんですよ?」 「やめてくれニャル子、そんなこと言われるとお前をめちゃくちゃに犯さないと気が済まない」 しかしこの時、これから愉快な出来事が起ころうとしているのに何故か違和感を覚えます。 私の背中を這い上がるぞくぞくした感覚。 それは想定してたものと違う、性的興奮によるものではなくまるで恐怖感に近いもの。 そう、例えるならフォークを突きつけられているような……。 「あ、あの……真尋さん?なんか怖いですよ……?」 「だから今から……ニャル子を犯す」
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735 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/10(日) 21:44:49.51 ID:mbhW50vM - 以上です
続きます
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