- 戦う司書でエロパロ
545 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/09(土) 22:18:14.76 ID:KrHrpiMJ - ノロティ丸裸? 何着せようか。 ドレス、着物、ハイレグ、ビキニ。チャイナドレス、日常の洋服・・・
ノロティなら何着ても似合うね。当然ですが。
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546 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/09(土) 22:35:48.09 ID:KrHrpiMJ - 今フジテレビの世界名作劇場の七つの海のティコ思い出した。普段はスイマーでラフな格好をしている主人公ヒロインだけど、
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547 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/09(土) 22:39:31.35 ID:KrHrpiMJ - 今フジテレビの世界名作劇場の七つの海のティコ思い出した。普段はスイマーでラフな格好をしている主人公ヒロインだけど、一回ドレスを着て美少女コンテストに出て優勝した事があります。
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549 :武装司書の休日[]:2014/08/09(土) 23:00:36.73 ID:KrHrpiMJ - 今日はタイトル通り武装司書の休日。 武装司書にも仕事として会社としての休日が当然存在する。 各武装司書個人個人は単独であるいは集団で各々の休日を楽しんでいた。
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550 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/09(土) 23:10:32.19 ID:KrHrpiMJ - 町中・・・ エンリケは約束した待ち合わせ場所でノロティを待っていたが。 約束した朝8時になっても来ない。
「遅い・・・」 エンリケが一人で呟きながらイライラし始めた時 「エンリケさんごめんなさい。」 「おいノロティ。何してたん・・・。」 そこまでいいかけて エンリケは言葉を止めた。
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551 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/09(土) 23:18:40.37 ID:KrHrpiMJ - 目の前にいるノロティ・マルチェが普段とは全く別人の格好をしていたからだった。 普段の荒縄姿と戦闘用衣装を脱いでそこにいたのはピンクのフリルの着いた女の子らしい服を着ておめかしをした一人の 美少女だった。
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552 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/09(土) 23:26:31.56 ID:KrHrpiMJ - 「エンリケさん、待たせてごめんなさい。身支度に時間かかっちゃって。言い訳ですよね。」 「お、おぅ。」 エンリケは声が出なかった。と言うか出すのを忘れてしまった。普段の服装と異なるのは当然なのだろうが、それにしてもついうっとりしてしまう。
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553 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/09(土) 23:32:03.19 ID:KrHrpiMJ - 「えへへエンリケさん驚きました?この格好。あたしも仕事以外はこんな普通の女の子らしい服装するんですよ。似合ってます?自信あるんだけどなあ。」
眠いから明日以降。
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