- 黄昏乙女アムネジアでエロパロ2
238 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/08/09(土) 00:29:09.26 ID:ChxL7si8 - だから貞一くんに対して『恥ずかしい』ことするの、わたしは嫌いじゃない。
死ぬほど恥ずかしくて、でも生きる喜びみたいなものを実感できるから。 しかも貞一くんはそれで興奮してくれてるんだもの。 だからわたしは、わたしの想像の及ぶ限り恥ずかしくて下品な挑発で貞一くんを誘惑するの。 ・・・いや違うよ? 決してわたしが極度のマゾヒストってわけでもなければ、 自分の淫乱っぷりを正当化するための言い訳ってわけでもないんだからね? 「〜〜〜・・・っ」 貞一くんは縛られた状態で首だけを突き出しながら大きく目を見開き、 ゴムみたいに伸びきったわたしのお尻の穴を食い入るように凝視している。 あ〜んもうっ、ほんっとヘンタイっ! 「ねぇっ、どーするのぉ?ヌくのぉ?ヌかないのぉ?」 「あ・・・う・・・うぅっ・・・」 「ケツ穴でヌきたいんでしょ?全自動式腰ふりオナホリングでチンポコスりたいんでしょぉ? わたしのドスケベお下劣便器にぶびゅるるるるっ!ってバカみたいにザーメンコキ捨てたいんでしょぉっ?」 ぐにゅうぅっ。 「あうぅうっ・・・!」 すっかり硬さを取り戻してふてぶてしく天を仰ぐ貞一くんのおちんちんに、わたしは再び自分のお尻を押し付けた。 伸び拡げたお尻の穴で、おちんちんの裏筋にキスをする形となる。 「あふぅっ、あっ・・・ついぃっ」 「はぅぅっ・・・!」 わたしの敏感な―つまりはお尻の穴のヒダに、貞一くんの熱がダイレクトに伝わってくる。 もうひと押し。ここまで来たら羞恥心も何もない。 「ほーらほらぁ!ケツ穴便器にぶっこいちゃえっ♪」 「ぅ〜〜〜・・・っ」 「ヌーけっ♪ヌーけっ♪ヌーけっ♪ヌーけっ♪」 もう恥も外聞もなかった。今のわたしは、とにかく一秒でも早く貞一くんの口から屈服の言葉を紡ぎ出させるため あらん限りの下品な猥語を浴びせまくる、言葉の性犯罪者と化していた。 ・・・そして。 「・・・ゆっ・・・ゆっ・・・! ・・・夕子さんのお尻の穴でヌいてくださいぃっ!」 「はぁいっ♪またまたよく言えまし―――」 ぬっ・・・ぶ・・・。 「―――たぁあぁぁああっ♪」 ―――ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬんっ!! 「ふっん゛!! ・・・ふんん゛ん゛んんん゛んんん゛んん゛っ!!」 「ぁっ・・・! うっ・・・ ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
|