- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
54 :白昼 ◆/t.FRq.Vbf6z []:2014/08/08(金) 00:27:45.91 ID:t7mrvtke - >>52
>>53 別に俺以外書くやつ殆ど居なさそうだし良いだろ別に。 大体ネットの掲示板にマナーもクソもあるか。 書きながら投下すんのはマナー違反なのに 書きもしない癖にああしろこうしろ文句つける奴はマナー違反じゃねえのかよ。 はい。投下続けますよ。
|
- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
57 :白昼 ◆/t.FRq.Vbf6z []:2014/08/08(金) 01:14:36.36 ID:t7mrvtke - 「博士……お仕事は……?」彼が心配そうに言う。
どうやら倒れた自分の体より私の仕事を心配しているらしい。 「大丈夫よ。もう終わったから。」ニコリと笑って言う。これくらいは、嘘にはならないだろう。多分。 「すいません……その…僕なんかの為に……」少し恥ずかしそうに彼が言った。 「そう思うなら、しっかり体を休める事。過労ですってよ。」優しいお姉さんを演じるようにニッコリと微笑む。 「えっ?」彼が驚く。どうやら自分が疲れている事にすら気づいていなかったようだ。 「全く。休める時は休みなさい。戦うばかりが神機使いの仕事じゃないわよ。」頭をコツン、と小突く。 「は、はい………」頬を赤らめて彼が俯く。可愛い。虐めたい。からかいたい。そして…可愛がりたい。 そんな願望が頭の中に渦巻く。 気付くとベッドの上に乗り、彼の上に跨がっていた。 自分でも驚くような行動だった。だが、本当に、気付くとそうしていたのだ。 「は、博士!?レア博士!?」彼が耳まで真っ赤にしながら言う。やはり可愛い。 ブラッドの副隊長……いや、シエルはミッション中だ。サカキ支部長が新たに考案した 遠征型ミッションなのだそうで、半日は戻らないらしい。つまり……邪魔者は居ない。 ここまでしてしまって、戻る事は出来ないだろう。私は、わざと艶っぽく見えるように舌なめずりをした。 そして、彼の耳元で囁く。「フフフ……溜まっているんでしょう?疲れも……そして……」 性欲も、と言う代わりに耳に息を吹き掛けた。彼の体がブルッと震える。 「はぁ……レア…博士……いけません、こんな事…ンッ………」ここまでしてしまっては徹底的にするしかない。 私は彼の言葉を最後まで聞かず、唇を奪った。マグノリア=コンパスに引き取られて以来、 ずっと勉強と訓練しかしてこなかった彼の事だ。きっとキスは初めてだったに違いない。 そう考えると少し罪悪感が募ったが、私は、もう自分の欲求を理性で抑える事が出来なくなっていた。 抱きついて自分の胸を押し付ける。彼の理性を圧迫し、潰そうとでもするように。 更に私は追い討ちをかける。 「こんな風に、シエルにも抱きつかれた事があるんでしょ?」また耳元で囁く。 そして彼の手を強引に握り、自分の腰に腕を回させる。 「そんなシエルと僕はそんな関係じゃ……ンウ!」ウソを仰い、とでも言うように口を塞ぐ。今度は舌も絡める。 「フフフ……シエルとは何処まで言ったの?まさか、関係を持ったりなんて…してないわよね?」 「ち、違います…もう止めましょうよ、博士…こんなのおかしいですよ………」 そう、今の私は間違いなくおかしい。自分でも驚く程に。しかし、止める事は出来なかった。 今ならば分かる。彼が欲しい。若い体とか、顔が整っているとか、そういう事ではなく、ただ彼が欲しい。 彼、だからこそ、欲しい。 私は無理矢理に彼の服を脱がせた。彼はお洒落には興味が無いのか、常にブラッドの制服を着ている。 ブラッドの制服を考案したのは私だ。脱がせ方は分かる。まずは彼の上半身を裸にした。 「ああ……博士……」彼の悲しげな声に思わず手を止めてしまいそうになる。 が、それでも私は自分の欲求を抑える事が出来なかった。
|
- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
62 : ◆/t.FRq.Vbf6z []:2014/08/08(金) 13:17:44.84 ID:t7mrvtke - >>58
>>59 >>60 >>61 おk。分かった。じゃあの。
|