- ふたりエッチでエロパロ Part12
286 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/08(金) 00:44:48.83 ID:JvcW9IFN - 美咲〜えっちな隣の爆乳お姉さん〜1
俺が部屋の電気をつけるとベットの上には見慣れない女性が、い、いや。 それどころか、見た事がない……女の人の裸なんて……。その女性は、お酒のにおいを まとい全裸で、しかも無防備にベットの上に横たわりその艶めかしい柔肌を惜し気もなく 俺に見せ付けていた。始めに目に入ったのは健康そうな安産型のお尻だった。 アダルティックに見えながらもその曲線はまさに食べていいのよと言わんばかりで俺の 股間を刺激して完全体にさせるには十分すぎる代物だった。あぁもう堪らない そこで俺は、1歩半ほど横に動いた。その理由は……おっぱいだ!!!!! この女性のおっぱいを見るためだった。こっこの女の人……おっぱいがすごく、 はぁはぁ。すごくぅおおきいぃぃ!!!!!こっこれはすごい!!AVでもなかなか この大きさにはありつけない。そのダイナミックな二つの美しい大きな神聖なる果実は すぅすぅと女性が寝息をたてると同時に肺の動きにあわせてぷるんぷるんと柔らか すぎて付け根からこぼれ落ちてしまいそうなほど柔らかそうにぷるんぷるんしていたのだった。 俺は思う存分、大きいだけではなく美しく柔らかそうに揺れる乳房を目で犯して楽しんだ まあるいお尻、むっちるぅんとしたふともも、それでいてしっかりと余計な肉のない くびれた腰。それだけ見せ付けられただけでも童貞の俺は射精モノなのにそれに加えて こんなにも大きなぷるんぷるんのおっぱい。巨乳ではなく間違いなく爆乳レベルしかも美乳!! もう我慢ができなかった。俺は服をすべて脱ぎ去ってその女性の乳房を揉みしだき 吸い付こうとする。その時、その女性の顔を始めて確認する何処となく無垢なような可愛らしい 少女のような寝顔だった。俺はこの可愛い顔には見覚えがあった。あっあれ?このひとって? あ!!まっまさか?? 落ち着いてあたりを見るを服やら下着やらが散乱していた。勿論、この女性の爆乳を覆い隠していたで あろうブラジャーも
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- ふたりエッチでエロパロ Part12
287 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/08(金) 02:04:09.70 ID:JvcW9IFN - 美咲〜えっちな隣の爆乳お姉さん〜2
さらに確認すると胴体にたいして顔がやたら大きい猫の某有名キャラのおパンツもあった。 あーーー!!やっぱり!!このおパンツは!!昔よく遊んでもらった隣に住んでいたお姉ちゃん におねだりして見せて貰ったりお姉ちゃんのほうからもう見なくていいって言ってるのに 見せてられた。あの思い出のおパンツに間違いない!!! 俺は頭は冷静になっても股間は依然として猛り狂ったままだった!!深呼吸をしようとすると 「う〜ん。あぁぁん。ふあぁぁぁん。ふうん。あれ?おれくんだーーー」 鼻に掛かったセクシーで色っぽい声を上げながら女性は目を覚ました 半身を起こして寝ぼけ眼で俺をみていた。 「うふん。あはよ〜〜ん」 均整の取れた豊かな乳房がまたぷるんと揺れている。なだらかにカーブする下腹部には、 ちょっと濃い目のヘアーが茂っていた。AVやエロ本そのままの姿が俺の目の前にあるんだ しかも本物!!触ることだってできる距離に・・・。 「あっあの、美咲姉ちゃん。なんで俺の家に?」 いきなり俺の部屋に全裸で現れた女性は幼馴染で昔、隣の家に住んでいた美咲お姉ちゃんだった 子供のときよく一緒に遊んでもらったりその時は、自覚がなく解らなかったけどすごくエッチな 事もしたし、してもらった仲だ。美咲おねえちゃんが目の前にいた 俺はいま、全裸だ。そして美咲姉ちゃんもそれだけで興奮してどうにかなりそうだったけど 落ち着いてなるべく、平静を装いながら必死に股間をなだめもがきながら俺は聞いた。 「あー何年も会ってなかったのに覚えてくれてたんだぁ。感激ぃ嬉しいなぁん」 寝ぼけてるのか?酔っ払ってるのか?完全に酔っ払った美咲姉ちゃんはこれまた色っぽい声と 潤んだ瞳で俺の質問に答えて・・・はいないけどその仕草は俺をさらに性的に興奮させた 「え?ちょっと…美咲姉ちゃん?なにを?」 誘うような顔で美咲姉ちゃんがにじり寄る。それもベットの前に立ち尽くした俺の下半身に 「私のこと、覚えてくれてた、お・れ・い・よ」 「えええ?お礼なんて、いらないって」 「遠慮なんて、しなくていいのよぉ……。お姉ちゃんにお・ま・か・せっ!! それにおれ君だって裸だし、うふ。お姉ちゃんの身体みて我慢できなくなったのよね?」 さっきの先走った行動の痛い所をつかれると弱い。彼女は俺の一瞬のひるみを見逃さなかった 素早く、俺の完全に勃起したナニをなで掴み俺の下半身に抱きついてベットの上に引きずり倒した 「あぁぁ、まっまってぇ」 俺は美咲姉ちゃんにされるがままになるしかなかった。
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- ふたりエッチでエロパロ Part12
288 :名無しさん@ピンキー[]:2014/08/08(金) 20:12:13.22 ID:JvcW9IFN - 美咲〜えっちな隣の爆乳お姉さん〜3
美咲姉ちゃんは高校に入ると同時に他の町に引っ越して以来、会ってないから7年くらいあってなくて 本当に久しぶりの再開。その再開の初対面がこんな形でだなんて、俺の完全に勃起したペニスをせっせ とシコシコしながらまじかで容積を増したそれを見つめていた。そんなことをされていると美咲 お姉ちゃんの手はさわさわとペニスをしごき上げ絶えず快楽を与えられもう暴発しそうになる。 それどころか爆乳のダイナマイトボディに興奮したイチモツは野に放たれた肉食獣のように獰猛に勃起 して捕食対象の肉を求めていた。 「やだぁ〜〜ん。おれくんったら以外におっきいじゃない〜」 爆乳の美咲お姉ちゃんは、力をみなぎらせた俺の分身を満足そうに眺め、ぺろりと舌なめずりをした アルコール臭をを含んだ息が、カサを開いた亀頭の先に吹きかかるたびに、背筋にゾクゾクとした震えが 走った。ベットに押し倒された格好の俺は、なすがままになっていた。裸の爆乳のお姉さんに自分も裸で 「うふふ、そうそう。そのままお姉ちゃんに、まかせてね〜〜ん」 「はぁ〜まっマズイよ。あぁ、はぁはぁ……やめ…てぇ」 下半身からピクピクっと刺激が伝わり、思わず言葉を飲み込んだ。 チェリーの俺だって自慰行為は悲しいくらい大量に経験している。だけどその刺激は今までのどの刺激よりも 鮮烈で激しかった。ただ勃起したペニスに手を添えられたり軽く触られてシコってもらってるだけだと いうのに、自分で握ったりシコったりするのとは大違いだ。そして 唐突に美咲お姉ちゃんがペニスを痛いほど握りしめてきた。 「いっ!!いたいー痛いって!!」 「ねぇ〜ん。おれくぅ〜〜ん。これでいままで何人の女の子を泣かせてきたのかな?」 美咲お姉ちゃんはうっとりとしながら潤んだ瞳で上目使いをしながら俺のモノを強く握りながら微笑んだ その少女の様な笑みとぺニスを握るというアダルトな行為がアンバランスで俺の興奮度をさらに高めた 「そっそんな!!俺は、どっ…ど…ドーテー……です…よ。」 自分は童貞だなんて悲しい返ししできず気分が沈むと美咲姉ちゃんはいやらしくにたぁ〜と満面の笑みを その美貌の顔に浮かべた。ペニスを握る力を程好い、心地よいくらいの圧力に弱めた。 「うふふ、うふふふふ。それじゃぁ〜私が初めての女性(ヒト)になるのね?」 そういうと美咲お姉ちゃんは俺の完全に皮の剥けて天を仰ぎみる生贄を欲っしビクンビクンとその存在を あらわにするペニスに舌で唾液を乗せねっとりとした透明な液体で濡れる唇で優しくキスをしてくれた
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