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名無しさん@ピンキー
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】

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【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
149 :現在投下中[sage]:2014/08/07(木) 01:19:16.52 ID:DkKfUOi3
詩乃が可愛かったので↑の137の続編。
引き続きGGO編のネタバレにつき小説未読ならばIDをNGにポイ推奨。
妊娠寝取られ注意。次レスより開始します。
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
150 :現在投下中[sage]:2014/08/07(木) 01:21:44.34 ID:DkKfUOi3
「う、ぷ……あ゛っ!」

最近、気分の悪い日が増えた……洗面台に寄りかかりながらそう詩乃は思う。
食後のたびに吐き気を覚えることが多く、食べたものも大半は戻してしまう。


「平気だと思ってた……でも、あの世界でもやっぱりダメなの?」

トイレから戻り、ベッドの上で身を縮めさせ思い悩む詩乃……その視線の先にあるのは、アミュスフィア。仮想世界へ踏み込むための入り口だ。
現実の自分は過去のトラウマからモデルガンを見ただけで恐慌を起こす有様……だがVRなら、GGOの世界なら平気だと思っていた。

「やだよ、キリト……あの世界がダメなら、もう私……」

GGOの中ではなにも感じない、氷のように冷静でいられる自分……だが。一度仮想現実を出てしまえば、これだ。
倦怠感、吐き気、肌荒れ、言いようのない不安……知らず知らず、銃恐怖症によるストレスが溜まって現実の体に影響しているのか?
自分を強くしてくれる場所だと思っていた仮想現実、それすら行き止まりにあるという認識が更に詩乃の心を追いつめていた。

「新川君……私、強くなるなんて無理かもしれない……笑われちゃう、かな……」

何故だか、記憶にない筈の……恭二が熱のこもった声音で詩乃の名を繰り返す声が耳に響き、詩乃はふと空想の彼に問いかけながら眠りに落ちた。





「大丈夫、だから……ここは、仮想の世界……銃で撃たれても、現実の人間が死ぬわけじゃない……」

目の前を行きすぎる雑踏から意識を切り離し、自身に繰り返し言葉を言い聞かせる少女……水色の髪を伸ばし、狙撃銃を背負う彼女の名はシノン。
GGO上のアバターであり、数々の激戦をくぐり抜けて数多のプレイヤーから羨望を浴びる凄腕のスナイパーとして知られる……もう一人の詩乃。
今日は近頃活動を共にするようになったプレイヤー、キリトに随伴し狩りに赴く予定であったのだが。

「なんで……仮想現実、なのに……GGO、なのにっ……!」

自身の震える手……銃を構えようとしただけで支えの定まらぬ様を目にして絶望する詩乃。
GGOにログインを繰り返す内に深刻さを増す不快感、それが彼女の過去のトラウマと重なり……今や仮想空間でのシノンすらも蝕みつつあった。
キリトと共にいる間はこの恐怖も忘れられる筈……そう思っても、待ち合わせに向かうための一歩を踏み出すことができない。

「私……私は…………ダメ、今日は……無理。」

踵を返しログアウトのゲートに向かうシノン。キリトに謝罪のメールを送るとほぼ同時にGGOから、仮想空間から逃げ帰る。
しばらくGGOから……銃から距離をおこう。そうすればまだ自分は……そう、己に言い聞かせて詩乃は現実世界に意識を逆行させた――




     
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
151 :現在投下中[sage]:2014/08/07(木) 01:22:42.77 ID:DkKfUOi3
「うっ……はぁはぁ。あれ?詩乃……朝田さん、起きたの?おかしいな……今日はGGOにオンしてる予定だって言ったじゃない。」
「新川……くん?なんで……え、ここ私の……え?どうして、裸で……あ、ぁ?」

現実に戻った詩乃の目に入ったのは、見慣れた天井と……身震いする裸の男、いや。自分の友人……新川恭二が、詩乃の身に覆い被さっている。
状況が分からず混乱する詩乃が視線を下げ……全裸の彼が股間を、半裸に剥かれた詩乃の股に合わせている光景を目にする。
途端感じる、自身の体内に何かが埋まっていたような異物感と……体外に流れ出る生温かい粘液の不快な感覚。詩乃の全身に、鳥肌が走る。

「い、いやぁぁぁぁ!?なんでっ、こんな……やだっ、どいて!!新川、君……あなた、私に何を……!?」
「あーあ、傷付くなぁその態度。もう何十回も肌を重ねた仲だっていうのにさぁ?ね、ちょっと静かにしてよ。」

現実世界で唯一親しい相手だった男が、自分を知らない間にレイプしていた……その事実を理解しきれず混乱して必死に身をよじる詩乃。
普段の彼からは想像もできない狂気に満ちた表情の恭二が、脱ぎ捨てられた男物の服の下から黒い塊を取り出し……詩乃に突き付ける。

「あ―――」
「よく出来てるよねえ?高いんだ、この黒星モデルのガン。これだよねえ……あの事件で犯人が持ってたって武器はさ、ハハッ!」

混乱しきった思考が握り潰されたように停止し、眼前の物体……漆黒の銃口を目の前で覗かせる金属製のモデルガンに意識の全てを奪われる。
詩乃の脳裏にフラッシュバックする、過去のトラウマ……射殺されかけ、人殺しをしてしまった事件。その象徴が目の前にある。

「う、ぷ……う゛、うえぇぇぇっ!げほっ……う゛、かはぁっ!あ゛、ぁ……」
「あーあ、吐いちゃった。そんなに怯えなくてもいいじゃない?くくく……アハハハッ!」

恭二に圧し掛かられたまま、背けた口元から胃の腑から込み上げたものを吐き戻してしまう詩乃。その醜態を恭二は歪な哂いを浮かべて嘲弄する。
モデルガン一丁に完全に怯え竦み、目端に涙を浮かべて身を縮ませる姿……詩乃が平素より取り繕う、理性的な表面上の彼女は今や見る影もない。

「怯えないでよ、ねえぇ?暴れなければいつもみたいに、気持ちいいセックスするだけで終わるんだからさ。」
「う゛っ……う、ぐ……かは、ぁ……。新川、君……何を、言ってるの……いつから、こんな……こんな、犯罪を……?」

下卑た哂いを浮かべたまま銃口を下ろし、詩乃の胸元に向けたモデルガンで彼女の控え目な乳房を突き嬲る恭二。
嘔吐の苦しさから喘ぎの混じる喉で詩乃は、恭二の理解しがたい発言に問いを返す。それに対して下された解答は――

「え、分かんないかなあ?もうずっと、何か月もだよ……朝田さんがGGOにダイブする、ほとんど毎日の間。何十回ナカ出ししたかなあ?」
「う、そ……え、冗談……え?あ……う゛、ぐっ……!あ゛、う゛え゛……!」

もっと早く気付くべきだった違和感。GGOでの疲労や銃を見たことのストレスだと思っていた身体の異常の正体……それは。
無防備に眠る自分がずっと強姦されていた事実に気づき……その情景を思い浮かべた途端、猛烈な嫌悪感に苛まれて再び嘔吐してしまう詩乃。
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
152 :現在投下中[sage]:2014/08/07(木) 01:23:47.52 ID:DkKfUOi3
「ひっどいなあ、その反応。でも仕方ないかな、つわりって気分悪くなるものらしいし……やっぱり一人の時も吐いてたの?ねえ朝田さん?」
「え……つわり、って。え……なにを、なにを言ってるの……?」

妊婦に起こる症状、そんなことは知っている……が、それが自身に結びつかない。否、考えてはならないと本能が警鐘を鳴らす。
食欲が無いにもかかわらず、落ちない体重と痩せない下腹……その着想から脳が知りたくない答えを勝手に導きだし。

「分かっちゃったかな?ハハッ、ありがとうね……僕の子供を妊娠してくれて!ああ、妊娠検査薬使ったから間違いないよぉ?アハハハハッ!!」
「うそ……嘘、嘘、嘘、うそ……ぁ、ぁ……!あ……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!?」

もぞ、と下腹部の中で何かが蠢いたような錯覚を覚え、心を絶望に突き落とされながら慟哭の叫びを上げる詩乃。
信用していた相手に裏切られ知らぬ間に犯され、そして望まぬ命まで身籠っていた――信じがたい、信じたくない非業の事実。

「いいなあ、その表情。もっと早く起こしてあげればよかったなあ……くくっ!ああ、また勃ってきちゃったよ……ねえ。しようよ、セックス。」
「……え。」

恭二の両の脚の間に聳えるグロテスクな赤黒い肉、彼の……そして恐らくは詩乃自身の体液に滑るソレを握り締める恭二の手。
その先端が自身の股をなぞった怖気を覚える感触に、自身へこれから何が行われようとしているのか察した詩乃が心と身を凍り付かせる。

「や、やめて……気持ち、悪いっ……!ッ……!!え、そ……そこは!?」

何とか逃げようと身をよじる詩乃。しかし肌へ銃の硬い感触を押し当てられれば忽ち体が竦んでしまう。
抵抗が収まるのを確認した恭二が脈動する陰茎の先端を押し付けた先、それは秘所ではなく……その後背に座する穴、肛門であった。

「ハハッ、子供が流れちゃったら困るからね。安定期までお預けさ……大丈夫だよ、こっちでも何十回もヤッてるんだ。すぐに気持ちよくなれるさあ?」
「う、うそ……いやっ!そんな訳……ッ!!んんんッ……!?」

嘘であって欲しいと思う宣告、しかし詩乃の嫌悪とは裏腹にその排泄口はロクに抵抗もなく恭二の太く硬い逸物を呑み込んでしまう。
自分の分泌物ではない生温い汁の絡んだ腸壁は異物の筈の肉を自然に受け入れる……それは、恭二の言葉が真実であることの無慈悲な証明であった。

「朝田さんの……いや、詩乃の穴は気持ちいいなあ。今日はもう一発出してるのに、またすぐ出ちゃいそうだ。なあ、詩乃もイイだろ?」
「誰が……!!こんなの、気持ち悪いだけよ……!こんな犯罪もうやめ……ッ!?んうぅぅッ♥」

叶わない抵抗ながらせめて反抗を示そうと睨み返す詩乃……しかし、恭二が腰を引いた瞬間にそれは喘ぎへと変えられてしまう。
まるで自慰中のような、いや。それを幾倍にも強烈にしたような快感が肛門粘膜に生じ、味わったことのない感覚に見開かれる詩乃の両目。
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
153 :現在投下中[sage]:2014/08/07(木) 01:24:53.98 ID:DkKfUOi3
「あははははっ、強がっても無駄だよ詩乃ぉ!何十回もヤッてれば弱いトコなんて丸わかりさあ……ホラ、ここも好きだろぉ?」
「やめっ……う゛ぁっ♥くっ……なんで、私……こんな、くぁぁぁっ♥やめて、もうやめっ……んンッ♥」

拒絶する詩乃……しかしその意志に反するように恭二の肉棒が、手が指が触れ動くたびに触れた部位から快感が生み出される。
肉棒の先端が腸壁ごしに膣奥の生殖器を捉えて小突き上げ、指が秘所上の肉芽を剥いて捏ね繰る……その度に甘い声を上げさせられてしまう詩乃の喉。

「違うっ、私……んあぁっ♥こんなの、気持ち悪いだけ……ふぐぅぅっ♥やっ、おかしい……いや、いやぁぁっ!助けて、誰か……あぐぅッ♥」
「無駄さぁ、どんなにガマンしてもさ……ヤリゲーの雌キャラどころじゃなく詩乃とはヤッてるんだから、どこで感じるかなんてとっくにバレバレだよぉ?」

恭二の指が舌が肉棒が、詩乃の体の弱い部分を寸分違わず探り当て……嫌悪と拒絶に満たされた心に無理やりに快楽を注ぎ込んでくる。
ただ一方的に犯されるのよりも屈辱と忌避感を覚える、精神までレイプするような性行為になすがままにされる詩乃。

「やだっ、やだぁぁっ……私、ひうッ♥こんな、こんなことでっ……うあぁぁっ♥感じてなん、て……ッ♥やめて、もうやめてぇっ……!」

拒絶する言葉と裏腹に……硬く屹立する陰核と乳頭、紅潮し熱を帯びる肌、淫らに潤う蜜壺、ヒクついて雄に絡む肛門。
それぞれを恭二が的確な責めで刺激して発情を促し、詩乃の脳髄に今まで味わったことのない快感を無理やりに引き起こしてくる。
強姦にも関わらず悦びを覚えさせられている事実に打ちのめされ、涙を流しながら無力に身悶えることしかできない詩乃。

「あはっ、はははっ!イイよぉ、その顔!何も知らず寝てるままヨがらせるのも悪くなかったけど、たまんないなあコレ!最高だよ、アハハハッ!」
「あ゛ッ♥あ゛ぁッ♥たすけて、たすけてっ……キリ、ト……ひはぁぁッ♥あ゛、あ゛ぁッ……ん゛にぃっ♥ひやあぁぁぁッ♥」

根本から先端まで抜き差しされ肛門粘膜を蹂躙する陰茎、膣穴に4本もの指をねじ込んでGスポットや肛門との薄い肉壁を抉る指先……
カチカチの陰核を抓り捏ねる爪先、乳首を甘噛みする前歯と吸い舐める唇に舌……巧みな恭二の手管は詩乃の思考回路へ性感を的確に注ぎ込んでいく。
拒否する理性を嬲りつくし、性経験のない自我を狡猾に追い込んでいく責め……詩乃の脳髄は心とは裏腹に白く加熱されてしまう。
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
154 :現在投下中[sage]:2014/08/07(木) 01:26:20.73 ID:DkKfUOi3
「ふ、ふひひひっ……うぅっ!詩乃があんまりいやらしいから……もう、ガマンできないやぁ。出すよ、全部飲んで……ケツの穴でさぁっ!」
「出す……え、まさか!?やだ……そんな、やめてっ!抜いて……お願いだから、やめて!恭二……君、やめてぇっ!やめ……!?」

息を荒げて腰を猛烈に振りはじめた恭二……その意味を察してしまった詩乃が拒絶を叫ぶ。それは既に幾度も行われたという、強姦の結末。
だが、何度行われた後なのだとしても到底受け入れられる行為ではない。必死で詩乃はもがくが、抵抗が意味をなすことはなく……やがて。

「出すッ、出る……ぐっ!飲み干せよ、詩乃ぉぉ……う、ぐうぅぅぅっ!!」
「あ……あぁぁッ!やあぁぁぁぁぁ……!?」

腸内で跳ねる恭二の陰茎、それが根本まで埋まった瞬間に先端から凄まじい勢いで体液を放出する。
マグマのように灼熱を感じる粘液を腸内にドプドプと注ぎ込まれ、その嫌悪感に詩乃が目を見開いて悲鳴を上げた。

「うっ、うひぃぃぃっ!ほらぁっ、詩乃もイケよぉぉっ!うおぉぉっ!!」
「やだっ、やだやだやっ……い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁッッ♥♥」

膣を穿りながら引き抜かれる手と陰核を目一杯捻り上げた指、その刺激で極限に追いつめられていた詩乃の理性は完全に弾け飛んだ。
強制的に絶頂に昇り詰めさせられた詩乃が反らせた背をガクガクと震わせて声の限りの喘ぎを上げる。最悪の嫌悪感の中で昇天する詩乃。

「うっ、ううううっ!たまんないなっ……その、反応ッ!ホラ、こっちにも……くれてやる!妊娠マンコで、もっと孕めよぉっ!」
「やめっ……あぁぁぁぁぁぁっ!!あ、あぁ……きり、と……」

射精しながら腰を振っていた恭二が陰茎を引き抜くや、その先を詩乃の膣口に押し付ける。然り、膣内に注ぎ込まれる残りの射精汁。
肛門より逆流する体液の感触と、性器に注がれる粘つく熱……その感覚を最後に、詩乃の意識は白く塗り潰された。



詩乃が強制された深いまどろみから覚めたとき、恭二は姿を消していた……詩乃を凌辱し尽くした痕跡をそのままにして。
枕元には雑に書き残されたメモが一つ……撮影した性行為を公開されて身内を無用に騒がせたくなければ黙っておけ、そんな脅迫文。
自分の事件と退行した母により既に負担をかけている祖父、これ以上の迷惑をかける選択肢を詩乃は選ぶことができなかった。


それからしばらくして……詩乃は退学届を出し、学校から姿を消した。
同じ頃……シノンというプレイヤーがGGOを人知れず引退したが、両者を結び付ける者は現実とリアルのどちらにも現れなかった。
そして……




     
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
155 :現在投下中[sage]:2014/08/07(木) 01:27:42.79 ID:DkKfUOi3
「ふへっ、へへへっ!詩乃のマンコ、キュンキュン吸い付いてくるなぁ!子供のいる子宮小突かれるってのに、恥ずかしくないのかぁ!?」
「あひっ♥はひぃぃぃんッ♥だってぇ♥ご主人様のチンポッ♥キモチよすぎましゅっ♥お゛ッ♥いぐぅぅッ♥」

発情した獣の体臭のような淀んだ空気に満ちた室内で、全裸の男女が性器を繋げたまま腰を振っていた。
後背から女を犯し、尻に平手を加える男は新川恭二。臨月の大きく丸みを帯びた妊娠腹を揺すって四つん這いで悶える女は朝田詩乃という。
だらしなく快楽に弛んだ顔で男に媚びた喘ぎを上げる詩乃の姿には、遥か昔に容姿より漂わせていた怜悧さもも知性も片鱗たりとも感じられない。

「ハハッ、最低の母親だな!そら、娘にもザーメンの味覚えさせてやるから子宮開いて受け止めろッ!う……うおぉぉぉぉっ!!」
「はひっ♥あひぃぃぃんッ♥♥せーしっ♥あかひゃんに、ぶっかけられへ……いっぐう゛ぅぅぅぅぅッ♥♥♥」

胎児を宿して膨らんだ子宮、その頸部を突き破らんばかりに突き込まれた恭二の肉棒が精液を噴射する。
その刺激で絶頂を迎えた詩乃が背を反らして狂い悶えた。妊娠でやや膨らんだ、それでも控え目な乳房が先端から母乳を噴き散らす。
昼夜を問わず幾か月も犯され続けた詩乃は今や、心身ともに完全に恭二と彼のもたらす性交に快楽に堕ち切っていた。

「ふぅぅ……あのオカマ野郎、急に消えたお前を探してまだGGOウロウロしてるらしいぜ?……そうだ、お前。アイツと連絡とってリアルの住所聞き出せ。」
「え……?ご主人様、それどういう……」

性交後の気だるい時間。突然にかつての詩乃のGGOでのパートナーの話題を出され、怪訝な顔をする詩乃。

「殺すんだよ、お前の部屋に忍び込んでレイプしてやった時みたいに……意識の無い間にサックリとさ?」
「そんな、そんなこと出来……いっぎぃぃぃッ♥」

今や恭二に堕とされ切ったとはいえ、かつて親友かそれを上回る感情を持っていた相手……その殺害の手引きをしろと言われ、拒絶を叫ぶ詩乃。
しかしその声は、肛門に握り拳を捻じり込まれて直腸を荒々しく穿られた途端に途切れさせられてしまう。

「お前は俺のなんだ、詩乃ぉ?」
「はひっ……♥わらひは、ごひゅじんひゃまの……せいしょり、にくべんきっ♥れすぅ……んぎっ♥」

普通の女性なら苦痛で悶絶するほどの行為も、身も心も堕ち切るまで犯され尽くした詩乃の穴は強烈な快楽と認識されるようになっていた。
無様に媚びた雌家畜のような表情を浮かべ、腕でこねくり回される肛門からの喜悦に身悶える詩乃。

「じゃ、色仕掛けでもなんでもして殺す手筈整えてこい……上手くできたら、気が狂うまで犯してやるからさ?」
「は、はひぃ……わかりまひた、ごひゅじんひゃまぁ♥」


ガンゲイルオフライン――file end.
【アクセル・ワールド】川原礫総合 8層目【SAO】
156 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/07(木) 01:28:29.90 ID:DkKfUOi3
以上です。まずはこの場をお借りしたことにお礼を。
詩乃の扱い酷過ぎかも?苦手に思った方はごめんなさい。
本作のことはおいといて詩乃スキーもっと増えて欲しいですね、詩乃可愛いですし。ではこれにて。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
68 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/07(木) 19:16:31.64 ID:DkKfUOi3
投薬スカトロ視姦レズとはなんという変態淑女
いいぞもっと便秘に苦しむ多くの女性に手を差し伸べろ下さい


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