- 悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
173 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/07(木) 16:39:00.07 ID:06MbwM9o - ちょっと書いてみたんで投下してみます。
なるべく悔しさ表現は出してみたつもりです。
|
- 悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
174 :巨乳捜査官の屈辱[sage]:2014/08/07(木) 16:45:44.48 ID:06MbwM9o - 「……で、その怪しいねずみとやらはこいつか」
無精ひげの男がそういうと、横にいたスキンヘッドの男がはい、と頷いた。 コンクリート打ちっぱなしの部屋、目の前には全裸の若い女が吊るされている。 部屋の両端から鎖が伸び、両手首に巻きつけられていた。 女は美しかった。凛とした美しさだ。黒い短髪にきりっとした目、鼻は高い。 体つきも申し分ない。手足はすらっと長く、腰はぎゅっと引き締まっている。 一番目をひいたのは、その巨大な乳房だった。凛々しい風貌とスレンダーな肢体には不釣り合いかと思われたが、それでもその大きな乳房はたれておらず、やはり美しい。 その頂にはピンク色の乳首がたっている。 女は全身に汗をかきながら、肩を上下に揺らして息をしていた。白い肌もほのかに桜色に染まっている。 彼女は捜査官だった。この犯罪組織の動向を追っていたが、深追いしすぎて捕まってしまったのだった。 「君、名前は?」 無精ひげがそういうと、女は、知らない、と答えた。 ふうん、無精ひげがそう言って彼女に近づき、へそから乳房のしたまでをなでた。 「ふぅっ!ぁああああっ!!」 女から汗がどっと出た。股間からは愛液がどろっと出てくる。 彼女は大量の媚薬を投与されているのだった。ちょっと肌を触れただけで、これである。 「もう一度聞く、名前は?」 「知らないわ!」 そう言って、女は無精ひげを睨みつける。 「なかなか強情な女だね」 無精ひげの男の視線は女の顔から下へと向かう。 「それにしても、大きなおっぱいだね、見事だよ」 無精ひげの男は乳首を指で弾いた。 「ふああああぁぁあぁ!!!」 女はたちまち声をあげ、イってしまった。 「これなら店にも出せるな、なあ?」 そう無精ひげの男が言うと、スキンヘッドの男ははい、と返した。 無精ひげの男は女の乳房をつかみ、揉み回す。 「んんんんっ!!」 女は奥歯を噛み締め、耐えようとした。しかし 「んんんあああああああああ!!!」 汗をまき散らしながら、女はまたイってしまう。 「あ、あんたなんかぁああ!!にぃぃいぃ!お、教えることはないぃいぎぃいぃいぃい!!」 女はきっと涙目を、無精ひげの男に向けた。 「こんなでっかい乳して、よくそんなこといえるな。うちなら店に出すか、メス牛として一生可愛がってやるよ」 女は屈辱的だった。犯罪組織の尻尾を掴んだというのに、今やコンプレクスである乳房をいじられ、笑いものにされている。 それだけで目尻から涙が出てきた。 無精ひげの男はそう言って乳房から手を離す。
|
- 悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
175 :巨乳捜査官の屈辱[sage]:2014/08/07(木) 16:46:15.95 ID:06MbwM9o - 「条件だ。あんたが投与された媚薬効果を解する薬がある。その代わり、潜入しているあんたの仲間の情報を教えてくれ」
無精ひげの男がそういうと、スキンヘッドの男が注射針を出した。 しかし、女は男たちをまた睨みつけた。 「ふざけないで。仲間なんていやしないわ」 無精ひげの男はスキンヘッドの男の方を振り向いた。そして何かの準備をはじめた。 「私は何もされても屈しないわ。やれるものならやってみなさい、くそったれ!」 二人の男は女の言葉をきいて、おもわず失笑した。 「じゃあ、やってみよう」 「んぎぃいいいいいいいいいい!!!」 女の股間に特大バイブが突っ込まれた直後、愛液が大量に出た。 女は反り返り、声を上げてしまう。 「あんっ!!」 そして両乳首はピンクローダーをテーピングされてしまう。 「色っぽい声あげてんじゃねえぞ、メス牛!」 無精ひげの男はそう言って、女の乳房を平手打ちした。 「ぎひいっ!!」 女はまたも声を上げてしまう。 「さて……」 二人の男は女から離れた。そして無精ひげの男はスイッチをもっている。 「これから地獄の快楽を味わうことになるぞ」 女はうつむいていた顔をゆっくりとあげ、男に唾をはいた。 「わかった」 男はスイッチをおした。 「んぎゃあああああああああああ!!!!!!!!」 女は絶叫した。決して落ちることのない快楽を登り続けている。 二人の男は笑みを浮かべた。 「さあ、言いたくなったら言いな。いつまで耐えるか見ものだな」 女は悔しかった。そして許せなかった。自分をここまで貶めている存在に。 決して屈するものか! 女は奥歯を噛み締め、この絶頂地獄を耐えようとしていた。 しかし女は気づかなかった。その行為が、逆に男たちを興奮させていることに。
|
- 悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
176 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/07(木) 16:47:08.48 ID:06MbwM9o - 以上です
|