- 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
555 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/06(水) 23:48:13.30 ID:a1j7MG3g - 今井恭子の場合
恭子は成績の良い生徒だが、派手好きな女子のグループに属し、付き合っていた男の影響で性経験は学生としてはかなり豊富だ。 記憶保持のために要求されたフェラチオで射精に至らせたのは恭子が最初。 元カレの趣味で、フェラチオはかなり経験した。亀頭を甘噛みしながら舌で裏筋を舐める。カリ裏を舐めながら唾液でヌルヌルにする。このフェラの虜にした男は一人や二人ではない。 子娘にあっさりイかされたという屈辱を与えつつ、周りからは射精させたと思われたくない恭子は舌の裏を使って上手に口内射精させた。急いでトイレにでも吐き出してやる。 精液を口に含んだまま、男を見返してやると、そいつはニッコリ微笑んで周囲に宣言した。 「俺けっこう耐久力には自信ある方だけど、もしイっちゃったらごめんな!それから、精液はイかせた子が全部飲むこと!」 悔しさに引きつりながら恭子は口内の白濁を飲み込んだ。 学校を出たら、キープしてた有名大学の先輩を呼び出して、相手になってもらおう。トイレで歯を磨きながら恭子は考えていた。結婚するまでHはしないと、手コキだけで満足させている関係だが、優しい先輩を持っていて良かったと思った。 誤算は、偶然父が車で迎えに来ていたことだ。今日は父が非番であることを完全に忘れていた。 「ねえお父さん…今から、ドライブに行きたいな」 「ああ、いいよ。ママにメールしといてくれ。どこに行きたい?」 恭子は、3コ前の彼氏と毎日のようにカーセックスした岬の場所をリクエストした。
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556 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/06(水) 23:50:22.28 ID:a1j7MG3g - 「恭子、やめなさい!何を考えているんだ!」
人気の無い岬の薄暗い駐車場。エンジンを切った瞬間、恭子は父の唇に唇を押し当てた。 「私を…お父さんの…女にして」 もう一度唇を触れさせ、舌を彼の口内に入れて、戻す。 「小さい頃みたいに、パパって読んだ方がいい?」 制服のボタンを上からいくつか外し、谷間を見せつける。視線が一瞬だけ乳房に移ったのを恭子は見逃さない。 「こんな、異常だ…。私達は親子だろう?」 「でも、私…パパとHしたいの」 誘うような表情で彼を見つめたまま彼の股間に手を伸ばす。 「やめなさい!」 両肩を掴まれて引き離された。腕力ではどうやっても勝てない。しかし恭子は一見清楚な外見とは裏腹に女の武器を十分に磨いていた。 「痛っ…」 ボタンを外した制服のシャツはブラジャーの肩紐を道連れに肩より下までずり下がり、乳房こそわずかに隠れているものの、恭子の上半身をほとんど露わにしてしまった。 「わ、悪い、ごめん」 慌てる父の手を、乳房に直接導きながら、左手でもう一度股間に触れる。 「…勃起したでしょ」彼の耳に自分の唇を触れさせながら、小さく囁く。
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557 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/06(水) 23:52:58.71 ID:a1j7MG3g - 社会人として、父として優秀な彼を恭子は尊敬し家族として愛している。しかし、父は結婚するまで童貞でしたと顔に書いてあるような生真面目で純朴な男性だ。
恭子の母も真面目な女性で、元彼の話なんかを聞いたことがあるが、やはり夫婦のセックスは控え目なんだろう。想像したくも無いが、恭子はそう確信している。最近は月2回程度しかしていない様子だ。 「私、パパに秘密にしてたことがあるんだけどね」 手際よく彼のズボンのベルトを外し、前を開ける。そして父親のペニスを露出させた。 「勉強とか、学校とか真面目にやってるけど、私」 柔らかな手で実父のペニスを弄ぶ。 「セックスが一番得意なの」 今度のディープキスは抵抗されなかった。惚けたような父の口内を舌でかき回す。左手の指でペニスをくすぐるように愛撫する。まだ握ってはあげない。 激しいキスで唇からこぼれる唾液を舌で舐めとり、そうと分かるように飲み込む。そしてまたキスをする。 「き…恭子…」 「親子で絶対にしちゃいけないキス、しちゃったね」 舌と舌で引いた糸を伸ばしたまま恭子は言う。 「舌、まっすぐ出して」 「恭子、これ以上は…」 「パパ、お願い…」やっている事は風俗みたいなのに愛おしさが込み上げる猫撫で声。欲望からか愛情からか、逆らうことは出来ない。 恭子は少しだけ口から伸ばされた父の舌を、フェラチオするように舐め始めた。頭がおかしくなりそうな快感。 「こんなキス、ママともしたこと無いよね」 「…どこでこんな…?」 「今から同じことをパパのおちんちんにしてあげるね」 拒否など出来ない。娘の口は、父親の男性器を咥えた。 「パパの、固くて、暖かい…」 「やめ…」 「何年か前まで、パパと結婚するーって言ってた娘が、自分の股間のところで頭をカクカク動かしてるのってやっぱり感動する?」 「うう…」 「ねえ…ママと、どっちが上手?」裏筋を執拗に舐め、囁く。 「言える訳が…ない…よ」 尿道口を舌で舐める。 「言ったら射精させてあげるね、パパ。」イかせないように喘がせるなんて簡単な事だ。 「ああっ…あ…」 「パパぁ…もう、限界でしょ?」 「恭子の、方が…上手だよ!だから…」
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558 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/06(水) 23:55:23.70 ID:a1j7MG3g - 「だから…?」ペニスを根元から舌で舐め上げる。
「私、パパみたいに格好良い男の人を見て育ったからさあ、Hの時も男の人に命令してもらった方が気持ち良いんだよね」 「命令…?」 「恭子のお口でパパを射精させなさい、って言って」 「そんな事を…!」 「私、このまま何時間も続けられるよ?」父の日のプレゼントを贈ったときと、同じ笑顔でそう言った。 「恭子…恭子の口で…射精させて…くれ」 「いいよ…でも、台詞がちょっと違いまーす。命令してって言ったじゃん」 「う…」 「もー、それなら方法変えるね。私の頭を掴んで、無理やり動かして、射精して」 「そんな事…出来る訳ない…だろう」 「私、パパに言われてボイスレコーダー持ち歩いてるの、覚えてるよね?」 「あっ……!恭子…お前」 「…パパ、私の口で…ほらぁ」 父は、恭子の頭を押さえ、誘導した。凄まじい背徳感と、娘の舌使いに悶絶する。 若い頃に見た、レイプもののAVのように、娘の身体を、道具のように動かして快楽を得ているのだ。一分と持たず射精感が込み上げる。 「恭子…もう…!」 口から引き離そうとするが、恭子は止まらない。恭子の口内に、父の精液が溢れ出た。 頭を上げ、父の目を見つめながらそれを嚥下した。 「ママに、飲んでもらったことある?」 「いいよ、答えなくて。私も飲むの好きじゃないから。」 「私、パパの精液なら、飲めるよ。今、このあたりの中、ドロドロしてる、かな」胸を触らせる。 「パパ……最後まで、ね?」
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559 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/06(水) 23:56:59.92 ID:a1j7MG3g - 放心している父をよそに、手際よく後部座席のシートを倒し、横になるスペースを作る恭子。
「パパ、最後まで、しよ?」 先ほどまでは半ば自棄になっていたので、淡白なセックスしかしらない父への嗜虐心があったのだが、越えてはいけない一線に身体が警鐘を鳴らしているような感覚。しかし身体は勝手に動く。ふらふらと立ち上がった父の手を引き、後部座席に2人で寝転がる。 「私が望んでるんだから、何も問題ないよ?ママにも絶対バレないし」 もう肉体の疼きが止まらない。止められない。 気づくと、唾液と精液で濡れた父のペニスを扱きながら言葉を紡いでいた。 制服からはだけられた乳房はシャツを捲った父の素肌に押しつけられている。 「パパ…私のなかに、はいって。」 「パパの、女にして。」 あと一押しだ。父の首筋をゆっくり舐める。スカートをめくり、女性器を晒す。そこへペニスの亀頭を押し当てた。 「よく見えるでしょ?私の手が押さえてるからパパが腰を動かすだけで入れられるよ?」 セックスの相手としては最大級のタブーである実の父親のペニスにキスをする美しいピンク色の陰唇。 「パパ、私のこと好き?」 「ああ…当たり前…だろう」 「私もパパのこと大好きだよ。ねえ…来て…パパ…。」 美少女は、最愛の娘の顔で、女の表情で、もう一度、誘った。
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