- 男女の性器だけが逆転 エロパロ2
145 :yuu[sage]:2014/08/06(水) 00:13:02.01 ID:GGAdb1nS - >>120
120さんのSSからの二次創作もとい妄想が浮かんだので投稿します 女子高生と犬の股間交換ものなのでご注意を。 ============================= ある日、いつもの公園を愛犬のシロと散歩しているとベンチに変な装置が置いてあった。 なんだろうと思い、スイッチを押してみると、体がビクッと反応して何かが起きた気がした。 (あれ、何が起きたんだろう。うーん、電気が流れる装置とかだったのかな・・・) そんなことを考えているうちに、なんだか急にトイレに行きたくなってきた。 しょうがないので、公園のトイレに入り、パンツを脱ぎ、自分の下半身を見て驚愕した。 いつもなら、女の子の部分がある股間に、真っ白な毛で囲われたおちんちんがあったのだ。 (これって、まさかシロのおちんちん・・・?) 私はすぐさまシロの股間を確認した。 すると、シロの真っ白な毛の中に一箇所だけ不自然に黒い毛が生えているところがあり、そこには人間の女性器があった。 (これって、多分私のおま◯こだよね・・・。まさか、あの装置のせい!?) 突拍子もない事態にどう対処すればいいのか混乱しつつも、体は尿意がたまっていることを必死に訴えかけてきた。 (あー、もうよくわかんないけど、とりあえず、おしっこしちゃおう) そう思って、私は和式便器にしゃがみ込みいつものようにおしっこをしようとした。 しかし、下半身に力を入れオシッコをしようとしても、体が本当に拒否しているかのようで下半身に力が入らず、膀胱はからオシッコが出る気配はしなかった。 (え、どうして、いつものようにオシッコできないの・・??) 尿意がどんどん高まってくるにも関わらずオシッコが出ない状況に、私は焦りを感じていた。 (えっと、もしかしておちんちんがついてるから、女の子みたいにはオシッコできないのかな・・・ そういえば、男の子って立っておしっこするんだっけ・・・) そこで、ダメもとで立ち上がっておしっこしてみようとしたが、それでも、オシッコは出る気配がなかった。 (あ、そうだ、さっきの装置を使って元に戻せば解決するじゃない) 今更ながら、そう思い、私はパンツを履き、急いでトイレから出て行った。 トイレから急いで出でて来た私に対し、びっくりした様子で男性が話しかけてきた。 「あ、あの・・・」 私は、焦りから思わず、 「いや!別に!なんでもないんです!ちょっとトイレに行きたくなっただけで・・・。」 と答えてしまった。 後で冷静になると、トイレから出て行ったのにこの返事はおかしいことに気づいたが、その時はそれどころじゃなかった。 トイレから出て、装置があったベンチに行ってみると、そこには何も置かれてなかった。 (そんな、あの装置がないと元に戻れないのに、どうしよう・・) 悲嘆に暮れながらも、尿意の限界は刻々と近づいていた。 (うう、なんでオシッコが出ないのかわからないけど、とにかく家に帰ろう。 最悪、おもらししても、家ならなんとかなるし) そう思い、わたしは家へと急いで歩いて行った。 (早く、帰ってておしっこしなきゃ) そう一生懸命になっている時だった、私はある電柱を見て急に足を止めてしまった。 (あれ、この電柱って、いつもシロがマーキングしている電柱。 なんだか、この電柱見てるとおしっこしなくちゃいけない気がしてくる・・・) 私は、虫が光に誘われるがごとく、本能的に電柱に近づいていった。 そして、私は本能の赴くままに電柱の匂いを嗅ぎ始めた。 (くんくん、あ、この匂いは、別のオスの匂いだ。 このままにしてちゃ、私の縄張りが奪われちゃう。 ちゃんとマーキングしないと。) 私は催眠術をかけられたかのように犬の本能に従い、パンツを脱ぎ、片足を上げ犬みたいに放尿をしだした。 (あぁ、わたし犬みたいにマーキングしてる。 恥ずかしいはずなのに、なんでだろう、この達成感、気持ちいよぉ) やがて、全てのオシッコが出ることもなく、放尿は終えてしまった。 (あれ、全部出し切ってないのに・・。あそっか、シロはいつも何箇所かマーキングしてたもんね。) 私は、パンツを履き、次のマーキングポイントへと移動した。
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146 :yuu[sage]:2014/08/06(水) 00:13:57.01 ID:GGAdb1nS - その後、いつまでも落ち込んでばかりもいられないと思い、私はお気に入りの乙女ゲーでもして気分転換でもしようとした。
(さあて、今日こそメガネの先輩を攻略しちゃうぞ) そう思いながらノートパソコンを立ち上げ、ベッドにうつ伏せになりながらゲームを開始し、お気に入りのキャラのセーブポイントから開始した私だったが、なんだか、今日はいつもより盛り上がらなかった。 (なんだろう、この感じ。先輩たちはいつもみたいにかっこよくて、楽しいのに何かが足りない・・・) そう思っていると、ふと、後ろからハァハァという荒い息遣いを感じた。 すると、そこには、シロの姿があった。 どうやら、いつの間にかシロは私の横でゲームを眺めていたようだった。 (あれ、なんでシロこんなに息が荒いんだろう。もしかして、興奮しているの!?) 私はもしやと思い、シロの股間へと手を伸ばした。 すると、ぐちょりと音がなりそうなぐらいシロの女の子の部分が濡れていた。 (もしかして、シロ人間のイケメンを見て興奮しているの) 私がシロの女の子の部分に指を当てていると、シロは指から与えられる快感に興奮したのか、私の指を女の子の部分へとこすりつけるように体を上下にゆすり始めた。 (うそ、シロ私の指でオナニー始めちゃったの?どうしよう!?どうしよう!?) 私はどうすればいいのかもわからず指をそのままにしていると、やがてシロの動きは激しくなり、シロはアオーンと鳴いて体を震わせるようにし、そのままベッドへと倒れこんでしまった。 その時のシロの表情はなんだか気持ち良さそうで、私は女の子としての快感をシロに奪われちゃったことを感じてしまっていた。 それから、私とシロの股間が元に戻ることもなく、私が人間のトイレを使えるようになることもなく半月が過ぎた。 家族に正直に話したところ、不思議なほどにアッサリと納得され、シロ専用のおトイレスペースをそのまま私が使うことになった。 病院に行こうかとも考えたが、変な実験体として扱われても困るので、黙っておくことにした。 幸いなことに今は夏休みなので、極力外出しないようにしているので問題はそこまで起きていないが、学校が始まったら、おトイレどうしようと考えると今から不安な気分になってしまう。 そんな時だった、ある日目が覚めると、なんだかいつもより落ち着かない気がした。 例えるなら、好きな人が出来た時のようななんだか落ち着かない気分だ。 とは言え、今は好きな人はいないし、ここ最近は乙女ゲーをしてもなんだか楽しめないので、心当たりは全くなかった。 (まさか、発情期に入っちゃったとかじゃないよね) なんて、軽く思っていたのだが、まさしく本当だった。 それを確信したのはシロの散歩帰り、お隣の犬のベスの様子を見た時だった。 ベスを見た瞬間、今ベスは発情期に入り、そして雄犬たちを誘惑しているのだと気づいた。 そして、そんなベスを今すぐ襲いたい、ベスの子供を作りたいと私の本能が訴えかけていた。 その場にいたらそのまま遅いそうだったので、私は急いで家に帰り、自分の部屋のベッドへと倒れこんだ。 (うわあ、私の顔真っ赤。心臓もバクバクいってるし。どうして?相手はベスだよ、犬だよ、しかも雌犬だよ) 理性では、こんなことありえないと思っているのに体の火照りは消えず、私の感情は興奮しぱなしだった。 やがて、私は落ち着いてられず、だきまくらを抱え、抱きまくらを犯すかのように腰を前後に動かし始めた。 (やばい、これ気持ちいい。雄犬のセックスみたいで恥ずかしいのに、わたし、すごい興奮してる) 私は、周りへの音も気にせず、ひたすらに腰を振った。 (あぁん、出る、なんか出る、あ、これもしかして、あ、だめ、でも止められないよ〜) 私は雄犬みたいに腰を振りながら射精した。 膨れ上がったおちんちんからは、ドクドクと犬の精液が流れ出ていた。 (あぁ、ついに、私犬のおちんちんでオナニーしちゃったんだ・・・しかも、犬みたいに・・) 私は、人としての一線を超えてしまった罪悪感と、禁忌を犯してまで得た甘い快感を噛み締めたまま眠ってしまった。 その後も、私は、何度もオナニーを繰り返した。 ベスの発情のフェロモンは強烈で、直接会わなくても間接的に浴びているだけで影響を受けてしまった。 発情が一線を超えてしまうと止められなくなり、毎日のように犬みたいにオナニーをしてしまうのだった。 せめて、人間みたいにオナニー出来ないか試してみたこともあったけど、おちんちんをこすってオナニーするやり方は全然うまく行かず、結局、いつもの様にだきまくらをマウンティング体勢で犯してしまうのだった。
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147 :yuu[sage]:2014/08/06(水) 00:14:31.14 ID:GGAdb1nS - そんなことが数日続いたある日、自分の部屋へ入ると、そこにはベスの姿があった。
後から聞いた話によると、お隣さんの親戚に不幸があり急遽数日間家を開けなければならなくなり、私の事情なんて知らないお母さんは私が散歩に行ってる間にベスを引き取ってしまい、そして、イヌ好きの私の部屋にベスを置いて行ったとのことだったらしい。 部屋へ入った瞬間、私は部屋に誰がいるのかを瞬時に理解した。 そして、私は、思わず、ベスの元へと駆け寄り、ベスのことを抱きしめた。 今までは、外だったので我慢出来ていたのだが、不意打ちで自分の部屋にベスが居たせいで私の雄犬の本能は制御不能になってしまっていた。 (ああ、ベスかわいいよ、かわいいよ。いますぐ、食べちゃいたい。ううん。食べる。今日、私はベスと一緒になる) 私はすぐさま、パンツを脱ぎ私のおちんちんを取り出した。 フェロモンに当てられ発情した私のおちんちんはギンギンに大きくなっていた。 無意味だと思いつつも私はベスに問いかけた。 「ねえ、挿れてもいい?」 なんとなく、ベスは頷いてくれた気がした。 私は我慢できず、ベスに覆いかぶさるようにしてベスへと挿入した。 (あ、これがベスの中。暖かくてきもちいよぉ) 私はベスに覆いかぶさりながら、夢中になって腰を前後に動かしベスのことを犯した。 すると、おちんちんからなにかエキスが出てきたと思ったら、おちんちんの根本がみるみるうちに膨らみ始め、気が付くとおちんちんは栓のようになりベスから抜けないようになってしまった。 (あぁん、これってもしかして交尾が終わらないと抜けないのかな。 なんか、これって、ベスのことを独占してるみたいでゾクゾクする) 私はオスがメスを犯し支配する快感に浸りながら精液をベスへと注入していった。 犬の射精時間は長く、数十分にも及ぶ。 私は、私はベスとお尻合わせの形で四つ這いになりながら、射精の快感、そして種付けの快感に浸った。 やがて、私は長かった射精の快感が収まり、膨らんでいたおちんちんも元に戻り、自然とベスの体から抜けだした。 私は、初めてのセックスの事後に達成感とやっちまった感を味わっていた。 (あ、ついにわたし、女の子なのに童貞卒業しちゃったよ、しかも、雌犬相手に・・・) 私はなんだか引き返せない所まで来てしまった不安もあったが、ベスの満足気な顔を見ていると、なんだかどうでも良くなってしまう私だったのだった。
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