- 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
606 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/04(月) 01:20:44.75 ID:lBnhix0Y - 昼休みの学校。教室では中の良い生徒同士で机を並べ、思い思いに食事をとっている。
「亜紀さぁ〜」 「ん〜?」 ブラの裏地から伸びる繊維触手が乳輪をチロチロと舐めている。 「なんか最近雰囲気変わったよね」 「え〜なに急に〜?変わってないよぉ」 勃起した乳頭の根本に触手が群がり、先端に向かって一斉にシュルシュルと扱き上げる。 「いや、なんかこう…ねえ?」 「ねえ?って言われても」 尻を包む布地は内側がざわりと波打ち、常に撫で回されているような感覚を伝える。 「一味違うっていうか」 「何じゃそりゃ?」 股間ではパンティーの布地がクチュクチュとアソコをえぐっている。 溢れだすはずの愛液はその全てが布地に吸い込まれて消えていく。匂いすら出ていない。 「まあ気にするなってこった」 「あんたが言い出したんじゃないんかーいっ!」 身体を倒して正面に座る友人にチョップのマネをする。 亜紀が再び身体を起こした時に、机の縁に胸を擦りつけたことに気づいたものはいなかった。 休み時間。 (もうイッちゃいそう…) トイレの個室に入った亜紀はそのまますぐ便座に座る。 (お願い、イかせて…) 目をうるませながら頭のなかで何者かに懇願すると、上半身と下半身から快感が押し寄せた。 ブラの裏地から粘液が染み出し、一瞬で乳房がヌルヌルとした感覚に包まれる。 内側に生えた無数の繊毛触手が乳房に粘液を塗りたくり、擦り込む。 触手がブラシのように乳房の根本から乳首に向かって扱き上げるように愛撫する。 乳房全体が粘液まみれになっているにもかかわらず、ブラの外側には一切漏れておらず、ブラウスにもシミひとつできてない。 ブラの背中の紐からはそうめんくらいの細さの長めの触手が伸び、時折背中をゾロリと舐めあげる。 自分では愛撫できない肩甲骨の間を舐められるたびに、亜紀は背中を反らせて快感に悶える。 そうして仰け反ると胸を張る事になり、乳房が触手ブラシに激しく押し付けられる形になる。 (き……気持ちいい……っ!) 粘液をまぶされていやらしく勃起した乳首は、吸盤状に変化したブラの生地に吸い上げられると同時に内側に生えた繊毛触手で扱かれる。 乳首を吸い上げたまま長めの触手が乳頭の根本にくるりと巻きつき、わずかに締め上げる。 うっ血し膨れたピンク色の乳頭の先端に筆のように束ねられた繊毛触手が迫り、くるくるとソフトに愛撫しだした。 (あん、ああん…いじわるしないでぇ…もっとぉ…) 物足りない乳頭への刺激に亜紀が身悶えしながら愛撫をねだる。 乳頭を縛る触手は時たま緩んだり締まったりとマイペースに変化し、そのたびに先端に受ける筆触手の刺激に強弱が生まれ、亜紀の脳髄に波のような快感を送り込む。 自分を掻き抱くように曲げられ震える亜紀の両腕。だがその先の手は軽く握られたまま、どこにも触れていない。 今すぐにでも乳首をしごきたい衝動に耐え、あえて亜紀は「他人に責められている」快感を噛み締めていた。 愛液を吸い続けるパンティーは膣に潜り込んでいるだけでなく、陰唇のヒダの細部に至るまで布地が張り付き、いやらしくヒクつく亜紀のアソコをそのままかたどっていた。 張り付いた布地はゆっくりと蠕動し、ざらついた刺激を絶え間なく与えている。 膣に潜り込んだ部分からは先端が口のようになった繊毛触手が無数に生え、愛液を催促するかのように膣壁にチュパチュパとキスを繰り返す。 尻から腰骨、下腹部を覆う部分の生地はあいかわらず撫で回すように蠢き、亜紀の知らない性感帯を開発しつつある。 クリトリスには陰唇と同じように布地が張り付いてるが、特に目立った動きを見せていなかった。 いや、「動かないこと」でクリトリスを責めていた。 乳首や膣、尻からの快感を受けたクリトリスに血流が集まり、淫らな肉豆が一回り膨らむ。膨らもうとした。 パンティーの布地がまるで拘束具のように、勃起しようとするクリトリスを締め上げる。 (はう…クリが…) クリトリスがギチギチと締め付けられる。もどかしいその刺激に亜紀の腰がいやらしくうねる。
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