トップページ > エロパロ > 2014年08月03日 > xvci17bS

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名無しさん@ピンキー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
540 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/03(日) 19:04:44.76 ID:xvci17bS
エロパロは初めてだから変なとこあったら勘弁

最近男子の様子がおかしい。
妙に女子に対してよそよそしかったり、時には顔を合わせても露骨に目を逸らしたりするのよね。
新手のいじめかしら?……と思ったけど違うみたい。なんというか女子を怖がってるような……
飛鳥くんファンクラブの女子たちははまるでこの世の終わりという顔で私に相談しにくる。
地球防衛組の団結にヒビが入っても困るので私は体育用具室に吼児くんを誘き出し、もとい呼び出して拷問……じゃなくて尋問することにした。

マリア「……というわけなんだけど、どういうことなの吼児くん?教えてほしいんだけど」
吼児 「う、ああ……そ、そんなこと……」
マリア「射精したかったら素直に洗いざらい話した方がいいわよー」
吼児 「だって……ううう……そんなこと僕言えないよぉぉぉ……」
マリア「男子ってちんちんの根本ををヒモで縛られたまま刺激されるのって辛いんでしょ?我慢しない方がいいと思うけど」
吼児 「だ、だって……うあっ!ほ、ほんとうのこと……言ったら絶対マリア怒るし……はあ、はあ……」
マリア「怒る?なんでよ?」
吼児 「そ、れは……そのぉ……」
マリア「絶対怒らないから話して?。私はただ男子が女子を避ける理由を知りたいだけなんだから」
吼児 「ほ、ほんと……?本当にそれだけの話?」
マリア「約束するわ」
吼児 「その………じ、実は……五日くらい前に仁くんがお父さん秘蔵の無修正裏ビデオを学校にもってきて……」
きらら「はあ?う、裏ビデオ…?な、なによそれ」
吼児 「エッチなビデオだよ。モザイクが入っていないの。それで男子みんな興味しんしんで視聴覚室でこっそり見たんだ………そしたら……」


マリア「な………っ!?な、な、な、な………なんですってえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

あ、やっぱりマリア激怒した。
そして僕を置いて用具室を飛び出していったんだ。僕がなんとか自力で両手とちんちんのひもを解いて自由を取り戻した10分くらい後……

仁  「ゆげえっ!?」
吼児 「じ、仁くん!?」
マリア「はあー、はあー……私の顔を見るなり逃げ回るんじゃないわよ!まったく手間かけさせて……っ」

マリアにとっつかまった仁くんが用具室に放り込まれたんだ。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
541 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/03(日) 19:05:45.21 ID:xvci17bS
仁  「な、なんなんだよ!俺がいったいなにをしたって………あ、あれ?吼児……?」
吼児 「じ、仁くんごめんよ。マリアにあのことを話しちゃったんだ」
仁  「あのこと?あのことってお前……………あ」
マリア「じ〜〜ん〜〜〜〜っ!あ、あんたねえっなにが『女のあそこなんて毛もじゃもじゃでびらっびらで気持ちわりぃ〜』よっ!
    そ、そんなことで今まで女子を怖がって避けてたっていうの?バッカじゃないの!?」
仁  「だ、だってよぉ……モザイクの向こう側を期待してたら……なんかすっげー気持ち悪い色のびらびらっが……なあ?」
吼児 「う、うん変な宇宙生物みたいで僕もちょっと……女子のあそこもみんなああだと思うと………ねえ?」
マリア「ぐっ……な、なに言ってるのよ!それを言うなら男子のちんちんの方がよほど気持ち悪いでしょ!?」
仁  「どこがだよっむしろかわいいだろ!大人の男優さんのは逞しくてむしろ尊敬の念さえ芽生えるわっ」
マリア「この………っ!これのどこが毛むじゃむじゃのびらっびらっなのっ!言ってみなさいよ!」

そういうとマリアはいきなり自分のズボンずり下げて、パンツも脱いで自分のあそこを仁くんの顔に押し付けるように見せたんだ。
僕も思わず見てしまったけどビデオのとは全然違っててちょっと生えかけのつるつなあそこだった。

マリア「どうなの?私のあそこもビデオみたいに毛もじゃだっていうの!どうなのほらほらっ」
仁  「え?あ………い、、いや……そんなに毛モジャじゃない……けどさ」
マリア「あっ!次はびらびらっだから気持ち悪いって言うつもりでしょ!ちょっと待ってなさいよ……」

そういうとマリアは用具室のマットの上で股を開いて自分の性器を指で広げた。
その光景を目の前で見せられた僕と仁くんの股間はもう元気暴発寸前だ。

マリア「ん……っ!こ、これでもびらっびらで気持ち悪いなんて……んんっ!い、言うつもり……?」
仁  「え?あ、ああ……マリアのすげーきれいなピンク色で……ビデオで見たのとは全然違う……よな?」
吼児 「う、うん。なんか僕すごい興奮してきた……」
マリア「当たり前、でしょ!んんぅ!お、女の子のあそこは気持ち悪くなんて………あんっ!ないんだからぁ……!」
仁  「おいところでマリア、お前なにして」
マリア「な、なんか盛り上がってきちゃった。も、もう少し……もう少しで……あ……ふぁ!んんんんっ!」

つるつるのあそこにマリアはくちゅくちゅとだんだん激しく指を出し入れしていく。
絶頂が近いらしくマリアの息が荒くなっていった。

マリア「ちゃ、ちゃんとあとで謝りなさいよ仁……あんっ!女子のみんなに……はあ、はあ……」
仁  「ああっ!お、俺たちが勘違いした!マリアその……すまん。はあはあ……」
吼児 「僕もあ、謝るよ……ごくっ」
マリア「わ、わかればいいのよ……あんっ反省したんならもう二度と……ひうっ!気持ち悪いだなんて……あっ!い、イク!なんかくるっ!
    あ、あああ………あっ!あああああ〜〜〜〜っ!」

マリアはそのまま僕と仁くんの前で公開オナニーをして果ててしまった。
そして僕たちのパンツの中もべとべとになっていた。こんなに興奮したのは生まれて初めてかもしれない。
その後僕たちは「小学生女子のあそこは生えかけのきれいなつるつるでスジしかないから大丈夫」と男子全員に伝えて女子のみんなと無事仲直りした。
一件落着……はしたけれど、その後仁くんはときどきマリアにこっそりと用具室に連れ込まれているらしい。
なんでもマリアは男子の前でオナニーする快感に目覚めてしまったとか。それも仁くんに見られるのが一番興奮するんだって……さ。
でも貞操は守りたいらしく絶対に仁くんにセックスはさせないらしい。それでも仁くんは一度押し倒そうとしたらしいけど

マリア「仁のおちんちん入れたら私のあそこがビデオみたいになっちゃうかも……それでいいならシてもいいわよ♪」
仁  「う、ぐっ……!」

こう言われてすっかり萎縮したんだって。かわいそうに当分のあいだ仁くんはマリアに生殺しにされるみたいだ。


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