トップページ > エロパロ > 2014年08月03日 > kJXMU5ZU

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/194 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1000000000000000001110015



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
飴と林檎
全裸にされてボディチェック

書き込みレス一覧

全裸にされてボディチェック
562 :飴と林檎[]:2014/08/03(日) 00:53:34.56 ID:kJXMU5ZU
「はひっ!」
千川日南葵ちゃんの身体が痙攣する
真理が少し強引に日南葵ちゃんの秘部を刺激したからだ
日南葵ちゃんの表情が、次第に喜悦へと変わっていく
「はぁ・・あっ・・・あっ・・・」
「へえ、もうクリトリスが小さくなっているね、だいぶ濡れているし、日南葵さん、いやらしい子だったのね」
真理が楽しそうに笑う
そう言いつつ、指は膣口の中に・・・
日南葵ちゃん、快楽の波が絶頂に入ろうとしているのか、必死に首を振る
ふと、真理の指が止まる
「日南葵さん、貴方って男性経験者なのかしら・・・」
真理の言葉に、
「ち・・・ちが・・・う・・・の・・・」
日南葵ちゃんは消え入るように話す
「じゃあ、何?どうしてあるべきものが無いのかな?」
真理がここぞとばかり日南葵ちゃんを攻める
私はこの状況に見当がついた
当然、真理もわかって言っているのだ
その状況すら楽しんでいるのに過ぎない
快楽と女の子としての矜持の合間に揺れる日南葵ちゃん
「じゃあ、自慰中に傷つけたのね・・・?」
なかなか言わない日南葵ちゃんに対して、真理が言いづらいことをぬけぬけと言う
この真理という子も麻美同様性格は相当悪い
「どうなの?」
なおも詰め寄る
快楽の絶頂の前にじらされるのは、かなり堪えるものがある
日南葵ちゃんが、ついに首を縦に振った
「は、早く・・して・・・」
快楽への欲求だろうか、日南葵ちゃんから求める
それに満足したのか、真理の指先が、膣口内の刺激的な部分をなぞっているようだ
「はぅ・・あぁ・・・ああっ・・・ああっん!」
ついに快楽の絶頂に達したのか、一際最後に高い声とともに日南葵ちゃんは力なく瞳を閉じた
お酒が完全に回ったのか、快楽がそうさせたのかはわからないが、ぐったりとしている
「千川受刑囚のチェック終わりました。どこにも隠していないようです」
真理が何事もなかったかのように淡々と報告した
全裸にされてボディチェック
564 :飴と林檎[]:2014/08/03(日) 18:32:41.60 ID:kJXMU5ZU
「明美ちゃん、いよいよあんたの番ね、覚悟しなさいよ」
麻美が私に宣告する
いよいよなのだ・・・身体がお酒で少し熱くなっているけど、いざ自分の番を迎えると震えてしまう
どんなことが待っているのかと思うと、やっぱり恐怖感が抑えられない
麻美と真理は、ゆっくりと不適な笑いを込めて私に近づく
私は眼をぎゅっと閉じた・・・
心臓が爆発しそうだ・・・。こんな気持ちを畿宮さんや日南葵ちゃんは感じたのだろうか?

「・・・・・・」
どれくらい経ったのだろう
なんらかの感覚や身体への接触感が感じられない・・・
恐る恐る目を開けてみると、麻美と真理はすぐ近くでしゃがんでいた
目はニヤニヤしながら私を見ている
私は思わずかぁぁと顔が熱くなるぐらい恥ずかしくなった

「ふーん、明美さんって何か期待しているのかな?」
麻美の言葉に内心どきっとする私
(まさか、見透かされた?)

「早く楽になろうなんて思わないことね」
真理がクスクス笑う
そして、麻美も真理も腹ばい状態になって私を見始めた
私の秘部も彼女らからすれば、丸見えな状態である

「は、恥ずかしいです・・・お願いします。早く検査でもなんでもして下さい」
私は我慢出来ず叫んだ

「へぇ、言ったわね、明美ちゃん。あなたが少なからず羨望の眼差しで見ていたことに気がつかないと思った?」
麻美がニヤニヤする

「な、な、な・・・・」
麻美に心の憶測に秘めていた思いを暴露されて、まともな言葉すら発することが出来ない私

「あさ姉、どうする?この子も変態さんよ・・・しかも早々にそっち系に目覚めちゃっているわ」
クスクス笑う真理

「どうしようかしら・・・」
同じく笑う麻美
全裸にされてボディチェック
565 :飴と林檎[]:2014/08/03(日) 19:14:54.97 ID:kJXMU5ZU
「そうね、検査してもいいけど、明美ちゃん、先輩が検査してあげると言うのよ、まずはその態度から改めなさい」
麻美が私を見下すような視線で見る

「くっ・・・お願いします、麻美さん。け、検査・・・して・・・くだ・・・さい」
私は屈辱と恥ずかしさの両面で身体が震えた

「それじゃあ全然不足ね、まだわからないの?仕方がない子ね、まずは、口の検査からよ、ほらほら」
麻美は口を開ける仕草を何度かして見せた
私は一刻も早くこのような状態から開放されたかったので、口をゆっくりと開く

「何やっているの、あんた?口を開けるだけじゃ検査出来ないでしょ、舌も出しなさい」
麻美はそう言って、私の方に顔を近づける
いきなりそんなことを要求されてもすぐにそんなこと出来るわけはない

「許して・・・」
私は涙目になりながら訴える

「駄目、さあどっちにするか決断しなさい。命令不服従で処罰か、舌を出すか・・・」
処罰・・・嫌ぁ・・・それだけは・・・
あの全身に駆け巡る痛みだけは、繰り返したくない
私は、ちょっと舌を軽く出した

「やる気があるのかしら、明美ちゃん。私の顔に届かないんだけど・・・」
どこまでも私を追い込む麻美

「くっ・・・・・」
私は拘束台で手を万歳した状態で拘束されている中、可能な限り前に顔を出し舌を麻美に出す
でも・・・わずかに届かない

「どうしたの、届かないんだけど・・・・。でもいいわ、ようやく明美ちゃん、貴方のおぞましい犯罪者としての一面が見れたわ」
麻美は笑いながら、私の舌を自ら出した舌で交錯させる

「!!」
麻美の舌が私の舌と絡み、なんとも言えない心地よさに包まれる
麻美の舌はやわらかくその感触は私のリミッターを取り除くには十分だった
全裸にされてボディチェック
566 :飴と林檎[]:2014/08/03(日) 20:01:20.14 ID:kJXMU5ZU
私は今の今までおあずけをくらった状態での麻美とのキス
それが興奮と欲望を増大させ、私の高揚感は一気に高まった
「ひぎっ!」
私は、突然素っ頓狂な声を上げた
真理がいつのまにか私の膣口に指を入れたからだ

「明美さん、もうこんなに濡れているわね。どこまでいやらしいのかな」
真理が笑う
私は少し苦痛で顔が歪む
私も自慰ぐらいは何度か経験しているんだけど、いきなり膣口に手なんか入れない
(なんで、畿宮さんや日南葵ちゃんのようにちゃんと段階踏んでくれないの・・・)

「あら、痛かった?ごめんね・・・貴方が何かここに隠しているんじゃないかと思ったけど問題ないようね・・処女だし」
余計なことまで言ってくる真理

「どうする、広げちゃう?」
真理の執拗な私への攻撃は続く

「や、やめて・・・・」
私は不快感と恐怖の中で叫ぶ
いきなり膣口の中に入れられたのと、真理の指が全然私の快楽のツボと違うところを弄られている不快感
それと、自分の大事な部分を傷つけられることへの恐怖
二つの感覚が私を支配した
全裸にされてボディチェック
567 :飴と林檎[]:2014/08/03(日) 23:45:20.41 ID:kJXMU5ZU
「あひっ!」
麻美が私の乳首を思いっきり噛んだ
正直痛い
(ちょっ・・・何なの・・・)
これはもう嫌がらせ?

「うはぁ・・・」
嫌がらせと思ったら、今度は真理が私のクリトリスを舐める
快楽と痛みが螺旋状に私を襲う

「な何なの・・・よ、これは・・・・いたぁ・・・」
麻美が今度は私のわき腹の付近を強く手で押す
急所みたいで、痛みの為少し涙ぐむ・・・

「んんっ・・・はっ・・・ちょ・・・あっ・・・」
真理が再び私のクリトリスを指で刺激する
この痛みと快楽のコンビネーション、どうも間が悪く微妙に私の中でフラストレーションになってくる

麻美が急に笑い出す
何・・・?
「そろそろいくわよ、明美ちゃん」

「えっ?」
私の問いかけには答えず、急に乳首や首などを舐めてくる
真理もそれに合わせ、指は私のクリトリスを弄りながら、脇の感じやすいとこを舐める

「はぁぁ!!!!」
今までの不快感や苦痛などが一気に快感へと変わっていく感じがした
頭の中、そして全身にこの快楽の波に抵抗するすべは私にはなかった
いや、もう委ねようと思った


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。