トップページ > エロパロ > 2014年08月02日 > gHOV2Zqa

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/201 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000001000003026



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
触手・怪物に犯されるSS 28匹目
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19

書き込みレス一覧

触手・怪物に犯されるSS 28匹目
939 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/02(土) 15:50:49.37 ID:gHOV2Zqa
触手と共存してる世界か。日常・常識がエロくなってるのもいいよね
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
594 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/02(土) 21:19:21.11 ID:gHOV2Zqa
自然界において「強い」とはどういうことか。
それは生存競争に勝つことであり、生存競争に勝つということはすなわち生き残ることだ。
かつて地球を支配した恐竜は滅び、小さな虫や哺乳類は生き残った。
自然界は弱肉強食ではない。
適者生存である。

小さなクラゲのようなものが空中を漂っている。
それは、妖魔と呼ばれる存在の一種だった。
妖魔は人間を襲う。男は補食し、女は犯し、自らの糧とする。
だがこのクラゲはとても人間を襲って殺したりできるようには見えない。
実際この妖魔、そしてその同種たちは妖魔の中でも最も弱く矮小な存在だった。
そしてそれこそが彼らの強さでもあった。
かつて幾多の強大かつ凶悪な妖魔が現れ、そして滅びたか。
あるものは退魔師に滅せられ、あるものは強くなりすぎた自身を維持できずに自滅した。
このクラゲの妖魔は逆の道を模索した。
とにかく目立たないように、増えすぎず、減りすぎず、退魔師たちにも特別目をつけられないような存在になった。
生き残るために。

今、クラゲ妖魔が一匹、とある学校の窓から校内に入り込んだ。
強大な妖魔ならともかく、もともと身体が小さい上に半透明な彼らは霊力のない普通の人間には殆ど見えない。
放課後になり下校したり部活へ向かう生徒たちの誰にも気付かれず廊下を漂い、「女子更衣室」と書かれた部屋のドアの隙間からスルリと中へ入り込んだ
中には誰もいない。
たくさんのロッカーのうちの一つが半開きになっていた。
妖魔はその中に入り込むと中にあった女子生徒の下着に取り付き、まるで溶けこむように消えてしまった
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
595 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/02(土) 21:19:57.29 ID:gHOV2Zqa
「おつかれー!」
亜紀は部活を終え、更衣室で着替えを済ませると友人に別れを告げ、学校を後にした。
帰宅途中、股間に違和感を覚える。
「…?」
(なんか下着が食い込んでるような感じ…)
かといって誰が見ているかわからない外で下着を直すようなことはしたくない。
(胸もなんかむず痒いし…)
貧乳というほどではないが大きいとも言えない自分の胸を見下ろす
「うーん?」
違和感を拭えないまま、亜紀はかばんを持ち直すと再び歩き始めた

「〜♪」
浴室から亜紀の鼻歌が聞こえる。
隣の更衣室の洗濯カゴには先程まで来ていた亜紀の下着が放り込まれていた。
その下着からすぅ…と、妖魔が現れる。いつものようにフワフワと空中を移動し、今度は亜紀の替えの下着に取り付くと、再びその身を溶けこませた。

深夜。
昼間の部活の疲れからか、亜紀は深い眠りに落ちている。
パジャマの下でゆっくりと上下する亜紀の胸、その膨らみを覆うブラジャーが蠢きだした
内側の繊維がブラシのように毛羽立ち、さわさわと愛撫する
全体がゆっくりと波打ち、絶妙な力加減でマッサージする。
「…ううーん」
ソフト過ぎるその感覚は亜紀を覚醒させるまでには至らない。愛撫は次の段階に進んだ。
胸へのマッサージで半勃起した乳首、その周りの繊維が解け、乳輪を外縁とする半球状に変化した。
そしてその半球はまるで吸盤のように乳首に張り付くと、内側に粘液を染み出させたのだ。
さらに一部の繊維が独立して粘液を乳首に塗りたくる。
あっという間に粘液まみれになる亜紀の乳首。
もはや完全に勃起した乳頭が繊維触手にしごかれるさまはとてつもなく淫靡だ。
吸盤から漏れておっぱいの表面に流れだした粘液は、相変わらず愛撫を続けていたブラシに引き伸ばされ、やがて胸全体に塗り込められる
それにともなってブラシの愛撫もヌルヌルとしたハードなものに変わっていく。
「はぁ…はぁ…ん……あぁ…」
亜紀の息が荒い。明らかに感じていた。
無意識に股間をもぞもぞとこすり合わせる。
その股間ではパンティーが胸と同じように亜紀のアソコを愛撫している
パンティーの布地がそのまま亜紀の秘所に押し付けられるように凹むと、そのままゆっくりと蟻の戸渡りの方へ流れていく
おしりの方へ抜けると、今度はまた秘所から。そのさまはまるで透明人間がパンティー越しに触っているかのようだ
胸とアソコへの刺激で徐々に愛液が染み出てくるが、布地が押し付けられるたびに吸い込まれるように消えていく。
これだけの愛撫を受けているにもかかわらず、股間に押し付けられるパンティーにはシミひとつ無い。
「はぁはぁはぁはぁ」
止めどない刺激に顔を赤くし、今にも目覚めそうになっている亜紀の頭上に、青白い光が灯る。
それは下着と同化したクラゲ妖魔本体の触手の先端だ。胸元から伸びているところを見ると、ブラジャーから出ているようだ
ぼんやりと輝くそれは亜紀の額に触れる。よく見ると先端が半ば埋まっているようにも見えた。
「あっ………はあっ……んっ」
亜紀が若干苦しそうに眉根を寄せる。快感に耐えているようにも見えた。
時間にして数秒にも満たないその行為が終わると、触手は消え、下着も元の状態に戻った。
亜紀も元のように安らかな寝顔を見せて寝入っているが、その股間からは愛撫の余韻か、愛液が滲み出ていた…
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
596 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/02(土) 21:57:47.86 ID:gHOV2Zqa
クラゲ妖魔は2つの能力を特化させている。擬態・同化能力と意識操作である。
前者は身を隠したり、捕食のために使う。
意識操作はとり憑いた対象を逃さないためのもの。
対象の意識に次のようなことを段階的に刷り込むのだ
まず
「気持ちよくなっていることを周囲に知られてはならない」
次に
「気持ちよくなるのは普通の事」
そして
「妖魔は自分を気持ちよくしてくれる存在」


(なんかおかしい…)
ここ数日、亜紀は身体に違和感を覚えていた。
熱っぽいというか気だるいというか、どうにもふわふわとした感覚がまとわりついてはなれないのだ。
しかもその感覚は少しづつ強くなっているような気がする
「亜紀どうしたの?ボーっとして」
「えっ?あ、なんでもないよ」
(皆に心配かけちゃいけないな)
その違和感を誰にも相談しないまま、更に数日が過ぎた

「だーっ!つっかれたぁ〜!」
風呂からあがり、パジャマ姿の亜紀は自室のベッドにうつ伏せにダイブした
「はぁ〜…」
枕に顔をうずめて大きく息を吐くと、ごろりと仰向けになった
「…」
右手を伸ばして枕元の携帯を取る。見ると時刻は8時をまわった所。
そのまま右腕を顔に落とし、蛍光灯の光を遮る。
(あーヤバイ…これ寝るパターンかも…電気消さなきゃ…)
そう思いつつも、身体は動かない。

…もぞ
(んっ)

ほんの少し。ほんの少し足を動かしただけ。
股間に刺激が走った。
寝返ったときに下着がよじれたのだろうか。パンティーが食い込んでる気がした。
(直さないと)
尻を浮かせ、左手をパジャマに差し入れてパンティーを直す。
布地が股間にすれた。
「んあっ」
(今の…)
左手を股間に持っていき、触れる。
ぴりっ
「んっ!」
布地越しにつっと動かす
「ああん…」
(…これ)
口を半開きにし、若干息が荒くなった亜紀は…
(…)
おもむろに立ち上がると部屋の鍵をかけ、電気を消し、布団に潜り込んだ。
「はぁ……はぁ……」
暗闇の中、自分の吐息が耳につく。
さっき直したはずのパンティーがまた股間に張り付いているような感覚を覚える。
乳首が勃起しているのだろうか。胸の先っぽからじくじくとした刺激を感じる。
「はぁ…はぁ…はぁ」
左手を股間に、右手を胸に伸ばす。
亜紀はそういう行為を、全くしたことがないわけではなかった。
耳年増な友人の話を引き気味に聞いたその日の夜、試しに触ってみたことはあったが、聞いたほどのものではなかった。
だが今は違う。胸とアソコから発せられるゾクゾクとした感覚が背中を這い上がってくる。
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
597 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/02(土) 23:03:49.93 ID:gHOV2Zqa
下着越しに股間を触り、中指と人差し指で前後にこする。
「あ…はぁん…んん…」
さっきまでとは違う、はっきりとした快感が亜紀を襲う
指の動きが徐々に強く、早くなる。
右手はブラジャー越しの薄い胸を撫でている。ただそれだけなのに気持ちいい。
直接触ってはいない。布地がおっぱいに押し付けられるだけで気持ちいい。
勃起した乳首がブラの裏地に擦れるのが気持ちいい。
ブラ越しでも分かるほどそそり立った乳首をつめ先でカリカリと擦ると背中が浮くほどの快感が走った
(あぁ…いい…)
もう止められなかった。


暗闇の中。
邪魔なふとんはどかされ、上半身のパジャマは首元まで捲りあげられている。
さらに下半身はパンティーのみという淫らな姿で、亜紀は寝息を立てていた。
亜紀の頭上に光が灯る。妖魔の触手だ。今度はロウソクのような、橙色の光だった。
触手は以前と同じように亜紀の額にその先端を当てた。
しばらくして、亜紀の部屋は元通りの暗闇になった。


放課後の女子更衣室。
「ちょっとトイレいってくるねー」
「亜紀また〜?」
「さっきも部活中にいってたじゃん」
「じつは昨日変なものを拾って食べてしまって…」
「先手を取られた!」
「なはは、じゃ、先帰ってて〜」
冗談めかして笑うと亜紀はトイレに向かう。
個室に入り、鍵をかけた瞬間、それまでの快活な少女の顔は消え蠱惑的な表情に変わる。
上着を脱ぎ上半身はブラだけになった亜紀は便座に深く腰掛け、後ろに寄りかかると恥ずかしげもなく足を広げ、がに股の状態になった。
亜紀は下着越しの方が直接触るよりも好きになっていた。
布地のざらつきが性感帯をこする感覚や、愛液を吸ったパンティーのベトつきがたまらないのだ。
「んんんっ…」
(声…でちゃうっ)
ブラの上から乳輪をくるくるとこすり、トイレに入る前からビンビンに勃起した乳首をキュッとつまむと、
左手でこすっているアソコから愛液が溢れ出す。
愛液の絡んだ指をフェラチオでもするかのようにチュパチュパとしゃぶり、背徳的なその行為に酔う。
唾液まみれの左手を今度は胸に持って行き、ブラを唾液で湿らせると、右手でいじっているのとはまた違った快感が生まれる。
揉みしだき、押しつぶし、乳首を抉り、乳頭をつまむ。
「はぁっ…はああぁ、ああん…」
左右の胸でそれぞれ違ういじり方をするその手つき、声を出さないように眉根を寄せて快感に耐えるその表情は普段の亜紀からは想像もつかない淫猥さだ。
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
598 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/02(土) 23:08:02.75 ID:gHOV2Zqa
ネットのオナニー動画参考にしつつ書いてたら賢者になったのでとりあえずここまで
妖魔さんの活躍する本番までいかんかった…

書きたかったアイデア
マスクに同化した妖魔に口を犯されながら日常生活


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。