- 孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
177 :セックスアドバイザー雅美[sage]:2014/08/02(土) 23:57:52.18 ID:U2emVLwg - 「そう、今の調子で優しく」
「は、はい」 「ぁっ、ん…はぁっ。そ、草太ぁ…」 「ほら、草太君。里香の顔を見て気持ちよさそうにしてるでしょう? 君の愛撫のおかげよ、里香も気持ちよくなってきたら恥ずかしがらずに イッていいのよ」 「うん、んんっ………」 「(あ、指がきゅって締め付けられてる)」 と、里香は実の母に促されると草太の愛撫に身を任せて軽い絶頂を迎えた。 里香の秘所から草太は指を引き抜くと、指は里香の愛液でたっぷりと濡れていた。 「はぁ、はぁ…」 「里香、可愛いよ」 「あらあら、初々しいわねぇ」 草太はまだ絶頂の余韻が残っている里香の顔に自分の顔を近づけるとそのまま軽く口を重ね合わせた。 最初のうちは軽かったものの、次第に激しくなりとうとうお互いの舌を絡め合わせる。 お互いの顔を離す頃には里香の表情は完全に蕩けきっており、草太ももう我慢できないという状態になっていた。 (ああ、いいわぁ) 里香と草太の行為をみて二人の初セックスを補助している里香の母、雅美も体が疼きはじめた。 (私の時はもっとひどかったからね) 雅美は自分の初体験を思い出していた、相手…そう今は亡き里香の父親であり旦那との初めてはセックスアドバイザー に旦那の童貞を奪われてからだった。先に実習としてアドバイザーを抱いてから、自分との行為に及んだのだ。 雅美としてはもちろんお互いの初めてを捧げあいたかったので、その落胆は簡単に想像できるだろう。 未だに雅美の脳裏に旦那の筆卸しをした満足気なアドバイザーの顔が離れられない。 人類の人口が急激に進化したインフルエンザの流行にから1世紀程過ぎようとしていた。 総人口の10分の1を死に至らしめたこの病は対策こそされたものの、その後に待っていたのは人間同士の争いだった。 ある国で行われた滅菌と称された特定人種・宗教が集まった地域へ爆撃と広範囲の放火は全世界から非難を浴び、また それが大戦への引き金になった。核の使用こそされなかったものの、長年に渡って蓄積された国同士・民族同士の鬱憤 がそこで爆発したのだ。結果として、インフルエンザの流行以上の被害を世界全土にもたらし加速していた科学の発展は ここで緩やかなブレーキをかけられる。 後の学者達はこの未曾有の事態を「人口増加の歯止めを神がかけたとしか思えない」、「難民や違法入国者が急激に減った事は 事実である」と評する事になるが、そんな事はまぁどうでもいい話で重要なのはこれらの問題が収まると今度は男女の比率が 問題として上がってきた。進化したインフルエンザの影響なのかなんなのかわからないが不思議と女子が生まれる確率が高くなった のである。それに加えてこの新世代は受精率も著しく低いということがわかりこのままだと人類は緩やかな衰退の道を歩むのではな いかとの危惧の声がではじめた。そこで政府は「一夫多妻制」と「セックスアドバイザー」の導入を決定した。 一夫多妻制度は言わずもがなとして、セックスアドバイザーについては性行為を含む性知識の掘り下げを低学年から行う事と、 今まさに童貞と処女を卒業せんとするセックス初心者達に的確なアドバイスを行って無事に初めてを迎えられる知識を持った指導員 の事を指している。(場合により童貞の筆卸しに関してもその役割を担っている) もっとも、さすがに初めては他人に見せたくないという声も上がっている為。初夜の見守りについてはその親御さんが担う家庭も存在 している。 そして、今まさに里香と草太の初夜がそのケースに当たっていた。
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178 :セックスアドバイザー雅美[sage]:2014/08/02(土) 23:58:44.46 ID:U2emVLwg - 「草太の、大きくなってる。それに、何か出てる…」
「先走り汁ね」 「里香の手が気持ちいいからだよ」 草太は自身の固くなった肉棒を里香に握らせた。里香もそれに合わせるように優しく包み、ゆっくりと上下に擦り始めた。 「里香、その…」 「え、う、うん。そうだね」 里香の手コキを楽しんでいたい気持ちがあるが、残念ながら今はそれ以上の事に進みたい草太は里香の太ももを軽く撫で、促した。 「開くよ」 「うん…」 「まぁ」 草太は里香を自分の方へ引き寄せると、閉じられていた両脚を優しく開いた。するとそこには薄らと生え揃えた恥毛とゆっくりと ひくついている秘所が丸見えになっていた。 「わぁ、すごい…いやらしい…」 「も、もう。マジマジと見ないでよ」 「はい、草太君。ここで焦らないでね、指でもそうだったけど女の子のナカって繊細だからね。きちんと挿れるところ確認してね」 「はい、えっと確か」 と、草太は肉棒を手に取るとそのまま里香の秘所に重ね合わせる様にしてゆっくりと動き始めた 「ふぁっ!バ、バカ草太。そこクリト…」 「知ってる、これで擦っても気持ちいいんだろ?」 (愛液で少しでも濡らしてから挿れるつもりね) 「ん、んっ!」 「はぁ、はぁ」 「ストップ!、草太君そこまでよ」 最初はゆっくりだったものの、次第に動きは速まっていく。ヌチュヌチュとお互いの性器が擦れあう音と共に二人の息も上がっていく。 そして、やがて草太の動きが本格的になり始めてきた時、雅美は草太を静止した。 「え、あ…、雅美さん。なんで」 「気持ちよくなってるのはわかるけど…」 雅美は形の良い胸を草太の背中に押し付けながら、肉棒を手に取ると娘の秘所にあてがった。 「ほら、里香を見て。あの娘、もう気持ちよくなっててわけがわからないって顔になってるでしょう?」 「は、はぃぃ」 「んん、草太ぁ…」 里香は途中で止まった行為に対して抗議をするかのように腰をくねらせた。 「そんな娘を前に、素股で空撃ちっていうのはもったいないんじゃないかしら、ね」 「ま、雅美さん…あっ!」 「くぅっ!」 と雅美は軽く草太の腰を押すと、草太の肉棒の先端が少し里香の秘所の中へと入っていった。 一方の里香はまだ先端とはいえ、指とは比べられない大きさの異物が入ってきたことにより思わず声をあげ、それを心配するかのように 草太も声をあげた。 「ふふ、草太君。まだ先っぽだけど里香の中。気持ちいいでしょう」 「ま、雅美…さん?」 「里香、痛そうにしてるけど。仕方ないのよ、初めてだから。学校で習ったし、それに見たんでしょう?処女膜」 「そ、そうですけど」
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179 :セックスアドバイザー雅美[sage]:2014/08/02(土) 23:59:14.26 ID:U2emVLwg - 里香は草太と初体験を迎える際に自分が処女であるという証として事前に草太の前で処女膜を晒している。
「それを草太君のおちんちんで破って、初めて里香は草太の君のものになるのよ」 「………(ゴクリ)」 「それに、里香の処女膜を破れば里香のおまんこが草太君のおちんちん全体を締め上げてくれるのよ、今がこれだけなら どれだけのものなんでしょうね」 「あ、痛、そ、そう…」 雅美の囁きと共に草太の肉棒が次第に里香の中に埋まっていく。里香は自分が次第に草太の女になっていく痛みに耐え、草太は 興奮の余に射精しそうになっているのを必死に我慢していた。 「そして、奥までいったら後はいやらしい里香を味わってたっぷりと草太の君の精液が里香の子宮に流し込んで… 里 香 を 孕 ま せ る ん で し ょ う ?」 「あああ、り、里香ぁぁぁ!!」 「ぎぃっ、そう、ったぁ!」 雅美の最後の囁きに草太は居ても立ってもいられなくなり、一気に里香の体に腰を打ち付けた。里香の処女膜を貫通させた感触を感じ ながらその奥にも到達した所で、里香を自分のものにした達成感と肉棒全体を締め上げる里香の膣の感触に草太は我慢の限界を迎え、 射精した。 「い、あふぁぁっ!?」 「んぐっ、ぬ、ふぅっ!」 里香は唐突に訪れた鋭い痛みと体の中で熱い何かが放出された感触で一気に混乱状態になり、草太は里香の子宮に少しでも多くの精液を 流し込もうと力を込めていた。そして雅美もまたそんな二人の痴態を見て、軽くイきかけた。 「ふぁ、そう、草太ぁ…、らに、私、何もわかんなくなって」 「り、かぁ…んんっ」 草太は意識を手放しかけている里香の唇を奪うと、そのまま射精したにも関わらず萎える事を知らない肉棒で里香の体を突き上げた。 (わ、草太君。凄い…) 獣と化したかのような草太の姿に、雅美は娘の心配も忘れ気づけば自分の指で自分を慰めていた。 「気持ちいい!凄い、気持ちいいよ。里香の中」 「あ、あん。そ、た。私で気持ちよくなってるの、草太」 「ダメだ!さっき出したけど、もう出そうだ!気持ちよすぎて!」 「草太、嬉しい。良いよ、出して、きて草太ぁ」 草太の声はすでに絶叫に近く、里香も残った意識は全て草太を受け止める事に費やして周りが見えていなくなっていた。 (あはぁ、私。娘のローターでぇ!) 一気に覚醒した草太と里香の淫気にあてられ雅美は無意識の内に愛撫の時に使われていたローターを起動させ己のクリトリスへ押し付けていた。 「あぁ、イク!また!里香の中で!」 「草太!大好き、草太ぁ!」 「あぁっ!」 草太が里香を押さえつけるようにして腰を突き出すと、それに合わせて里香も体を震わせた。そして、激しくなっていた草太の動きは止まった。 再度、里香の中で絶頂を迎えたのだ。そして同じく、雅美も絶頂を迎えた。
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