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オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】

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オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
47 :わんわん 01/10[sage]:2014/08/02(土) 19:55:29.03 ID:ItsYfL4Q
 ギアス&クエスト
「制約と使命! 私の忠実な飼い犬になりなさい!」

 ユミの両手から放たれた魔法の光。
 それが戦闘員達を覆うと、彼らはユミを襲うのを止めてその場に立ち尽くした。

「お座り!」
 ざざっ。
 少女を取り囲む戦闘員達が、一斉にお尻と両手を地面につけ、覆面の顔を少女に向ける。
「お返事!」
「「「ワンッ!」」」
 野太い声が綺麗にユニゾン。
「お手!」
 全員が宙に黒タイツ(全身)に包まれた右手を差し出す。
「おかわり!」
 左手。

「じゃあ、そっちから順番に……そこの川に飛び込みなさいっ!」
「わんわんわんわんっ! ……ゲボグボガボッ!」

 制約の魔法に縛られた戦闘員達は、ユミの命令に従順である。
 次々と川に飛び込み、一列になって流されていった。

 後に残ったのは、勝利者たるユミ一人。
「ふふん。ちょろいちょろい」
 薄いピンク色を基調にしたミニドレス風のコスチュームに身を包む、
 魔法少女ユミの得意技は、相手を操る制約の魔法。

 戦闘員の1ダースや2ダース如き、直接戦っても負ける相手ではないが、
 ユミは一瞬で敵が僕に変わる様子に快感を覚えてしまっていた。
 少女は13歳。大の男達を自在に従えて、少し調子に乗ったとしても責められまい。
                
 だから、その次の戦闘の時も、ユミは同じ魔法を唱えた。

 ◇ ◇ ◇

 ギアス&クエスト
「制約と使命! 私の忠実な飼い犬になりなさい!」

 今回の敵は戦闘員(男)×20人ばかり。
 全身黒タイツ覆面姿には前回と同じ男も混じっているのかも知れないが、ユミの知ったことではない。

(覆面取らせようかしら。キモい顔とか見たくないけど、イケメンいるかも知れないし)
 そんな事を考えた油断は一瞬。

「キェーッ!」
 奇声〜戦闘員達にはいつもの鬨の声だが〜を挙げながら、彼らが一斉にあるものを掲げる。
 それは不思議な色合いの鏡、懐にしまうには少々大きい四角い壁掛けミラー。

 その鏡面に、少女の魔法の光が、跳ね返された。
「なっ!!!」
 驚く暇もなかった。

 一斉に反射されたユミの魔法は、ユミ自身に襲いかかり、
(か、身体が、動かない!?)
 魔法少女は、己の魔法が自らを縛る制約となった事を悟り青ざめた。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
48 :わんわん 02/10[sage]:2014/08/02(土) 19:57:04.86 ID:ItsYfL4Q
 
「や、やったのか?」
「た、たぶん……」
 一方、自信がなさそうな様子でヒソヒソ会話を始めたのは、当の戦闘員達。

 一人が恐る恐るユミの前に出る。
「えーっと、お、お座り?」
 ぺたん。

 魔法少女は、その場でしゃがみこみ、
 お尻と両手を地面につけて犬のお座りポーズをとる。
 裾の短いミニドレスの奥が外気に晒され、白い太股と、間に挟まれた下着が戦闘員達の目に映る。

 おおっ、とどよめく戦闘員達。
「お返事っ」
「わんっ!」
 別な戦闘員が命令すると、ユミの口からは犬の鳴き声を模した返事。
「お、お手」
 近づいて手の平を出した戦闘員に少女は応える。
 全身タイツ越しに、少女の柔らかい手のひらの感触。

「や、やったぜ。本当に効いてる!」
「技術開発部に給料1年分前借りで頼んだ甲斐があった……」
 戦闘員達は、感動している。
「これまで何度も煮え湯を飲まされてきたが、ついに俺達の勝利だ」
「おおーっ!」
 喜悦の歓声。

 その声を聞きながら、ユミはお座りポーズで絶望の淵に沈む。
(ど、どうしよう……)
 どうしようもない。
 彼女が放った制約魔法は、主に対して一切の反逆行為を許さない。
 自我は失われないが、精神にも一定程度主に意向が反映されていく、という性質。

 その制約が己に課せられた今、少女は戦闘員達全員に何の抵抗もできず、
 彼らの全ての命令を受け容れるほかない、意思をもった人形と化してしまったのだ。

「な、なにをさせようか」
「誰から順番に命令する?」
「やっぱじゃんけんだろ」
 20人によるじゃんけん大会。滑稽な光景も、ユミは笑えない。
 やがて決まった最初の戦闘員は、
「と、とりあえず立ってさ」
 立ち上がるユミ。
「す、スカートめくって、パンツ見せて」
 ズコッと周囲の戦闘員がずっこける。
「お前ガキに向かってそれはないんじゃないの?」
「い、いやだってこの子可愛いしさ」
「さっきお座りさせた時に見たじゃん」
「自分でめくってもらうのは違うだろ」
 そんな雑談も、ユミが命令に従ってミニドレスの裾をたくしあげると、
「……か、可愛い」
「こ、こーふんしますなあ」
「黙ってたけど実は俺、ロリコンなんだ」
「お、俺も……」
 ざわめきと共に、戦闘員達の目の色が変わるのを、ユミは愕然と見つめた。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
49 :わんわん 03/10[sage]:2014/08/02(土) 19:58:52.25 ID:ItsYfL4Q
 
(な、なんなのこいつら。まさか、全員ロリコンとか!?) 
 ユミの危惧は的中している。
「じゃあ次オレね、えっと、肩脱ぎして、おっぱい出して」
「〜っ!」
 羞恥と恐怖に顔を紅く青くしながら、ユミはドレスの肩を外し、
 膨らみかけの乳房を露出させる。
「だめだめ、ちゃんと乳首を見せて、手で隠しちゃダメだよ」
「手はスカートを持ち上げてなきゃ」
「お尻の方もちゃんとめくってよ」
 行動の最中から次々と指示が飛ぶ。
 その全てに従ったユミは、
 今や臍の上まで上半身をはだけ、右手でスカートの前を、左手で後ろを持ち上げていた。

「うひゃあ、い、いい。これ、イイ!」
「写真撮るよ−、ニッコリ笑ってー」
 テンションが上がった戦闘員達は、ユミのあられもない姿をどこから取り出したのか携帯やカメラに納める。
 少女は泣きそうな顔を命令で笑顔に変えさせされ、指示に従って愛想を振りまく。

「そうだ。忘れないうちに聞いておこう」
 ひとしきり少女の撮影が終わった頃、一人の戦闘員が命じる。
「本名、教えて、住所と学校も」
「!」
 それは、悪の組織と戦う魔法少女に取っては致命傷になりかねない情報。
「……く、来須川弓香……」
 家族や友人を危機に陥らせる事を自覚しながら、ユミは為す術なく、個人情報を敵に聞き出されてゆく。
「……校の1年B組」
「あれ? 弓香ちゃんって何歳? 誕生日いつ?」
「13歳。6月15日生まれです」
「誕生日聞けばトシは分かるじゃん」
「う、いいだろ。ねー、ユミちゃん?」
「……は、はい。何でも、聞いて、ください」
 ユミの制約魔法は、確実な命令の形でなくとも、主の意図を汲んで発動する。
 彼女の自慢の魔術構築は、まるで自発的に相手に従っているような行動を取らせるのだ。

「ちょっと腕を上げて見て」
「は、はい」
 スカートを摘まんだまま、限界まで腕を持ち上げると、戦闘員はユミの脇の下を覗き込む。
「ふーん、無駄毛がないね。剃ってるの?」
「ま、まだ、生えてないです」
「へえ」
 それを聞いた別な戦闘員がニタリと笑う。
「ねえねえユミちゃん。下は? 生えてないの?」
「し、下っ……!」
 しどろもどろに、だがユミは質問の意味を理解してしまっていた。
「ちょ、ちょっと……だけ……」
「ちょっと? ちょっとなあに?」
「……ちょっとだけ、生えてます……」
 どよどよどよ。
 魔法少女の恥ずかしい告白の威力に戦闘員達がどよめく。
「ちょっとってどのくらい?」
「え?……そ、それは……」
 制約魔法にかかっていても、答えようがない質問には答えられない。
「何本生えてるのかな?」
「わ、分かりませんっ! 数えたことないですっ!」
「そっかあ」
 ニヤニヤと笑った戦闘員の顔で、ユミは次の命令を予期してしまう。
「じゃあ僕達が数えてあげよう。パンツ、脱いで」
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
50 :わんわん 04/10[sage]:2014/08/02(土) 20:00:12.75 ID:ItsYfL4Q
 
 ユミが下着を足から抜き取り、改めてドレスをたくしあげると、
「うわわわ」
 むしろ戦闘員達の方が動揺した様子を見せた。
 むろん、少女は制約に従って大人しくしているというだけではあるが。
「き、綺麗なワレメだねっ!」
「〜っ!」
 その少女の表面上だけの平静も、羞恥を煽る台詞ひとつで脆くも崩れる。
「ツルツルじゃん、本当に生えてるの?」
「だから、す、少し、だけ」
「近寄って、よく見てもいーい?」
 わざわざ尋ねる戦闘員。
「ど、どうぞ」
 ミニドレス風のコスチュームはもはや腰の回りをわずかに覆っているだけなので、
 頷くユミの身体が羞恥に染まっている事はたやすく見て取れる。

 そして棒立ちするユミの前に屈み込んで股間を覗き込む戦闘員。
「ぐへっ、うひひ、すげ、ひひっ」
「おいおい変な笑い漏れてんぞお前」
「お前もよだれ垂れてるよ。ねえ、俺も見ていいかい? ユミちゃんのワレメ」
 いよいよ変態の本性を現してユミの股間に寄ってくる男達。
「はい……見てください……ユミの……ここ」
 少女は、魔法の効果に従って、男達が望むように返答する。

「あ、本当だ、生えてる」
 ユミの股間を凝視していた戦闘員の一人が声を挙げて、ユミはびくっと震える。
「可愛いマン毛ちゃんだねえ……ふっ」
「ひっ!?」
 肌に息を吹きかけられて、少女は身を竦めた。
「い、いや……」
 相手に逆らわない程度にごく遠慮がちに、本心からの言葉が漏れる。
「いやじゃないでしょ、気持ちいいよね?」
 すかさず耳元に囁きかける、股間組ではない戦闘員。
「う……あ……は、はい……」
 声による返答以外にも、その言葉は影響を与える。
「あ、こっちも、ふぅーっ」
「ひぅっ!?」
 再び息を吹きかけられて、少女の身体に刺激が走る。
(やだ、今の……)
「ほら、気持ち良かったでしょ?」
「う、あ、あ……」
 声も出せずにコクリと頷く、その様子が逆に少女の受けた快感を証明する。
「これもだなあ」
「これは産毛かなあ」
 顔を寄せて息を吹きかけながら、戦闘員達はユミのトライアングルを探索する。
 羞恥に頬を染めた魔法少女は、せめて現実を見まいと目を閉じる、

 が、
「クククッ、おっぱい尖ってるよ?」
「えっ!?」
 また別な戦闘員からの囁きに目を開けて、自分の胸に視線をやってしまう。
 個人差のあるその膨らみは、ユミは同世代の中では平均よりやや大きいくらいのささやかなもの。
 その先端を、
 確かにぷくりと膨れてしまっていた乳首を、背後から男の指が襲った。
「ふあぁんっ!?」
 
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
51 :わんわん 05/10[sage]:2014/08/02(土) 20:02:09.69 ID:ItsYfL4Q
 
「ふふっ、乳首、感じるよね?」
 コリコリと少女の要点を摘まみ上げ、同時に言葉によって少女に性感を強要する。
「あっ、んっ、はいっ、感じます、ちくび、気持ち、いい、うぁんっ」
「どれどれ、俺も俺も」
「交代しろよ」
「お前下半身の方だろ」
 好き勝手な事をいいながら、今度は上半身に攻勢を強める戦闘員達。

「ふむふむ、ユミちゃんの陰毛は5本かな」
 下半身組も負けてはいない。
 もはやユミの下腹部を遠慮なく撫で回し、
「ワレメの中も見せてもらうよ。いーい?」
「……はい……」
 少女の秘裂を広げ、渓谷を観察し始める。
「お、なんか湿ってる?」
 ぶるぶる。
 上半身を拘束する戦闘員達の腕の中で、せめて首を振るユミ。
「もう濡れちゃってるんだね」
「おっぱい弄られてそんなに感じちゃったんだ」
 だが、戦闘員達の言葉と指と息が、簡単に少女の抵抗を奪う。

 とろり。
 あっさりと、ユミの秘所から性感の証が溶け出した。
「ぐふっ、美少女の愛液だぜ、じゃさっそく」
「待てよ、お前最初にワレメ見ただろ、舐めるのは俺に譲れ」
「くそ、こうなったらじゃんけんだ」
 足元から聞こえる下劣な会話。
 あまりにも酷い内容に、少女が歪めたその顔に、戦闘員の一人が顔を寄せる。
「よっし、俺キスもーらい。ちゅーするよユミちゃん」
 覆面の下半分をめくって、露わにした唇でユミの唇を塞いだ。
「んくっ」
「ぷふっ、ダメだよユミちゃん、お口、少し開いて僕の舌を受け容れて」
「う……ふ……ふはふっ?!」
 当然のようにディープキスへの移行を要求する戦闘員。
「男とキスするの、初めて?」
 また別な戦闘員が質問。ユミは正直に頷くしかない。
「そっか、じゃあ目一杯感じてね」
「!」
 今度は誘導。
 魔法の効果は、こんな事でも発揮され、少女の口腔内は一気に性感の巣となる。

「んっ、あっ、くっ、ぷひゅっ」
「ふへへ、いい唇、美味しかったよユミちゃんのお口の中」
「うし、じゃあ次俺」
「そんな……あふっ、うく」
 戦闘員達は、次々とユミの唇を奪い、口腔を犯してゆく。

「じゃーんけーんぽんっ! よっしゃあ!」
「うー負けた、けど2番」
「ぐへへ、じゃあ遠慮なく、いっただっきまーす」
 揉めていた下半身組も、順番を決めて少女の秘所に口を付けた。
「あ、あああんんっっっ!?」
 息を吹き替えたり、下腹部を撫でられたり、
 これまでの刺激とは格が違う強烈な快感を少女を襲う。

「おっと、おっぱいがお留守だよ勿体ない」
「俺、おっぱい吸おうっと。弓香ママ−、おっぱいちょーだいねー」
 当然ながら、上半身も許されはしない。
 おどけながら戦闘員が吸い付いたユミの乳首は、電極のように少女の性感を刺激した。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
52 :わんわん 06/10[sage]:2014/08/02(土) 20:03:47.30 ID:ItsYfL4Q
 
 全身を戦闘員達にいたぶられ、為す術なく性感の頂に突き上げられていくユミ。
「あっ、ふはっ、いやっ、あんっ、ああ、あんっ、ああああっっ!」
 ほどなく少女は、生まれて初めての感覚に押し流された。

「……あ……」
 かくん、とユミの足から力が抜ける。
「おっとっと」
 戦闘員の一人が、慌てて背中から抱き支えつつ地面に降ろす。
「ふふっ、ユミちゃん、イッちゃったの?」
 いやらしい質問に、
「……はい……」
 素直に答えるほか許されないユミ。

「俺達のちゅー、気持ちよかった?」
「おっぱい弄られるの、感じるんだ?」
「ワレメ、舐めても舐めてもお汁が溢れてたよ、エッチなんだね」
 畳み掛ける男達。
「はい……皆さんのキスも、おっぱい触られるのも、ワレメも、気持ち良かったです」
 彼らが口に出しての返答を望んでいる事を察すれば、少女はそうするしかない。

「じゃあ、こ、今度は、俺達もきき気持ちよくしてもらおっかか」
「そこで噛むなよDT丸出しだぜ」
「い、いいだろ別に」
 余裕の雑談を交わしながら、戦闘員達は黒タイツから、
(……や……やだぁ……)
 一斉に股間の一物を引っ張り出す。みな、きっちり屹立している。

「ほーらほら、目を逸らさないでよく見てごらん」
 戦闘員の一人が命じて、ユミは強制的にそれらを凝視させられる。
「さ、遠慮せずに舐めていいよ」
「そういえばワンちゃんだもんね、今のユミちゃんは」
「じゃあここからユミちゃんは犬の鳴き真似しか喋っちゃダメね」
「四つん這いでワンワン言ってみて」
 次々と勝手な命令をする戦闘員達に、従うほかないユミ。

「わ、わんっ」
「可っ愛い〜い。じゃあご褒美」
「く、くぅん……ぺろ」
 両手と両膝を地面について四つ足になり、顔の前に差し出された男の性器に舌を伸ばす。
「うひゃひゃ気持ちいい。もっと舐めて、咥えてよユミちゃん」
「う……ふぁ……はむ……」
「ちょっと替われよ、ユミちゃん、俺のもよろしく」
「俺も俺も!」
 代わる代わる差し出される男達の欲望を、小さな唇に含んでゆくユミ。
「美味しい?」
 心が嫌悪で歪んでも、質問という名の命令が下れば頷く事しかできず、
「ふふっ、興奮してるみたいだね。おっぱい尖ってる」
「……!」
 男達の欲望に反応して、身体は熱くなる。
 戦闘員達の半分は、ユミの顔の前に集まってきた。

 一方、残り半分。
「おい、俺達も舐めてもらおうぜ」
「出遅れたら仕方ねえよ。それよりも重要なのは……」
 戦闘員の一人が、四つん這いの少女のお尻を撫で、

 そして身体の1箇所を指さした。
「ここを誰がいただくかだろー?」
 ざわ……ざわ……。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
53 :わんわん 07/10[sage]:2014/08/02(土) 20:05:14.59 ID:ItsYfL4Q
 
「ゆ、ユミちゃん男性経験はっ?」
 ……ふるふる。

 言葉を封じられているため、首を振って未経験を示す少女。
「と、当然だなっ」
「見ればわかるるるるるから動揺なんてしてななな」
「よし、俺がいただ……あだだだ」
「ふざけんな俺ががが」
 結局、これまででもっとも真剣なじゃんけんが始まる。

 その声を聞きながら、ユミは口唇を開放されない。
 上半身側に集合しているグループは、
 彼女の処女を賭けたじゃんけん大会にも参加せず少女の口を犯す。
「ふむ……んく……ん……んんぷっ!?」
 遂に一人が、ユミの口腔に己の欲望を注ぎ込んだ。
「ああ出ちゃった、けどちゃんと飲んでね」
「うく……けほ……こく……んく……」
 指令に従って精液を嚥下する魔法少女。
「一人だけじゃ不公平だよ、俺達のも順番に飲んでね」
「くすくす。精液飲んだらますます興奮しちゃうよねユミちゃん」
「ふぐ……う……ぷ……」
 戦闘員達は、次々にユミに白濁を飲ませる。
 それは少女の精神の自由な部分に羞恥と屈辱を与えるが、
 同時に自らの魔法による束縛は心をも快感に染めてゆく。 

「やった! 俺が一番だあ!」
 その頃、戦闘員達のじゃんけん大会が完結した。
「じゃあさっそく……くくっ、ユミちゃんもうトロトロじゃないか」
 勝利者が魔法少女の秘所を確認した時には、ユミの身体は性感に蕩けていた。

「ぐへへ、ユミちゃんの処女、もらっちゃうよー?」
「……わ、わん……」
 人間の言葉を禁止する先程の命令はまだ生きていて、ユミは意思表示もままならない。
「うーん、やっぱり喋って欲しいな」
「よし! じゃあ口を開く前と後にワン!と言え!」
「わ、わん……わかりました……ワン」
 年頃の少女に、さらなる恥辱。
「よーし、じゃあ、改めて、ユミちゃんの処女、ボクが貰っていーい?」
 先程の戦闘員が聞き直す。
 今度は、意思表示をしない事も許されないユミ。
「ワン……どうぞ……ワン」
「うひょっ、じゃあさっそくっ!」
「いや待て待て、本当に意味が分かって答えてるのか怪しいぜ」
「そうか。ユミちゃん、何をしていいのかちゃんと教えて?」
「〜っ!」
 顔が真っ赤に染まっても、ユミに選択肢はない。
「ワン、ゆ、弓香の、あ、あそこに……」
「アソコじゃわかんないなあ? 名前、知ってるんでしょ?」
「ワン……お……お……おまん……こ……に……」
「もっとはっきり!」
「ワン! おまんこ、にっ、おちんち、んっ、を入れていいですワンっ!」
「もう1回通して言ってみて」
「いいです、じゃないよね、してください、だよねユミちゃん?」
 戦闘員達の、えげつない言葉責め。
 ユミは目に涙を浮かべながら、羞恥にまみれながら言い直した。

「ワンッ、弓香の初めておまんこに、貴方のおちんちんを入れてくださいっ、わんっ」
 
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
54 :わんわん 08/10[sage]:2014/08/02(土) 20:06:33.36 ID:ItsYfL4Q
 
「よくできたねぇ……ご褒美に、よっ、とっ」
 ユミの言葉よりも卑猥な声色を浮かべて、戦闘員は、
 四つん這いの少女の両脚の後ろから、自分の欲望の証を押し当てる。
「っ!」
 少女の顔が歪んでも、彼女には何の抵抗もできない。
 のみならず、ユミの身体はこれまでの刺激で蕩けきっており、
 守りたい筈の秘密の入口も、少女自らの体液で潤ってしまっていた。

 ぬる。
 だから、挿入は意外なほど簡単に。
 みち。
 しかし、途中で抵抗が強くなったか、戦闘員が一度侵入を止める。
「うお、これ、これが処女膜か」
「ホントか? ユミちゃん、分かる?」
 別な戦闘員が疑問を口にして、よりによってユミに尋ねる。
「う……は……わん……よく、わからな……わん」
「分からない? ちゃんと集中して? これだよこれ」
「わん……ふぁ……あ……わん」
「奥に進んでもいいかな?」
「わん……は、はい……どうぞ……奥まで……いれて……ください、わん」
「よーっし」
 ずぷ。
 男の肉体が、少女の身体の奥まで貫通した。

「痛い? ユミちゃん?」
「あう……ワンッ……痛くないです……んっ……気持ち、いいです、ワンッ」
「そう? 良かった。じゃあ動くよ」
「ワン、どうぞ、ワン……ふぁあっ!」
 戦闘員はいちいち言葉で承諾を取りながら、ユミの秘所を蹂躙する。
「う……いい……すげぇ……」
「ふああ、あぅ……わん、いいです……わん」
「も、もうダメ、出すよ? ユミちゃん? 中に、いい?」
「あぅっ、あんっ、ワンッ、はんっ、あっ、はい、出して、弓香のっ、膣内にっ、ワォンッ!」
 びゅくっ、どく、どくっ、ぴくっ。
 戦闘員が快感に耐えきれなくなって、魔法少女の胎内に精を放つ。

「うぁ、気持ち良かったぁ。よかったよ、ユミちゃん」
「ふぁぅ……わん、ありがとうございます、わん」
「ほらほら終わったら次! 次オレ!」
「お、おいおい」
「ふふふっ、でぇいっ!」
 余韻に浸る間もなく、次の戦闘員が少女に侵入する。
「うぁあんっ!」
「おいおい、いきなりしちゃ可哀想だろ? 弓香ちゃんだいじょうぶ?」
「あふぅっ! ワンッ! へ、へーきっ、ワンッ」
「いい子だねえ、じゃあ遠慮なくっ!」
「うぁああんっっ! わんっ! あぅんっ! くぅんっ!」
「気持ちいいならいいって言ってね、イキそうならイクって言ってねっ!」
「最初と最後のわんわんも忘れずにね」
「ふぁぁ、ワン、いいっ、ワン、イクっ! いっちゃうワンッ!」
 自らの状況を説明しながら、ユミは何度も絶頂に導かれ、そして精液を注がれる。
「おっと、こっちもお留守じゃだめじゃない」
「ふぐっ、う……わふ……いい……う……わぅ……」
 その唇にも、再び男達の肉棒が襲いかかる。

 そこから長い時間、
 魔法少女ユミこと来須川弓香は、20人の戦闘員達によって、
 口腔と膣内を、交互に、または同時に犯され、白濁に汚され、言葉で責められ、
 何度も何度も男達を快楽に導き、自らも繰り返し果てた。
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
55 :わんわん 09/10[sage]:2014/08/02(土) 20:08:25.66 ID:ItsYfL4Q
 
 戦闘員達は、概ねユミの口唇と秘唇に一度ずつ、
 者によっては二度三度と射精をして、ようやく満足したようだ。

「いや−、最高だったな」
「ああ、戦闘員やってて良かったぜ」
「安月給で負け続けた苦労が報われたよ」
「今後一年間無給でも十分戦えるよオレ」
 口々に感想をいいながら、黒タイツを履き直す彼ら。
「あ、これからどうしよう?」
「え?」
「おいおい、俺達の仕事は魔法少女を倒すことだろ」
「ああ、じゃあとりあえず本部に連行して……」
 だが、その時。

「あっ、超絶美少女があっちで着替えてる」
 誰かの声。
 戦闘員達が、一斉にそちらを振り向いた、瞬間。

 ギアス&クエスト
「制約と使命! 私の忠実な飼い犬になりなさい!」

 戦闘員達に下僕であった筈の、魔法少女ユミの凜とした声が響いた。
「「「「なっ!!!」」」」
 慌てて懐から魔法の反射鏡を取り出そうとするが時既に遅し。
 魔法の光が戦闘員達全員を包み込み、

「お座り!」
 ざざっ。
 少女を取り囲む戦闘員達が、一斉にお尻と両手を地面につけ、覆面の顔を少女に向ける。
「お返事!」
「「「ワンッ!」」」
 野太い声が綺麗にユニゾン。
「お手!」
 全員が宙に黒タイツ(全身)に包まれた右手を差し出す。
「おかわり!」
 左手。

 戦闘員達は、いつぞやの光景の如く眼前に魔法少女が勝ち誇るのを、なす術なく眺めた。

「ふう……危なかったわ」
「い、いったいなぜ……」
「喋る前と後にワンをつけなさいっ!」
「ワンッ! どうしてこんな事にっ、ワンッ!」
 お座り状態の戦闘員の疑問に、少女が答える。
「元々時間制限がある魔法なのよ。あんた達も川で溺れっぱなしじゃなかったでしょ」
「そ、そんな……」
「だから隙を伺って、音声模写で気を惹いた、ってわけ。ったくこのロリコン共」
 戦闘員達を無力化したユミは、とりあえず浄化魔法で身体を綺麗にする。
 受けた恥辱が、消えるわけではないが。

「ワンッ! い、いつから気がついていたんだワンッ!」
 戦闘員の質問は、自然なもので特段意図があったわけではない。
「いつからって……っ!」
 だが、魔法少女はその質問で急激に赤面した。
 
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
56 :わんわん 10/10[sage]:2014/08/02(土) 20:11:12.51 ID:ItsYfL4Q
 
「べ、別にいつからでもいいでしょう!」
 ぷいっとそっぽを向くユミ。

「……あ」
 その様子に比較的賢い戦闘員の一人が気づく。
「わ、ワンッ! さてはかなり前から魔法が解けてたんだなっ! ワンッ!」
「ち、違うわよっ!?」
 慌てた否定の後、
「ち、違うっていうか、魔法は解けてたけど、跳ね返されないようにチャンスを待ってたのっ!」
 聞かれてもいないのに言い訳めいた台詞を重ねる。
「その……別に、気持ち良くって我を忘れてたわけじゃないんだからねっ!」

 ざわ……ざわ……。
 先程とは別な意味でざわめく戦闘員達。
 それを見てますます赤面する、魔法少女ユミ。

「な……なによっ、あんた達は今、私の奴隷犬なんだからねっ! お返事っ!」
「「「「わおーんっ!」」」」
 ざわめきを納めて忠誠の鳴き声×20匹。

「ま、まったく。どうしてくれようかしら。」
 窮地を脱したユミは、次の命令を考える。
 戦闘員達は、従順に少女の命令を待っている。

「……あんな恥ずかしい事を散々されたんだから、少しお返ししないと気が済まないわねっ」
 いちいち口に出してから、ユミは、

「と、とりあえず全員、服を脱ぎなさいっ!」
「なっ!」
「何よ文句あるのっ!」
「ワンありませんワンッ!」
「ワンすぐ脱ぎますワン!」

 一斉に黒タイツを脱ぎ出す戦闘員20名。
 覆面一丁になって、少女の前に裸身を晒す。

「う……な、なかなかいい身体してるじゃないみんな」
「ワン光栄ですワンッ!」
「ワンッ、日頃から鍛えております、ワンッ!」
「わんわん、何なりとご命令を、わんわん」

 情けない言動とは裏腹に、みな筋肉質の引き締まった身体をしている戦闘員達は、
 少女の望む通り、忠誠の眼差しを主に向ける。

(……次は、何を命令しようかな。)
 視線を戦闘員達の上半身に、そして下半身に向ける少女。
(こ、これがみんな、私の身体に……)
 先程までの陵辱を想記させられるが、今やそれは、必ずしも恐怖や嫌悪の記憶ではない。

(覆面どうしよう。イケメンいるかも。でもブサばかりだったら興ざめよね……)

 怪しい構想を巡らせながら、魔法少女ユミは、自らの身体が熱く火照り出すのを自覚していた。
 
オリジナル魔法少女陵辱スレ24【和姦も】
57 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/08/02(土) 20:12:25.78 ID:ItsYfL4Q
というわけでいつもの衝動書きです。読んでいただいた方ありがとうございました。
>>43
オリジナルでさえあればなんでもありです。よろ


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