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飴と林檎
全裸にされてボディチェック

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全裸にされてボディチェック
555 :飴と林檎[]:2014/07/31(木) 20:49:06.89 ID:tFYyKkAk
麻美は、畿宮さんの表情を見て、膣口の奥へと手を入れる
麻美の指がぴくっと止まる
「百合香ちゃん、処女なんだ・・・可愛い♪指1本だけだったら、いけるかな?」
本当、この麻美の性格は毒々しい
これでもかとばかり、畿宮さんの自尊心を傷つける
畿宮さんは、屈辱感を感じながら、同時に快感を押し隠そうと必死だった
「お・・願・・い・・そこ・・だけは・・・うっ・・・」
麻美の指が膣口の中に入る
畿宮さんの快感と苦痛に入り混じる表情と小さな嬌声が響く
「はぁぁ・・・ぁぁ・・・ふ・・はぁっ・・あぁぁっ!」
最後で一際声のトーンが上がる
そして、畿宮さんの少し荒い息の音が静かな検査室内に聞こえる・・・
畿宮さんの快楽と苦痛に歪んだ顔を見て取ると、満足するかのように麻美は静かに指を引き抜く
「畿宮受刑囚の検査は終了しました。何も隠していないようです」
麻美は大声でそう言った
私の心臓は、鼓動が鳴り止まない
もう自分の心を偽ることは出来なかった
ここの感情は欲情なのだと・・・
全裸にされてボディチェック
556 :飴と林檎[]:2014/07/31(木) 22:49:04.36 ID:tFYyKkAk
「わかりました。お疲れ様でした」
小柄な矯正官が麻美や真理に向かって返事をする
そして、畿宮さんの方に近づく
まだ少し荒い息をしている畿宮さんの頭を撫でて、
「よく頑張りましたね、でも畿宮さん、検査は厳粛に受けてもらわないと駄目なの。欲情なんかましてね・・・」
彼女のもう片方の手には、いつのまにか警棒が握られていた
ま、まさか・・・
私の予想は当たった
また、ぴしっという嫌な音と共に、畿宮さんの苦痛による呻きが響いた
彼女は何事もなかったかのように、畿宮さんの頭を撫でて、畿宮さんにしか聞こえない何かを呟いた
畿宮さんの表情に何かが浮かんだようだが、すぐに消えた
全裸にされてボディチェック
557 :飴と林檎[]:2014/07/31(木) 23:36:11.16 ID:tFYyKkAk
「さあ、次どっちにする?」
悪魔の笑みを浮かべながら、麻美が言ってくる
その言葉を皮切りに、千川さんは軽い恐慌状況に陥っていた
必死に身をよじり、拘束台から逃れようとしている
無論、その程度で拘束が解けることはない
私だって怖い・・・でも、心は不思議と平静さを保っている
その原因もわかっている・・・
「わ、私にしなさい・・」
私の口から思わぬ台詞が出た
自分自身驚いている
私の言葉を聞いて、千川さんのパニックが少し収まる
「ふーん」
麻美が何か言いたそうな表情を浮かべた
私の奥底に眠る感情を察知されたかのように感じ、思わず下を向く
「あさ姉、私許せない!」
突然、真理が言う
顔はにやにやしている
「どうしたの、真理?」
同じようににやにやする麻美
「だって、こういう時には、やっぱり私が、いえ私がって譲り合うべきでしょ」
「そうね」
「でも、そこの可愛いらしい子はそういうことをしないわ。こういう人を真理許せない」
ぶりっ子のような仕草をする真理
「わかったわ、矯正官殿、彼女の名前は何と言うのでしょうか?」
麻美が問う
「千川日南葵さんよ・・・・」
小柄な矯正官が言う
「日南葵ちゃんから検査することにするわ。大丈夫、怖くないしちゃんと手法も変えるから」
麻美と真美は、そう言って優しく笑顔を見せ、千川さんのほうに近づく
当たり前のことだが、そんな台詞で安心するわけはない
再び拘束台から必死に逃れる仕草を見せる千川さん
「麻美さん、真里さん、怯えているわ。先に私にしなさい」
私は堪らずまた言った
「あら、威勢がいいことね。でも貴方は最後にとっておくわ」
麻美が笑う
その時だった
「待ちなさい、ここで一回休憩を入れるわ」
小柄な矯正官がそう言った


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