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名無しさん@ピンキー
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
30 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:07:07.49 ID:38kj2gDH
オリジナルの肛門拡張及び排便プレイ。
次レスより開始します。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
31 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:08:12.05 ID:38kj2gDH
「スカトロSNSね……ま、物は試しか。」
スカトロプレイのパートナー探し、というサービスの謳い文句に特段強い希望があった訳ではないが……俺はほんのきまぐれでそのサイトに加入した。

アナルに強い興味を持ち、自宅PCの性的なファイルの半分くらいは脱糞と肛門拡張の画像や動画であるが……それ以外については普通のリーマンである俺。
普段は素振りすら見せずに隠している性癖について、語れる相手が見つかれば御の字……その程度の気持ちで交流相手探しを始めたのだった。
それからしばらく月日が過ぎ……



『インド人さんって、オフにはあまり興味ないんですね。珍しいかも?』

スカトロ→カレー→インド、捻りの無さすぎる垢を名乗っている俺。ちなみに上のメッセージの相手は厨二病を名乗るユーザー。
しばらく前に知り合い……プライベートメッセージで性癖について語り合うまで親しくなった、学生かつ女性を自称する人物だ。

「そうかな。えーと……ふむ、まあ。これでよしっと。」

出会い系のサクラらしいのや、ネカマだのホモに見えるユーザーを弾き続けてようやく見つけた話の合う相手。
結構コアな性癖の話題を振っても引いた様子や話を合わせてる芝居臭さもなく、純粋に興味を持った感じで会話してくれて個人的な好感はとても高い。

『すぐ会いたい、とかガッついた人ばかりで正直話をするの辛くて。インド人さんは気軽に話ができて楽しいです。』
『嘘っぽいこと言わなくて、私の話も疑うような聞き方もしないですし……』

仕方ないだろうな、と俺はスマホに映るメッセージを見て思う。前者は元々出会い系のSNSだし、後者は……彼女の性癖が学生にしては、濃すぎる。
俺は元より性癖語りを満たせる話相手がいればそれで十分。故に彼女の自称の真偽はさして重要ではないし、性癖についても事実であれば愉しいという程度。
だがそうでない相手にしてみれば、就学中の少女が拡張アナニー中毒で括約筋壊れてウンコ垂れ流し……なんて聞けば、疑うか呆れるだろう。

『インド人さんはそういう女の子って興味あるって言ってましたよね?』

本当にいるなら是非間近で肛門ガン見したいくらいには興味大アリである。残念ながら二次元でしか見た事ないプレイなのだが。
厨二病さんの発言が事実だったら最高だな、と希望的観測と共に彼女の性癖について全力で同意をする……そこから非常に会話が盛り上がる。
そういった関係を続けた結果、いつしかお互いにほとんど何の気兼ねもなく様々な話題を交わす仲にまでなっていたのだった。

そんな中――彼女が、ある一言を発した。

『リアルで会えませんか?もし、インド人さんが嫌でなかったらですけど……』

その一言への返答は非常に強い葛藤があった。これまでが周到な準備である何か詐欺や悪戯、とんでもなく落胆する正体の可能性――
それまでの会話から信用してもという希望や事実を知りたいという願望――。様々な思惑の末に導き出した答えは……

「はい、お願いします。待ち合わせ場所などについては――」




    
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
32 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:09:29.45 ID:38kj2gDH
「インド人さん、ですか?」

それから数日後の週末。隣県の小さな地方駅前の広場――待ち合わせ場所で俺を待っていた人物を見て、俺は目を強く擦った。
季節としては厚めな指定の服装。それを身に着けた少女は、グラビアアイドルも悔しがりそうな整った可愛らしい造作の顔をこちらに向けている。
とても変態性と結びつかない大人しそうな雰囲気から、何度も人違いやドッキリ企画を心の中で疑ってしまう俺。

「あ……は、はい。厨二病さん、ですよね?こっちでは……はじめまして。」
「よかった、人違いじゃなくて。それに、優しそうな人で……あ、すみません。はじめまして、厨二病です。」

微笑んだ彼女の魅力的な表情にいい歳して胸を高鳴らせてしまった俺。所々噛んでしまいつつ、互いについて言葉を交わす。
驚いたことに彼女の厨二病とは実際の年齢からとってつけた垢だったらしい……絶対お巡りさんだけは避けなくては、と内心で誓う俺。
やがて立ち話もなんだということで、どこかで落ち着こうと提案をしたとき……


「あ、あの……すみません。トイレ、いいでしょうか……なるべく、人のこなさそうな。」
「あ……。」

SNS上で、出会った時には性癖を実際に見せるという約束を交わした俺達。彼女は、当日まで排泄を自制すると話していたが――
小柄で華奢な体躯、それに比して厚手の服越しでも妙に膨らんで見える下腹部の彼女を見……俺は生唾を呑み込んで彼女と歩きだした。




「目一杯太い栓で塞いでるんですけど、それもパンツで押さえてないと抜け落ちてしまうので……」

あまり人通りの無い地区の公園――その公衆トイレで、便器の前に立ってこちらに背を向けた彼女がスカートをたくし上げて言う。
そこには目に焼き付きそうな艶めかしい白い太腿と、その間を覆う黒い革製のパンティ……そしてそれを内から膨らませる円筒状の何かがあった。
皮パンを締め付ける金具を外す彼女。然り、重力に従って皮パンが剥がれ落ち……

「あっ、あまり見ないで下さい……恥ずかし、ッ……んあ゛ぁぁっ♥」

露わになった扇情的な白い小ぶりなヒップ。その谷間に異常とさえ思える巨大な樹脂の塊が覗いており……それが床方向へ下がり始めた。
それはビール瓶より太い極太のディルド……どこまでの長さがあるのか、彼女の肛門をありえないほど拡げているそれが俺の前で抜け出ていく。
脱落するディルドに巻き込まれて肛門が捲れている彼女が、羞恥と快楽の入り混じった声で喘ぎを上げ――その姿から目を離せなくなる俺。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
33 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:10:14.69 ID:38kj2gDH
「やぁぁっ、息がかかって……やっぱりだめぇ!見ないでっ……ふぐっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁッッ♥♥」

ぐぼん、という大きな空気音を立てて彼女の肛門がディルドを生み落し……全長40cmはあろうかという樹脂の塊が床に落ち、重い音を響かせた。
極太の栓に抉じ開けられ続けていた肛門は全く閉じることなく、腸汁でヌメりテカる腸粘膜を艶めかしく蠢かせる様を覗かせている。
巨大な異物を生み落す行為がよほど強烈な刺激だったのか、ガクガクと今にも崩れそうに震えを起こす彼女の両脚。

「はぁ、はぁぁ……!見ないでって、言ったのにぃ……んぎっ!あ、やだ下りてきて……やっ、ダメ!止まって、出ちゃうぅぅぅぅッ!!」

よろよろと進み出て便器を跨ぐように立つ彼女……その全開の肛門の奥。そこから何か黒ずんだ物体が顔を覗かす。
――大便。腹部で何日も熟成されていたのだろうそれは、嗅覚が麻痺しそうなほどの強烈な汚臭を放ちながら腸管の内に現れ出てきた。
悲痛な声で少女が無視を懇願し……だが、股間をガチガチに勃起させながら瞬きも忘れて彼女の排泄口に見入ってしまう俺。

「やぁぁぁっ!止まって、お願……はがあッ♥お゛ッ、おぉぉ……へお゛ぉぉぉぉぉンッッ♥♥♥」

特大の嬌声と共に鳴り響く下品な排泄音。愛らしい少女の肛門が立てていい音と臭いにあらざるものを発しながら体外へまろび出る便塊。
大口径の拡張腸管すら埋め尽くす超極太の糞便……それが少女の小ぶりなヒップの合間から垂れ下がり、見る間に宙へ伸びていく。
耳まで真っ赤にして頭を振り乱しながら、もはや止まらぬ排便公開の羞恥と快楽に身悶え喘ぎ咽ぶ少女。

「恥ずかしいっ、のにぃっ♥人に、見せちゃったのにっ♥あ゛ッ♥気持ちよくっ、なるなんてぇ……お゛ッ♥し、死んじゃいた……んお゛ぉぉッッ♥♥」

モリモリと便器の中に堆積していく、黒々とした大蛇のような極太一本糞。目の前の小柄な少女がヒリ出しているなど、見ていてすら信じがたい。
途中で柔らかさを増した黄土色の便塊が勢いよく肛門を抜け始めると、少女はもう立っているのも限界とばかりに四肢と背をガクつかせ悶絶する。
腸内で発酵してしまったか下劣な空気音と汚臭は更に激しくなり、涙を頬に伝わせすらしながら露出排便の感覚に翻弄される少女。

「いっぎぃぃぃぃッ♥もお゛、やあ゛ッ……ゆるいのっ♥でちゃうでちゃう゛ぅぅぅッ♥♥あ゛ッ、あ゛ァァァァァッッ♥♥♥」

固形便がついに切れ落ちて便器の中にその全容を晒した直後、一際下卑て湿りを帯びた排泄音を少女の肛門が発した。
直後、けたたましい下痢便排泄の音を響かせて茶褐色のほとんど液状の軟便が少女の尻からまき散らされる。
便器も少女の白いニーソックスも汚らしい飛沫で汚しながらブチ撒けられる下痢汁。少女は羞恥心の極限といった様子で泣き叫んだ。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
34 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:11:05.62 ID:38kj2gDH
「お゛ぉぉぉぉッ……ん゛お゛ッ♥ふぐっ……あ゛ぁぁっ♥あ……う、ぁ……ッ……ひう゛ぅ〜〜……♥♥」

下痢便すらもついには排泄しきり、崩れ落ちるように便座に腰を落として導水管にもたれかかる少女。
脱力したその秘所から小便が激しい勢いで噴出し、便器を埋め尽くした大便の山をドロドロに溶かし崩していく。
穢れ爛れきったその光景を、愛らしい年端もいかない少女が生み出した……冒涜的な惨状に、俺は絶頂しそうなほどに胸を高鳴らせていた。

「あ゛、う゛……うぁぁっ、ぐすっ。見ないでって、言った……のにっ、ひどい……ひっくっ!う、うあぁっ……」

想像していたより遥か羞恥を覚える行為だったか、一連の己の姿を客観視してしまったらしい少女は失禁が収まるや嗚咽してしまう。
糞便の残滓が充血した肉襞の合間に残った腸管……それをこちらに剥き出しで見せつけたまま、という醜態は言わぬが華であろう。

「……ごめん、キスしていい?」
「え……えぇっ!?でも私初めてで……ひっ!?え、うそっ……キスってそっち!?やぁっ、待って……待って下さい!待……ふあ゛ぁぁぁっ♥♥」

大便をヒリ出し立ての少女のヒクつく排泄口……そこに鼻先を寄せて跪く俺。鼻孔一杯に汚臭を嗅ぎながら口付ける……少女の肛門に。
長い排便行為に柔らかくなった括約筋が俺の唇に挟まれ、くにゃりと捩れる。そのまま、少女の菊花を唇と舌で舐る俺。
よもや肛門にキスされると思っていなかったろう少女は目一杯瞼を見開いて瞠目し、他人に肛門を弄られる刺激に混乱した悲鳴を上げた。

「ふあぁぁぁぁッ♥んひっ、くひゅう゛ぅぅッ♥♥ウンコ、したての穴ッ……キスなんてぇっ、んぐあ゛ぁッ♥やめて、ひゃめて下さひぃぃッ♥♥」

震える肛門肉を甘噛みし、腸汁を唇で吸い立て、腸襞を舌で抉って糞の滓を穿り出す。少女の糞穴を、桜色の口唇のように愛おしく味わう俺。
少女は卒倒しそうなほどに震え裏返る声で悲鳴を上げ、折れそうなほどに反らせた背を震わせて身悶えている。

「ひゅぎぃ♥噛み噛みらめっ……いに゛ッ♥♥くるっちゃ……あひっ♥はずかし、すぎ……くるい、しんじゃっ♥お゛ッ……んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁッ♥♥♥」

腸汁と唾液でふやけてしまった肛肉を、歯を立てて齧った瞬間……尿道から小便とは違う透明な液を噴射する少女。
ガクビクと全身を震わせ甲高い悲鳴を発することしばし……全精力を使い果たしたように脱力して導水管に突っ伏す。
その尿道が再び黄色く湯気立つ小便を放出し、便器の中でべちゃべちゃと下品な落着音を立てた。

「ふぅ……美味しかったよ、御馳走様。女の子の肛門ってみんなこんな味がするのか……それとも、君のウンコだからこんなに美味しいのかな?」
「お゛っ……ぁ……♥はずかし、ですから……イジメないで、ください……もう、死んじゃいたい……」


      
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
35 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:12:11.28 ID:38kj2gDH
それからしばらく……彼女が落ち着くまで、初めてなのにやり過ぎたことを必死に謝りなだめ続けることになった俺。
やがてようやく不機嫌の治まってきたらしい彼女となんとか仲を修復しようと試みる。

「ホントごめんね、厨二病ちゃんが可愛すぎてつい興奮しちゃったんだ。あ。そうだ、なんか欲しいものある?給料高くないけどお詫びに……」
「物で釣らないでください。」

にべもない。床に突っ伏しそうになる俺。

「うぐっ、その……あー。嫌なことしちゃったのは反省してるから、どうかこれからも連絡だけは……!」
「……別に、嫌だった訳じゃないです。ただ、いきなりすぎて驚いたのと恥ずかしかっただけで……」
「え?」

予想外の答え。思考が止まり固まってしまった俺に彼女は、赤面した顔を背けながら聞き取れるギリギリくらいの小さな声で……

「その、もう一回……『キス』してくれたら、許します。今度は、もっと優しく……」
「……!!も、勿論!厨二病ちゃんが満足いくまで、何度だって!何時間だって!!」

縋り付くように彼女のお尻を掴んだ俺は、一切の遅滞なく彼女の肛門に口付けをする。
やがて、トイレの中にまた少女の蕩けた喘ぎが響き始めるまでそう時間はかからなかった。





      
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
36 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:13:12.87 ID:38kj2gDH
それから数か月の時が過ぎ……ネット上の動画投稿系のサイトに、一本の動画が配信された。
その動画を再生した者が目にしたのは、家屋のベランダらしい場所で一糸まとわぬ全裸をカメラへ晒す十代半ばほどの少女の姿。

「カメラオーケー、始めていいよ。」
「……はい。えーと、こんにちわぁ……画面の前のみんな、見えてますかぁ?今からここで私、アナル栓ごとウンチをしちゃいます♥」

驚くべき光景……カメラに背を向けた少女の小ぶりなヒップは、信じがたいほど極太の透明なペットボトルに真っ直ぐ貫かれていた。
ありえないほど拡張された肛門とそれを埋めた栓をカメラに晒したまま四つん這いになった少女。呻きをあげてイキみ始める。

「全部ノーカットで配信しちゃいますから。一杯視姦して、シコって下さ……お゛ッ♥あ゛、抜けそ……ん゛お゛ォォォォォッッ♥♥♥」

巨大な異物に谷間を貫かれた尻と振り向いた横顔をカメラに披露していた少女が、背を仰け反らせて激しい喘ぎ声を上げた。
その途端、肛門を塞ぐ……4リットル焼酎の特大ペットボトルが露出を始め、腸汁まみれのその巨大な威容を曝け出し始める。やがて……

「ぷごお゛ッッ♥♥ぬけっ……お゛ッ♥こ、こわれりゅ……けちゅあなっ♥い゛ぎッ……で、る゛ッ♥う……」

肛門を完全に体外に捲れ上がらせながら栓を出産した少女。調教され尽くしたズルズルの腸壁が剥き出しになり、カメラに余すことなく晒される。
直後、少女が身を捩り絶叫すると同時――怒涛の如く腸奥から押し寄せた黒々とした大便が、カメラへとブチ撒けられた。

「ウンコォッ♥ブリブリ黒ウンチ一杯漏らすトコ見へッ……んごっほお゛ォォォォォォォォッッ♥♥♥」

それ以後――謎の少女と彼女のパートナーらしい男性……二人の際限ない肛門拡張と脱糞のショーは高再生数を誇り、投稿サイトの名シリーズとなったそうな。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
37 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/31(木) 20:14:07.88 ID:38kj2gDH
以上です。この場をお借りしたことにまずお礼を。
SNSで偶然会った美少女が肛門拡張自慰狂いで崩壊アナル排便姿を披露してくれる、あると思います。
また何か書きたいと思いますのでその際もどうぞよろしくお願いします。


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