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Yゾーン ◆.56hhDQcWI
はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【4】★着衣

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はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【4】★着衣
76 :Yゾーン ◆.56hhDQcWI [sage]:2014/07/31(木) 22:17:33.02 ID:1x15IBqA
>>75
しまった、>>75さんの元の>>73さんのネタは高校生だったのか…

いまさら書いちゃったんで投下します
小学生☆魔法少女☆スクール水着☆ちんこ

小学校のプール、水泳の時間に現れるコメディ系の悪の魔法使いガニマータ。
目立たないおさげ&眼鏡でそばかすの女の子石川唯子、いつの間にか姿を消す。
男子の水泳パンツを次々と消し去り、チンコを押さえて退場する男子達。
邪魔者が消えたところで今度はガニマータ、女子の水着に狙いを定める。
使い魔ゴヨーダが一斉に現れ、ありとあらゆる方向からカメラを構えた!
実は撮影した際、被写体として邪魔モノになる男子のチンコを排除する目的で
最初に男子の水泳パンツを狙って追い出したのだ。
そこへ魔法少女ルピーナ登場。

「悪の魔法使いガニマータ!あなたの悪行もこれまでよ!」
「何を小癪な!やれいっ!」
一斉に飛びかかる使い魔のゴヨーダ。
次々と魔法のステッキで打ち落とす魔法少女ルピーナ。
「ならばこれでどうだぁ〜」
大きな手錠を投げて、鉄骨とルピーナの右手を繋ぐと自由を失ったルピーナから
ステッキを打ち落とす。
「きゃぁぁぁっ!」
武器を失い、動きのとれないルピーナに泡を吹きかけると、彼女の衣装が溶けて
消え去ってしまう。
かろうじて第一撃目を頭に命中させなかったため、シルクハットとモノクルは
外れなかったがこれが外れると彼女は人間に戻って正体がばれてしまう。
「フッヒッヒッヒ…いい眺めだな」
ブーツとシルクハット、モノクルしか身につけてない状態でガニマータのイヤらしい
視線に晒されるルピーナ。
「くっ…こ、この変態!」
左手で左乳房と股間を隠し、顔を赤らめている。
「あぁ、変態結構!明日にはお前が変態になるんだからな」
再び泡をかけようとするガニマータ、ふと隅の方で怖がりつつ戦いの帰趨を見守る
女子のスクール水着に視線を向ける。
「…まてよ、その格好にスクール水着、う〜ん…萌える」
「なっ…ふざけてるの!」
ガニマータが想像する魔法少女のスクール水着姿…
「よし、ゴヨーダをスクール水着に変えてお前に着せてやる。」
使い魔の一匹が“ボンッ”とスクール水着に変身する。
「これを着ればお前はゴヨーダの、ひいてはワシの意のままにあんな格好やこんな
格好をすることになる!」
またもやガニマータの想像、M字開脚やY字バランスを取るルピーナと、それを
ワインの肴に優雅に股間部や胸を重点的に鑑賞するガニマータ。
「ムフフフ…はっ、さ、さぁ行け〜い!」
ルピーナの前に飛んでくるゴヨーダ変身スクール水着。
「えいっ!」
相変わらず股間を隠しつつも、自由になる足でキックをするルピーナ。
一撃で吹き飛ばされるスクール水着はゴヨーダに戻って消滅する。
「こ、こ、こしゃくな!ならこれでどうだぁぁぁぁっ!」
ゴヨーダが次々と飛びかかり、それに光を当てるガニマータ。
光が当たったゴヨーダは、そのままスクール水着や競泳水着、ビキニや紐パンビキニ、
はては貝殻(!)などに変化し、次々と襲いかかってくる。
「きゃぁぁぁぁぁっ!」
なんとかはたき落としているルピーナだったが、衣装を失っており次第に力尽きてくる。
「はぁ、はぁ…」
「いいねぇ、その喘ぎ声…ワシの元でもっと喘ぎ声を出させてやろう、それっ」
もはやキックのために足を上げる力もないルピーナ、ぎゅっと目をつぶる。
はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【4】★着衣
77 :Yゾーン ◆.56hhDQcWI [sage]:2014/07/31(木) 22:18:05.44 ID:1x15IBqA
「お前ら何やってんだよ!」
更衣室からフルチンで飛び出してきたガキ大将の吉川知康。
いつも暗い暗いといじめられる唯子をかばい、周囲の冷やかしも意に介さぬ時代遅れ…
いや、古き良き時代気質のガキ大将だった。
「せっかくいつもいつも助けてくれてるルピーナがヤバイんだぞ、黙って見てんなよ!」
モップを持って飛んできたゴヨーダをはじき飛ばした瞬間、ゴヨーダめがけて放たれた
変身光線が知康に命中してしまう。
「うわっ!!」
「きゃぁぁっ!!ちょ、ちょっと……」
まさかの展開にくわえて、避ける力も残っていなかったルピーナの身体に密着する学校
指定のスクール水着に変身した知康。
「や、やっべぇ…ごめん、ルピーナ」
「えっ…ちょっ…やぁぁぁ…」
顔を真っ赤にするルピーナ、もはや半泣きである。
「と、とにかく戦わなきゃ、な、な?」
「グスッ…えっ…ぐっ……うん……」
コクン、と頷くと自由になった左手と両足で向かってくるゴヨーダをキックやパンチで
払いのける。
「えぇい!ならば…魔力は使うが、これでどうだぁ!」
ガニマータの指から力線が飛び出し、スクール水着に命中する。
「うわっ、か、身体が…勝手に…」
「あっ…ちょっ、と…とも…君……あぅぅっ」
スクール水着の股間部が急角度に引っ張り上げられ、ルピーナの秘裂が露わになりそうな
ぐらいハイレグ化してしまう。
「んっ…あっ…やめ…やめて…とも君…あぁんっ!」
魔法少女の濡れたナイロン生地に隠された股間の形が浮かび上がり、未発達の小高い丘の
乳房とその頂点の乳首もぽっちりと浮かび上がる。
「んぁっ…くっ……あぁ……」
「ご、ごめん…ルピーナ…身体が言う事聞かないんだ…うわぁっ!」
姿を変えられた知康の、ちょうど背中にルピーナの乳房と乳首、尻のあたりに秘裂が
あたっている。
「くっ…なんとか…脱出を…」
知康が身体をよじると、それだけ股布が秘裂に食い込む。
「いっ…ああっ!とも君…動かないでぇ…あぁっ!!」
スクール水着の動きに合わせ、ルピーナは甘い声を上げてしまう。
「あぁんっ…あぁっ、あっ、あぁぁっ!!」
ぴっちりと紐のようになった水着がルピーナの秘裂に食い込む。
「くそっ、動かないといい的だし…どうすりゃいいんだよ」
その間にも、知康の下半身全体にルピーナの秘裂の感触が伝わってくる。
「うぅぅ…た、たまんねぇ……」
全身に疼きを覚えながらも今の彼はスクール水着であり、自分で処理する事もできない。
「あっ、だ、だめ…とも…くん…あっ、あっ…あひぃぃぃぃぃっ…」
ルピーナは脳天に直撃する快感に背を反らせ…かくん、と力尽きてしまう。
「はぁ…はぁ……はぁ……」
はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【4】★着衣
78 :Yゾーン ◆.56hhDQcWI [sage]:2014/07/31(木) 22:19:16.14 ID:1x15IBqA
「ヘッヘッヘッヘ…魔力は消耗したが、これでいい絵が撮れた」
なぜか前時代的な大型映画撮影用カメラを回していたガニマータ、満足げにカメラを
とめる、むろんゴヨーダにカチンコを鳴らさせるのも忘れない。
「こっちのガキの方は燃やしてしまおう…いや、一生水着のままでルピーナに着せる
…ってのもいいかもなぁ」
どさり、と床に倒れ伏すルピーナ、うっすらと目を開けると目の前に武器のステッキが
「…………」
ゆっくりと気づかれないように手を伸ばすルピーナ。
「いやぁ、今日はルピーナのストリップか?それともポルノ映画鑑賞か?」
フイルムのチェックに余念がない、がルピーナを完璧に失念しているガニマータ。

「そうね、あなたのチリチリになった頭を何とかするのが一番先ね」
「な、なに?」
振り返ったガニマータの目の前に、エネルギーをチャージし終えて必殺技発射寸前の
ルピーナのステッキが…
「ニューライト・キャノォォォンッ!」
黒・赤・黄色の3色の光弾が一気にガニマータを包み込み、大爆発
「な、なんじゃとぉぉぉぉぉぉぉぉ…………」
服が真っ黒焦げになりチリチリのアフロヘアになったガニマータが飛んでゆく。

「ふぅ…」
額の汗を拭うと地上に降り立つルピーナ。
「お、おい…これって一生水着のまま…」
「大丈夫よ、ガニマータが離れたからもうすぐ…あら?」
水着が光り出し、元に戻る直前ルピーナは左腰の名前を書く欄に「6−3 石川唯子」
と書いてあるのを見た。
もっとよく確認しようとした時、水着の光はさらに強くなり光の粒子となって四散して
しまった。
「やったぜ!元に戻れた!!」
「ふぅ…一時はどうなる事かと…って、きゃぁぁぁぁっ!」
知康は消えていた水泳パンツが復活したが、身体を覆っていた水着の無くなった
ルピーナは、もとのシルクハットにモノクルとブーツだけであとは裸、というセクシー
な姿になってしまっていた。
「あ、あ…えっと……その、なんつーか…ゴメン!!」
後ろを向く知康。

前を隠すためしゃがんで反対方向を向くルピーナ。
「あ…あの……見た?」
「い、いや、いや全然っ!」
声がうわずっているが、見たも糞も水着となってルピーナの肢体に密着したのだ。
「あ…あと、なんで…その…あぁいう水着に…?」
「わ、わかんねーけど…なんか思いついた」
「え、そ、それって…」
顔を真っ赤に染めるルピーナ
「も、もういくよ…んじゃな!」
みんなの元に戻っていく知康。
「……そっか……」
あの系統の魔法は、本人の深層意識が最も強く影響する。
それを考えつつ、ルピーナはモノクルを外した。
するとルピーナの身体を暖かい光が包み、それが消えると彼女の姿は消え去ってしまった。
はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【4】★着衣
79 :Yゾーン ◆.56hhDQcWI [sage]:2014/07/31(木) 22:24:02.07 ID:1x15IBqA
「おーい」
皆の所に戻る知康
「あ、チンポマン!」
「なんだよそれ!」
「勇者チンポマンだ!!」
フルチンで飛び出した知康に、変なあだ名がついた。
みんなで大笑いする中、顔を真っ赤にして怒り笑いする知康。
むろん、皆はクラスの危機を幾たびも救ってくれた魔法少女をフルチンになりながらも
救い出した勇者、として迎えたのだが。
「「「あそーれチンポマン!チンポマン!!」」」
「うるせー!!!」
「「「ゴーゴーレッゴー、レッツゴーチンポマン!!」」」
「このやろーまてー!!」
次々とコールする同級生をプールに叩き込む知康
皆で大笑いする中、ひっそりとどこからか戻ってきた唯子も口に手を当てて控えめに
笑っていた。

=終わり=

以上です、お目汚し失礼しました。
本当は最初の8行くらいのノリでシチュエーションだけ書くつもりでしたが、変なスイッチが…
先生はどうした、とかいろいろ突っ込みどころはおありでしょうが、どうかご勘弁を。
あとモノクル=片眼鏡です。では


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