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飴と林檎
全裸にされてボディチェック

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全裸にされてボディチェック
554 :飴と林檎[]:2014/07/30(水) 22:51:34.57 ID:dnh1rqVq
私と千川さんが処罰を受けている時も、麻美と真理による畿宮さんへの愛撫は止まらなかった
「可哀想にね、百合香ちゃんのお友達が貴方から目を逸らしたので、検査は延長になったわ」
麻美が笑いながら、話す
「百合香さん、何か隠していないかしら、怪しいな♪ちゃんと検査しなきゃ♪」
真理が可愛らしい声で言うが、内容は酷いものである
「くっ・・・何も・・隠して・・・ま・・・せ・・・ん」
「本当に・・・?」
そう言って、畿宮さんの秘部を指でくちゅくちゅさせる
「んっ・・・はぁっぁっ・・・」
畿宮さんの声のトーンが高くなるにつれ、私の心もどんどん抑えきれなくなる感じがする
どれくらい時間が経ったのだろう
ここには、窓もないし、時計もない
畿宮さんの愛撫はなおも激しさを増すかのようだった
「さあ、百合香ちゃん、いい加減認めなさい、貴方が卑しい犯罪者で、変態さんなことを・・・」
麻美は楽しげに言う
「百合香さん、このままだと永遠に終わらないわよ」
「・・・・そ・・・れ・・・だけ・・・は・・・はぁぁっ・・・だ、だめぇ・・・」
真理の指が、畿宮さんの秘部に刺激を加える
その動きは、どんどん激しさを増してくる
自制と快楽の波動の合間に悶え苦しむ畿宮さん
「・・・・ご・・め・・ん・・な・・さ・・い・・」
畿宮さん、悶えながら必死に呟く
少し手を止めた麻美と真理
「な〜に〜百合香ちゃん♪聞こえなかったんだけど・・・」
「ご、ごめんなさい・・・私は・・・卑しい犯罪者で・・・変態・・・です」
消え入るような声で言う畿宮さん
「百合香ちゃん、やっと素直になったわね」
「約・・束・・・どうり・・・」
「うん、約束どおり、フィニッシュ行くね♪」
二人の声が被る
「えっ・・・?そ・・・ん・・な・・い、いやぁ、そこ舐めないで・・・うぅぁ・・」
真理が畿宮さんの秘部を舌で舐める
畿宮さんの表情が喜悦へと変わろうとしていた


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