- 【マテパ】土塚理弘作品総合8指目【バンブー】
300 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/30(水) 09:47:39.47 ID:4firNI0M - 6月
一日中ジメジメした梅雨の時期… この日、紀梨乃に運命の悪戯が降りかかる… 「いらっしゃいませ〜〜♪ご指名ありがとうございま〜〜す♪キリノで〜〜す♪」 いつものように、全裸で見事なスタイルを惜しげもなく晒す紀梨乃… しかし、目の前のお客に…紀梨乃は絶句した… 「あぁ〜〜っ、やっぱり〜〜〜紀梨乃センパイだったんだぁ〜〜♪」 目の前のお客は…背が低く、短足…まるでどんぐりのような容姿… 「ええっ!?そんな…ダンくん…嘘…」 そう…目の前に現れたお客は、室江高校剣道部に所属していた、1学年年下の 男子…『栄花 段十朗』 通称『ダンくん』だった。 「あっ…あはは♪何か気まずい再会になっちゃったね〜〜♪ゴメンね、ダンくん えっと…チェンジ…する?」 「ううん、俺は紀梨乃センパイがいいなぁ〜〜♪」 胸や股間を手で隠しながら、照れ笑いして…懐かしい後輩と話す紀梨乃… 一方、段十郎はへらへら笑いながら紀梨乃の肢体に視線を這わせる…
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- 【マテパ】土塚理弘作品総合8指目【バンブー】
301 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/30(水) 09:48:02.96 ID:4firNI0M - 「う、うん…じゃ、あたしでいいね♪あっ、ミヤミヤとは上手くやってる?」
「うん、上手くやってるよ〜〜♪で、今日ここに来たのはね〜〜ミヤミヤと 上手く初体験する為に予行練習しに来たんだよねぇ〜〜♪紀梨乃センパイに 予行練習の相手してもらえてよかったなぁ〜〜♪」 「えっ?そ…そうなんだ(笑)あはは…初めてなんだ…じゃ、今日は頑張ろうね 、ダンくん♪っていうか〜〜何かミヤミヤに悪いよ〜〜!」 「あっ、大丈夫大丈夫♪所詮風俗嬢相手なんて、俺的にはノーカウント だからね〜〜♪でも意外だなぁ〜〜紀梨乃センパイが風俗嬢になってた なんて〜〜皆が知ったらビックリするよね〜〜(笑)」 「あのっ…ダンくん…お願い…他のみんなには黙ってて欲しいの…」 紀梨乃は苦笑いしながら手を合わせてお願いする… 「大丈夫だよ〜〜♪それより〜〜早くしようぜ〜〜♪」 二人は高校時代の懐かしい思い出話をしながらシャワールームに向かった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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302 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/30(水) 09:49:28.92 ID:4firNI0M - 安っぽいベッドに仰向けになる紀梨乃…
そして、その紀梨乃に覆い被さるように肌を密着させ抱きつく段十郎… 「あっ…あんっ♪んっ♪んぁ…あんっ♪ダンくん…おっぱいはね、もっと 優しく…円を描くようにゆっくりと揉んだほうがいいよ…あんっ♪そうそう …そんな感じで…はぅん♪乳首はね…おっぱいを暫く揉んで…それから吸った 方が…あんっ♪女の子は気持ちよくなっちゃうから♪んっ♪上手だよ、ダンくん」 「え〜〜っとぉ〜〜こうやってぇ〜〜こうやってぇ〜〜こんな感じかなぁ〜〜?」 紀梨乃の体に抱きつき、仰向けになっても見事なお椀型を保つ張りの良い乳房 に顔を埋め…両手で乳房を揉みながら時折乳首に吸い付く段十郎… 「ふぅ〜〜ん♪紀梨乃センパイって〜〜思ったよりオッパイ大きかったんだ ねぇ〜〜♪でもぉ〜〜ミヤミヤの巨乳には負けちゃうよねぇ〜〜♪それにぃ〜〜 何だかセンパイの身体って、メンチカツの匂いがするよぉ〜〜(笑)ミヤミヤ は凄くいい匂いがするのにねぇ〜〜♪」 「…そ、そうかな?そんな匂いする?昨日いっぱい食べたからかな?あはは♪」 若干傷つきながらも、紀梨乃は段十郎に体を弄られ続けた… 「紀梨乃センパ〜〜イ♪おまんこの説明おねがいしま〜〜す♪」 「えっ…おまんこの…説明…あはは…確かに、ここを見ないと…女の子の体を 勉強するなんてできないよね〜〜(笑)」
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303 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/30(水) 09:50:19.22 ID:4firNI0M - 紀梨乃は、かつて剣道場で一緒に練習を頑張った男子生徒の前で、大きく股を
開いた…以前まで顔見知りだった男性に、女の子の一番恥ずかしい部分を晒す 紀梨乃… 「んっ♪はぁ、はぁ…はぁ…どう、よく見える?これが女の子のオマンコだよ 〜〜ダンくん♪ここが…オシッコの穴…ここが…おちんちんを入れる穴♪ で、ここがクリトリス♪ここを優しくしてあげると、女の子は喜ぶよ♪」 屈辱的な格好で、自身の恥ずかしい部分を晒し説明する紀梨乃… 「はぁあ、はぁあ…初めて見た…こんなになってるんだ…はぁ、はぁ…」 興奮が隠せない段十郎は、次第に欲求を抑えることができなくなり… 再び紀梨乃に覆い被さった… 「きゃっ!!えっ?ダンくん、どうしたのイキナリ!?」 「はぁ、はぁ…センパイ〜〜もう我慢できないよ〜〜!初体験の練習させて よぉ〜〜!はぁ、はぁ…ここ、ここにチンポ入れるんだよね?」 段十郎は、硬く大きく勃起したペニスを、紀梨乃のワレメに当てていた。 犯されそうになり、慌てて段十郎の体を両手で制する紀梨乃… 「だっ、ダメダメ!!ダメだよダンくん!!お店じゃ本番行為は禁止なの!! セックスは絶対ダメ!!あたし、お店で働けなくなっちゃう!お願いやめて!!」
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304 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/30(水) 09:51:41.88 ID:4firNI0M - しかし、段十郎は力を緩めない…
紀梨乃のスラリとした脚…健康的な太ももを両手でこじ開けると、強引に体を 割って入れる… 「お願い!!いいじゃんセンパイ〜〜!!いつもお店で、いろんなお客さんと エッチな事してるんでしょ〜〜?セックスくらいいいじゃん!!やらせて くれたら〜〜俺、絶対にセンパイがここで働いてる事、誰にも言わないから さ〜〜お・ね・が・い♪センパイ!!」 遠回しに脅しをかける段十郎… 「そんな…うぅ…うん…わかったよ…ダンくん…でも、今日だけ…今日だけ だからねっ!絶対誰にも言わないで…」 観念した紀梨乃は、唇をかみ締め悔しがりながらも、大股を開き段十郎を 受け入れる覚悟を決めた。 「ありがと〜〜紀梨乃センパ〜〜イ♪じゃ、お言葉に甘えて〜〜♪初体験の 予行練習、はじめま〜〜す!!えいっ!!」 段十郎は、固く勃起したペニスを紀梨乃の膣口に当て、一気に突いた。 「あれっ?あれれ?上手く入らないよ〜〜!えいっ!えいっ!えいっ!!」 何度もペニスを突き出すうちに、紀梨乃の膣内に、一気にペニスが挿入 されてしまった。 「はぁあうぅううっんっ♪んんっ…んっ♪やっ、ヤダ…入っちゃった…あんっ♪」 既に愛液でヌルヌルに濡れていた紀梨乃の膣は、何の抵抗も無く段十郎の ペニスを受け入れた…
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305 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/30(水) 09:52:32.43 ID:4firNI0M - 「おおっ!!凄い!!これがマンコなんだぁ!!ヌルヌルして!ちんちん締め付け
て…おおっ!凄く気持ちいい!センパイのマンコ!凄く気持ちいいよぉ〜〜!」 「やっ!!やだ…あんっ♪んっ、んっ…ダメっ!!ダンくん!ダメだってば… ダメだよぉ!!ミヤミヤに悪いよ!あんっ♪あんっ、あんっ、あんっ♪」 汗だくになりながら、必死に腰を動かしペニスを出し入れする段十郎… 犯されながらも、可愛い喘ぎ声をあげる紀梨乃… 「はぁ!はぁ!はぁ!もうダメだぁ〜〜!紀梨乃センパ〜〜イ!!もうダメだ! 出ちゃう!!精液でちゃうよぉ〜〜!!もう出してもいいよね?我慢できない よぉ〜〜センパイの中で出しちゃうよぉ〜〜!!」 「あっ♪あっ♪あんっ♪ダメっ!!中はダメっ!!お願いっ!!外で出してっ! お願いっ!!中で出されたら…あんっ♪赤ちゃん…できちゃうからっ!! お願いっ!!中はイヤぁあああああああ〜〜〜〜っ!!」 どぴゅるるるどぴゅっ♪どぴゅるっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅるっ♪ 紀梨乃の哀願も虚しく…段十郎は、紀梨乃の膣内に大量の精液を放った…
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306 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/30(水) 09:53:12.58 ID:4firNI0M - 「はぁあ〜〜あぁ〜〜気持ちよかったよぉ〜〜センパイ!!」
「ううっ…酷い…酷いよ…ダンくん…クスン…クスン…」 タップリ中出しされ、涙を浮かべる紀梨乃… 「ふぅ〜〜気持ちよかった!!あっ、もう時間だよねぇ〜〜?紀梨乃センパイ 、今日はありがとうねぇ〜〜♪じゃ、俺、ミヤミヤとの初体験がんばるからぁ♪」 段十郎は、何の悪意も無いような表情でプレイルームを去った… 「もう…あたし、何やってるんだろ…他の子たちにバレたら…どうしよう…」 風俗で働いている事がばれる事を心配しながら、紀梨乃は仰向けのまま、 暫く天井をぼんやりと眺め続けていた… (一応おわり) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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