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俺の屍を越えてゆけでエロパロ2

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俺の屍を越えてゆけでエロパロ2
67 :俺屍2・田鶴姫と■■(1/5)[sage]:2014/07/29(火) 00:17:16.72 ID:BGk3AXil
俺屍2、田鶴姫イベントのネタバレ。改変、痛いの多め、エロは少なめ
救いなんてなかった

*****

 あなた方なら、きっと良い“生餌”になってくれるでしょう。
 朝廷を乱す陰陽師が、あの貼りつけたような笑顔で、粘りつく声で田鶴姫にそれと告げて
から、彼女を従者ともども鬼の棲まう迷宮に閉じ込めてから、一体どれほどの時間が過ぎた
だろうか。数刻か、数日か、或いはもう数年は経ったのか。
 田鶴姫は把握していない。
 結界で時を歪めたのだと、陰陽師――阿部晴明は説明した。
 “生餌”は何時までも新鮮でなければ困りますからね。
 聞かれもしないのに、己れが掛けた術で指ひとつ動かせないどころか意識すら朦朧とした
状態の田鶴姫と力丸に向かって滔々と語りかけては、携えた仮面を揺らして「晴明ってば、
返事の出来ない相手に話しかけるなんて壁に向かって独り言を呟く寂しい人みたいだよ!」
などと声色を変えての独り芝居を行っていた。
 なんと下らないことを、と呆れることも、返事が出来ないのは貴方のせいだろうに、と
怒ることも、彼女には叶わなかった。唯々力丸と並んでぼんやりと助けを待つばかりで
あった。

 助け。
 そう。救出は、来た。
 “晴明、討つべし”の目的のため田鶴姫と協力関係にある一族が。晴明が田鶴姫をエサ
におびき寄せようと画策した、死人返りの一族が。
「皆さま、よくいらっしゃいました」
 晴明がそれはそれは嬉しげに扇子の下の口元を歪ませ、手にする鬼の面をケタケタと
鳴らす。
 迷宮を踏破してきたかの一族は、揃いの装束は血と埃で汚れ、抜き身の武器にもその目
にも晴明への殺気を宿していた。半裸の女陰陽師以外に、一行の中に見知った顔はない。
二年足らずで生まれては死んでしまう呪いつきの一族だ、迷宮の外では彼らが代替わり
するだけの時間が過ぎてしまったのだろう。

 その光景を。晴明と女陰陽師が何やら言い争い、晴明が鬼面の声で茶化しを入れるのを、
田鶴姫はぼんやりとした意識でかろうじて捉えていた。
 小柄な身体は何処にも触れていない。支えるものも無く宙に浮き、長い黒髪は水中に
沈めたそれのように逆巻いてゆらゆらとたなびく。
 息苦しさと、倦怠感。自分の身の内からなにかが少しずつ抜き取られてゆくのも、喧騒
も、遠い。
 落ちそうになるまぶたをこじ開け周囲を見下ろす。
 笑う晴明、顔を嫌悪に歪める女陰陽師、田鶴姫を助け出そうと機を伺う呪われし一族の
面々――探す。何処、だろう。田鶴姫の従者。物心ついたときから傍にいる、田鶴姫を
守ることを己が第一位に据えている、あの、愚直な、忠義心の塊のような男は、何処に。
「……、……」
 自身の耳にすら届かない名前が、風鳴りにかき消される。姫様、と叫んだのは薙刀士の
娘だ。
 田鶴姫の浮くその真下、禍々しい円陣より出現した“手”が爪を振り上げ、長い黒髪の
一房を削ぎ落とすのを、田鶴姫当人は視認できなかった。身体の芯が冷えたのはそれでも
本能が危険を悟ったからか、“手”が動く度に精気がごそりと抜かれてゆくからか。
 苦しい。
 苦しい。
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68 :俺屍2・田鶴姫と■■(2/5)[sage]:2014/07/29(火) 00:21:06.22 ID:BGk3AXil
 何処に――身分の差はあれど兄とも慕う――常に田鶴姫を守ってきた、あの男、力丸は、
今、どこに――。
「外道ですか?」
 晴明が。笑う。
 女陰陽師、ただ一人を、見て。
「では外道ついでに、次の趣向も紹介しましょう」
 明るい声の孕む不吉さに、無理やり首をねじ曲げ晴明を見る。
 中黄色の背中の向こうに――探していた誰かが――。
「鬼頭というのは、心の底にある欲望を増幅し、力に変える仮面です。……口で言っても
わかりませんよね? さっそく試してみましょうか」
「テメエ、晴明、」弓を構えた一族が怒声を上げる。「力丸様に何しようって――!」
 かぽり、と。
 なんの躊躇もなく。遅滞もなく。
 晴明が、鬼の面を、縹の衣の誰かに。被せた。

 耳をつんざく悲鳴が。或いは雄叫びが――? 迷宮に響く。
 声の主は、田鶴姫の良く知る誰かのものだった。

 こんな叫びを、田鶴姫は聞いたことがない。幼い頃、彼女を庇って代わりに犬に噛まれた
ときも、暴漢から彼女を守って怪我をしたときにも、力丸は田鶴姫が必要以上に気に病まぬ
よう、悲鳴を殺して堪えていたのに。なにか、力丸ですら耐え難い、何か、おぞましいこと
が。
 ばきばきべきべき。骨の育つ音がする。肉の張り詰める音がする。ヒトの身体がヒトでは
ないモノに置き換わる、外法の音が響く。急激な肉体の変化にのたうち回るソレは、軽々と
晴明の背を追い越し、七尺はあろうかという異形の身をよじらせる。顔は、見えない。
晴明が持っていた、笑う鬼の面がソレの頭部をすっぽりと覆っている。純白の飾り毛を
振り乱し、ソレが吠える。もう、ヒトの声をしていない。
 ふーっ、ふーっと獣じみた呼気を洩らし、四つん這いになったソレが周囲を睥睨する。
盛り上がった筋肉が青い皮膚の下でびくびく脈打つ。
 きろり。きろり。ソレの目が――鬼の面の目が――何かを探す。何かを。誰か、を。
「おやおや、てっきりあなた方に襲いかかると思っていたのですが……これは予想外」
「晴明はめちゃくちゃ恨まれてるからねえ、狙われちゃうんじゃないの? 危なああい」
 被せたはずの鬼の面を手に、晴明は平然としている。
 討伐隊の隊長が、僅かな希望を篭めて一歩を踏み出す。「もしかして、まだ、心が」
 きろ、り。
 つくりものの眼球が、田鶴姫の、目と、合う。
 咆哮。
 異形のモノは逞しい四肢で床を蹴り、ひといきに田鶴姫の浮かぶ円陣へと飛び込む。
そこには正体不明の巨大な“手”が生えており、闖入者に怒りをあらわにし襲いかかる。
禍々しい爪が、二本は青く逞しい腕に掴まれ止められ、止めきれなかった残りが青い皮膚
を切り裂いた。赤い、ヒトと同じ色をした血が飛び散る。
 異形は己が傷を意に介する様子もなく、腕に力を込める。筋肉が膨張し、元の太さの
二倍以上に膨れあがったかと思うと。
 巨大な“手”を、人差し指と中指の間から、真っ二つに引き裂いた。
 ふっ、と。
 田鶴姫の身体が、落ちる。
 突然のことに受け身もとれなかった身体はそのまま床に叩きつけられて背骨が激痛に
軋む。田鶴姫は息を詰まらせ悲鳴を洩らすことも出来ないまま、術を解いた異形の前で
呻く。
 呪われし一族たちの顔が輝く。
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69 :俺屍2・田鶴姫と■■(3/5)[sage]:2014/07/29(火) 00:22:28.24 ID:BGk3AXil
 ――晴明が何をしたのかは、分からない。
 ――けれどあの方にはまだ心が残っている。
 ――田鶴姫を守る、という心が――ならば――。
「あれあれ? 晴明ってば、アレ、壊れちゃったよ? いいの?」
「ふむ、所詮唯人の精気では、腕どころか外殻を喚び出すのが精一杯、ということですね」
「――のんびり話してんじゃねェぞオラァ!」
 罵声と共に右目に打ち込まれた矢を、晴明は足をふらつかせながらも平然として引き
抜き、放り捨てる。
「テメエが何したか知らねえが、■■様はなァ――あ?」
 きょとん、と、弓使いが間の抜けた顔で己が喉を押さえる。再び口を開き、誰かの名を
言おうとしたが、洩れたのは奇妙にぼやけた呼気だけだ。
「何だよ、これ」
 晴明が。くく、と、笑った。
 急変する状況で、田鶴姫は呻きながらも身を起こそうとする。打ちつけた背中は痛むが、
動けるということは大した怪我でもないだろう。早く、せめて戦いの邪魔にならぬ場所
へと移らねば。
 ふらつく華奢な身体を。
 青い、太い、異形の腕が、押さえつけた。

「え」
 向こうで、弓使いが呆けた声を洩らす。
「何、してんだよ」

 押さえつけられた田鶴姫も呆然とする。大きな身体に圧し掛かられ、両の腕をがっちり
と捕らわれて、眼前の鬼の面からは生臭い荒い息がふうふうと降りかかる。

「何してんだよ――アンタ――■■様――?!」

 異形が頭を大きく振りかぶる。腕に体重が掛かり、下敷きになった田鶴姫の腕にも加重
が掛かり、折れんばかりに肉が骨が軋む。
「ひ……!」
 田鶴姫の悲鳴は、異形の咆哮にかき消された。“彼”は威嚇するかのように、呪われし
一族へと吼え猛る。太い腕より滴る血が、田鶴姫の上等の装束を汚す。
 その。
 生臭い血に染まった装束が。異形の爪で、引き裂かれた。
 頭が真っ白になる。状況が理解できない。爪の一撃は肌にまでは届かず、薄衣を一枚
残している。その、細帯で留めただけの薄衣も、太い指に引っ掛けられ荒々しくめくり
上げられた。肉付きの薄い下半身が、到底他人に晒すべきではない箇所が、外気に、多く
の視線の前にさらけ出される。
「いっ…きゃあああああッ!」
 羞恥に、恐怖に悲鳴をあげる。隠そうにも再び押さえつけられた腕はびくともしない。
叫ぶ田鶴姫のほっそりとした腹に熱い塊が押しつけられる。
 ソレに目を遣り、心底ぞっとした。
 腹をずりずりと擦るソレは、青黒い筒状の肉だった。先端が膨れ、根元に向かうところ
できゅっとくびれ、そこから先には太い血管が視認可能な勢いで脈打っている。
 異形の纏う衣服を押しのけ突き出されるソレは、つまりは異形の男根だった。七尺の
身の丈からすると控えめにも見えるが、普通の人間の男を思えば充分に巨大だった。小柄
な田鶴姫の腹の上で行き来すれば、その不釣り合いな大きさがますます際立つ。
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70 :俺屍2・田鶴姫と■■(4/5)[sage]:2014/07/29(火) 00:23:37.59 ID:BGk3AXil
 田鶴姫も皇族の姫、何時か嫁いだときに備え、床の中の作法については乳母から一通り
のことは習っている。知っていて尚、否、知っているからこそ、今自分が如何なる状況に
あるか、自分がこれからどうなるかが理解できるからこそ、恐怖と嫌悪とがとめどなく
込み上げる。
 腕が軋むのも構わず身をよじり、絶叫する。はしたなくも髪を振り乱し、叫び、探す。
 何時だって傍らにいた男の姿を、助けを求める。
「■■――! 何処なのですか、■■――!」
 泣き叫ぶ。名前が呼べない。そこに確かに在るはずの名は、音にする端からもろもろと
崩れて零れる。
 それでも居るはずだ。さっきまで確かに居たはずだ。田鶴姫と同じく身体と心の自由を
奪われ、晴明に鬼の面を被せられ――そんなはずがない――あの男は居るはずだ、田鶴姫
のほっそりとした脚を割り、煮え立つように熱いものを押し付けてくる異形、その身体に
ぼろくずめいて纏わりつく縹色の衣だとか、その異形が、一丁前の侍の如く太刀を佩いて
いるだとか――あの太刀を、田鶴姫は知ってはいないだろうか――あの男が元服した折、
田鶴姫の父が下賜した太刀と、よく似てはいないだろうか――違う、違う、そんなはずが
ない、そんなはずが、
 脚の間に、巨大なものがめり込む、誰にも開かれたことのない場所がこじ開けられる
激痛が走る。
 “痛い”のは、そこまで。
 あとは単なる衝撃だった。身体の内側が凶悪な質量に埋め尽くされ、どすんと突き上げ
られる。はらわたが揺すぶられ吐き気が昇る。
「あ……ぐ、え……」
 貴族の姫にあるまじきえづきを洩らし、背を反らしてがくがくと震える。全身から一気
に力という力が抜け、蹂躙する他人の肉だけが精気に満ちて脈打っている。
 ずぶり――と。恐ろしいことに、肉が、更に押し込まれた。狭道を裂き、奥より先の臓物
まで歪ませるほどに埋め尽くしておきながら、異形の男根は未だ“余って”いたのだ。
それを全て田鶴姫のなかに収めようと、異形は強く腰を突きだす。一突きごとにごぶり、
ごぶりと音がして、女の内側を己れのかたちへと壊してゆく。
 異形の血に外側を、異形に壊された自らの血で内側を汚しながら、田鶴姫の目は唯虚ろ
だ。一度気を失っても、腹の奥をごりごりと削ぐ感触に意識が引き戻されその度に眼前の
異形の面と対峙することになるのだ。血のにおいが、ひどい。
 何かが激突する音が、派手に響く。
 けたけた笑う晴明と鬼面の前で、結界に弾かれた薙刀士が憤怒の表情で身を起こす。
「いいじゃありませんか、もう少し“彼”の本懐を遂げさせてあげては?」
「“鬼頭は心の底にある欲望を増幅し、力に変える仮面”……大事な主君にこんなこと
したがるなんて、とんでもないムッツリ助平だね、晴明!」
「止めてください、その言い方だと、まるで私が助平みたいじゃないですか」
 結界に次々と薙刀が、刀が、矢が打ち込まれ少しずつ壊れてゆくのを眺めながら、晴明
は笑い続けている。猛る異形の鬼も、犯される田鶴姫も、陰陽師は見てはいない。
「鬼頭は、欲望を増幅し、力に変えるのです」
 その身に迫る刃も、憎悪と憤怒の眼差しも、一顧だにしない。
「私を傷つけた相手も、きっと私を殺したくて殺したくてたまらなかったのでしょうねえ
……ねえ、“誰”だったんでしょう? 教えてくださいよ、母上」
 陰陽師が見るのは。
 黒い髪の。肌の大半を晒しながら尚凛々しい雰囲気の、女陰陽師だけだった。

 己れが呪った一族も、己れを殺そうと刃を振るう一族も、身を裂かれる田鶴姫も、己れ
が生み出した鬼も、帝も、京の都も、そこに住まう民草も、ヒトとしての全てを奪われた
■■も、自分が踏みにじった全てを、まるで、路傍の石ころの如く、無視して。

「晴明……晴明ええええッ!!!」

 ありったけの憎悪を込めて叫んだ名は、陰陽師をこそとも動かせなかった。
俺の屍を越えてゆけでエロパロ2
71 :俺屍2・田鶴姫と■■(5/5)[sage]:2014/07/29(火) 00:24:41.26 ID:BGk3AXil
 吼えたのは田鶴姫を犯す鬼で、貫く肉が脹れあがり一層激しく突き上げてくる。叫んだ
形のまま口をぱくぱくさせる華奢な身体を、異形の巨体が抱きしめる。長い爪が残った衣
を切り裂きぼろくず同然にしてゆく。
 巨体が覆い被さり、田鶴姫の視界は塞がれる。毒々しく青い肌と、流れる赤い血と、血
の臭いと生臭い荒い息と身を裂く熱と質量だけが全てになる。田鶴姫を周囲全てのもの
から隠し、小さな身体に己が肉全てを収めようと躍起になる、異形の鬼だけが全てになる。
 痛みが痛みとして認識できなくなる程の危険な蹂躙の下、意識がぼやけてゆく。幾度も
呼ぼうとした■■の名は幾度口にしてもかたちを成さない。だかれあの男は此処に居ない。
だから届かない。だから――ああ、でも、あの“腕”から田鶴姫を助けたとき――異形は
確かに彼女を――。
 異形が吼え、田鶴姫を抱え込んでだきしめた。華奢な骨が軋み、細い指先が痙攣する。
注がれる熱い白濁に胎が悲鳴をあげ、傷口から新しい血を滲ませる。白と赤とが混じり、
溢れ、弛緩した太腿を伝い落ちた。

 粘りつく白濁と、吐き出しても未だ不吉に脈打つ男根とを胎に呑み込み、田鶴姫は虚ろ
な目を唯開けていた。開いているだけで、何も見てはいない。呼吸すらもう少し押されれば
止まってしまいそうだ。
 何かの砕ける音がする。
 陰陽師の結界が破れた音だ。次いで、怒声、制止の声、武器を振るう風切り音。
 田鶴姫を抱いたまま、鬼が吼える。
 貫く体勢そのままに鬼は立ち上がり、新しい場所を抉られる衝撃と、重力に引かれ増す
最奥への加重に田鶴姫は微かに喘ぎ。

 霞む視界に映ったのは、怒りと悲しみでぐちゃぐちゃに歪んだ顔で弓を構える、呪いつき
の一族の姿だった。
 鋭い矢は、田鶴姫を犯す、彼女の命を奪いつつある、異形の鬼へと向けられていた。
 ――おやめください、そう、懇願しようと。
 ――■■をころさないで、と。

 大事な誰かの名前は、やはり何処にも無かった。

 なので。矢は放たれ、田鶴姫は無駄と知って残る力を振り絞り、犯す鬼の顔の横へと
かざした。薄い女の手など、何の守りにもならず吹き飛ぶとは分かっていた。
 矢が届く寸前、鬼が田鶴姫ごと身をよじる。華奢な手がふわりと宙を泳ぐ。
 鬼の無防備な頭に渾身の矢が突き刺さり、鬼の面がその中身ごと爆ぜ、田鶴姫の手を
濡らす。
 鬼の血はヒトと同じにおいがした。
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72 :俺屍2・田鶴姫と■■(5/5)[sage]:2014/07/29(火) 00:29:48.67 ID:BGk3AXil
田鶴姫かわいいよ力丸一族意識してかわいいよでプレイしてるけど、この二人は昼子の夢でも出てくるんだよね?
夢だし、ちょっとばかり死人が生き返っても不思議じゃないよね? そうだと言ってよバーニィ


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