- 全裸にされてボディチェック
551 :飴と林檎[]:2014/07/28(月) 22:27:04.98 ID:rEqFXgSM - 「こ、こんなこと・・・今すぐやめなさ・・・ひゃ!」
執拗な二人の舌による畿宮さんの身体への愛撫は続く その上、二人の手が優しく畿宮さんの身体をなぞる 「やめなさいじゃないで、やめて下さい、麻美様じゃないの、百合香お嬢様♪ それと、私は麻美よ、麻美お姉様でもいいんだけど」 クスクス笑いながら、なおも愛撫をやめようとしない 「だ、誰があんたなんかに・・・」 悶えながらも精一杯の意地を見せる畿宮さん 「へえ、そう・・・」 ニヤニヤしながら、胸元へと手を回し、まさぐり始める 「はぁ・・・はぁ・・・や、やめなさい・・・あっ・・・」 畿宮さんの声に熱がこもってくるのを感じる 私の中に不安感や恐怖感の他の別な感情が宿っているのに気がついたのは、この頃だった (なんだろう・・・この熱いうねりのような感覚は・・・) 「さあ、これはどうかしら?」 畿宮さんの胸に舌で二人がかりで念入りに愛撫する 「っ・・・・んっ・・・」 畿宮さん、必死に堪える 時々首を横に振ってたりする 「や、やめなさい・・・・や、やめて・・・く・・ださい、麻・・・美さん」 ついに二人の愛撫に耐え切れなかったのか、畿宮さんは彼女らに懇願するようになった 「どうしよっかな〜♪」 なおも、畿宮さんの胸元の敏感な箇所を舌で攻める麻美と真理 「い、いやぁ・・・麻美さん、や、やめてください、おねがい・・・します・・・」 彼女の必死の嘆願に、 「まあ、いいわ。最初から素直になってればいいのに」 そう言って、クスクス笑いながら、 「畿宮受刑囚の手、胸、お腹、足には大きな傷などは見当たりませんでした、矯正官殿!次の段階へと移ります」 大声で宣言する 「百合香、次行くわね♪舌を少し出して、口を少し開けて?」 「な・・・・」 畿宮さん、言葉もまともに出ないほど気力がなくなっている・・・ 「舌の肌触りのチェックだよ、くれぐれも噛んだりしないでね」 麻美が言うと、自身が畿宮さんの舌に軽く口付けをする そして、ディープキスへ 「百合香ちゃん、もっと舌出して・・・」 「んんんっ・・・・ん!」 私のこの時の心境は、ひたすらどきどきしていた 恐れ、不安・・・・そして、この感情は・・・渇望?
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